第68回 参議院 建設委員会 第12号
○委員長(小林武君) 河川法の一部を改正する法律案、特定多目的ダム法の一部を改正する法律案、いずれも衆議院送付の両案を便宜一括して議題といたします。 これより順次両案について政府から趣旨説明を聴取いたします。西村建設大臣。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(小林武君) 河川法の一部を改正する法律案、特定多目的ダム法の一部を改正する法律案、いずれも衆議院送付の両案を便宜一括して議題といたします。 これより順次両案について政府から趣旨説明を聴取いたします。西村建設大臣。
○国務大臣(西村英一君) ただいま議題となりました河川法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその要旨を御説明申し上げます。 政府におきましては、かねてより河川改修、多目的ダムの建設等河川の治水利水の両面にわたり努力を重ねてまいりましたが、近時、特に都市地域における水需要の増大と治水環境の悪化に対処するためには、三以上の河川を接続して、これらの河川の流況を調整し、洪水処理、内水排除、維持用水の確保をはかるとともに、あわせて水…
○衆議院議員(阿部昭吾君) まず、ただいま議題となりました河川法の一部を改正する法律案に対する修正につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 政府原案では、この法律は昭和四十七年四月一日から施行することとしておりますが、御説明申し上げるまでもなく、現在すでにその期日を経過しておりますので、これを公布の日から施行することに改めようとするものであります。 ————————————— 次に、ただいま議題となりました特定多目的ダム法の一部を改…
○政府委員(川崎精一君) まず、河川法の一部を改正する法律案につきまして、条文の要点を補足的に御説明申し上げます。 まず第四条の改正は、一級河川の指定の手続を変更するものであります。 すなわち、一級河川の指定は、政令で指定されました水系につきまして、建設大臣が関係行政機関の長に協議し、河川審議会及び関係都道府県知事の意見を聞いて行なうことといたしております。 この場合に、都道府県知事が意見を述べようとするときは、議会の議決を経なければな…
○議長(船田中君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 河川法の一部を改正する法律案(内閣提出) 特定多目的ダム法の一部を改正する法律案 (内閣提出)
○藤波孝生君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、内閣提出、河川法の一部を改正する法律案、特定多目的ダム法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○議長(船田中君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 河川法の一部を改正する法律案、特定多目的ダム法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。
○亀山孝一君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、建設委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、河川法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、都市地域における水需要の増大と治水環境の悪化に対処するため、河川の流況調整によって受益する特別水利使用者の負担金制度を創設するとともに、普通河川についてその管理の適正化をはかるため、準用河川制度を拡大し、また、一級河川の指定手続を簡素化しようとするもので…
○議長(船田中君) これより採決に入ります。 まず、河川法の一部を改正する法律案につき採決いたします。 本案の委員長の報告は修正であります。本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田澤委員長 次に、本日、建設委員会の審査を終了した河川法の一部を改正する法律案及び特定多目的ダム法の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。 右両案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○知野事務総長 まず最初に、議員請暇についておはかりいたします。 次に、日程に入りまして、日程第一は、高橋逓信委員長の御報告がございます。日本社会党、公明党、日本共産党が反対でございます。 次に、日程第二は、小峯運輸委員長の御報告がございまして、日本社会党、公明党、民社党、日本共産党が反対でございます。 次に、ただいま決定されました建設委員会の二法案を緊急上程いたしまして、亀山建設委員長の御報告がございます。河川法の一部を改正する法律案…
○亀山委員長 内閣提出、河川法の一部を改正する法律案及び内閣提出、特定多目的ダム法の一部を改正する法律案、以上両案を一括して議題といたします。 この際、川崎河川局長より発言を求められておりますので、これを許します。川崎河川局長。
○亀山委員長 この際、天野光晴君、阿部昭吾君、小川新一郎君及び古田之久君から、河川法の一部を改正する法律案及び特定多目的ダム法の一部を改正する法律案に対し、それぞれ修正案が提出されております。
○天野(光)委員 まず、ただいま議題となりました河川法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党を代表して、その趣旨を申し上げます。 案文はお手元に配付してあります。 御承知のとおり、政府原案では、この法律は昭和四十七年四月一日から施行することとしておりますが、御説明申し上げるまでもなく、現在すでにその期日を経過しておりますので、これを公布の日から施行することに改めようとするものであります…
○亀山委員長 これより両案及び河川法の一部を改正する法律案、特定多目的ダム法の一部を改正する法律案に対する両修正案を討論に付するのでありますが、討論の申し出もございませんので、順次採決いたします。 内閣提出、河川法の一部を改正する法律案について採決いたします。 まず、天野光晴君外三名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○亀山委員長 起立総員。よって、河川法の一部を改正する法律案は、天野光暗君外三名提出の修正案のごとく修正議決すべきものと決しました。 次に、内閣提出、特定多目的ダム法の一部を改正する法律案について採決いたします。 まず、天野光晴対外三名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○天野(光)委員 まず、ただいま議題となりました河川法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の四党を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文はお手元に配付してあります。 御承知のとおり、本法案は、最近の都市地域における治水環境の悪化と水需要の増大に対処するため、準用河川制度の拡大、河川の流況調整等について所要の規定を整備しようとするものでありますが、本法の施行にあたっては、特…