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第7回 衆議院 大蔵委員会 第35号

○佐久間委員 今回政府が日本の経済の再建のために必要な輸出振興の観点から、輸出保険法案を提出いたされたのでありまするが、これにつきまして二、三質問したいと存じます。 第一点は、この保険の本質は、いわば不可抗力に近いようなものによつて、輸出業者がこうむるところの損害を補填しようとするのでありまして、保険会社がこれを保険し、政府がそれを再保険をしようというのでありまして、まずわれわれが心配することは、保険会社が元請を引受けるのでありまするか…

舟山正吉 の発言をすべて見る →大蔵事務官(銀行局長)1950/03/14

第7回 衆議院 大蔵委員会 第32号

○舟山政府委員 ただいま議題となりました輸出信用保險特別会計法案外四法律案の提案の理由につき御説明申し上げます。 まず輸出信用保險特別会計法案につきまして御説明申し上げます。今回政府におきましては輸出貿易の振興をはかる目的をもちまして、輸出信用保險法案を別途提出いたしまして、御審議を願つているのでありますが、この輸出信用保險制度を実施いたすことになりました場合には、その経理の状況を明確にいたしますため、一般会計と区分して輸出信用保險特別…

第7回 衆議院 郵政委員会 第3号

○田島(ひ)委員 簡易生命保険法案と郵便年金法案は大体第五国会で通過いたしまして、その際共産党といたしましては條件付で賛成いたしました。と申しますのは、その中でも審議会制度の運用につきましては、民主的な運営を希望いたしまして賛成いたしました。その点について質問いたしたいのでございますけれども、質問するほどのことでもなくて、私どもの期待に沿わない点が多うございますので、大体本法案には私どもといたしましては賛成しかねるという立場にございます…

第7回 衆議院 通商産業委員会 第17号

○神田委員長代理 これより通商産業委員会を開会いたします。 ただいまより去る二月二十八日、三月八日及び三月九日にそれぞれ本委員会に付託せられました内閣提出の、中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案、輸出信用保険法案、不正競争防止法の一部を改正する法律案及び栗山長次郎君外四十一名提出の小型自動車競走法案を順次議題として、提案理由の説明を求めます。 まず中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案について、政府の説明を求めます。 ————…

池田勇人 の発言をすべて見る →自由党大蔵大臣・通商産業大臣1950/03/11

第7回 衆議院 通商産業委員会 第17号

○池田国務大臣 政府は、さきに第六回臨時国会に提出いたしました輸出信用保険法案につきまして、先国会終了後さらに鋭意慎重な検討を進めて参つたのでありますが、今回ようやくその成案を得るに至りましたので、ここに新たな構想に基く輸出信用保険法案を提出して、御審議を仰ぐ次第であります。 申すまでもなく、元来海外との取引は、国際情勢の変動等に伴う経済上及び政治上の諸制約を受けるものでありまして、国内取引とは比較にならぬ大きな危険を伴いまするため、輸…

舟山正吉 の発言をすべて見る →大蔵事務官(日本銀行政策委員代表兼銀行局長)1950/03/11

第7回 参議院 大蔵委員会 第22号

○政府委員(舟山正吉君) 只今議題となりました輸出信用保険特別会計法案の提出の理由を御説明申上げます。 今回政府におきましては、輸出貿易振興を図る目的をもちまして「輸出信用保険法案」を、別途提出いたしまして御審議を願つているのでありますが、この輸出信用保険制度を実施いたすことになりました場合には、その経理の状況を明確にいたしますため、一般会計と区分して輸出信用保険特別会計を設けまして、これを経理するのが適当と存ぜられますので、この法律案…

宮幡靖 の発言をすべて見る →自由党通商産業政務次官1950/03/09

第7回 参議院 通商産業委員会 第13号

○政府委員(宮幡靖君) 只今御審議をお願いたしておりまする輸出信用保險法案に対しまして、提案理由を御説明申上げます。 政府は先に第六回臨時国会に提案いたしました輸出信用保險法案につきまして先国会終了後更に鋭意愼重な検討を進めて参つたのでありますが、今回漸くその成案を得るに至りましたので、ここに新たな構想に基く輸出信用保険法案を提出して御審議を仰ぐ次第であります。 申すまでもなく、元来海外との取引は、国際情勢の変動等庭伴う経済上及び政治上…

増田甲子七 の発言をすべて見る →民主自由党内閣官房長官・国務大臣1949/12/05

第7回 参議院 議院運営委員会 第2号

○国務大臣(増田甲子七君) 先ず冒頭に前国会におきましては、議院運営委員会の皆様に大変お世話様になりまして、誠に有難うございました。謹んで厚くお礼を申上げます。 本国会におきましては、只今のところ先ず前国会において審議未了となりましたものの九件について、それぞれ適切な措置をいたいたい、かように考えております。その次に予算関係、それから当初から第七国会に継続する予定でありました法案に対する措置について申上げたい。この三つのことを申したいと…

増田甲子七 の発言をすべて見る →民主自由党内閣官房長官・国務大臣1949/12/04

第7回 衆議院 議院運営委員会 第1号

○増田国務大臣 冐頭に前国会におきまして、たいへん皆さんにごやつかいをおかけいたしまして、まことに恐縮に存じます。この際厚く感謝申し上げます。 淺沼さんの御質問にお答えいたします。今政府は一生懸命本国会に提出すべき予算の関係——もちろん大綱は出ておりまするが、その内訳のことについて審議をしておきたい。それから法案等も着々準備いたしておりますが、さしあたり本日提案したのが二件あります。前国会において提案いたしましたのが五十九件、そのうち審…

第7回 衆議院 議院運営委員会 第1号

○岡田(春)委員 あらためて言うまでもないのですが、本日あるいは近々中にお出しになる法律案の中で、たとえばすでに前国会で通過した法案と関連しておる法案がある。たとえば薪炭需給調節特別会計というような法案は新たに出されるのですか。特に輸出信用保險法案関係は、十二月一日から自由貿易ができた場合に、外国為替管理法だけ通つておるが、これが通らなければ実際貿易が思うように行かない。ところがこれが審議未了になつたために、考究してあとでお出しになると…

増田甲子七 の発言をすべて見る →民主自由党内閣官房長官・国務大臣1949/12/04

第7回 衆議院 議院運営委員会 第1号

○増田国務大臣 岡田君にお答え申し上げます。われわれが輸出信用保險法案、輸出信用保險特別会計法案を研究いたしたいというのは、先ほど繰返して申し上げました通り、多少範疇を拡張して、輸出貿易の振興をはかりたいという見地からであります。そして輸出業者の支障にならないように、多少あと拂いなどは、もう少し善処して考慮いたしたいと思つております。

第7回 衆議院 議院運営委員会 第1号

○岡田(春)委員 これは外国為替管理法案と表裏一体のもので、公団法にかわるべきものとしてこの法案が出ておる。為替管理法はすでに通過して十二月一日から実施になつておる。これと表裏一体の関係にある輸出信用保險法案を遅れて出すと、外国為替管理法に明確に規定されておるだけに支障になる。どういうふうに御検討になるかわかりませんが、それによつて輸出が相当遅れて来るということは、はつきり政府の責任としてお考えになつてやつていただきたいと思います。