第118回 衆議院 逓信委員会 第12号
○上草委員長 これより会議を開きます。 郵便貯金法の一部を改正する法律案、郵便貯金の利子の民間海外援助事業に対する寄附の委託に関する法律案の両案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山下八洲夫君。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○上草委員長 これより会議を開きます。 郵便貯金法の一部を改正する法律案、郵便貯金の利子の民間海外援助事業に対する寄附の委託に関する法律案の両案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山下八洲夫君。
○上草委員長 両案について、日本共産党から討論の申し出がありましたが、先刻の理事会において協議の結果、御遠慮願うことになりましたので、さよう御了承願います。 これより採決に入ります。 まず、郵便貯金法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○鈴木(恒)委員 ただいま議題となりました郵便貯金法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 郵便貯金法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、この法律の施行に当たり、郵便貯金事業をめぐる厳しい環境に対応するとともに、我が国内外の諸情勢にかんがみ、貯蓄の増強が必要であることを強く認識し、次の各項を実現するよう積極的に努めるべきである…
○深谷国務大臣 ただいま郵便貯金法の一部を改正する法律案及び郵便貯金の利子の民間海外援助事業に対する寄附の委託に関する法律案の二法律案を御可決いただき、厚くお礼申し上げます。 本委員会の御審議を通じて承りました貴重な御意見並びにただいまの附帯決議につきましては、今後の郵政行政を進めるに当たり、御趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。 まことにありがとうございました。(拍手) ─────────────
○上草委員長 郵便貯金法の一部を改正する法律案、郵便貯金の利子の民間海外援助事業に対する寄附の委託に関する法律案の両案を議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。深谷郵政大臣。
○深谷国務大臣 最初に、郵便貯金法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 我が国における金融自由化は急速に進展しており、郵便貯金事業におきましても、金融自由化に適切に対応し、健全な経営を確保する必要があります。 郵便貯金の自主運用資金である金融自由化対策資金は、このような必要性により設置されたものでありますので、資金の一層の有利運用を図り、金融経済情勢の変化に機動的かつ的確に対応し得るよう、…
○村岡国務大臣 参議院本会議がございまして、失礼をいたしました。 まず最初に、当委員会でも御審議いただきました金融自由化対策資金、郵便貯金法の一部を改正する法律案、郵便為替法・振替法の三案が先ほど参議院で可決されましたので、委員長を初め委員の先生方に御礼を申し上げたい、こう思っております。 ただいま上田先生から、郵政と逓信というような名称についての御質問がございました。郵政大臣に就任したばかりの私でございますので、上田先生に申し上げると…
○議長(土屋義彦君) 日程第七 金融自由化対策資金の運用及び簡易保険郵便年金福祉事業団の業務の特例等に関する法律案 日程第八 郵便貯金法の一部を改正する法律案 日程第九 郵便為替法及び郵便振替法の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上三案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長糸久八重子君。 〔糸久八重子君登壇、拍手〕
○糸久八重子君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 まず、金融自由化対策資金の運用及び簡易保険郵便年金福祉事業団の業務の特例等に関する法律案は、金融自由化時代における郵便貯金事業の健全な経営の確保に資するため、郵便貯金特別会計の金融自由化対策資金から簡易保険郵便年金福祉事業団に資金を寄託して運用させることにより、より有利な資金運用を図ることとする等を内容とするものでありま…
○議長(土屋義彦君) 過半数と認めます。 よって、本案は可決されました。 次に、郵便貯金法の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○委員長(糸久八重子君) 金融自由化対策資金の運用及び簡易保険郵便年金福祉事業団の業務の特例等に関する法律案、郵便貯金法の一部を改正する法律案、郵便為替法及び郵便振替法の一部を改正する法律案の三案を便宜一括して議題といたします。 三案につきましては、既に趣旨説明を聴取いたしておりますので、これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○及川一夫君 言葉の端々をとるわけじゃありませんけれども、現実に提案されておるのは郵便貯金法の一部を改正する法律案でしょう。何か法律の改正をせぬでも金利の問題の扱いを適当にやってもいいんだがというふうに聞こえるような答弁ね、それならそれでやりなさいと言うんですよ、わざわざこんなものを提案せぬでもよろしいから。僕はそういうものじゃないだろうと思うんです、どう読んでみても。 だから、私は少なくとも法律改正をしなければ郵政省の立場としてはやれ…
○大森昭君 我が党の方針でありますが、金融自由化対策資金の運用、これは賛成で、郵便貯金法の一部を改正する法律案も賛成で、郵便為替法及び郵便振替法の一部を改正する法律案、これは中身はいいんですけれども、消費税含みでありますから我が党は反対であります。 そこで、さっき大蔵省に及川委員の方から質問して、その答弁を聞いておったんですが、民間と郵貯はバランスをとっているという話をしきりに大蔵省は言っているわけで、これは郵政省も大変だと思うんですが…
○鶴岡洋君 金融自由化対策資金の運用及び簡易保険郵便年金福祉事業団の業務の特例等に関する法律案、郵便貯金法の一部を改正する法律案、郵便為替法及び郵便振替法の一部を改正する法律案、三案まとめて御質問申し上げます。ただし、この前の二本については賛成という立場、最後の郵便為替法及び郵便振替法の一部を改正する法律案については反対という立場で質問をさしてもらいます。午前中の質問と重複するところがあると思いますけれども、その点は御了承いただきたいと…
○委員長(糸久八重子君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、郵便貯金法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕