第196回 衆議院 議院運営委員会 第24号
○古屋委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の民法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○古屋委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の民法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○古屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 民法の一部を改正する法律案(内閣提出) 趣旨説明 法務大臣 上川 陽子君 質疑通告 時間 要求大臣 大塚 拓君(自民) 10分以内 法務 君(立憲) 15分以内 君(希望) 15分以内 國重 徹君(公明) 10分以内 法務、公安、文科、厚労 君…
○国務大臣(上川陽子君) 未成年者に対しまして契約等の取消し権が付与されているということにつきましては、民法上、成年者と未成年者との最も重要な差異の一つでございます。したがいまして、お尋ねの未成年者取消し権による保護から外す理由でございますが、それは成年年齢を引き下げる理由にほかならないものであるというふうに考えられるわけであります。 少子高齢化が急速に進行している我が国におきましては、若年者の社会参加の時期を早めるという観点から、十八…
○国務大臣(上川陽子君) 法務大臣の諮問機関であります法制審議会の民法部会身分法小委員会は、平成三年一月に民法の婚姻に関する規定の見直しに着手をいたしまして、法制審議会は、平成八年二月に選択的夫婦別氏制度を導入すること等を内容とする民法の一部を改正する法律案要綱を答申したというところでございます。 選択的夫婦別氏制度の導入につきまして国民の間に様々な意見があることから、法制審議会の答申に沿った法案を提出することができない状況でございます…
○国務大臣(林芳正君) 今先生からお話がありましたように、この成年年齢を二十歳から十八歳に引き下げることなどを内容とする民法の一部を改正する法律案、国会に提出をされたところでございます。まさにこれは、環境整備、省庁横断的に取り組むべき課題だと、こういうふうに考えておりまして、若年者の消費者教育であったり、また若年者の自立支援、また今お話もありました成人式の時期や在り方の検討等々、政府全体でこの環境整備を推進する必要があろうと、こういうふ…
○上川国務大臣 成年年齢の引下げについての世論調査等も踏まえてということでの御質問でございます。 今回、この成年年齢の引下げにつきまして、憲法改正、国民投票の投票権年齢あるいは公職選挙法の選挙権年齢、これらが十八歳に引き下げられまして、既に十八歳、十九歳の者に参政権が与えられているところでございます。 法制度としての一貫性、また簡明性といった観点からは、市民生活の基本法であります民法におきましても、十八歳、十九歳の者を成年者として取り扱…
○国務大臣(上川陽子君) 三月八日の法務委員会において聴取いただいた私の所信について、再度発言させていただきます。 法務大臣の上川陽子です。改めましてよろしくお願いいたします。 昨年末に政府として初めてとなる再犯防止推進計画が閣議決定されました。本年は、まさに推進計画元年です。また、第十四回国連犯罪防止刑事司法会議、京都コングレスや東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催される二〇二〇年まであと二年に迫った年でもあり、本年は法務行…
○国務大臣(上川陽子君) 法務大臣の上川陽子です。改めましてよろしくお願いします。 昨年末に政府として初めてとなる再犯防止推進計画が閣議決定されました。本年は、まさに推進計画元年です。また、第十四回国連犯罪防止刑事司法会議、京都コングレスや東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催される二〇二〇年まであと二年に迫った年でもあり、本年は法務行政にとって節目ともいうべき重要な一年であると考えています。 こうしたときであるからこそ、法務行…
○上川国務大臣 法務大臣の上川陽子です。改めましてよろしくお願いいたします。 昨年末に政府として初めてとなる再犯防止推進計画が閣議決定されました。本年は、まさに推進計画元年です。また、第十四回国連犯罪防止刑事司法会議、京都コングレスや東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催される二〇二〇年まであと二年に迫った年でもあり、本年は、法務行政にとって、節目ともいうべき重要な一年であると考えています。 こうしたときであるからこそ、法務行政…
○佐藤委員長 次に、各委員会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会、災害対策特別委員会外八特別委員会から、お手元の印刷物のとおり閉会中審査の申し出が参っております。 ————————————— 第百九十三回国会各委員会閉会中審査申出案件 内閣委員会 一、国民経済及び国民生活に重大な影響を及ぼすおそれのある通商に係る交渉に関する情報の提供の促進に関する法律案(岸本周平…
○鈴木委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 第百九十回国会、内閣提出、人事訴訟法等の一部を改正する法律案 第百九十二回国会、内閣提出、商法及び国際海上物品運送法の一部を改正する法律案 第百九十回国会、井出庸生君外七名提出、民法の一部を改正する法律案 第百九十回国会、西村智奈美君外六名提出、性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等の推進に関する法律案 及び 階猛君外二名提出、組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等…
○議長(伊達忠一君) 日程第八 民法の一部を改正する法律案 日程第九 民法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案 (いずれも第百八十九回国会内閣提出、第百九十三回国会衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長秋野公造君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔秋野公造君登壇、拍手〕
○秋野公造君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、民法の一部を改正する法律案は、社会経済情勢の変化に鑑み、消滅時効の期間の統一化等の時効に関する規定の整備、法定利率を変動させる規定の新設、保証人の保護を図るための保証債務に関する規定の整備、定型約款に関する規定の新設等を行おうとするものであります。 次に、民法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する…
○委員長(秋野公造君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 民法の一部を改正する法律案及び民法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、法務省民事局長小川秀樹君外四名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(秋野公造君) 民法の一部を改正する法律案及び民法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の両案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(秋野公造君) ただいまから法務委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、民法の一部を改正する法律案及び民法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の両案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(秋野公造君) ただいまから法務委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、民法の一部を改正する法律案及び民法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 他に御発言もないようですから、両案に対する質疑は終局したものと認めます。 これより両案について討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
○東徹君 日本維新の会の東徹です。 本日の議題であります民法の一部を改正する法律案及び民法の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案について、賛成の立場から討論をいたします。 我が国の民法は、一八九六年、明治二十九年に制定されて以来百二十年余りを経過して、ようやくその債権法部分について改正がなされることとなりました。民法を、社会経済情勢の変化に対応するとともに、国民一般に分かりやすいものとすることは重要であり、今回の…