第26回 衆議院 本会議 第40号
○山中貞則君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、日程第四とともに、内閣提出、船舶職員法の一部を改正する法律案を追加して、両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○山中貞則君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、日程第四とともに、内閣提出、船舶職員法の一部を改正する法律案を追加して、両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○副議長(杉山元治郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 日程第四、小型船海運組合法案、船舶職員法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。運輸委員長淵上房太郎君。 〔淵上房太郎君登壇〕
○淵上房太郎君 ただいま議題となりました小型船海運組合法案並びに船舶職員法の一部を改正する法律案について、運議委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、小型船海運組合法案について申し上げます。本法案は、小型船海運業の現状にかんがみまして、小型船海運業者の経済的地位の改善をはかるために、小型船海運組合を結成することができるようにして、事業の安定をはかろうとするものであります。 本法案の内容のおもなる点を申し上げますと…
○副議長(杉山元治郎君) 両案を一括して採決いたします。日程第四の委員長の報告は修正、船舶職員法の一部を改正する法律案の委員長の報告は可決であります。両案は委員長報告の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○淵上委員長 船舶職員法の一部を改正する法律案(内閣提出第九六号)(参議院送付)を議題といたします。本案に関しましては、去る三月八日予備審査のため本委員会に付託され、同十一日提案理由の説明を聴取いたしましたが、昨日参議院より送付されて参った次第であります。これより質疑に入ります。小山亮君。
○淵上委員長 御異議ございませんので、船舶職員法の一部を改正する法律案(内閣提出第九六号)(参議院送付)は原案の通り可決すべきものと決しました。井岡大治君。
○井岡委員 ただいま可決されました法案に対しまして、次に読み上げますような附帯決議を付すべしとの動議を提出いたします。 船舶職員法の一部を改正する法律案に対する附帯決議 政府は第二十九条の二の規定の運用にあたっては、特に慎重を期し、報告の聴取、船舶への立入り、海技免状の検査等については、これを必要最少限度に止め、船舶運航に支障を来しめざるよう深甚なる考慮を払うとともに、船舶職員の船内居住を不当に侵害せざるよう、特段の注意を払うべきである…
○鈴木事務総長 上ったそうです。いずれも全会一致でございます。それから商工委員会から、合成ゴム製造事業特別措置法案が全会一致で上って参っております。これは福田委員長が御報告に相なる予定でございます。運輸委員会から、船舶職員法の一部を改正する法律案が全会一致で上って参っております。これは日程第四に運輸委員長の御報告がございますので、これと一括して御報告をお願いいたします。次に逓信委員会から、日本放送協会昭和三十年度財産目録、貸借対照表及び…
○議長(松野鶴平君) 参事に報告させます。 〔参事朗読〕 本日委員長から左の議案を提出した。 盲学校、聾学校及び養護学校の幼稚部及び高等部における学校給食に関する法律案(文教委員長提出)本日委員長から左の報告書を提出した。 日本輸出入銀行法の一部を改正する法律案可決報告書 船舶職員法の一部を改正する法律案可決報告書 昭和三十二年度特別会計予算補正(特第2号)及び昭和三十二年度政府関係機関予算補正(機第1号)可決報告書 ─────・───…
○議長(松野鶴平君) この際、日程に追加して、船舶職員法の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○戸叶武君 ただいま議題となりました船舶職員法の一部を改正する法律案につきまして、運輸委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。 船舶職員法は、船舶職員、すなわち船長、機関長、一等、二等、三等の航海士、機関士及び船舶通信士の職務を行う者の資格定員を定め、もって船舶の航行の安全をはかることを目的としたものでありまして、昭和二十六年第十国会において制定されたものでありますが、最近における海運業及び遠洋漁業の急激な発展に伴いまして…
○委員長(戸叶武君) 次に、船舶職員法の一部を改正する法律案を議題といたします。 御質疑のおありの方は順次ご発言を願います。
○松浦清一君 船舶職員法の一部を改正する法律案は、内容的には御質疑を申し上げる点が全くないというわけではないのでありますが、総評を中心とする春闘問題にからみまして、御承知の通り国鉄の諸君が大量に解雇されるというような事態が発生をいたしましたし、当委員会といたしましては、この問題はきわめて重要であると思いまするので、本件に関しては、海上航行安全審議会で多数の各界の専門家の諸君が集まって、前後三十回にわたり審議を重ねた結果、その答申に基いて…
○委員長(戸叶武君) 御異議ないと認めます。 それではこれより採決に入ります。船舶職員法の一部を改正する法律案を問題に供します。本案を原案通り可決することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(戸叶武君) 船舶職員法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府委員より本案の補足説明を願います。
○政府委員(森嚴夫君) 船舶職員法の一部を改正する法律案につきましては、前に提案理由でこの概要について述べられたのでございますが、私から、それを補足をいささか申し上げたいと思います。 この改正案の趣旨といたしますところは、現行法が制定いたされました昭和二十六年と今日とを比較いたしますと、海運界につきましても、漁業界につきましても、情勢が非常に変化いたしておりまして、現行法が実情に沿わなくなったという理由のもとに、これに必要な改正を加える…