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慶應義塾長衆議院参議院
総発言数
36
直近の所属会派
直近の役職
慶應義塾長
直近の発言日
2006/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 36 件の標本
  • 文部科学委員会24 件・67%
  • 教育基本法に関する特別委員会公聴会12 件・33%

※ 全 36 件のうち直近 36 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

36 20 を表示
慶應義塾長2006/12/12

165参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号

○公述人(安西祐一郎君) 教育基本法の改正論議に当たりまして、慶應義塾長の安西でございますが、御意見を申し上げさせていただきます。この場を与えていただき、ありがとうございます。 戦後六十年の間に何が蓄積され、何が日本の成果として上がってきたか。民主的な政治、また豊かな経済力、透明な市場、階級差の少ない社会、行き届いた教育、多様な能力を発揮できる仕事の場、安全で清潔な環境、また長寿命で健康な生活、あるいは信頼できる技術、誇るべき歴史と文化…

慶應義塾長2006/12/12

165参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号

○公述人(安西祐一郎君) 生涯学習の理念が政府案第三条、また民主党案もそうでありますけれども、記述されているということは大変立派なことだというふうに思っております。 その理由と申しますのは、私は教育の理念を語るに当たって、人間に対して誠実で温かいまなざし、これをやっぱり持ちたいと。その自分の考え方は、人にはやはりいろいろな、個人一人を取りましてもいろいろな力がわき出てくるものだと。これは環境にもよる、学び方にもよる、それから年代にもより…

慶應義塾長2006/12/12

165参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号

○公述人(安西祐一郎君) 私は、日本のこれからがやはり民主的な政治、豊かな経済力と透明な市場、あるいは行き届いた教育、あるいは多様な能力が多様な人間によって発揮できるような仕事の場、あるいは安全で清潔な環境、長い寿命、健康な生活、信頼できる技術、歴史と文化の誇るべき蓄積、あるいはやっぱり誇るべき、愛すべき国土、そういったことすべてにわたって一様な教育でもってできるかというと、これはなかなかできないのではないか。私学の基本というのは、それ…

慶應義塾長2006/12/12

165参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号

○公述人(安西祐一郎君) 教育振興基本計画が教育基本法に書き込まれるというそういう案であることは、これもまた先ほど申し上げたようにすばらしいことであります。 基本計画の中で、特に私としては、先ほど岡田先生が言われましたように、私学が非常に大きな役割を教育の中で担っているということを改めてきちんと取り上げていただきたい。国全体の財政の問題もありますけれども、私学の、幼稚園から大学だけではない、幼稚園から大学に至る私学の大きな役割というもの…

慶應義塾長2006/12/12

165参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号

○公述人(安西祐一郎君) 今、特に福沢諭吉のことに言及していただきましたけれども、本当に今は教育のすすめ、また新学問のすすめの時代だということであります。そういう中で、奨学金の問題につきまして、やはり人にはそれぞれいろいろな能力があって、それを人生のあらゆるところでもって生み出していく、見付け出していくことができる。それは学校の先生もできれば国会議員も一生の中でいろいろにできる、そういうことを見付け出していってもらいたいと、人は。 ただ…

慶應義塾長2006/12/12

165参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号

○公述人(安西祐一郎君) 私立学校、特に私立大学とそれから国立大学法人の違いですね、これは国立大学が法人化されて以降、私の見解でははっきりしなくなっているというふうに思います。そのことが言わばタブーと言うといけませんけれども、議論されないままに来ているということが非常に大きな高等教育における今問題であると。国立大学の方はやはり国費からの投入分が相当にある、もちろん運営交付金が徐々に減少しているという面はありますけれども、私学の方も減少し…

慶應義塾長2006/12/12

165参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号

○公述人(安西祐一郎君) 大学の数というのが、今は四年制だけで七百以上ある、国立大学等を含めましてあるのではないか。十八歳人口の約五〇%が大学に進学をしております。これが一九六〇年のころには、大学の数は短大を含めても約五百、今は短大を含めますと千二百ぐらいだと思いますが、大学への入学者数は約二十万人。今は、約五〇%と申しますと七十万人ぐらいでございます。そういう意味で、大学と一言で言いましても、一九六〇年のころと今とでは全く中身が違う、…

慶應義塾長2006/12/12

165参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号

○公述人(安西祐一郎君) 軽々には申し上げられませんけれども、ざっくりということで言えばやはり今の倍は必要だろうと、これは本当にざっくりでございます。ただ、それは、理由は、今の木村公述人も言われておられたように、公財政支出、高等教育への公財政支出がGDP比で約〇・五%、これを一%にしていただくということを考えると、もう物すごく粗っぽく言って倍だろうと。 その中には、今、日本で本当に欠けていると思われる、さっきありました奨学金のことですと…

慶應義塾長2006/12/12

165参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号

○公述人(安西祐一郎君) 私はこの教育基本法案が、生涯学習、また家庭教育、義務教育、社会教育、あるいは私立学校、大学等々、非常に多様にきめ細かく、いろいろなこれからの多様な教育の場が必要だということをうたっているように見えるんですね。また、一生を懸けていろいろなことを学んでいくというのがこれからの時代の日本の人たちにとって大事だというふうに思っておりまして、そういうことを総体的に考えると、さっき倍と申し上げたのは、思いが入っていると申し…

慶應義塾長2006/12/12

165参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号

○公述人(安西祐一郎君) まず第一に、近藤先生がおっしゃる振興基本計画があるからこの基本法に賛成しているというわけではありませんので、そのことは御理解ください。 やはり公共の精神、あるいは男女の平等、あるいは多様な教育の場、学びの場ということがきちんと書かれているということがやっぱり自分にとっては非常に大きなことでございます。 その中で、まあそれは申し上げておいて、振興基本計画の中に民主党案ではGDP比というのが明記されているんですけれ…

慶應義塾長2006/12/12

165参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号

○公述人(安西祐一郎君) 私は、教育格差というものについて、先ほどから申し上げておりますように、学ぼうと思っても学べない人、それから教育の場といいましょうか、学びの場ですね、それがやっぱりいろいろな違いがある。地域によってもいろんな違いが出てくる可能性はあるというふうに思いますので、それにつけてもきちんとした予算を講じて、そういうことはできるだけ少なくなるようにしていっていただきたいというふうに本当に願っております。 また、一生の間にい…

慶應義塾長2006/12/12

165参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号

○公述人(安西祐一郎君) 教育の議論について、これは例えば企業組織等々の経済の問題とまた違いまして、もうそれぞれ日本のあらゆる人たちがあらゆる意見はあるというふうに思います。 そういう中で、やはり戦後六十年を期してこれからの時代に対して、もっともっとやはり教育の多様性ですね、先ほどから申し上げておりますのは。戦後半世紀の間、極めてやはり一律化してきた教育の場というものをもっと多様な場にしていきたいと、そういう日本の大きな転換期にあると思…

慶應義塾長2004/04/02

159衆議院 文部科学委員会 第9号

○安西参考人 慶應義塾の塾長をしております安西でございます。 今般は、お招きいただきましてありがとうございます。参考人としての意見を述べさせていただきます。 私立学校法の改正ということでございますけれども、私立学校法に基づく私立学校は、平成十五年の五月現在でもって約一万六千六百校ほどあるというふうに認識しております。いわゆる四年制の私立大学だけでも五百校を超えております。短大を含めますと、四年制の大学と短大でもって約千校の大学が日本には…

慶應義塾長2004/04/02

159衆議院 文部科学委員会 第9号

○安西参考人 今、伊藤先生からオートポイエーシスという言葉が出るとは全く思いませんで、オートというのは、自律的といいますか自動的ということでありますし、やはり、特に私立学校というシステムは、みずから中でお互いにいろいろな部署が融合して、それで新しいものを生み出していく、そういうシステムだというふうに思います。今のオートポイエーシスということを私なりに解釈すれば、そういうことでございます。 そういう中でもって、学校法人の業務ということは一…

慶應義塾長2004/04/02

159衆議院 文部科学委員会 第9号

○安西参考人 今回の改正で、理事会あるいは理事長の権限が強くなるのではないかという御質問だと理解しますけれども、私の理解では、ほとんどの私立学校が既に理事会を持っていると思います。そういう意味では、改正がなされても、多くは異なるところはないであろうというふうに考えます。 それ以上については、先ほど申し上げましたように、私は、やはり私立学校がこれから一人前の学校として日本の教育の中心を担っていくためには、はっきりした経営の仕組みをつくった…

慶應義塾長2004/04/02

159衆議院 文部科学委員会 第9号

○安西参考人 利害……(伊藤(信)委員「利害関係人ですね」と呼ぶ)済みません。

慶應義塾長2004/04/02

159衆議院 文部科学委員会 第9号

○安西参考人 利害関係人の法文の解釈につきましては、私が立ち入るところではないような気もいたしますけれども、自分の考えでは、例えばですけれども、学生とその保護者、また、その学校法人に債権債務等がある、そういう形で関係している者、これはやはり利害関係人に入るというふうに思います。 また、例えば入学を希望している、気持ちとして希望している者が利害関係人かというと、これは恐らく入らないのではないか、気持ちだけではそれは入らないのではないかとい…

慶應義塾長2004/04/02

159衆議院 文部科学委員会 第9号

○安西参考人 ございません。

慶應義塾長2004/04/02

159衆議院 文部科学委員会 第9号

○安西参考人 私立学校審議会については、恐縮ですが、余り情報を持っておりません。私が条文の改正案等を拝見するところでは、やはり私学関係者が非常な影響力を持ち過ぎるという面と、それから持てなくなり過ぎるという面のそのバランス感覚でいろいろな法案が策定されているような気がいたします。 それで、改正案につきましては、確かに、知事に丸投げというんでしょうか、そういうふうな文面にもとれますけれども、私はやはり、私学の関係者が何人か、その経験者が何…

慶應義塾長2004/04/02

159衆議院 文部科学委員会 第9号

○安西参考人 慶應義塾におきましては、経理部で閲覧に供しております。