第19回 参議院 法務委員会 第16号
○羽仁五郎君 お二人の参考人からお教えを受けたいと思うんですが、この上告の制限についての反対の御意見というものは十分伺つておきたいと思うので、松本さんからは東京三弁護士会の中におありになるとさつきおつしやいました反対の御意見を、若し御紹介できれば願いたいと思います。最初に菊井さんに伺つておきたいと思いますが、要するに今度の民事訴訟法等の一部を改正する法律案は、その立法の趣旨は、現状は甚だ困るから、そこでこの法律を動かそうということになつ…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○羽仁五郎君 お二人の参考人からお教えを受けたいと思うんですが、この上告の制限についての反対の御意見というものは十分伺つておきたいと思うので、松本さんからは東京三弁護士会の中におありになるとさつきおつしやいました反対の御意見を、若し御紹介できれば願いたいと思います。最初に菊井さんに伺つておきたいと思いますが、要するに今度の民事訴訟法等の一部を改正する法律案は、その立法の趣旨は、現状は甚だ困るから、そこでこの法律を動かそうということになつ…
○小林委員長 これより会議を開きます。 本日は裁判所法の一部を改正する法律案及び民事訴訟法等の一部を改正する法律案以上二案を一括議題とし、両案について参考人各位より御意見を聴取することにいたします。 本日出席予定の参考人はお手元に配付いたしてある印刷物にある諸君、すなわち裁判官側としまして最高裁判所判事の真野毅君、名古屋高等裁判所長官下飯坂澗夫君、弁護士側といたしまして日本弁護士連合会司法制度調査会副委員長弁護士片山繁男君、東京弁護士会…
○田中参考人 御紹介にあずかりました一橋大学の田中でございます。まず民事訴訟法等の一部を改正する法律案の方から申し述べたいと思います。これは今委員長からお話がありましたように、また提案理由にもありますように、最高裁判所における民事上告事件の審判の特例に関する法律の執行に伴つて民事上告手続等に関し改正を加える必要があるので御提案になつたものと思いますが、この改正案を見ますと大体二つに内容がわかれておりまして、一つは民事上告手続に関する部分…
○小林委員長 休憩前に引続き会議を開きます。 裁判所法の一部を改正する法律案及び民事訴訟法等の一部を改正する法律案、以上二案を一括して議題とし、両案について参考人各位より午前に引続いて御意見を聴取することにいたします。 御承知のごとく、右両法案はいずれもわが国の裁判制度の根本問題に触れる重要な改正点を含んでおり、その取扱いあるいは本委員会での審議は、まことに慎重を期してかからねばならぬことと思つております。そのため本日は参考人各位の出席…
○小林委員長 休憩前に引続き会議を開きます。 裁判所法の一部を改正する法律案及び民事訴訟法等の一部を改正する法律案、以上二案を一括議題とし、両案について参考人より御意見を聴取することにいたします。東京弁護士会所属、弁護士岡弁良君にお願いいたします。
○委員長(郡祐一君) 只今より委員会を開きます。 先ず参考人より意見聴取に関する件についてお諮りいたします。一昨日の委員長及び理事打合会におきまして、裁判所法の一部を改正する法律案及び民事訴訟法等の一部を改正する法律案の両案につきまして参考人より意見を聴取いたすことを申合せておりますが、両案につきまして参考人の出席を求め、意見を聴取いたすことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり]
○小林委員長 お忙しいととろを御苦労さまでした。 それでは本日はこの程度にとどめておきます。次会は来る四月二日午前十時より開会し、裁判所法の一部を改正する法律案及び民事訴訟法等の一部を改正する法律案等について参考人より意見を聴取することにいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時十一分散会
○小林委員長 次に参考人招致の件についてお諮りいたします。すなわち現在本委員会において審議いたしておりまする交通事件即決裁判手続法案、裁判所法の一部を改正する法律案、民事訴訟法等の一部を改正する法律案及び利息制限法案は、いずれも重要な法律案でありましてその影響するところも各方面にわたつて大なるものがあると考えられますので、学識経験者あるいは利害関係者等に参考人として出席を求め、逐次その意見を聴取いたしたいと存じますが御異議はありませんか…
○小林委員長 次に裁判所法の一部を改正する法律案、民事訴訟法等の一部を改正する法律案を議題といたしまして、両方関連してこの際政府より逐次説明を聴取することにいたします。村上政府委員。
○村上政府委員 まずこの両法律案の立案の経過について簡単に申し上げたいと存じます。 法務省におきましては、昭和二十五年第七国会において民事上告特例法が暫定的措置として二年の期限付で制定されました趣旨にかんがみまして、ただちに民事訴訟法の全面改正の準備に着手し、翌二十六年五月、法制審議会に対し民事訴訟法の全面改正に関して諮問をいたしました。同審議会は民事訴訟法部会を設けて審議を始めたのでありますが、民事訴訟法部会は爾来二十七年一月に至るま…
○小林委員長 これより会議を開きます。 裁判所法の一部を改正する法律案及び民事訴訟法等の一部を改正する法律案、以上二案を一括議題とし、それぞれその趣旨説明を聴取することにいたします。三浦法務政務次官。
○委員長(郡祐一君) 次に民事訴訟法等の一部を改正する法律案(予備審査)、右につき提案理由の説明を聴取いたします。
○政府委員(三浦寅之助君) 民事訴訟法等の一部を改正する法律案について提案の理由を説明いたします。 政府は、最高裁判所における民事上告事件の審判の特例に関する法律が臨時特例法として制定された趣旨に鑑み、かねてから法制審議会に諮問して民事訴訟手続全般特に上訴制度の改正について検討を加えて来たのでありますが、上訴制度の改正は、裁判所の機構とも密接に関連いたしますので、この見地からも問題を検討する必要があるものと認めまして、昨年二月更に法制審…
○政府委員(村上朝一君) 民事訴訟法等の一部を改正する法律案につきましては、逐条説明書を印刷いたしましてお手許にお配りいたしてありますので、重な改正点について条文につきまして御説明を申上げたいと思います。 只今提案理由の説明の中で申上げました通り、改正の第一の要点は上告手続の合理化でございます。これに関連する条文といたしましては、三百九十四条の現行法におきましては判決が法令に違背したことを上告理由としておるのでありますが、改正案におきま…
○議長(佐藤尚武君) この際、日程第十八、裁判所法の一部を改正する法律案、日程第十九、裁判所職員の定員に関する法律等の一部を改正する法律案、日程第二十、刑事訴訟法施行法の一部を改正する法律案、日程第二十一、民事訴訟法等の一部を改正する法律案、(いずれも内閣提出、衆議院送付)、以上四案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕