第10回 参議院 大蔵委員会 第41号
○理事(大矢半次郎君) これより第四十回の大蔵委員会を開会いたします。 お諮りいたします。租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、水産委員会から連合委員会開会についての申込みがございましたが、如何いたしますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○理事(大矢半次郎君) これより第四十回の大蔵委員会を開会いたします。 お諮りいたします。租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、水産委員会から連合委員会開会についての申込みがございましたが、如何いたしますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(大矢半次郎君) お諮りいたします。この租税特別措置法の一部を改正する法律案、及び商法の一部を改正する法律の施行に伴う銀行法等の金融関係法律の整理に関する法律案につきましては、それぞれ通産委員会、或いは法務委員会と連合委員会を開会することになつておりますが、その前に大蔵委員会として質疑をやつたほうがいいというお考えならば午後続行したいと思いますが、如何でしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小山委員長代理 それでは租税特別措置法の一部を改正する法律案、これを議題といたしまして質疑を継続いたします。内藤君。
○内藤(友)委員 ただいま議題となつております租税特別措置法の一部を改正する法律案は、漁業権制度の改正に伴いまして、漁業権等が消滅する場合交付する補償金は、これは漁業権証券で出すことになつておるわけでありますが、それの課税に対する特別な措置を講じようというのであります。そこで今までの委員会におきましていろいろ審議いたしたのでありますが、実はこの漁業権証券の条件なるものの内容を、政府はいまだ不明確にいたされておりますので、この法案の審議に…
○深澤委員 建設省の方にお伺いしたいのでありますが、この租税特別措置法の一部を改正する法律案の終りの部分であります。土地収用に伴つて交付される補償金の問題でありますが、大体土地価格が未定であります。農地改革関係法によります強制譲渡の反当価格は五千円となつており、また地方税の評価によりますと、賃貸価格の九百倍程度にきめられておるわけであります。一体今後起るであろうところの土地収用に伴う補償金は、どういうところに基準を置いてその価格を割出し…
○鈴木(善)委員 補正予算の際にお考えになるというような御答弁がございましたが、現に政府は国会に対して、租税特別措置法の一部を改正する法律案を出しておるわけであります。これでただいまの銀行局長から御発言がありました、三十億程度のものしか資金化ができないということであると、この租税特別措置法の一部を改正する法律案が通れば、この中から十五億程度のものが税金にとられる。あと十五億しか漁業制度改革のために実際は使われない。こういう結果に相なりま…
○冨永委員長 次の委員会には農林大臣並びに大蔵大臣の出席を、文書その他の方法でぜひ求めることにいたします。 なお租税特別措置法の一部を改正する法律案は、きわめて重大でありますので、修正意見をとりまとめるために、小委員会に付託いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○冨永委員長 御異議なしと認め、これを金融に関する小委員会に付託いたします。なお小委員会におかれましては、至急修正意見をとりまとめられ、御報告を願います。なおこれには各小委員会が全部大きな関係があり、特に沿岸漁業の基本的復興対策に関する小委員会は密接な関係を持たれるので、小委員長各位は特に御協力をお願い申し上げます。なおこの租税特別措置法の一部を改正する法律案の継続審議についての御意見がございましたが、こ れはまだ審議する期間がございま…
○冨永委員長 川村委員に申し上げます。先ほどあなたから租税特別措置法の一部を改正する法律案を小委員会に付託するという御意見がありましたが、御退席中に金融に関する小委員会に付託することになりました。そのほか沿岸漁業の基本的復興対策に関する小委員会は関係が重大であるから、小委員長に御協力を願うという委員会の決定になつておりますから、御了承を願います。本日はこの程度にとどめ、次会に引継いて審査いたします。次会は明後二十四日木曜日、午前十時より…
○内藤(友)委員 租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、ちよつとお尋ねしたいのであります。今度漁業権証券を発行せられ、その償還の財源は漁業権を新たに貸し付けるその賃借料で払うということが、大体法律の建前になつておる。そこで私どもの心配になりますのは、今百七十億というものが出まして、これが何年間かで償還になるのであります。そこで漁業計画を立てて、その貸賃をとるのですが、だんだんと沿岸漁業が少くなるために、思うように漁業計画が立…
○原(純)政府委員 ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。 本改正案は、漁業権の消滅に伴つて交付されます補償金、及び土地収用等に伴つて交付されます補償金につきまして、課税上の特例を設けようとするのであります。すなわち、一昨年以来漁業法の改正によつて行われておりますところの漁業制度の根本的変革に伴いまして、本年九月及び十二月の二回にわたり従来の漁業権を消滅さして、旧漁業権…
○夏堀委員長 これより会議を開きます。 議案の審査に入りまする前に、連合審査会開会の件を議題といたします。 実は目下本委員会におきまして審査中の、租税特別措置法の一部を改正する法律案につきましては、本法律案が漁業権の消滅に伴う補償金の課税上の特例を設けることを目的といたしておりまするために、水産委員会より、右案についての連合審査の申入れを受けております。本委員会といたしましても、右申入れはもつともと存じますので、この案について水産委員会…
○夏堀委員長 次に、租税債権及び貸付金債権以外の国の債権の整理に関する法律案、及び租税特別措置法の一部を改正する法律案の両法律案を一括議題といたしまして、前会に引続き質疑を続行いたします。深澤君。
○深澤委員 租税特別措置法の一部を改正する法律案について、二、三の点を質問申し上げたいのでありますが、提案理由にあるところの第二の土地収用等に伴つて交付される補償金に対する課税の問題があるのでありますが、土地収用によりまして補償金を交付するような事件が、現在どの程度ございますか。その点をひとつお聞きしたいのであります。
○冨永委員長 これより水産委員会を開きます。 連合審査会開会要求の件についてお諮りいたします。租税特別措置法の一部を改正する法律案が、去る十五日大蔵委員会に付託されました。これは漁業権証券課税に関する法案でありまして、本委員会が最も関心を持ち、鋭意検討をして参つた問題でありますので、本案について大蔵委員会に、連合審査会開会の要求をいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(小串清一君) 次に租税債権及び貸付金債権以外の国の債権の整理に関する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案について、政府の提案理由の説明を求めます。