P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
国税庁長官衆議院参議院
総発言数
2,916
直近の所属会派
直近の役職
国税庁長官
直近の発言日
1962/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会83 件・83%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会16 件・16%
  • 予算委員会第一分科会1 件・1%

※ 全 2,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,916 20 を表示
国税庁長官1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○原政府委員 私は先ほども申し上げましたように、白色の申告の納税者の相当部分については、やはりもう少し記帳ベース、あるいは申告にしても、自分の納税義務についての説明を、これはもう納税者が一番よく知っておるのですから、もっとしっかり構成するような将来を望みたいと思います。それまでの間、税務署側としてはいろいろ調査にも、今申したようないい状態になった場合と比べると、はるかに日数がよけい食われております。それにしてもその調査する間に、売り上げ…

国税庁長官1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○原政府委員 私午前中以来申しておりますように、非常に民主的なりっぱな社会になれば、税の問題は実は徴税当局の方はあまり手を加えないですうすうといくと思います。少し妙なたとえでありますけれども、私だいぶ前ですが、アメリカへ参りましたときに郊外電車に乗りました。郊外電車で十セント、二十セント、三十セント、いろいろあります。私は三十セントか何か払ったと思いますが、そうしたら車掌さんが受け取って、そして綱を引くんです。上からぶら下がっているひも…

国税庁長官1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○原政府委員 私が申し上げましたのは、白色申告者で帳簿その他のデータがないに近いというような場合には、まず第一段階として、納税者としてもう少し進歩していただきたい、御努力願いたいという希望を強く持つのであります。それはさっきの電車の例にも関連しますが、非常に強く持つのであります。しかし、それはそれとして、そういうような場合でありましても、税務官吏の方は仕事でありますから、出されました申告がいろいろな角度から見てこれではおかしいという場合…

国税庁長官1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○原政府委員 申告所得税におきましては、再調査の請求が出ておりますのは、ただいま私の手元では、これが一番新しい分で、三十五年分の所得の分までのがございますが、近年は、ここ四、五年の間は、再調査の請求が出ておりますのは一万を若干上回っておりましたのが、三十五年分で九千五百件ばかりに下がった。その前には五年間が一万一千、二千、三千というような数字が並んでおります。大体そのくらいでございます。

国税庁長官1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○原政府委員 更正決定件数は、その最近の五年分ならしてみますと七万くらいであります。七万ちょっと欠けるかと思いますが、三十五年分は五万八千とだいぶ落ちております。これは総納税人員のうちで二・五%ということであります。その更正決定五万八千件に対しまして九千五百でありますから、私は今比率は持ちませんが、幾らになりますか、二割は切れる、一側七、八分が再調査の請求を出しているということになっております。

国税庁長官1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○原政府委員 先ほども申しましたように、税務署が近づきやすくなければならない。しかし同時に、脱税者から近づきやすくなって、えらく抜けてしまうというようなことじゃしり抜けですから、適正公平ということを忘れてはいかぬ。適正公平ということが、今堀さんのおっしゃる調査を正しくやりなさいということにもつながるわけです。およそ税務官吏であれば、調査について、時間との比較でありますけれども、時間の割当のできる限り、十分に調査して的確な所得なり何なりを…

国税庁長官1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○原政府委員 おっしゃる通り税務職員五万が一体となって仕事をするというのは、最も望ましいことであり、私大体においてはできていると思います。ただ、ただいまお話の組合との交渉といいますか、話し合いがなめらかにいっておるかどうかという点につきましては、先般もある機会に申し上げたことがございますが、私、税の関係で、組合員の数は総数五万の中で半分程度、半分ちょっと上回るという程度でございますが、幾つか組合がありますけれども、どうもその中に秩序破壊…

国税庁長官1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○原政府委員 私が申しておりますのは、何も言ってはいかぬというのではなくて、行政なり職織物の秩序を破壊するような、侵害するようなことを言っちゃいかぬ、これはきわめて当然だろうと思います、組合であるならば、組合員、職員の勤務条件に関する事項についていろいろ考え、また私どもと話し合うというのが本来の仕事であります、そういう仕事に純粋に限ってほしい、それを越えて秩序を破壊するということをテーゼとし、かつそれに基づいていろいろな行動をやるという…

国税庁長官1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○原政府委員 たとえば通則法につきまして、私どもの組合の一つが公然と部外に対して反対をする。これは望ましくない。あまり品のいい行為だとは思いません。そしてそのゆえに組合に対してもそういうことを申しております。法律について意見を言う、どうも疑問があるというならば、やはり内部で個人同士で言うということであるべきであって、組合が組合の活動としてそういうことをやるのは私は行き過ぎだと思います。

国税庁長官1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○原政府委員 組合は勤務条件に関することについて活動すべきであります。通則法全般について、これを全国税という組合が言っておりますような、全面的な態度でこれを否定してかかる、反対してかかる。しかもその際言うておりますことは、たとえば税務行政というものは独占資本の走狗として、国民に対してわれわれをかり立てて、そして国民を敵として徴税をさせるんだというようなことを申すわけです。私はこれはまことにけしからぬことだと思います。また政府の法律に対し…

国税庁長官1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○原政府委員 法律が必要なら出しますけれども、組合は勤務条件に関することについて云々しろというふうに書いております。組合が自分の所属する職場の官庁なら官庁、あるいは会社なら会社が方針として宣明し、打ち出しておることに対して、これに正面から反対するということを部外に対して公にやるというようなことが、私はいいとは常識的に考えません。

国税庁長官1962/03/26

40衆議院 大蔵委員会 第27号

○原政府委員 明瞭に禁止規定があり、それに対する処分の規定がありますれば、私はすぐに発動いたします。しかし事柄が常識的であるかどうかということ、またしかるべきことであるかどうかという批判は、私は一向して差しつかえない。法律上はっきり禁止されたことでなければ、批判してはいけないということはないと私は思います。

国税庁長官1962/03/20

40衆議院 大蔵委員会 第24号

○原政府委員 そう御理解いただいてけっこうだと思います。ただそういう場合に二度の幅というものがいいのかどうかというようなことについては部内では相当議論があったということを記憶いたしております。それから度数をチェックします場合に、機械の精度か〇コンマ何度と、〇・一度あるいはさらにそれより低いところを非常に精密に確認できるかどうかということも問題でありまして、私もテクニカルなことは必らずしも強くありませんが、どうも機械の精度は案外鈍いという…

国税庁長官1962/03/20

40衆議院 大蔵委員会 第24号

○原政府委員 私、この二度の差については、実はこういうことを言うのもなにかもしれませんが、かなり沿革的なものがあって、そして酒類によっては、たしか一度の差で抑えておるというのもあると思います、今おっしゃったように、それをやっても結論としてそうなっている以上、ぎりぎり二度の幅の一番高いところでサービスさせるというお気持も一つの考え方ではあろうと思います。しかしながら、御案内の通り、一たんその二度の線を一度上に上がりますと、もとから二割増し…

国税庁長官1962/03/20

40衆議院 大蔵委員会 第24号

○原政府委員 おけ取引が正常な取引形態であるかどうかというのは、かなり難論のあるところであります。これを一がいに正常であるとか正常でないというのは、お答えとしていかがかと思うのであります。一般の他の商品においてどうかというようなことから考えますと、酒のようなものを作っておけで売って、そうして買った方がまた自分のレッテルでブレンドなりなんなりして出すことが正常かというと、一〇〇%正常だとはちょっと言えないじゃないかと私は思います。しかしな…

国税庁長官1962/03/20

40衆議院 大蔵委員会 第24号

○原政府委員 滞貨金融ということは、特に経済調整期においてはよく出てくることで、酒の場合は必ずしもこの経済全般の調整期の問題とは一致しない面もありますけれども、おけ売りをしておられる向きの実情については、ただいま藤井委員からいろいろ温情のある態度での御心配を伺いましたので、十分調べた上で私処置したいと思います。 冒頭に少しきつ過ぎるようなことを申し上げたというので、今まで私発言の機会がなかったわけですが、中小企業であるという意味において…

国税庁長官1962/03/20

40衆議院 大蔵委員会 第24号

○原政府委員 第一の中小企業振興資金助成法によります融資につきましては、先年来適用になるようにという申し入れをいたしておりましたが、たびたび御説明いたしましたように、資金が少ないこと、それからその他輸出産業等々と競争するとどうも乗らないということで、今まで乗ってきておりませんが、このままではよろしくないという気持で実は新しい年度が参りますのに備えて、先だってでありますが、今月の初めに私から中小企業庁長官に対して、重ねて新年度においてはぜ…

国税庁長官1962/03/01

40衆議院 大蔵委員会 第16号

○原政府委員 それまでは実はほとんど行なわれていないのが、実情であります。それはそのとき申し上げたように、毎回税制改正のときに問題になりまして、大蔵省は銀行局も一緒だものですから銀行局と相談いたしまして、銀行検査の際に締めるというお約束をいただき、銀行局からは相当厳重な通達を金融機関に出していただいたわけです。それがどうも何度も——二度ばかりそれがありましたけれどもうまくないというので、第一線でもほうっておけないというので、監査が始まっ…

国税庁長官1962/03/01

40衆議院 大蔵委員会 第16号

○原政府委員 貯蓄組合預金は総体的な計数をたしか三月と九月だったと思いますが、まとめてその統計が出て参ります。それを見るというのが一つの方法だろうと思います。 それから随時税の調査に際して銀行預金を調べるということがあります。そういう際に、裏預金と申しますか、というようなものが出て参る。その中に貯蓄組合預金を非常に悪質に分割して使っているというようなことがあるかないか、これが今後どう動いていくかというあたりが、私どもが特にこれの源泉監査…

国税庁長官1962/03/01

40衆議院 大蔵委員会 第16号

○原政府委員 昨年相続税の実地調査に力をうんと入れようという際に、どの程度以上のものをやるかということを考えました場合の額は、遺産相続でいって、千万円以上と認められるものというものを境としてやられたのであります。