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213衆議院 決算行政監視委員会 第5号

○櫛渕委員 れいわ新選組の櫛渕万里です。 総理、持ち時間四分ですので、端的にお答えをお願いいたします。 総理、度々総理は、国民の可処分所得を下支えすると言っておりますが、全くそうなってはいませんよね。 パネル一を見てください。 左側、物価高で実質賃金は二十五か月連続で下がり、過去最長となりました。賃金が上がらないから年金も増えていません。家計に占める食費の割合は三割にも及び、四十五年ぶりという深刻な事態で、本当に国民生活は厳しくなってい…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2024/06/17

213衆議院 決算行政監視委員会 第5号

○岸田内閣総理大臣 日本経済の現状については、先ほど来議論が行われていますが、三十三年ぶりの高い賃上げですとか、史上最高の国内投資ですとか、前向きな動きが出ている一方で、賃上げ上昇が物価上昇に追いついていない、消費が力強さを欠いている、こうした現状にあります。 ただ、例えば二〇二四年一―三月期、GDP成長率がマイナスになったわけでありますが、能登半島地震の影響ですとか、一部自動車メーカーの生産、出荷の停止など特殊要因、これは留意しなけれ…

武見敬三 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2024/06/17

213衆議院 決算行政監視委員会 第5号

○武見国務大臣 ただいま御決議のありました社会保障負担の在り方につきましては、負担能力の基礎となる経済の活力を高め、あわせて、徹底した歳出改革により社会保険料負担を全体として軽減していくことがまずは重要であることから、賃上げなどに取り組み、また、必要な保障が欠けることのないよう配慮しながら、改革工程に沿って歳出改革に取り組んでまいります。 緊急小口資金等の特別、特例貸付けの償還にお困りの方などにつきましては、引き続き、個々の状況に応じて…

西岡秀子 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2024/06/14

213衆議院 文部科学委員会 第8号

○西岡委員 ありがとうございます。 学校の中の働き方改革の中でも、先生方の中でも、やはりウェルビーイングを中心に置いた取組をして大変効果が上がったというお話もお聞きをいたしておりますので、大変この視点をまた大切にしながら、より一層進めていただきますことをお願い申し上げたいというふうに思います。 一方で、先ほども申し上げましたけれども、教員のなり手不足、これも大変深刻な状況が続いておりまして、志願者数、この倍率も過去最低を記録したというこ…

西岡秀子 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2024/06/14

213衆議院 文部科学委員会 第8号

○西岡委員 今、制度をスタートさせていただいているということの中で、子供たちの未来をつくっていく教員の先生方をしっかり、やはり魅力ある、本当に大きな意味を持つ教員という職業を志望される方々がしっかりと教員になるということが実現できる、その道筋をしっかりつくっていくために、これからも幅広い支援の在り方、是非進めていただきますようにお願いを申し上げたいというふうに思います。 続きまして、こども未来戦略の方針の下で、少子化対策、これを強力に賃…

213参議院 本会議 第27号

○仁比聡平君 私は、日本共産党を代表して、入管法、技能実習法等改定案に反対の討論を行います。 その理由の第一は、永住者の在留資格取消事由の拡大は断じて許されないからです。 自民党政治の外国人差別と排外主義はどこまで底深いのか。 昨年、難民申請者の強制送還など深刻な人権侵害をもたらす入管法改悪が強行され、約束したはずの日本生まれの子供と家族への在留特別許可さえ出ないまま今月十日施行されたことに強い恐怖と怒りが広がっています。 今度、突然法…

村田享子 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2024/06/13

213参議院 経済産業委員会 第17号

○村田享子君 それでは、皆さん、御安全に。立憲民主・社民の村田享子です。 今日は、春闘についてまずお聞きをしたいと思います。 今年の春闘、三十年ぶりの高水準ということで、五%超の賃上げということでいろいろ報道されておりますが、私がやはり聞いているところでいうと、もう一〇%以上の賃上げもできているところもあります。ただ、その一方で、賃上げゼロだったというところもやっぱり組合としてあるんですね。あくまでも五%超というのは平均なんだということ…

村田享子 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2024/06/13

213参議院 経済産業委員会 第17号

○村田享子君 労使交渉のために様々な使用者のみが一堂に会して会議を開く場合には、それ自体はカルテルに当たらないとの答弁ですが、その会議の場において、賃上げに関する議論にとどまらず、労務費として幾ら転嫁する旨を取引先に交渉するかであるとか、製品価格に幾ら転嫁するかなど、製品価格に関する議論も行われた場合はカルテルに当たるのでしょうか。

村田享子 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2024/06/13

213参議院 経済産業委員会 第17号

○村田享子君 それでは、使用者のみではなく労働者もいる労使交渉の場で、賃上げに関する議論にとどまらず、労務費として幾ら転嫁する旨を取引先に交渉するか、製品の価格に幾ら転嫁するかなど、製品価格に関する議論が行われた場合もカルテルに当たるのでしょうか。

村田享子 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2024/06/13

213参議院 経済産業委員会 第17号

○村田享子君 やはり、この賃上げにおいては労使交渉の場が私は必要だと思っています。先日の委員会でもお話をしましたけれども、今回の春闘、賃上げの話でいくと、やはり労働組合があるところの方が実際の賃上げもできているというような調査も出ているんですね。ですので、賃上げにおいては労使交渉の場が必要だと考えております。 今日、このようないろいろカルテルに当たるのかといったお話させていただきましたけれども、カルテルに当たることを恐れて労使交渉の場が…

菊川人吾 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2024/06/13

213参議院 経済産業委員会 第17号

○政府参考人(菊川人吾君) 御指摘いただきましたデータでございますけれども、これは経済産業省の企業活動基本調査というところのデータを二〇一一年と二〇二一年と比較をしてはじき出した数字ということになっています。大企業は対象企業数が七百九十で、中堅企業が五千八百二十六で、中小企業が一万六千三百三十三ということなので、ちょっとその母数の規模のちょっと差があるようなこともございまして、一概にその大企業の個々についてどういう事情があったかというこ…

吾郷進平 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房首席スタートアップ創出推進政策統括調整官2024/06/13

213参議院 経済産業委員会 第17号

○政府参考人(吾郷進平君) お答えいたします。 中堅企業から大企業への成長割合は国際的に見ても低い状況であるということでございます。中堅企業がそのポテンシャルを最大限生かして成長していくことを後押ししていくことは重要だと考えております。 そうした問題意識の下で、今御指摘のございました産業競争力強化法等の一部改正法案におきまして、成長手段の一つとしてMアンドAに着目をいたしまして、特に賃金水準や投資意欲が高い中堅企業を対象に、複数の中小企…

礒崎哲史 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2024/06/13

213参議院 経済産業委員会 第17号

○礒崎哲史君 国民民主党・新緑風会の礒崎哲史でございます。本日もどうぞよろしくお願いをいたします。 まず、大臣にお伺いをしたいんですが、四月の二日に行われましたこの経産委員会の一般質疑において大臣と、デフレ構造から新しい経済ステージへ移行していく千載一遇のチャンスなんだという、こういう共通、共有の認識の下に質疑をさせていただきました。 そこから今二か月をたった状態にありますけれども、その二か月の中で出てきている、様々な経済指標が出てきて…

齋藤健 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2024/06/13

213参議院 経済産業委員会 第17号

○国務大臣(齋藤健君) まず、実質賃金につきましては、賃金は上昇はしているんですけれども、足下の物価上昇に追い付いていないという中で、実質賃金は二十五か月連続のマイナスになっております。また、能登半島地震の影響もありましたし、それに加えて、一部自動車メーカーの生産、出荷停止事案の影響が見られておりまして、景気の動きによるものとは言えない各種の特殊要因がこの時期あったのではないかなというふうに考えておりまして、そういったこともあって一―三…

礒崎哲史 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2024/06/13

213参議院 経済産業委員会 第17号

○礒崎哲史君 大臣、ありがとうございます。 今、あえて皆さんには、お手元には資料をお配りさせていただいて、二十五か月連続でマイナスというグラフもお配りをさせていただきました。マイナスになり始めた二〇二二年はまだコロナ禍の中にあって、例えば第六波、第七波、第八波といった、弱毒化していましたけれども、まだまん防がこの頃展開されていたのが、まだ二二年の頃です。もう懐かしいと言っていますけど、でも、あのときの状況で既にマイナスになった、あのとき…

山本和徳 の発言をすべて見る →中小企業庁事業環境部長2024/06/13

213参議院 経済産業委員会 第17号

○政府参考人(山本和徳君) お答えいたします。 中小企業でも構造的な賃上げを持続的に実現するためには、我が国の商習慣に長く染み付いたコストカットの意識、慣行を払拭し、適正取引を推進することが欠かせないものと認識しております。 価格転嫁対策といたしましては、定期的に皆が価格交渉を行い、労務費を含む価格転嫁を進めていく取組をサプライチェーン全体に根付かせていく必要がございます。毎年三月、九月の価格交渉促進月間における発注企業ごとの交渉、転嫁…

礒崎哲史 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2024/06/13

213参議院 経済産業委員会 第17号

○礒崎哲史君 今、細かい点のお話もいただきました。従来から、私、価格交渉のそのチェック隊というような形で、もうローラー作戦ぐらいで大々的にやってくださいというお願いをずっとしています。 今、下請Gメンの方、三百三十名体制でというお話もいただきましたけれども、なかなか人材を増やすといっても急激に多分増やせないというのもあって、人材育成を含めた点も御苦労はされているというお話も聞いていますけれども、できるだけ早く体制整えていただいて、しっか…

小沼巧 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2024/06/13

213参議院 国土交通委員会 第20号

○小沼巧君 要は、賃金上昇をする、そういったことであれば運賃改定をしていいというようなことで、国交省は制度を見直したということであります。これについては良いものだと思います。 しかし、現場の話を聞いてみますと、その四月から制度が改正されたということで、四月十一日に実際に運賃の引上げを申請しました、全体で一七・七%。ただ、これの話をよくよく聞いてみると、実際、古い鉄道でありますので、老朽化した車両とか施設の保守メンテに全て上昇分を充てて、…

斉藤鉄夫 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2024/06/13

213参議院 国土交通委員会 第20号

○国務大臣(斉藤鉄夫君) 賃上げに結び付くような運賃の値上げということで、今回の、今、小沼委員が出された鹿島臨海鉄道の場合は、しかし、その前に、施設が大変老朽化しているので、その対策のための運賃値上げが優先してしまったということかと思いますけれども、そういう意味では、しっかり賃上げに結び付く運賃値上げになるような、その基となる施設にしっかり支援をしていくということも非常に重要だと、このように思います。 賃上げの前提となる事業者の経営基盤…