第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○田中委員長 次に、参考人出頭要求に関する件について、おはかりいたします。 内閣提出の大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案並びに島本虎三君外七名提出、公害に係る事業者の無過失損害賠償責任等に関する法律案の両案審査のため、参考人の出頭を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○田中委員長 次に、参考人出頭要求に関する件について、おはかりいたします。 内閣提出の大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案並びに島本虎三君外七名提出、公害に係る事業者の無過失損害賠償責任等に関する法律案の両案審査のため、参考人の出頭を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 内閣提出の大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案並びに島本虎三君外七名提出、公害に係る事業者の無過失損害賠償責任等に関する法律案の両案を一括議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。島本虎三君。
○田中委員長 内閣提出の大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案並びに島本虎三君外七名提出、公害に係る事業者の無過失損害賠償責任等に関する法律案の両案を一括議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。青柳盛雄君。
○青柳委員 これは法律家ならばそういう解釈は絶対にしないですね。このような規定は七百十九条というものをそのまま、なまのまま援用しているわけですからね。この七百十九条の特例を設けたものだというのだったら、まさにこの公害についてはここにきめられているような大気汚染とかあるいは水質汚濁防止法とかいうような、そういう公害に関しては七百十九条の例外を設けたのだとしか理解できないと思うのです。というのは、環境庁が昭和四十七年三月、第六十八回国会に「…
○田中委員長 内閣提出の大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案並びに島本虎三君外七名提出、公害に係る事業者の無過失損害賠償責任等に関する法律案の両案を一括議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。島本虎三君。
○島本委員 今回の場合は、特に大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案、こういうような名称で無過失賠償責任法案、いわば佐藤総理三年前の約束はいよいよもって実現の運びになったわけです。いままで始関委員その他の質問によっても明らかになってまいっておりますけれども、これはまことに不完全な法律案だと、こういわざるを得ないのであります。長官の場合は特に国民からこの問題に対してははっきり期待を持たれておる人でありますから、不完全なまま…
○田中委員長 内閣提出の大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案並びに島本虎三君外七名提出、公害に係る事業者の無過失損害賠償責任等に関する法律案の両案を一括議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。始関伊平君。
○始関委員 公害による被害者救済のためのいわゆる無過失賠償責任制度の法制化について本委員会に二つの案が提出されています。政府案とその対案たる性格を持つと思われる野党側案とでありますが、この両案を対比しながら審議を進めることが望ましい方法であると思うのでありますが、時間の関係もありますので、きょうはまず政府案について質疑を行ないたいと存じます。御了承を願います。 われわれはここ数年来、公害の規制と取り締まりの強化を目ざす公害行政諸法の体系…
○田中委員長 これより会議を開きます。 内閣提出の大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案並びに島本虎三君外七名提出、公害に係る事業者の無過失損害賠償責任等に関する法律案を一括議題とし、順次提案理由の説明を聴取いたします。まず、大石環境庁長官。 —————————————
○大石国務大臣 ただいま議題となりました大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 わが国の環境問題は、経済の急速な拡大と都市化の進行の過程で、深刻な社会問題となっているところであります。 このため、政府におきましては、先般来の国会で体系的整備が行なわれた公害関係諸法に従い、公害規制の強化をはじめとして、各般の施策を強力に進めてきたところであります。 しかしながら、公…
○議長(船田中君) これより会議を開きます。 ————◇————— 大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を 改正する法律案(内閣提出)及び公害に係る 事業者の無過失損害賠償責任等に関する法 律案(島本虎三君外七名提出)の趣旨説明
○議長(船田中君) 内閣提出、大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案、及び島本虎三君外七名提出、公害に係る事業者の無過失損害賠償責任等に関する法律案について、趣旨の説明を順次求めます。国務大臣大石武一君。 〔国務大臣大石武一君登壇〕
○国務大臣(大石武一君) 大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 わが国の環境問題は、経済の急速な拡大と都市化の進行の過程で、深刻な社会問題となっているところであります。このため、政府におきましては、先般来の国会で体系的整備が行なわれた公害関係諸法に従い、公等規制の強化をはじめとして、各般の施策を強力に進めてまいったところであります。 しかしながら、公害により被害を受けた人々に対し…
○島本虎三君 公害に係る事業者の無過失損害賠償責任等に関する法律案につき、日本社会党、公明党、民社党の三党を代表いたしまして、提案の理由及びその内容の概略につき御説明を申し上げます。(拍手) 今日、わが国の公害は、一部の地方にとどまらず、全国的に深刻な問題となってきております。東京、大阪、瀬戸内海などの水や空気の汚染が、人間の許容限度を越えており、太平洋沿岸はもはや漁場としての価値がなくなるほど破壊が進んでいるのであります。日本の自然美…
○土井たか子君 私は、日本社会党を代表いたしまして、政府提案の大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案について質問をいたします。 佐藤総理は、四十五年の九月、渡良瀬川のほとり、宇都宮市で開かれました一日内閣で、無過失賛任を早急に提案することを約束されました。しかし、同年末の、その名も公害国会と呼ばれた第六十四臨時国会では、無過失損害賠償責任法案をもって、臨んだ野党三党の強い主張にもかかわらず、この問題に関する法案は、ついに…