第65回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○毛利委員長 次に、証券取引法の一部を改正する法律案及び外国証券業者に関する法律案、両案を一括して議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。阿部助哉君。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○毛利委員長 次に、証券取引法の一部を改正する法律案及び外国証券業者に関する法律案、両案を一括して議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。阿部助哉君。
○毛利委員長 この際、参考人出席要求に関する件についておはかりいたします。 すなわち、証券取引法の一部を改正する法律案及び外国証券業者に関する法律案の両案につきまして、来たる九日、参考人の出席を求め、その意見を聴取することとし、参考人の人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○貝沼委員 午前中の審議におきましていろいろ根本的な問題が出ておりますが、私は証券取引法の一部を改正する法律案の審議をいたしたいと思います。 初めに、午前中の最後のところで、答申をそのまま入れて今度の改正を行なっていくというふうな答弁がありましたけれども、今度の取引法の改正というものが投資者保護という考え方を根本にしてやっているという観点から、私は二、三伺っておきたいと思います。 まず、株価操作を行なう場合、いままでは届け出だけであった…
○委員長(柴田栄君) 次に、外国証券業者に関する法律案、証券取引法の一部を改正する法律案、及び国有財産法第十三条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件、以上三案件を便宜一括して議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。福田大蔵大臣。
○国務大臣(福田赳夫君) ただいま議題となりました外国証券業者に関する法律案外二件につきまして、提案の理由及びその概要を御説明申し上げます。 最近における国際的資本取引の著しい増加、あるいは昨年九月に行なわれた証券業の資本自由化等に見られますように、証券市場を取り巻く国際化の趨勢にはまことに目ざましいものがあり、わが国証券会社の海外進出も次第に増大しつつあります。しかるに、現行証券取引法は、外国証券業者の本邦内支店の設置を認めるための規…
○政府委員(志場喜徳郎君) ただいま議題となりました外国証券業者に関する法律案外一法律案につきまして、提案の理由を補足して御説明申し上げます。 まず、外国証券業者に関する法律案につきまして申し上げます。 現行の証券取引法は、当初より、国内において証券業を営む者として外国証券業者を全く考慮の外に置き、国内の証券会社のみをその規制の対象としてとらえておりまして、このことは証券会社の免許制採用を柱とする昭和四十年の同法の一部改正の際にもそのま…
○毛利委員長 次に、証券取引法の一部を改正する法律案及び外国証券業者に関する法律案、両案を一括して議題といたします。 ————————————— —————————————
○中川政府委員 ただいま議題となりました証券取引法の一部を改正する法律案外一法律案につきまして、提案の理由及びその概要を御説明申し上げます。 まず、証券取引法の一部を改正する法律案につきまして御説明申し上げます。 証券取引法における有価証券の発行、流通に関する制度は、昭和二十八年以来今日に至るまで改正が行なわれておりませんが、この間、わが国証券市場及びこれを取り巻く諸情勢は大きく変化してまいりました。すなわち、近年における証券市場の拡大…
○西田信一君 先ほどの中間報告を補足して御報告いたします。 本案は五月十四日衆議院より本院に送付せられましたが、本案の実質審議に入った後の経過を申し上げます。 五月十七日の委員会の理事会におきましては、証券取引法の一部を改正する法律案について質疑を続行して、審議を終了し、十八日に採決することをきめ。農地被買収者等に対する給付金の支給に関する法律案につきまして、十七日の証券取引法の一部を改正する法律案について質疑を終了した後、提案理由の説…
○議長(重宗雄三君) 日程第二、証券取引法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。大蔵委員長西田信一君。 〔西田信一君登壇、拍手〕
○西田信一君 ただいま議題となりました証券取引法の一部を改正する法律案の、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、証券業の公共性及び有価証券取引の実情にかんがみ、証券業者の社会的地位の向上と投資者保護等に資するため、証券業を免許制とし、免許は業務別に与えることとするとともに、その審査基準を定め、免許制への移行に伴い必要となる監督規定等を整備するほか、外務員を登録制とし、有価証券売買等の取引に関する責任関係を明確に…
○委員長(西田信一君) 証券取引法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより本案の討論に入ります。御意見のおありの方は賛否を明らかにしてお述べを願います。
○日高広為君 私は、自由民主党を代表し、証券取引法の一部を改正する法律案に賛成いたします。 本案は、今日証券投資が一般大衆にまで普及せられ、公共性の高いものとなっております証券業について改正を行なおうとするものであります。証券業の経営を免許制にすること、免許制採用に伴い証券業者の監督規定等を整備すること、証券外務員を登録制とし、外務員の取引行為に対する証券会社の責任を明確にすることの三点を骨子とするものであります。 わが国の証券業は、戦…
○中尾辰義君 私は、公明党を代表し、証券取引法の一部を改正する法律案及び附帯決議案に賛成をいたします。 登録制度のもとにおける証券業の変動はまことに著しく、その指導監督の面におきましても限界があり、証券市場の不況化とともに、制度の弊害を次第にあらわし、投資者保護の面でも欠陥が露呈されておるのであります。改正によりまして証券業が免許制に転換することは、むしろ必然的なものと考えられるのであります。また、業務別免許制を採用しようとすることは、…
○田畑金光君 私は、民主社会党を代表いたしまして、証券取引法の一部を改正する法律案並びに日高議員提出の附帯決議案に賛成の意を表します。 証券業は、国民経済的立場から見て、非常に重要な事業であるだけでなく、近年証券投資が普及するとともに、投資者層が広く一般大衆に拡大して、社会的にも著しく公共性の高い事業になっております。 しかるに、証券業が昭和二十三年に登録制を採用されて以来、業者の実態を見ますと、その存廃はまことに激しく、なかんずく、最…