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丸山良仁 の発言をすべて見る →住宅・都市整備公団総裁1990/06/12

118参議院 建設委員会 第6号

○参考人(丸山良仁君) 反省と言われましたが、私は大変うまくいっていると思っております。 まず、基本的考え方でございますが、我々は居住者の方々の御了解を得ることが建てかえには最も重要なことだと考えております。したがいまして、丸二年間をかけて居住者の方々の理解と協力を仰ぐようにいたしております。現在どうなっているかと申しますと、六十一年度から始めました建てかえでございますが、六十一年、六十二年は丸二年たっております。したがいまして、これに…

118参議院 建設委員会 第6号

○上田耕一郎君 なるほどね、仮移転の空き家の数が足りなくなったという一点だけ残念だと言われているわけですね。この問題は朝日新聞の五月十四日付で大きく出ました、「難航 公団建て替え」と。仮の住まいがない、地価高騰というんですね。 公団住宅の空き家発生率、応募率、渡辺さんどういうふうになっていますか。

118参議院 建設委員会 第6号

○上田耕一郎君 東京支社六・三だそうですが、東京支社は北海道、宮城も管轄にしているので、それを除くと五・八だと、大体それでいいんでしょうか。――そうしますと、五十年代前半は空き家率一一%から一二%だったのが、今渡辺理事のおっしゃったように五十年代半ば落ち込んできている。大体七%台で六十年、六十一年、六十二年来ているんですね。平成元年六・三。これ実際は北海道、宮城除くと五・八だというんですね。朝日の記事によると、「都心に近い団地では三、四…

118参議院 建設委員会 第6号

○上田耕一郎君 総裁がただ一点地価暴騰で空き家が少なくなってきたと言われたが、これはやっぱり重要なんですね。だから、建てかえ団地のそばの仮移転の受け皿になる団地、ここはもう空き家募集、一般の入居募集を停止している。緑町団地なんかそうなっているでしょう。そういうことまで生まれていて、応募状況はこういう状況なんですからね。総裁も一点認められたこの問題というのは、今後建てかえ事業全体にやっぱり影響する、これは公団がどう逆立ちしてもなかなか動か…

118参議院 建設委員会 第6号

○上田耕一郎君 そうしますと、今の問題でもこう書いてある。従前居住者対策が不十分である、特に低所得者世帯、老人世帯を移転させるための受け皿となる住宅が不足していると。だから「従前居住者対策として、移転が困難な者に対する再開発住宅等の移転先住宅を確保するための制度を検討すること。」等々書いてあるんですよね。だから総務庁でさえ我々が指摘したような問題点、不足していると言うんだから、これはやっぱり実際にしっかりやっていただきたいと思いますね。…

渡辺尚 の発言をすべて見る →住宅都市整備公団理事1990/06/12

118参議院 建設委員会 第6号

○参考人(渡辺尚君) 今、高齢者対策の問題の御指摘ございました。我々も、国全体の施策の体系ですから、これは何度も申し上げているんですが限界ございますけれども、精いっぱいそれに対応するように、特別措置でありますとかあるいは一般的な激変緩和措置とかというのをやっておるわけでございます。 それで、空き家の率の低下ということは事実でございますが、いわゆる受け皿住宅の確保、これは一般の空き家の募集状況も先ほど申し上げたとおりでございますけれども、…

伊藤茂史 の発言をすべて見る →建設省住宅局長1990/06/08

118衆議院 建設委員会 第10号

○伊藤(茂)政府委員 それは所得の高い人しか入居できません。 それで、今先生言われましたコラム南青山とかリバーシティ21とかいうそういう高い住宅は大体十五戸ございます。しかし、実際には新規供給は、例えば首都圏では賃貸住宅の場合には年間二千戸程度だと思います。そのぐらい新規供給がございますが、その平均が十万六千円でございます。失礼しました、公団賃貸住宅の場合には首都圏の一都三県のベースが十万六千円でございますが、これは二千戸ぐらいでござい…

伊藤茂史 の発言をすべて見る →建設省住宅局長1990/06/01

118参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(伊藤茂史君) 住宅には入居の必要な人が入るということは大変重要なことでございます。 ただ、今先生おっしゃいました武蔵野市のケースでいきますと、これは六十三年度の住宅統計調査ということで、住宅のセンサスみたいな調査ですが、これによりますと先生が言われた数字よりももっと多うございます。六千三百二十戸空き家がございます。これはもう東京全体でも一〇%を超しておりますし、全国的にも空き家がございます。 ただ、人が住んでないということは…

伊藤茂史 の発言をすべて見る →建設省住宅局長1990/05/31

118衆議院 建設委員会 第9号

○伊藤(茂)政府委員 若干繰り返しになりますが、例えば賃貸住宅を建設して供給することを考えますと、土地を取得して賃貸住宅を経営しようと思うと、現実の問題としてはそういう経営はなかなかできません。というのは、既存の古いストックがいっぱいありまして、そこから空き家が出てくるわけでございますから、賃貸市場の値段というものがあるわけでございます。消費者はどういう賃貸住宅を選択するかといえば、当然便利なところで、値段はどうかということを見ながら動…

貴志八郎 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1990/05/31

118衆議院 建設委員会 第9号

○貴志委員 もし私の記憶に間違いがなければ、現在でも日本の住宅の中で約一割は現に人が住んでいない住宅ではなかったかと思うのです。約一割あるはずです。住宅需要が高いと言われるこの時代でも一割のそういうものがあるということは、その一割のうちのどれだけのパーセントを占めるかは別にいたしまして、かなり投機材料としてそれを持っているという現実があるということは御存じなんでしょうか。投機材料として、現在確かに空き家のままで全然入らないで置かれておる…

伊藤茂史 の発言をすべて見る →建設省住宅局長1990/05/31

118衆議院 建設委員会 第9号

○伊藤(茂)政府委員 空き家に関します一番詳しい統計は六十三年の住宅統計調査がございます。全国でいわゆる空き家という名目で統計上なっておりますものが三百九十四万戸でございます。(貴志委員「一割」と呼ぶ)ええ、一割です。 したがいまして、この中身でございますが、二次的住宅、セカンドハウス的なものがそのうちの二十九万ございます。そして今現在賃貸したいということで、要するに入居者を募集をしているあるいは売りたいということで購入者を募集している…

118参議院 予算委員会 第13号

○井上章平君 実はこの地価騰貴がもたらす人々の心のすさびといいますか、そういったものも相当なものであります。一つには現在家計資産の中で土地が占める割合は各国に比べると日本は非常に高いわけであります。所有面積はわずかでありますが資産の中に占める割合は恐らく五〇%あるいはそれ以上ではないかと思うわけでありますが、それでもやはり持つ者と持たない者との間、特に持たない者の焦燥感は大変なものがあります。 そういったことで、さきにこの委員会におきま…

伊藤茂史 の発言をすべて見る →建設省住宅局長1990/05/24

118参議院 建設委員会 第4号

○政府委員(伊藤茂史君) 私も佃の一番高いところの公団住宅を見てまいりましたが、私自身、大変結構な場所でございますけれども、家賃は簡単に払えるものじゃないと思っております。 ですけれども、これは先生にぜひとも申し上げたいのは、大都市圏で公団が働いておりますのは佃島だけではないわけでございます。あそこはそういう公有住宅をつくっているという例でございます。したがいまして、ちょっと全体の様子を申し上げますと、六十三年度の首都圏におきまして四千…

118衆議院 建設委員会 第7号

○辻(第)委員 ぜひひとつその方向で御努力をいただきたいというふうに思います。 昨年も取り上げたのですが、高齢者をめぐる住宅問題でございます。 私どもの地元奈良の例です。奈良市のいわゆる奈良町という旧市内の中心部のある地域なんですが、路地を挟んで向かい同士に十二軒の借家が建っているところです。そこが大手不動産に売却され、入居者には家主の変更として紹介をされた。十二軒のうち四軒が引っ越しや高齢によって亡くなられて既に空き家になっている。も…

118衆議院 建設委員会 第7号

○菅原委員 遅くまで建設大臣の出席を要請いたしておりまして、御苦労さんでございます。 先般、大臣から、建設行政の基本方針及び当面の諸施策についての所信を伺いましたが、我が党といたしましても生活先進国づくりを提唱して諸政策の立案、建議をなしており、建設行政と密接な関係にありますので、まずその関連から質問させていただきます。 第一は、住宅宅地対策についてであります。 大都市地域では、地価高騰によって一般の勤労者が新たに住宅を取得することが極…

高橋雄亮 の発言をすべて見る →日本放送協会理事1990/03/28

118衆議院 逓信委員会 第6号

○高橋参考人 最初のお尋ねの未契約者の対応でございますが、私どもの立場からいうと二つあるかと思うのです。一時的にNHKと契約ができていない方、この捕捉が大切だろうと思います。それからもう一つは、契約をしていただきながら支払いが滞っている方の対策、この二つに分けてお話を申し上げたいと思います。 最初の一時的な未契約者の方につきましては、私どもの集金関係者、そのほかにアルバイトなども動員いたしましてその情報を収集し、あるいは家屋が空き家にな…

高橋雄亮 の発言をすべて見る →日本放送協会理事1990/03/27

118衆議院 逓信委員会 第5号

○高橋参考人 先生御指摘のとおり、三百万近い未契約者がおります。この捕捉は私ども実は一番頭を痛めているところでございまして、この方たちのほとんどは、私どもがテレビを持っていると想像しながら実は契約に結びつけていない方たちで、実態を調べてみますとNHKとの契約拒否というのが一部十六万ばかりございますけれども、残りの大半は転勤だとか住まいが変わるとかということでなかなか私どもが捕捉できないわけであります。私どもとしましては放送その他を通じな…

濱崎恭生 の発言をすべて見る →法務省大臣官房審議官1989/12/14

116参議院 法務委員会 第5号

○説明員(濱崎恭生君) 占有移転禁止の仮処分というのも、これは物の引き渡しあるいは不動産の明け渡し等の請求権を被保全権利といたしましていわゆる訴訟の相手方を恒定するための当事者恒定の仮処分といたしまして、極めて頻繁に利用されている仮処分でございます。これにつきましても、その仮処分の効力がどうなるかということは、これも現在解釈に基づく運用で処理されているところでございます。その解釈によりますと、この仮処分の執行、これは執行官が保管しその旨…

濱崎恭生 の発言をすべて見る →法務省大臣官房審議官1989/12/12

116参議院 法務委員会 第4号

○説明員(濱崎恭生君) 御指摘のとおり、今回の改正の柱の一つといたしまして、利用頻度の高い仮処分についてその執行方法及び効力を明確化する、あわせてその内容の改善を図るという改正をしているわけでございます。この対象にしておりますのは、仮処分の中で非常に大きな割合を占めております係争物に関する仮処分としてのいわゆる処分禁止の仮処分及び占有移転の禁止の仮処分、これが中心でございます。 これらの仮処分は単に利用頻度が高いというだけではなくて、係…

山口哲夫 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1989/12/07

116参議院 内閣委員会 第5号

○山口哲夫君 これはそういうことになるんです。 それで、次に進みますけれども、要するに住宅問題の深刻なのは住宅を建ててしまってローンを払っているわけですね。そういう実態にあるんで今そこをあげていくということになるととても大変だということもあるようです。そして、うっかり他人に貸しますと、帰ってきたときに出てもらえないという深刻なこともあるんですね。ですから、もうどうしても二重生活せざるを得ない。ですから、両方に住宅の関係の費用がかかるから…