第55回 参議院 大蔵委員会 第12号
○委員長(竹中恒夫君) ただいまから大蔵委員会を再開いたします。 租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から提案理由の説明を聴取いたします。米田大蔵政務次官。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(竹中恒夫君) ただいまから大蔵委員会を再開いたします。 租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から提案理由の説明を聴取いたします。米田大蔵政務次官。
○政府委員(米田正文君) ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 政府は、昭和四十二年度税制改正の一環として、さきに提出いたしました所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案等の諸法案に引き続き、企業の体質改善の促進、輸出の振興、社会開発の促進等に資する特別の措置を講ずるため、ここにこの法律案を提出した次第であります。 以下、この法律案に…
○説明員(結城義人君) 租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、補足説明をいたします。 この法律案は、当面の政策上の要請にこたえて、企業の体質改善の促進、輸出の振興、社会開発の促進、住宅対策等のため、新たに税制上の特別措置を講ずることとしているものでありますが、そのほか既存の特別措置についても実情に応じた整理合理化あるいは期限の延長等を行なうこととしております。 第一に、企業の体質改善のための措置といたしまして、企業が試験研究…
○委員長(竹中恒夫君) 次に、法人税法の一部を改正する法律案、相続税法の一部を改正する法律案、所得税法の一部を改正する法律案、租税特別措置法の一部を改正する法律案、以上四案を一括して議題として、質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○柴谷要君 租税特別措置法の一部を改正する法律案中、委員会の修正にかかる提案の説明がなされました。私は実は衆議院の大蔵委員長さんかあるいは他の方が見えると思いましたが、そのうちの権威者が来られて、とうとうと論じられたので、もはや質問の余地がないような気がいたします。よりもよって、えらい人をよこされたと実は思っておるのでございますが、一つだけお尋ねをしておきたいと思う。 その前に、まず、たいへんりっぱな修正をしていただいたことを、参議院野…
○内田委員長 これより会議を開きます。 租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の通告がありますので、これを許します。只松祐治君。
○村上(信)委員 ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案に対する修正案について、提出者を代表して、その提案の趣旨を御説明申し上げます。 修正案の案文はお手元に配付してありますので、朗読を省略いたしますが、修正案の骨子は、租税特別措置法第六十一条の農業協同組合等の留保所得の特別控除に関する規定を改正して、この特例を特定の消費生活協同組合及び同連合会にも適用することにいたそうとするものであります。 申すまでもなく、消費…
○水田国務大臣 租税特別措置法の一部を改正する法律案に対する修正案による消費生活協同組合等の留保所得の二分の一損金算入は、政府としてはやむを得ないものと考えます。
○河野(洋)委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、政府提出の原案並びに修正案の双方に対し賛成の意見を表明するものであります。 わが国における最近の経済成長は目ざましく、世界の驚異とされておりますが、これに伴い、特に国際化の進展と都市化の傾向には急激なものが見られるなど、わが国内外の諸条件の変化は著しいものがあります。かかる情勢に対応して、わが国が名実ともに先進国の一員…
○田中(昭)委員 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま議題となっております租税特別措置法の一部を改正する法律案に対しまして、反対を表明し、討論をいたすものであります。 この租税特別措置法は、戦争とインフレーションによって失われた資本の蓄積を租税の軽減免除を通じて取り戻すことを目的として昭和二十六年以降設けられたものであり、財政経済両面においてその政策的効果を期待する措置であり、流動的に改廃を行なうべきものであります。 しかるに、現在…
○内田委員長 これより会議を開きます。 租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の通告がありますので、これを許します。村山喜一君。
○内田委員長 この際、租税特別措置法の一部を改正する法律案の質疑を一時中断し、所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び相続税法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより各案について討論に入ります。 討論の通告がありますので、これを許可いたします。阿部助哉君。
○内田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 租税特別措置法の一部を改正する法律案について質疑を続行いたします。武藤山治君。
○武藤(山)委員 租税特別措置法の一部を改正する法律案には、非常にたくさんな特別措置が盛られておるわけでありますが、今回新たにたいへんまた特別措置が設けられますので、きょうは個々の項目にわたって各省のそれぞれの担当官から、特別措置の効用や設置をする理由や、これによって受ける効果などについて、ひとつ常識的な問題でございますので、通告をしないで失礼でありますが、いろいろ適切な御答弁をいただきたいと思うわけでございます。 まず最初に、技術開発…
○内田委員長 これより会議を開きます。 所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案、相続税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、参考人として税制調査会会長代理の松隈秀雄君、日本大学助教授の北野弘久君、全国青色申告会総連合税制委員長の茂木誠陸君がそれぞれ御出席になっておられます。 参考人各位には御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございました。 本…
○議長(重宗雄三君) これより本日の会議を開きます。 日程第一、所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案、相続税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案(趣旨説明)。 四案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めます。水田大蔵大臣。 〔国務大臣水田三喜男君登壇、拍手〕