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経済産業省経済産業政策局長参議院衆議院
総発言数
327
直近の所属会派
直近の役職
経済産業省経済産業政策局長
直近の発言日
2026/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会97 件・97%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会1 件・1%

※ 全 327 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

327 20 を表示
経済産業省経済産業政策局長2026/05/28

221参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 御指摘の大胆な投資促進税制でございますけれども、二〇四〇年度二百兆円という官民の国内投資目標の達成に向けまして、まさに委員おっしゃいますように、我が国経済の成長の牽引力となる大規模かつ高付加価値な国内投資を重点的に促進することを目的としてございます。 その投資内容でございますけれども、一般に、単なる設備更新にとどまらず、新たな付加価値を生み出す投資、委員のおっしゃる攻めの投資ということ…

経済産業省経済産業政策局長2026/05/28

221参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 委員御指摘の耐用年数が異なる設備をまとめて投資計画に含め計画策定を行う場合には、その計画に含まれる最も長い減価償却期間を基準といたしまして、当該期間における投資利益率の平均値で判断したいというふうに考えてございます。 例えば、償却期間が十年の機械装置と三十年の建物について投資をする場合、投資利益率は三十年間の平均値で算定をすることになります。その際、投資計画の営業利益については、過去の…

経済産業省経済産業政策局長2026/05/28

221参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 この大胆な投資促進税制につきましては、投資計画の妥当性を含めた審査を前提とした認定手続ではなく、投資計画が投資利益率や投資下限額といった定量的、客観的な要件を満たすかを中心に審査する確認手続としてございます。これにより、審査基準を可能な限り明確化し、事業者の予見可能性と手続負担の軽減を共に確保する制度といたしております。また、経済産業大臣の確認につきましては、各経済産業局におきまして、…

経済産業省経済産業政策局長2026/05/28

221参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 大規模な投資案件につきましては、設備を取得し、事業で活用されるまでに一定の時間が必要となることですとか、足下では、まさに御指摘のように、建屋の建設や機材の納入までの期間が長期化しているということなども踏まえまして、設備投資が長期にわたる場合も税制を活用して投資を促進することが重要だという認識に立ってございます。 このため、大胆な投資促進税制におきましては、投資計画の確認期間として、御指…

経済産業省経済産業政策局長2026/05/28

221参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 本税制の適用が見込まれる投資額につきましては、対象となる資産、それから対象となる法人の双方の視点から一定の仮定に基づき試算を行ってございます。 まず、対象となる資産につきましては、法人企業統計や企業活動基本調査といった政府統計上の数値を用いまして、国内における設備投資額から本税制の対象とならない、例えば中古品ですとか土地、研究開発資産などを除く、そういう試算を行ってございます。 次に、…

経済産業省経済産業政策局長2026/05/28

221参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 大胆な投資促進税制は、大規模で高付加価値な国内投資を重点的に後押しするものでございますけれども、これは、こうした高付加価値な投資が、企業の生産性向上や供給力の向上による稼ぐ力の強化を通じまして賃上げや更なる成長投資へとつながることが期待されるためでございます。 業種ごとに捉えた場合、投資利益率の実際の水準に一定の差が存在することは認識してございますけれども、本税制の申し上げたような趣旨…

経済産業省経済産業政策局長2026/05/28

221参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 本法案に規定いたします国際経済事情激変事情適応計画につきましては、事業者が国際経済事情の急激な変動に対応して高付加価値化のための設備投資を行う取組を支援するものでございます。御指摘の中東情勢も含め、様々な国際経済事情の激変を広く対象としつつ、認定に当たっては、個別の事業者の業績への影響や今後の取組方針を審査していくことを想定してございます。 具体的には、事業者の業績の悪化の度合いですと…

経済産業省経済産業政策局長2026/05/28

221参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 本法案の事業費上昇事業適応は、事業者が事業費の継続的な上昇に対応し、中長期的な高付加価値化のための設備投資を行うものでございます。継続的な物価上昇が続く中、幅広い事業者が事業費上昇の影響を受けていると考えられるため、認定に際しまして、個別事業者にコスト上昇の要件を求めるのではなく、設備投資を通じて生産性向上や売上げ拡大を図るその度合いですとか、新商品、新サービスの創出や、商品、サービス…

経済産業省経済産業政策局長2026/05/28

221参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 大胆な投資促進税制につきましては、要件に適合すれば、同一の投資計画の中で、対象資産ごとに即時償却又は税額控除の措置を選択することが可能でございます。 即時償却につきましては初年度の資金繰りの改善効果が大きいと、そういうものであるのに対しまして、税額控除は税負担を直接軽減する効果があるなど、それぞれ特性が異なっております。このため、即時償却と税額控除のどちらを選択するかは、各企業の経営状…

経済産業省経済産業政策局長2026/05/28

221参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 必ずしも百三十五兆円全てが税の対象になるというわけではございませんで、今日の質疑でもございましたけれども、単年度でいいますと、この税の適用対象になる投資は四兆円ほどと見ておりますので、それでその減税額について申し上げますと、それが即時償却を使うケースと税額控除を使うケース分かれますので、それで平年度ベースでは約四千百億円の減税額ということで我々としては試算をしてございます。

経済産業省経済産業政策局長2026/05/28

221参議院 経済産業委員会 第8号

○政府参考人(畠山陽二郎君) 二〇三〇年の百三十五兆円、これは目標としてございますけれども、まずはこの税制の対象ということでいいますと、ベースとして考えておりますのは二〇二四年度の設備投資額でございます。 この民間の設備投資、この二〇二四年ですと百兆円をちょっと超えたぐらいですけれども、設備投資、研究開発投資含めておりますけれども、そのうちの設備投資は約六十兆円ということでございます。その中から、税の適用対象外となります例えば中古品です…

経済産業省経済産業政策局長2026/05/26

221参議院 経済産業委員会 第7号

○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 まず、投資の中身についてでございますけれども、単なる設備更新にとどまらず、新たな付加価値を生み出す投資は、生産性の向上や企業収益の拡大につながり、賃上げにつながることが期待をされることから、こうした投資を促進することで強い経済を実現していきたいと、このように考えております。 一方で、一般に大規模投資になりますと、投資額が大きく、将来の需要動向や国際経済に関する不確実性の影響も受けやすい…

経済産業省経済産業政策局長2026/05/26

221参議院 経済産業委員会 第7号

○政府参考人(畠山陽二郎君) 御指摘の大胆な投資促進税制でございますけれども、二〇三〇年度百三十五兆円、二〇四〇年度二百兆円という官民国内投資目標の達成に向けまして、大規模かつ高付加価値な国内投資を促進することを目的としてございます。 この税制の申請期間につきましては、三年、法施行後三年の間に投資計画の確認を受けていただければ、そこから五年を経過する日までの間に事業の用に供されれば税制優遇措置を受けられるため、より大規模で長期にわたる御…

経済産業省経済産業政策局長2026/05/26

221参議院 経済産業委員会 第7号

○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 御指摘のように、要件につきまして、大企業については投資下限額を三十五億円に設定してございまして、これまた触れていただきましたように、平均的な大企業一社当たりの年間の総設備投資額の三倍以上に相当する高い規模として設定をいたしました。それから、これに加えまして、高付加価値な投資を促すため、対象となる投資計画の投資利益率を一五%以上としてございます。これも言及ございましたけれども、過去の類似…

経済産業省経済産業政策局長2026/05/26

221参議院 経済産業委員会 第7号

○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 この大胆な投資促進税制につきましては、過去に措置されました生産性向上設備投資税制と比較いたしましても、大規模で高付加価値な設備投資に対して強力なインセンティブを付与するものという設計にしてございます。 具体的には、建物を含む設備投資に対しまして、生産性向上設備投資促進税制では即時償却又は税額控除五%、建物等三%であったのに対しまして、今回の大胆な投資促進税制については、即時償却又は税額…

経済産業省経済産業政策局長2026/05/26

221参議院 経済産業委員会 第7号

○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 投資インセンティブの水準につきましては、各国において法人実効税率や税制対象の資産、措置期間などの前提が異なるため単純な横並びでの比較は難しいというのが正直なところでございますけれども、欧米各国で国内投資促進策が強化される状況におきましても国内外の企業が日本での国内投資を進めるため、強いインセンティブを付与する措置としてございます。 具体的には、この大胆な促進税制につきましては、過去の大…

経済産業省経済産業政策局長2026/05/26

221参議院 経済産業委員会 第7号

○政府参考人(畠山陽二郎君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、設備投資に際しましては、投資の実施後、一定期間を経て事業が収益化されるということが一般的だというふうに承知しておりまして、今回の大胆な投資促進税制につきましては、そうした企業経営の実態を踏まえた制度としたいというふうに考えているところでございます。 具体的には、この税制におきましては、投資利益率の算定は、投資計画に含まれる設備等の耐用年数を踏まえ、その償却期間におけ…

経済産業省経済産業政策局長2026/05/26

221参議院 経済産業委員会 第7号

○政府参考人(畠山陽二郎君) これは、投資をするその対象が何であるのか、例えば、機械であれば五年でありますとか七年でありますとか、そういう償却期間になりますし、建物でありますと二十年を超えるものもございます。そういった償却期間の中で、その期間中にその利益がだんだん上がってくるというケースがございます。 その利益率の平均値、その期間中の平均値で一五%行っているかどうかというのを判断をするという、こういう要件になってございます。

経済産業省経済産業政策局長2026/05/26

221参議院 経済産業委員会 第7号

○政府参考人(畠山陽二郎君) 五十億円の投資ということでございますと、その五十億円の七%ということでございますので、三・五億円ということになろうかと思います。

経済産業省経済産業政策局長2026/05/26

221参議院 経済産業委員会 第7号

○政府参考人(畠山陽二郎君) 単年度で幾らになるかということでいいますと、必ずしも明確な試算の数式があるわけではないんですが、ちょっと今正確なところはあれですけれども、二・五兆円から四兆円ぐらい投資を促進する効果があるというふうに我々としては考えてございます。