第58回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(西村直己君) おっしゃいますとおりに、経済の高度化で農業就業人口が非常に急速に減ってきておる。これ自体はある意味では意味のあることでありますが、しかし、それだけでは事態の解決にはなりません。一方におきまして農業の選択的拡大、機械化、これもある程度進んでおりますけれども、御存じのとおり、経営規模は零細である。そこで、生産性の向上をはかるためにも限界が起こっておるのであります。兼業化も進んでおるし、おっしゃるとおり、農地の荒らし…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○国務大臣(西村直己君) おっしゃいますとおりに、経済の高度化で農業就業人口が非常に急速に減ってきておる。これ自体はある意味では意味のあることでありますが、しかし、それだけでは事態の解決にはなりません。一方におきまして農業の選択的拡大、機械化、これもある程度進んでおりますけれども、御存じのとおり、経営規模は零細である。そこで、生産性の向上をはかるためにも限界が起こっておるのであります。兼業化も進んでおるし、おっしゃるとおり、農地の荒らし…
○議長(松野鶴平君) 諸般の報告は、 朗読を省略いたします。 ————————————— 昨六日議長において、左の常任委員の 辞任を許可した。 内閣委員 大谷藤之助君 同 吉江 勝保君 同(国会法第四十二 条第二項但書の 規定によるもの)中野 文門君 地方行政委員 井川 伊平君 同 村山 道雄君 同 鍋島 直紹君 法務委員 野本 品吉君 同 鈴木 恭一君 文教委員 小柳 牧衞君 同 江藤 智君 同 杉浦 武雄君 社会労働委員 谷村 貞治…
○議長(松野鶴平君) 日程第五、農地法の一部を改正する法律案、 日程第六、農業協同組合法の一部を改正する法律案、 (いずれも第三十九回国会内閣提 出、第四十回国会衆議院送付) 以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○梶原茂嘉君 ただいま議題となりました二つの法律案について、委員会におきまする審議の経過と結果を報告いたします。 まず、農地法の一部を改正する法律案は、第一に、主として自家労力で経営ができる農家に対し、農地の権利を取得することのできる最高面積の制限を緩和し、第二に、農業生産法人を法制化し、農業生産法人に農地の権利の取得を認め、あわせて創設農地の貸付並びに小作地の転貸及び保有限度について特例を設け、第三に、農業協同組合が行なう農地の信託事…
○大森創造君 私は、ただいま議題となりました農地法の一部を改正する法律案並びに農業協同組合法の一部を改正する法律案の二法案について、日本社会党を代表し、反対の意思を表明せんとするものであります。 ただいま委員長の報告にもありましたとおり、両法案は、農業構造改善を具体化するための法案でありまして、農業基本法案の内容をなす重要な案件であり、政府の経済政策及び農業政策などの基本的心がまえと今後の姿勢を表わしているものでございますが、その内容に…
○委員長(梶原茂嘉君) 農地法の一部を改正する法律案(第三十九回国会閣法第六六号)、農業協同組合法の一部を改正する法律案(第三十九回国会閣法第六七号)、以上いずれも衆議院送付の二案を一括議題といたします。 両案について御質疑のおありの方は、順次御発言願います。
○安田敏雄君 私は日本社会党を代表いたしまして、議題になっております農地法の一部を改正する法律案並びに農業協同組合法の一部を改正する法律案に対しまして反対の意見を申し述べたいと思います。 今回の改正案は、農地法の基本原則に沿いつつ、自立農家の育成、協農化の促進をはかり、また農業従事者の転職を容易ならしめるように農地の流動化を確保するものであるということを明らかにしておりますが、農地法の原則とはどんなものであろうかという点があるわけでござ…
○千田正君 農地法の一部を改正する法律案及び農業協同組合法の一部を改正する法律案、この二案が当委員会に議題になってかけられてから、審議期間がきわめて短い、もう一つは第一番に考えなければならないのは、農業基本法が通ってからすでに半年以上たっていて、こういう農業の格差を是正する、あるいは国際農業との問の関連において日本の経済の成長のための基礎産業である農業の基本法がこういう跛行的な状況にあってはならないという観点からいいまするというと、農業…
○森八三一君 私はただいま議題となっておりまする農地法の一部を改正する法律案並びに農業協同組合法の一部を改正する法律案に対しまして、以下申し上げまする意見を付して、衆議院送付の原案に賛意を表するわけであります。 農業基本法が成立いたしまして、一刻も早く基本法の実があがって参りまするように、関連する法律を正しく整えていくということが日本の農業の現状、農民の生活の実感に即しまして、きわめて緊要でありますることは申すまでもございません。そうい…
○委員長(梶原茂嘉君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより両案を順次採決いたします。 まず、農地法の一部を改正する法律案を問題に供します。本案を原案どおり可決することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(梶原茂嘉君) 農地法の一部を改正する法律案(第三十九回国会閣法第六六号)、農業協同組合法の一部を改正する法律案(第三十九回国会閣法第六七号)(以上いずれも衆議院送付)の二案を一括議題とし、両案の質疑を行ないます。 御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
○委員長(梶原茂嘉君) 委員会を再開いたします。 午前に引き続き、農地法の一部を改正する法律案及び農業協同組合法の一部を改正する法律案の衆議院送付の二案を一括議題とし、両案の質疑を続行いたします。 御質疑の方は、順次御発言を願います。
○委員長(梶原茂嘉君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 農地法の一部を改正する法律案(第三十九回国会閣法第六六号)、農業協同組合法の一部を改正する法律案(第三十九回国会閣法第六七号)、以上いずれも衆議院送付の二案を一括議題といたします。 両案について御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
○清澤俊英君 これはちょっと面倒だと思いますので、その論争というわけじゃない、そんな気のきいた男じゃないですけれども、まあやめまして、そこで次へ移りますが、何かしらん、この施策を見ると、今の農業改善事業促進対策のところを読んでみますと、農業法人なんというものは作りたければ作りなさい、こういうふうにしておやりなさいということで、先般も森さん、それから小笠原君によって、この農業法人に対する資金の問題がだいぶ長く詳しく御質問があったようであり…