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39参議院 大蔵委員会 第10号

○委員長(大竹平八郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時五十一分散会 ————・———— 〔参照〕 租税特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は森林造成の長期性にかんがみ、国民生活に重大な関係を有する森林の木材供給力を増大し、国土の保全と治山治水の機能を一層強化し、増伐に伴う跡地造林の万全を期するため造林補助金の増額、低利かつ長期造林融資枠の大巾拡大を計るととも…

39衆議院 本会議 第15号

○小川平二君 租税特別措置法の一部を改正する法律案について、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本法律案のおもな内容は次の三点であります。 まず第一点は、用材用の立木の伐採を奨励するため、昭和三十六年または昭和三十七年に伐採または譲渡した山林のうち、原則として過去三年間における山林の平均伐採実績を越えて伐採した増伐分についての山林所得課税を二分の一に軽減するとともに、昭和二十八年一月一日以前から所有している山林…

39衆議院 本会議 第15号

○広瀬秀吉君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行ないたいと存じます。(拍手) そもそも、税制の正しい基本原則は、担税力に応ずる、そして生活費を侵さない安い税金、公平な税金、国民の納得のいく税制でなければなりません。しかるに、今日租税特別措置法によって、隠れたる、しかも巨額に上る減税が行なわれているということが、この税制の基本原則を大きくゆがめることとなり…

39衆議院 大蔵委員会 第10号

○広瀬(秀)委員 租税特別措置法の一部を改正する法律案の質問に入ります前に、一つ聞いておきたいことがあるのです。 昭和三十六年度九月末の租税及び印紙収人の調べの資料が手元に入っておるわけですが、ほとんど軒並みに上半期だけで五〇%を全部突破しております。おそらく年度末になりますと一二〇%くらいまでいくような情勢にあろうかと思いますが、大蔵省として大体ことしのこの上半期だけの実績から年度間を推定いたしまして、どのくらいの自然増収が見込まれる…

39衆議院 大蔵委員会 第10号

○広瀬(秀)委員 私は日本社会党を代表いたしまして、租税特別措置法の一部を改正する法律案に対する反対の討論を行ないたいと思うわけであります。 今日、昭和三十六年度だけでも租税特別措置によって約一千五百億、地方税のはね返りを考えますならば、おそらく二千二、三百億円にはなるであろうと思われる巨額の金が、主として大企業、大法人を中心に——中山税制調査会長の話によりましても、大よそこの金額の八判は大企業に片寄った減税措置であるということがいわれ…

39衆議院 大蔵委員会 第10号

○田澤委員 ただいま議決せられました租税特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議について、私は自由民主党を代表いたしまして、その提案理由を説明いたします。 まず、案文を朗読いたします。 租税特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議 政府は森林造成の長期性に鑑み、国民生活に重大な関係を有する森林の木材供給力を増大し、国土の保全と治山治水の機能を一層強化し、増伐に伴う跡地造林の万全を期するため造林補助金の増額、低利且つ長期造…