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国税庁長官衆議院参議院
総発言数
2,916
直近の所属会派
直近の役職
国税庁長官
直近の発言日
1971/09/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会83 件・83%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会16 件・16%
  • 予算委員会第一分科会1 件・1%

※ 全 2,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,916 20 を表示
東京銀行頭取1971/09/16

66衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○原参考人 原でございます。よろしく。 最近、円の問題をはじめわが国を取り巻く国際金融・通貨情勢はきわめて困難な事態に立ち至っておりますが、本日私は外国為替銀行の立場から、特に為替取引の現状と問題点ということに焦点をしぼりまして、次の四つの点について述べさせていただきます。 その四つの点といいますのは、第一がわが国の対外取引の特質であります。第二が変動相場制への移行前の状況であります。第三が変動相場制へ移行後の状況と問題点であります。第…

東京銀行頭取1971/09/16

66衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○原参考人 ただいまの御質問の点は非常にいま重要表問題だと私は思います。通貨の価値が変わるというときには非常に大量の資金が動くというのは、ドイツの場合でも、また今、度の日本の場合でもごらんのとおりでございます。それを全部当局がカバーするということがたいへんであることもおっしゃるとおりでございます。 私、御質問の問題につきましての解決といいますか、一〇〇%の解決はなかなかないと思います。しかし、それをいかにして、常識的に見て不当でないよう…

東京銀行頭取1971/09/16

66衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○原参考人 私は大きなそういう御批判を受けることはなかったと思います。非常にどさくさのときで、先ほど申したような、ばばを持っておる者はどうしても売りたい。それ以上に欲が出ますと、ばばを売り過ぎにしておけばもうかるというようなことがあります。それも、そういうことは銀行屋であれば当然わかりますから、そういう誘惑が全然ないということはいえないと思います。しかしながら私は、日本の為替銀行がそのような態度で仕事をしておられるということは全然思いま…

東京銀行頭取1971/09/16

66衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○原参考人 大体そうだろうと思います。ただ一言つけ加えさしていただくならば、買い持ちを持ちながらぽかんとしているというのは、とうてい銀行経営者としては全然アウトなわけです。これはもう教科書にも一番はっきり書いてあるところなんですね。しかもあの時期というものは非常に危険の増した時期です。その前は、先ほど申し上げましたようにいろいろな事情で持ちを持たざるを得ないということになっておったわけです。それは反面で何かのときに、あぶないときに、この…

東京銀行頭取1971/09/16

66衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○原参考人 あのとき御措置になりましたのは、そうですね。そうはいってもその後、先物市場はノミナルなようになっておりますから、実際われわれが先物として概念しましたものは、外国為替資金借りをして、それで業者から輸出ビルをお買いする。その場合に業者から金利をいただく。外国為替資金借りの金利はもちろんいただかなければ合いませんからいただきます。が、一方で先ほど申しましたように外国為替資金借りをいたしますと、それによって買ったビルは買い持ちになる…

東京銀行頭取1971/09/16

66衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○原参考人 非常にむずかしい御質問で迷います。が、実際論といたしまして、輸出が非常に契約しにくくなっている、また契約してある人も出すか出さぬか迷っているという状態は非常に深刻なものがある、一日を争う問題だと私は思います。そういうことで言いますと、たとえば先物市場をつくれということを申し上げましてもこれはそうすぐにはできない。やはりすぐできるものからやっていただきたいと思います。すぐできるものとしましては、外貨が非常にたくさんおありになる…

東京銀行頭取1971/09/16

66衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○原参考人 ただいまお尋ねの点が、私どもいま毎日毎日、心配をし、会議をし、手を打っているところでございます。お話しのとおり、八月はこの関係ではかけ込みといいますか、繰り上げ輸出というようなものもだいぶあったようで非常にふえた。九月に入って減っております。減っておりますが、しかしそうすぐ半分になるというようなものではないと思います。大体の感じで二割か何割かというようなことだろうと思います。いずれにしましてもおっしゃるとおり輸出月であります…

東京銀行頭取1971/09/16

66衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○原参考人 国際通貨・金融問題の一番のずぼしの御質問だと思います。私個人の考えとしましては、ユーロダラーマーケットというものはなかなかいいものだということをいわれますけれども、このように弊害が出てはとうていそのまま置いておけない。額も、もういまや四百億ドルもこえ、五百億ドルもこえ、六百億ドルだというような話もつい先日聞いたようなわけでございまして、つまり、この通貨市場というのは、そんな多額の金がいつどう動くかということがわからない。非常…

東京銀行頭取1971/09/16

66衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○原参考人 たいへんむずかしい問題が四つありましたので、なるべく時間を短くお答えいたします。 ドル売り幾らだったということにつきましては、私、当局の関係の方にお聞きいただくほうがよろしいのではないか、私が申すのもいかがかと思います。 それから買いささえにつきまして、国際的な誤解というか批判ということについてのお尋ねでありますが、なるほど国際的な批判はございますけれども、私はその点では日本の当局は決して間違っていたのではない、そしてやはり…

東京銀行取締役頭取1970/09/03

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第4号

○原参考人 原でございます。 本日お招きいただきましたのは、ただいま小委員長からお話のありましたとおり、金融制度調査会の答申を契機といたしまして、一般民間金融機関のあり方等についての調査の一環として意見を聞きたいというお話でございます。金融制度調査会におきましては一般民間金融機関のあり方その他、御案内のとおり預金保険であるとか、あるいは私どもに非常に関係の深い貿易金融面のことであるとかいうようなことを御検討になったわけであります。東京銀…

東京銀行取締役頭取1970/09/03

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第4号

○原参考人 お答えいたします。 預金問題でございますが、私どもずいぶんお互いに戒め合って一生懸命努力しておるつもりでございます。おっしゃるとおり四十数%の資金をそれで調達しておるのでございますが、よほど努力いたしませんとこれだけ集まらないというような意味で、まだまだがんばってまいりたい。実は預金を集めるのはもったいないというか、時間がむだだというか、そういうような考えを持ちますと、もうばったりあれになりますので、実は及ばざるをおそれると…

東京銀行取締役頭取1970/09/03

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第4号

○原参考人 第一点の乙銀の現状、またそこに問題はないかというお尋ねでございますが、乙銀もいろいろございまして、海外との取引の比較的多いところとそうでないところとございます。ものごとをニュアンスでいいますれば、上位の銀行から、またそこに外国為替専門銀行としての私どもがある、中位銀行がある、下位の銀行がある、それから乙銀さんがある。乙銀さんの中でも投資をおやりになるのがだんだん出てくるということで、甲乙という名前はおかしいじゃないかというよ…

東京銀行取締役頭取1970/09/03

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第4号

○原参考人 率直にお答えいたします。 私どもも世界の東京銀行と思っております。ヨーロッパに行きましたら、ヨーロッパの市場でおかしいことはやりたくないと思っております。冒頭申しましたように、ヨーロッパにおきまして銀行の店を張って証券業務ができない、重大な何かこういう種類のものができないというようなことは、私はやはりぐあい悪いなという感じがいたします。ただし、そういうことで形式論で、日本の国内で非常に長年いわば因縁のような問題になっています…

東京銀行取締役頭取1970/09/03

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第4号

○原参考人 最初の事務所の数でございますが、大蔵省の数字も私のほうも正しいのでございます。というのは、大蔵省の数字は子銀行の店を含めない私どもの銀行の支店、出張所、駐在員事務所、これは五十五でございます。そのほかに私どもは子銀行と申しますか系統銀行が五つ六つございます。それの店を全部合わせて三十五ございます。合計九十ということでございます。他行さんにもそういうようなことがあろうと思います。他行さんのほうは現地銀行を持っておられる数がずっ…

東京銀行取締役頭取1970/09/03

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第4号

○原参考人 第一の国内店舗でございますが、外国為替専門銀行であるために、海外では大いにやりなさい、そこでは大いに政府も中央銀行も肩を入れよう、それなら国内は遠慮しろというのが、率直にいって外為法のでき上がり方なんですね。それがありますので、そっちを遠慮、やめますと、それじゃ海外はちょっと……なんというようなことがありますので、なかなかデリケートなんです。ですから私は、国内店舗をぐんぐんふやして他行並みにしたいというようなことは申しません…

東京銀行取締役頭取1970/09/03

63衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第4号

○原参考人 第一の国際的な中長期銀行として日本から出ていく、それがロンドンの新聞に、日本の銀行がシティーにインベイドするという記事、私どももそれは承知いたしまして、思案をいたしております。しかしなかなかむずかしい問題で、そのときもロンドンの支店長に調べさせましたが、うちの欧州東銀も当行だけでやっておったし、今回お入り願ったのも日本の銀行ばかりなわけですが、そのときの反応は、いわば欧州東銀はいいじゃないか。というのは、実は初めは日本が来て…

国税庁長官1962/04/24

40参議院 大蔵委員会 第28号

○政府委員(原純夫君) ただいまお尋ねの鈴木自動車株式会社のスズライトの課税の問題、私も大きな税務行政の、何といいますか、責任という意味で、大体の話は聞いておりますけれども、ただいまお尋ねの筋は、脱税かどうかというような話になって参りますので、私として、具体的にこの私がお答えするよりも、本来ならばもう少し担当の責任の者をしてお答えさせるほうがいいと思いますが、ここに間税部長上田、消費税課長塚本が参っております。事柄の具体性からなるべく離…

国税庁長官1962/04/24

40参議院 大蔵委員会 第28号

○政府委員(原純夫君) 私からお答えいたします。名古屋の局から上申が来ていることは事実でございますが、ただいまここで問題が取り上げられておりますように、可否の問題、相当慎重に検討した上で外部に対しては申し上げるべきだと思います。もちろん、税務部内は庁、局、署と段階も分かれておりますし、いろいろな人間が担当いたしておりますが、担当いたしております者の意見をそれぞれそのまま部外に申し上げるということは、必ずしも妥当かどうか問題だという意味で…

国税庁長官1962/04/24

40参議院 大蔵委員会 第28号

○政府委員(原純夫君) どうも、私はちょっと、もう少しお考えいただきたいなと思います。税の問題、いろいろむずかしい問題が起きます。判断のむずかしい問題が起きます。その場合に、税当局として最終の結論に至らない、なお練っているという段階において、その一部、特に国税局長、税務署長というものの意見を公式に部外に表明するということは、やはり相当問題ではなかろうかと私は思います。そうして税務行政を健康にやって参るためにも、私は必ずしもそれが当然だと…

国税庁長官1962/04/24

40参議院 大蔵委員会 第28号

○政府委員(原純夫君) ちょっと、私のほうの事情でございますが、昨年からの問題とおっしゃられてたいへん恐縮でありますが、私どものほうに上申書が参りましたのは、実は先月終わり、ぎりぎりのところで参ったという状況でございます。 なお、もみ消しというお話があって、たいへん、私、今間税部長に聞いて、どういうことなんだろうかといって、心苦しく感ずるのでございますけれども、私どもとして何か予断を持ち——予断といいますか、そのためにそういうことをして…