第120回 衆議院 社会労働委員会 第8号
○下条国務大臣 児童手当法の一部を改正する法律案に対する日本共産党の御提案による修正案については、政府としては反対であります。 ─────────────
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○下条国務大臣 児童手当法の一部を改正する法律案に対する日本共産党の御提案による修正案については、政府としては反対であります。 ─────────────
○浜田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、児童手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山口俊一君。
○浜田委員長 次に、内閣提出、児童手当法の一部を改正する法律案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。下条厚生大臣。 ───────────── 児童手当法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ─────────────
○下条国務大臣 ただいま議題となりました児童手当法の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 近年、我が国の人口構造は急速に高齢化するとともに、核家族化、女性就労の増大、出生率の低下など、児童や家庭を取り巻く環境は著しく変化しております。このような環境変化を踏まえ、二十一世紀の社会を担う児童が健やかに生まれ育つための環境づくりを総合的に推進していくことが重要な課題となっております。 児童手当制度に…
○議長(木村睦男君) 日程第一三 児童手当法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 日程第一四 優生保護法の一部を改正する法律案 日程第一五 栄養士法及び栄養改善法の一部を改正する法律案 (いずれも衆議院提出) 以上三案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。社会労働委員長遠藤政夫君。 〔遠藤政夫君登壇、拍手〕
○遠藤政夫君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、児童手当法の一部を改正する法律案は、支給対象児童の範囲、支給期間に係る改正等の措置を講ずるものであり、その主な内容は、義務教育就学前の児童を含む二人以上の児童を養育する父母等に児童手当を支給するものとすること、手当月額を第二子については二千五百円、第三子以降の児童については五千円とすること、一定期間、所得制…
○議長(木村睦男君) これより採決をいたします。 まず、児童手当法の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○委員長(遠藤政夫君) 次に、児童手当法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。増岡厚生大臣。
○国務大臣(増岡博之君) ただいま議題となりました児童手当法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 児童手当制度は、昭和四十七年、次代の社会を担う児童の養育の場である家庭の生活を安定させ、児童の健全な育成と資質の向上を図るための制度として、とりあえず、第三子以降の児童を対象として発足いたしました。 この制度については、その後の社会経済情勢の変化等を背景として、昭和五十六年七月の臨時行政調査会第一…
○衆議院議員(戸井田三郎君) 児童手当法の一部を改正する法律案に対する衆議院の修正部分について、その内容を御説明申し上げます。 修正の要旨は、就学猶予者及び免除者については、十五歳になるまで手当を支給しようとするものであります。 何とぞ、委員各位の御賛同をお願いいたします。
○糸久八重子君 児童手当法の一部を改正する法律案の審議に際しまして、まず、大臣の基本的な児童手当観についてお伺いをしたいと思います。 児童の養育は親の責任でありそして私的扶養でもって足りる、自分の子供も育てられないような人間は親となる資格がないというような、そういう指摘も聞くわけですけれども、このような見解に対しまして、大臣はどのような所感をお持ちでございましょうか。
○委員長(遠藤政夫君) 児童手当法の一部を改正する法律案及び社会保障制度等に関する調査を議題といたします。 これより質疑を続けます。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○安武洋子君 私は、ただいま議題となっております児童手当法の一部を改正する法律案に対し、日本共産党を代表いたしまして、修正の動議を提出いたします。 その内容は、お手元に配付されております案文のとおりでございます。
○安武洋子君 私は、ただいま議題となりました児童手当法の一部を改正する法律案に対する修正案について、日本共産党を代表してその趣旨を御説明申し上げます。 本改正案は、現行第三子から支給される児童手当が義務教育終了までとなっているのを就学前までに短縮し、かつ、低所得者への特例支給を廃止することとしております。これは現行制度からの大幅な後退と言わざるを得ません。よって、第三子以降については現行どおりと修正するものであります。これが第一の修正内…
○国務大臣(増岡博之君) 児童手当法の一部を改正する法律案に対する修正案につきましては、政府としては反対でございます。
○糸久八重子君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました児童手当法の一部を改正する法律案及び日本共産党提出の修正案につきまして、それぞれ反対の立場から討論を行うものであります。 まず最初に指摘したいのは、制度創設以来今日に至るまで、児童手当制度の改善に対する政府の熱意が全く感じられない点についてであります。 改めて申し述べるまでもなく、本制度は、子育ての持つ社会的側面に着目し、将来の社会の担い手である児童を社会の子と…