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211衆議院 予算委員会 第5号

○八木委員 ありがとうございます。総合的に評価していくということであります。 なぜこの質問をするかといいますと、やはり、九九・七%が中小企業であります。その中小企業が何をやればいいのかということを明確にしていく必要が私はあると思います。 サプライチェーンのトップレベルの企業は、技術力とか資金力がありますので、それに対応できていると思いますけれども、末端の中小企業は、GXの理解はできても、技術力、資金力でなかなかついていけないのが現実だと…

田嶋要 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2023/02/02

211衆議院 予算委員会 第5号

○田嶋委員 元大臣が失敗だと断言しているものを、現経済産業大臣はお認めになっていないということだと理解をいたしました。 それでは、こうした十年を経て、昨年の末にGXというものが突然現れたわけで、国民みんな戸惑っている状況であります。このGXというのは何のことかといえば、ちまたでは、原発トランスフォーメーション、原発のGだというふうに呼んでいるわけでありますが。これが、日本の岐路に立たされている、失敗を十年続けてきたその暁に、今回こういう…

長友慎治 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/02/02

211衆議院 予算委員会 第5号

○長友委員 ありがとうございます。 日本人に合った職務給のモデル、そしてそのプログラムであったりが示されるということですので、それを六月まで、まあ早く知りたいというのが気持ちなんですけれども、しっかり、必ず賃上げにつながる中身にしていただくための議論をまた引き続きさせていただきたいと思っています。 それでは、次の地方創生について移らせていただきます。 地方創生とは、東京一極集中を是正し、地方の人口減少に歯止めをかけ、日本全体の活力を上げ…

211衆議院 予算委員会 第2号

○萩生田委員 防衛についてお尋ねします。 昨年末に改定された安保関連三文書は、海外でも高い評価をいただいています。重要なことは、言葉ではなく実行であります。絵に描いた餅に終わらぬよう、しっかりと取り組む必要があります。 昨年秋に私が質問した海上自衛隊と海上保安庁の連携ですけれども、あの質問以降、両省で早速協議を始めていただいたと報告をいただきました。統制要領なども今考えているし、将来的には合同訓練もしっかりしていただけるんだというふうに…

大塚耕平 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2023/01/27

211参議院 本会議 第4号

○大塚耕平君 国民民主党・新緑風会の大塚耕平です。 会派を代表して、総理の所信表明演説の項目順に沿って、総理に質問させていただきます。 所信冒頭は、歴史の転換点と銘打ち、明治維新からの変遷に言及されましたが、敗戦から今日までの中間地点である一九八九年頃をピークとして、日本経済は世界における相対的地位を徐々に低下させ、今日に至っています。 バブルの影響があったとはいえ、一九八九年の世界株式時価総額トップテンのうち七社、トップ五十社のうち三…

211参議院 本会議 第4号

○大家敏志君 自由民主党の大家敏志です。 会派を代表して、岸田総理の施政方針演説等政府四演説について質問いたします。 世界は予想を上回るスピードで変化しており、歴史の転換点という言葉が毎日使われるように、国際秩序や経済は激動の中にあります。 我が国のかじ取りを国民から負託された国会は、今こそ確固たる信念とビジョンを持って、国民とともに歴史をつくらなければなりません。子孫に堂々と受け継げる歴史をつくり続ける覚悟が今求められています。 私は…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2023/01/27

211参議院 本会議 第4号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 大家敏志議員の御質問にお答えいたします。 まず、地方に懸ける思いについてお尋ねがありました。 地方創生を進め、地方が元気になることが日本経済の再生の源です。 御指摘のとおり、田園都市国家構想当時からの課題である東京への過度な一極集中に加え、地域交通や子育て環境など、地方では様々な社会課題が存在しています。 一方で、当時からデジタル技術が劇的に進化し、今や地方にあっても都市と遜色ない暮らしができる時代になりつ…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2023/01/26

211衆議院 本会議 第3号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 馬場伸幸議員の御質問にお答えいたします。 防衛力強化の財源等についてお尋ねがありました。 まず、防衛力の抜本的強化に当たっては、その具体的内容、予算、財源を一体的に国民にお示しするとの方針を昨年の通常国会から、そして会見でも一貫して申し上げてきました。その方針に沿って、国家安全保障会議四大臣会合、有識者会議、与党ワーキングチーム、与党税制調査会などで活発な議論を積み重ねてきました。御党からも提言を頂戴し、馬…

玉木雄一郎 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2023/01/26

211衆議院 本会議 第3号

○玉木雄一郎君 国民民主党代表の玉木雄一郎です。(拍手) 昨年の代表質問で、私は、議場の皆さんに、この国会を賃上げ国会にしようと呼びかけました。あれから一年、国民民主党は、今年の通常国会こそ賃上げ実現国会にしようと改めて訴えます。 アメリカでもヨーロッパでも韓国でも賃金が上がっています。なのに、日本だけ、二十五年以上、賃金が上がっていません。国民民主党は、この賃金デフレこそが日本経済の最大かつ本質的な課題と考え、給料が上がる経済の実現を…

211参議院 本会議 第3号

○山本順三君 自由民主党、山本順三です。 会派を代表して、岸田総理の施政方針演説等政府四演説について質問をいたします。 まず冒頭、このようにマスクを着用せず、この本会議場で質問できることに感謝します。ポストコロナに向けて一歩一歩前進していくことに喜びを感じるとともに、最近の新型コロナウイルス感染症に対して気を緩めることなく、ウイルスとの共存、共生を図るべく対策を講じていく覚悟です。 さて、私が参議院に議席を得て十九年目になります。それ以…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2023/01/26

211参議院 本会議 第3号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 山本順三議員の御質問にお答えいたします。 基本的な政治理念についてお尋ねがありました。 私は、内閣総理大臣として、直面する様々な課題を乗り越え、平和で安全、安心で豊かな日本という国を守り、次の世代に引き継いでいくことが私の使命だと考えています。守るべきものは、こうした国のありようであり、そこで暮らす国民の暮らしです。 今歴史の分岐点を迎える中にあって、守るべきものを守るために、必要であれば、様々な制度、予算…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2023/01/23

211衆議院 本会議 第1号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 第二百十一回国会の開会にあたり、国政に臨む所信の一端を申し述べます。 先日の欧州、北米訪問の際、ある首脳から、なぜ、日本では、議会のことを英語でパーラメントではなくダイエットと呼ぶのかと問われました。確かに、ほとんどの国は、議会を英語でパーラメントと呼ぶようです。調べてみたところ、ダイエットの語源は、集まる日という意味を持つラテン語でした。 国民の負託を受けた我々議員が、まさに、本日、この議場に集まり、国会…

後藤茂之 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2023/01/23

211衆議院 本会議 第1号

○国務大臣(後藤茂之君) 経済財政政策担当大臣として、我が国経済の現状と課題、政策運営の基本的考え方について所信を申し述べます。 我が国経済は、ウィズコロナの下で緩やかな景気回復が続いています。一方で、国民生活に身近なエネルギーや食料品を中心に物価上昇が継続し、また、欧米各国の金融引締め等が続く中で世界経済が下振れリスクに直面するなど、我が国経済を取り巻く環境は厳しさが増しています。 このような景気の下振れリスクに先手を打ち、我が国経済…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2023/01/23

211参議院 本会議 第1号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 第二百十一回国会の開会にあたり、国政に臨む所信の一端を申し述べます。 先日の欧州・北米訪問の際、ある首脳から、なぜ日本では、議会のことを、英語でparliamentではなく、Dietと呼ぶのかと問われました。確かに、ほとんどの国は、議会を英語でparliamentと呼ぶようです。調べてみたところ、Dietの語源は、集まる日という意味を持つラテン語でした。 国民の負託を受けた我々議員が、まさに、本日、この議場…

後藤茂之 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2023/01/23

211参議院 本会議 第1号

○国務大臣(後藤茂之君) 経済財政政策担当大臣として、我が国経済の現状と課題、政策運営の基本的考え方について、所信を申し述べます。 我が国経済は、ウィズコロナの下で緩やかな景気回復が続いています。一方で、国民生活に身近なエネルギーや食料品を中心に物価上昇が継続し、また、欧米各国の金融引締め等が続く中で世界経済が下振れリスクに直面するなど、我が国経済を取り巻く環境は厳しさが増しています。 このような景気の下振れリスクに先手を打ち、我が国経…

210参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第3号

○清水貴之君 もちろん、まあ様々言えること言えないこともあるのももちろんそれも重々承知をしておりますが、その準備というのは本当に必要であるなということを改めて台湾の方に行って感じた次第です。 そしてもう一点、これも台湾側から数多く出た話なんですが、経済的な結び付きというのも非常に重要視をしていきたいなというようなことです。 例えば、半導体というのが台湾が今本当に世界的に力を持っている生産品になります。熊本のTSMCのようなものも日本にも…

林芳正 の発言をすべて見る →自由民主党外務大臣2022/12/07

210参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第3号

○国務大臣(林芳正君) 我が国はこれまで、G7を始めとする国際社会と緊密に連携をいたしまして、個人、団体等に対する制裁、それから銀行の資産凍結等の金融分野での制裁、さらには輸出入禁止措置等の厳しい措置、迅速に累次実施してきております。これによりまして、ロシアでは、例えば輸入依存度の高い自動車産業等における生産が急減をしたりとか、半導体が不足すること等によって武器の製造が困難になると、こういうことなど一定の効果が出ていると考えております。…

礒崎哲史 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2022/12/06

210参議院 経済産業委員会 第5号

○礒崎哲史君 国民民主党・新緑風会の礒崎哲史です。どうぞよろしくお願いをいたします。 今日は、産業の競争力の観点で質問をさせていただきたいと思っておりますけれども、この間、二十年、三十年振り返ってみたときに、企業のグローバル化、競争のグローバル化、経済そのものがグローバル化をしてきたということ、背景としてあったと同時に、近年、直に近年ですね、それがグローバル化と同時に、今度ナショナリズムといいますか、地域に囲い込むような経済、こうした側…

210参議院 本会議 第9号

○片山さつき君 自由民主党の片山さつきです。 私は、自民、公明を代表し、ただいま議題となりました令和四年度第二次補正予算二案に対し、賛成の立場から討論を行います。 それでは、本補正予算案に賛成する主な理由を申し述べます。 第一に、我が国の現下の経済状況に適合した予算規模を当面は確保している点です。 内閣府の調査によれば、現在、日本の需給ギャップは約十五兆円と言われています。しかも、本年七―九のGDPは年率マイナス一・二%と、四四半期ぶり…