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野原諭 の発言をすべて見る →経済産業省商務情報政策局長2022/03/30

208衆議院 経済産業委員会 第6号

○野原政府参考人 お答え申し上げます。 半導体の製造工程に用いる希ガスについては、ロシア、ウクライナのほか、複数の国から調達可能であることから、現時点で主要な日本企業から半導体の製造に特段の影響が出ているとは聞いておりませんけれども、緊張感を持って今後とも状況を注視し、安定供給の確保に取り組んでまいりたいと考えております。 半導体以外の分野でいきますと、例えば、自動車の排ガス用触媒等に使用されるレアメタルであるパラジウム、我が国の輸入量…

208衆議院 経済産業委員会 第6号

○小野委員 ありがとうございます。 先ほど、LNGの話についてありました。エネルギーに比べて、まだクリティカルな段階には行っていないというような認識をいただきましたけれども、もちろん、ロシアとの関係もこれからどうなるのかというと、LNGも、先ほどやり取りがありました、これをロシア等の動向を踏まえてタイムリーに判断するべきだと思いますけれども、ほかの手段もしっかり確保するようなところも幅広く捉えて、的確に対応していただきたいと思います。 …

208衆議院 経済産業委員会 第6号

○笠井委員 コロナ感染者も再び増え始めている。ウクライナ危機の影響も一層深刻なのに、不断の検討と言われながら、四月以降の直接支援については、新たな直接支援については全く言及がない。 自動車やスマートフォンなどの半導体など、部品関連を取り扱っている千葉のメッキ設備の製造業者の話では、銅、鉄、塩化ビニール、ニッケルなど、ロシア関連で材料が高騰し、メーカーから、一〇%値上げしたいと言ってきている。建設業界では、ウッドショックの影響で、材木が三…

208衆議院 経済産業委員会 第6号

○土田委員 自由民主党の土田慎でございます。 本日は、貴重な質問の時間を賜りまして、感謝申し上げます。 早速ではございますけれども、限られた時間でございますので、質問に移らせていただきます。 〔委員長退席、中野(洋)委員長代理着席〕 今日の質問、日本の産業の基盤であるという観点から、半導体と、そして、先般、萩生田大臣がIEAの閣僚理事会に御参加されましたけれども、エネルギーの、IEAの関連のことを質問させていただこうと思っております。 …

門松貴 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2022/03/30

208衆議院 経済産業委員会 第6号

○門松政府参考人 お答えいたします。 御認識、先生のおっしゃるとおりだと思っておりまして、我が国は、先端ロジック半導体の製造拠点を有していないという中で、我が国半導体産業におけるミッシングピースとなっている中で、TSMCがソニー、デンソーとともに日本法人を設立し、熊本で製造を予定している先端半導体、これは自動車や産業機器など多岐にわたる領域で用いられるため、こうした半導体について安定供給体制を構築する意義は非常に大きいというふうに認識を…

208衆議院 経済産業委員会 第6号

○土田委員 ありがとうございました。 今、熊本のTSMCの話はまだ計画段階であるというようなお話を賜ったと思います。であるので、ちょっと、これは事実というよりはうわさベースの話ではございますけれども、TSMCの熊本で作る半導体というのは、二十八ナノであったりだとか二十ナノであったりとかというように言われております。これは人によっては、そんな半導体、わざわざ国のお金を突っ込んで意味があるのとかと聞く人もいますし、私も実際そういうような意見…

福永哲郎 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2022/03/30

208衆議院 経済産業委員会 第6号

○福永政府参考人 お答えいたします。 御紹介いただきましたミニマルファブシステム、先生が御紹介いただいたとおり、我が国の半導体関連産業の競争力強化を強める観点からも早期の実用化が期待されていると承知しております。 そういう意味で、先ほど御紹介がありました産業技術総合研究所の中長期計画においても、「変種変量生産に適したミニマルファブ技術等を活用して、多様なニーズに応えるデバイスや新機能デバイスを高性能化するプロセス技術を開発する。」と明記…

208衆議院 経済産業委員会 第6号

○土田委員 一昔前の日本というのは、技術では勝っていたけれども、いわゆるビジネスで負けた。今、残念ながら、我が国は、技術で、半導体と先端半導体という部分においては完敗している中で、しっかりとビジネスで勝っていかないといけないと思います。また、本当に、十年後、二十年後たったときに、技術でも負けたしビジネスでも負けた、そういうふうにならないように、ここはもう本当に官民一体となって頑張っていただきたいと思っております。 済みません、全然時間が…

208衆議院 経済産業委員会 第6号

○平林委員 公明党の平林晃と申します。 本日は、質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。経済産業委員会での初質問となりますので、よろしくお願いいたします。 半導体、サイバー攻撃、中小企業支援、こういった三点について伺えればと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 今、土田先生も半導体に関して熱く語っていただきまして、大分重なる部分もあるかと思いますけれども、質問させていただきます。 昨年十二月にいわゆる5G促進法…

門松貴 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2022/03/30

208衆議院 経済産業委員会 第6号

○門松政府参考人 お答えいたします。 先生御指摘のように、半導体の3D化や省電力化、こういうものが重要なトレンドになっていく中で、昨年十一月に第四回半導体・デジタル産業戦略検討会議というのを開催いたしましたが、こうした技術的動向と対応の方向性を含めて、我が国の半導体産業の復活に向けた基本戦略を示しました。 具体的には、まず、ステップ一として、国内の製造基盤の整備を書いておるんですが、その上で、ステップ二として、二〇二五年以降に実用化が見…

208衆議院 経済産業委員会 第6号

○平林委員 ありがとうございます。 3Dも省電力もしっかり考慮して計画を進めていかれるということであります。 ロジック、メモリー、センサー、パワーという意味におきましては、私、工学部の出身なんですけれども、学部で授業を受けた頃に、日本はまさにメモリーで半導体のシェアを半分取っていたような時代でした。日本は、田んぼを見ても稲がきれいに並べられている、そういったことを見てもメモリーは得意なんだ、一方で、ロジックがなかなか厳しいんだというよう…

本庄知史 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○本庄委員 私、なぜこういうことを聞いているかというと、政府の裁量を狭めるべきだという立場に立ちながら議論をしてきているものの、この四要件に合致する物資というのは、相当絞られ過ぎてしまって使い勝手が悪いんじゃないかと思いながら見ているんですね。 外部から行われる行為、意図を持って、ある政府がそういうことをするとしても、それはもちろん、ないとは言いません、あると思います。でも、かなり限定されたケースではないかというふうに思うんですね。むし…

門松貴 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○門松政府参考人 お答え申し上げます。 まず、半導体の輸入割合ですが、我が国の海外からの半導体輸入割合、延長産業連関表によれば、二〇一八年時点で七九%でございます。 そのような中で、半導体不足の課題でございますが、デジタル化の急速な進展により半導体需要が急増する一方で、東南アジアを始め各国の半導体製造拠点において、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う工場稼働抑制、こういったもので供給制約が生じて、世界的な半導体不足が発生をしたというふうに…

本庄知史 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○本庄委員 今回、指定物資の候補の一つだと言われている半導体ですけれども、この半導体の事例だけを見ても、外部から行われる行為ということはないけれども、市場の状況とかあるいは感染症の拡大とか、そういった要因をもって供給不足ということが発生をしている。つまり、途絶のリスクということが生じかねない状況になっているわけですね。 したがって、私はやはり、外部からという縛りがかかることは、法律上、かなり不備なのではないかなと。例えば例示として入って…

本庄知史 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○本庄委員 大臣の御答弁のとおりです。 ただ、私が今取り上げたのは半導体ですね。骨太方針にも書かれていて、今回の指定物資の最有力候補と言われている半導体ですら、本当に適用可能なのかという状況だということを申し上げているんです。お願いします。

小林鷹之 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(科学技術政策・宇宙政策)2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○小林国務大臣 具体論として申し上げたいと思います。 もう何度も申し上げているとおり、この特定重要物資の指定に当たっては、四つの要件、これは具体的に何が当てはまるのかというのは現時点ではちょっと予断を持って語ることはできないんですけれども、ただ、イメージを持って御審議いただくためにあえて例を挙げて申し上げますと、例えば、半導体の中でも、パワー半導体があります。この四つの要件に具体的に照らして考えてみました。 まず、電力系統などで使用され…

太栄志 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○太委員 立憲民主党の太栄志でございます。本日はどうぞよろしくお願いいたします。 ウクライナ情勢、本当に緊迫して、国際情勢も大変激動しております。そういった中で、小林大臣を始め、今日は小田原副大臣もいらしていただいていますが、政府関係者の皆さん、本当に、この経済安全保障を推進していくということで御尽力いただいていること、まず冒頭、心からの敬意と感謝を申し上げます。 私は、外務委員会、また安全保障委員会に所属しておりますので、ライフワーク…

太栄志 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○太委員 分かりました。 なかなかこれは交渉が進んでいかない。たしか、ちょうど二〇二〇年、一昨年、二年前ですか、三月十一日、これが最後の交渉だったと思いますが、もちろん私も、我が国からの輸出する様々な、大変機密性の高いものも含めて、軍事的に活用されかねない、いろいろな意味で、安全保障上の理由から輸出管理規制というのは必要だと思っています。これは大事だと思っています。 ですけれども、一方、韓国もこの間、相当、様々な形で、日本側の求めに対し…

阿部司 の発言をすべて見る →日本維新の会2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です。 まず、小林大臣そして関係省庁の皆様、本日はよろしくお願いいたします。 先日も少し触れさせていただいたんですけれども、まず最初に、国際的なルール形成についてお伺いをしてまいります。 様々な物、住宅、建物、車、家電製品、電子機器などがネットワークを通じてサーバーやクラウドサービスに接続され相互に情報交換をするIoTや、様々な分野でのAIの活用などにより、今、世界は大きく変わりつつあります。そして…

小林鷹之 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(科学技術政策・宇宙政策)2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○小林国務大臣 お答え申し上げます。 委員御質問のデュアルユース技術についてでございますけれども、必ずしも確固たる定義があるわけではございませんが、一般的には、民生にも軍事にも用いることが可能な技術を指すものと承知をしております。 例えば、国際的な輸出管理の枠組み、ワッセナー・アレンジメントですけれども、このワッセナーのアレンジメントにおきましては、例えば、工作機械、半導体、コンピューター、こうした貨物ですとか、その関連技術がデュアルユ…