第40回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(中野文門君) 森林法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。 現行森林法が昭和二十六年に制定されて以来、すでに満十年余を経過したのでありますが、この間におけるわが国の林業ないし森林の状況は相当大きく変化いたしております。 森林資源の状況について見ますと、造林事業は年々着実に推進されておりまして、人工造林地面積は、すでに民有林総面積の三〇%以上に達しており、今後もなお確実に拡大していくことが予想さ…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○政府委員(中野文門君) 森林法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。 現行森林法が昭和二十六年に制定されて以来、すでに満十年余を経過したのでありますが、この間におけるわが国の林業ないし森林の状況は相当大きく変化いたしております。 森林資源の状況について見ますと、造林事業は年々着実に推進されておりまして、人工造林地面積は、すでに民有林総面積の三〇%以上に達しており、今後もなお確実に拡大していくことが予想さ…
○政府委員(昌谷孝君) お配りいたしました資料のうち、「昭和三十七年度農林予算の説明」という活版刷りのものと、それから「第四十回通常国会提出予定法案」と題しました縦とじの提出予定法案の一覧表がございますので、簡単に補足的に御説明申し上げます。 予算の説明につきましては、編成の様式その他は、昨年度の作成ぶりとほぼ同じでございますので、特に内容にわたっての御説明は、ただいまの政務次官の御説明で尽きておりますので、省略さしていただきます。 最…
○議長(益谷秀次君) 御異議なしと認めます。よって本案は委員長報告の通り可決いたしました。 ————◇————— 森林法の一部を改正する法律案 (内閣提出、参議院送付)
○山中貞則君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、この際、内閣提出、森林法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○議長(益谷秀次君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 森林法の一部を改正する法律案を議題といたします。委員長の報告を求めます。=林水産委員会理事吉川久衛君。 〔吉川久衛君登壇〕
○鈴木事務総長 本日の日程について申し上げます。日程の第一の、国有財産法第十三条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件は、全会一致でございまして、大蔵委員会の理事横銭さんが御報告に相なることになっております。日程第二の、社会教育法の一部を改正する法律案も全会一致でございまして、これは文教委員会の理事佐藤觀次郎さんが御報告に相なることになっております。それから緊急上程をお願いいたします。農林水産委員会から、森林法の一部を改正する法律案…
○吉川(久)委員長代理 これより会議を開きます。 森林法の一部を改正する法律案を議題といたし、審査を進めます。質疑を続行いたします。質疑を通告された委員は全部終了いたしております。ほかに質疑はありませんか。—なければ質疑はこれにて終了いたしました。 次に討論に入ります。討論はありませんか。—なければ採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔総員起立〕
○芳賀委員 ただいま可決されました森林法の一部を改正する法律案に対し附帯決議を付するの動議を提出いたします。 まず案文を朗読いたします。 森林法の一部を改正する法律案に対する附帯決議 政府は、本法に基いて林政の転換を図るにあたり、森林資源の現況と林産物需要の趨勢にかんがみ、次の各項に留意し、その実施に遺憾なきを期すべきである。 記 一、広葉樹の重要性にかんがみ、森林計画の編成にあたつては有用樹種の保続培養について具体的計画をたてるととも…
○吉川(久)委員長代理 ただいまより会議を開きます。 森林法の一部を改正する法律案を議題といたし審査を進めます。質疑を続行いたします。政府側出席者は、農林省から石谷林野庁長官、家治林政課長、通産省から石井物資調整課長、農林漁業金融公庫から瀬戸口理事、山口林業部長が出席いたしております。 質疑の通告がございます。順次これを許します。永山忠則君。
○吉川(久)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 森林法の一部を改正する法律案を議題といたし、審査を進めます。 質疑を続行いたします。質疑は通告順にこれを許します。川俣清音君。
○小枝委員長 これより会議を開きます。 森林法の一部を改正する法律案を議題といたし、審査を進めます。質疑に入ります。質疑の通告がありますのに、これを許します。芳賀覚君。
○小枝委員長 これより会議を開きます。 去る十八日予備審査のため内閣から送付され、本委員会に付託されました内閣提出森林法の一部を改正する法律案を議題とし、審査に入りたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石谷政府委員 森林法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 現行森林法は、戦時中及び戦後の乱伐による百十五万町歩の造林未済地と三十万町歩にも及んだ荒廃地に造林を推進するとともに著しい過伐状態にあった民有林の施業規正によりまして、森林の復興をはかり、かつ、その生産力の保続培養と国土の保全を進めるため、昭和二十六年第十国会において旧森林法にかわって制定せられたものでありますが、その後現在までにおける実施の状況を見ます…