P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
568 17 を表示

165衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第13号

○森山委員長 この際、鳩山由紀夫君外六名提出、日本国教育基本法案の取り扱いについてお諮りいたします。 去る十一月十五日、内閣提出、教育基本法案を可決すべきものと決した結果、本案は議決を要しないものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

165参議院 教育基本法に関する特別委員会 第11号

○委員長(中曽根弘文君) 教育基本法案、日本国教育基本法案、地方教育行政の適正な運営の確保に関する法律案及び学校教育の環境の整備の推進による教育の振興に関する法律案、以上四案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。

山根隆治 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2006/12/13

165参議院 教育基本法に関する特別委員会 第11号

○山根隆治君 この議論というのは非常に難しい部分もたくさんあるんだろうと思うんです。ですから、なかなか深められるようで深められない議論にもなりますけど、そういった問題というのがはらまれているというか含まれている、そういうことは是非御認識をしておいていただきたいと思います。 民主党案についてお尋ねをさせていただきたいと思います。 政府案ですと十五条でございますけど、民主党案ですと第十六条に「生命及び宗教に関する教育」ということが、記述がご…

西岡武夫 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2006/12/13

165参議院 教育基本法に関する特別委員会 第11号

○西岡武夫君 お答えいたします。 私ども民主党の日本国教育基本法案におきましては、まず政府の提出しておられます教育基本法の改正案と違っておりますところは、まず生と死ということについて冒頭に触れているわけでございます。これは最近のいろいろな社会の出来事、あるいは子供をめぐるいろいろな出来事を考えたときにおきましても、生に対する意義、死に対する意味というものをやはり学校教育を通じて、これは非常に難しいことでございますけれども、教えていく必要…

山根隆治 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2006/12/13

165参議院 教育基本法に関する特別委員会 第11号

○山根隆治君 すばらしい御答弁をいただきました。 世界の五大宗教と言われたこのすべてが自殺というものについては否定をいたしております。ですから、私は、今、西岡先生お話にあったように、世界の五大宗教と言われる宗教がこういうような教義があるということだけでも教えることによって私は随分自殺というものに対する子供たちの認識というのは変わってくるんだろうというふうに思っております。一刻も早く日本国教育基本法案が成立することを私も心より願っていると…

西岡武夫 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2006/12/13

165参議院 教育基本法に関する特別委員会 第11号

○西岡武夫君 お答えいたします。 委員御指摘の点は、私ども日本国教育基本法案におきましても、これから日本を背負って立つ子供たち、この子供たちがどのように育っていくかと。そして、その子供たちが、やはり今の現在の現代文明というのは病んでいるだろう、病に侵されているだろうと。これを抜け出ていくためには次の世代の子供たちの力によるしかない、その子供たちを育てていくのは正に教育の力にまつしかないと、こういうことを込めて、私どもの日本国教育基本法案

伊吹文明 の発言をすべて見る →自由民主党文部科学大臣2006/12/13

165参議院 教育基本法に関する特別委員会 第11号

○国務大臣(伊吹文明君) 先生の価値観で先生が御発言になることは自由ですが、余り決め付けられますとこれは議論にならないですよ。当時の議事録をよく精査してください。日本国憲法とすべて整合性を取っているなんて私は一度も答弁していませんよ。私が申し上げたのは、(発言する者あり)いやいや、そうじゃないですよ、ちゃんと聞いてください。 私が申し上げたのは、当然のこととして、現在の日本国憲法の精神にのっとってこの教育基本法案は提出はしておりますけれ…

165参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号

○委員長(中曽根弘文君) 本日は、教育基本法案、日本国教育基本法案、地方教育行政の適正な運営の確保に関する法律案及び学校教育の環境の整備の推進による教育の振興に関する法律案、以上四案の審査のため、慶應義塾長安西祐一郎君、日本発達障害ネットワーク代表・全国LD親の会会長山岡修君、独立行政法人大学評価・学位授与機構長・中央教育審議会副会長・東京都教育委員会委員長木村孟君、松山大学人文学部助教授大内裕和君及び埼玉大学学生浅野大志君、以上五名の…

山岡修 の発言をすべて見る →日本発達障害ネットワーク代表全国LD親の会会長2006/12/12

165参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号

○公述人(山岡修君) 私、日本発達障害ネットワークの代表で、全国LD親の会の会長で山岡と申します。 昨年の四月に発達障害者支援法という法律が施行になりまして、自閉症あるいはLD、ADHDといった、従来支援の対象になっていなかった子供たちに対する支援が法律で位置付けられ、国、自治体、国民の責務として位置付けられたということで大変感謝をしているところでございます。 この日本発達障害ネットワークという団体は、発達障害者支援法の対象である自閉症…

木村孟 の発言をすべて見る →独立行政法人大学評価・学位授与機構長中央教育審議会副会長東京都教育委員会委員長2006/12/12

165参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号

○公述人(木村孟君) 私、ただいま御紹介賜りました木村でございます。 本日、この公聴会で公述人として意見を述べる機会をお与えいただきましたことを心から感謝申し上げる次第でございます。 以下に、政府提出の教育基本法案に賛成の立場から教育基本法改正に対する所見を述べさせていただきます。 現在、我が国の教育をめぐっては多くの課題があることが指摘されております。大きな社会問題となっておりますいじめを始め、子の親に対するあるいは親の子に対する暴力…

大内裕和 の発言をすべて見る →松山大学人文学部助教授2006/12/12

165参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号

○公述人(大内裕和君) こんにちは。松山大学人文学部で教員をしております大内裕和です。専門は教育社会学という学問です。 ここでは、政府の改正法案が現在大きな問題となっている格差社会を拡大、固定化させるという危険性について述べさせていただきます。 教育基本法の重要な理念の一つに教育の機会均等があります。戦前は男女や経済力による教育の格差が明確に存在していました。それに対して、すべての人に平等な教育機会を提供することが教育基本法の理念に盛り…

165参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号

○岡田広君 自由民主党の岡田広です。 今日は、五人の公述人の皆さん、大変賛否両論、教育基本法案に対しましての賛否等も含めた貴重な御意見をいただきまして、大変ありがとうございました。 二十分という限られた時間の中でありますから、すべての公述人の皆様方に質疑することができませんこともお許しをいただきたいと思います。 初めに、生涯学習の理念について安西公述人にお尋ねをさしていただきたいと思っています。 今回の教育基本法の中に生涯学習の理念が第…

鈴木寛 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2006/12/12

165参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号

○鈴木寛君 民主党・新緑風会の鈴木寛でございます。公述人の皆様方、貴重な御意見を本当にありがとうございました。 私どもも、民主党といたしまして日本国教育基本法案という法案を今回出させていただいております。今日、大勢の公述人からお話がございましたように、今回なぜ六十年ぶりに教育基本法を作り直すのかと。私どもも作り直したいと思っているわけでございますが、その大きな理由の一つに、この戦後五十年のこの教育行政の在り方ということをやっぱり変えてい…

165参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号

○風間昶君 ありがとうございます。 少子社会の中で、木村公述人は、一つの柱に家庭の役割ということをお話ししていただきました。 家庭の教育力を付けることは非常に大事なんですけれども、むしろ私は、どういう家庭をつくれる、つくれない人が今は多くなってきている、家庭をつくることの方の問題を先に解決していかないと家庭の教育力というのは高まっていかないんでないかというふうに思っておりまして、この点で、この新しい教育基本法案の家庭教育、わざわざ社会教…

165参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号

○風間昶君 もうちょっと、少しグローバルな話になりますけれども、中教審の議論をずっと平成十二年から続けてこられて、そういう意味では、今回の教育基本法案には非常に画期的に盛り込まれた部分が多々あると思うんですね。 ただ、盛り込まれなかった部分もあると思うんです。この部分は、これから具体的にどう理念法の下の実践法として持っていくかということが極めて大事な次のステップになってくるんではないかというふうに思いまして、中教審の中で盛り込まれなかっ…

165参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号

○公述人(安西祐一郎君) 私はこの教育基本法案が、生涯学習、また家庭教育、義務教育、社会教育、あるいは私立学校、大学等々、非常に多様にきめ細かく、いろいろなこれからの多様な教育の場が必要だということをうたっているように見えるんですね。また、一生を懸けていろいろなことを学んでいくというのがこれからの時代の日本の人たちにとって大事だというふうに思っておりまして、そういうことを総体的に考えると、さっき倍と申し上げたのは、思いが入っていると申し…

木村孟 の発言をすべて見る →独立行政法人大学評価・学位授与機構長中央教育審議会副会長東京都教育委員会委員長2006/12/12

165参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号

○公述人(木村孟君) 私も民主党の案を見せていただきましたが、本当にいろんな広い視野で書かれていると思います。 しかしながら、全体的に見ますと、少なくとも私、中教審にかかわった身から申し上げますと、やはり中教審で非常に長い時間掛けて出した答申が十分に、先ほど申し上げましたけれども、今回の政府案に盛り込まれているということで、その点では結構ではなかったかというふうに思います。 いずれにしても、私は、教育というものは非常に大事なものであると…