山岡修
会議録に記録された「山岡修」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 16 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本発達障害ネットワーク代表全国LD親の会会長
- 直近の発言日
- 2006/12/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 16 件の標本- 文教科学委員会9 件・56%
- 教育基本法に関する特別委員会公聴会7 件・44%
※ 全 16 件のうち直近 16 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(山岡修君) 私、日本発達障害ネットワークの代表で、全国LD親の会の会長で山岡と申します。 昨年の四月に発達障害者支援法という法律が施行になりまして、自閉症あるいはLD、ADHDといった、従来支援の対象になっていなかった子供たちに対する支援が法律で位置付けられ、国、自治体、国民の責務として位置付けられたということで大変感謝をしているところでございます。 この日本発達障害ネットワークという団体は、発達障害者支援法の対象である自閉症…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(山岡修君) 今の教育の中で私立が占める比率といいますか、その重要性はますます必要になっていると思っております。また、その各々の私学が持っている独自の精神でありますとか方法とか個性的なものというのが今の我が国の文化や経済やいろんなものを支える原動力になっているというふうに思っております。 一方、実は、特別支援教育と我々は申し上げたんですけれども、従来、特別支援教育ということで、国が特別支援教育体制整備事業でありますとかいろんな事…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(山岡修君) 先ほど申し上げましたけれども、我が国において特殊教育の対象というのは一・六%程度でございます。アメリカは約一一%ぐらいのお子さんがそちらの対象になっているんですね。またもう一つは、日本の文化の中で、単一民族でやや違うものを排斥したりというようなちょっとカルチャーがありますね。その中で障害を持つお子さん、あるいはちょっとクラスの中ではみ出てしまうお子さんに対して、周りのお子さんからいじめの対象になったり、差別があった…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(山岡修君) 確かに、通常の学級に一人二人そういう方がいらっしゃるときに、通常の学級の先生に頑張ってください、やるべきです、配慮してください、理解してくださいは言えるんですけれども、実際には難しいことです。 一つは、学校の中に今は校内委員会でありますとか特別支援教育コーディネーターというものが配置されるようになっています。そのように、担任の先生一人だけではなく、チームでまず支えるということが大事ということですね。 それから、学校…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(山岡修君) 例えば、一つはLDとかADHDとか高機能自閉症というお子さんの場合、現状でいくと通級という対象になったりします。このお子さん方の学級を設置するためには、一定人数が集まらないとなかなかできないというようなこと。 それからもう一つは、ADHDとか高機能自閉症のお子さんはちょっと行動面に問題があるところがあります。そうすると、あるお子さんについてはクラスから飛び出してしまうことがあったり、あるいはなかなか休み時間に帰って…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(山岡修君) 格差といいますと、さっきからお話が出ておりますように、所得あるいはいろんな地域とかいうのが出てきております。例えば、地方分権化の時代を迎えまして、こういうふうに国の方でいろんな施策を打ったとしても各自治体によってやや取組が違うというようなことで、地域ごとに格差が出ています。また、同じ県の中でも市町村によって差が出たりしています。 恐らくいろんな施策を打つときに、さっき安西先生なんかがおっしゃっているように、求めよう…
第165回 参議院 教育基本法に関する特別委員会公聴会 第1号
○公述人(山岡修君) 先ほど私申し上げたとおりなんですけれども、二つの案を読ませていただいて、私はどちらに賛成という立場というのは言っていないんですけれども、読ませていただいたところ、二つの案の中に非常にいいところがたくさんあって、どうしてこのいいところをこっちに持ってこれないのかというのが非常に残念だと思うんですね。 先生おっしゃったとおり、超党派あるいは審議会のようなものをオープンにやった方が本当はよかったのかなというふうに、私の個…
第164回 参議院 文教科学委員会 第9号
○参考人(山岡修君) それでは、御紹介いただきました全国LD親の会の会長と日本発達障害ネットワークの代表をしております山岡と申します。本日は、このように貴重な場を設けていただきまして意見を申し述べさせていただく機会を与えていただきまして、大変ありがとうございます。 LDという言葉をもう今は御存じいただいているかもしれませんけれども、私、新聞記事のピックアップというのをよくインターネットとかでするんですけれども、昔はレーザーディスクという…
第164回 参議院 文教科学委員会 第9号
○参考人(山岡修君) 私は、じゃセンター化のことを申し上げます。 養護学校にはこういう特別支援教育に関するノウハウがたくさんございます。それを、地域の小学校や中学校ではなかなかノウハウがないところでございますので、センター化ということで地域の学校に対する支援だとか相談業務とかを是非やっていただきたいという意味で、大変評価をしております。
第164回 参議院 文教科学委員会 第9号
○参考人(山岡修君) 特に軽度の発達障害の子供でいくと、本人も認めたがらないし、保護者が認めたがらないケースがあると思います。 実は、従来の障害児教育は一・数%ですから、本当にみんなとは違う世界だったと思うんですけれども、このLD、ADHDの子供たちが入ってきて六%、七%というふうになってきますと、結構周りにいるということになってきます。 これは卵が先か鶏が先かになりますけれども、こういうふうに世の中が、こういう違ったものが周りにいてそ…
第164回 参議院 文教科学委員会 第9号
○参考人(山岡修君) 通常の学級で、特に大きな専門知識があるわけでなくできることというのは、こういう子供たちがいるということが分かっていただくことですね。そういう発達障害が遠因にあって、例えば字がうまく書けない、計算ができない、サボっているわけではないということですね。そういう理解をまずしていただくことが第一。 そうすると、その上で、もう少し通常の学級の先生とかにも専門的な知識は付けていただきたいと思っておりますので、それらは研修をして…
第164回 参議院 文教科学委員会 第9号
○参考人(山岡修君) 長期的には賛成でございます。 ただ、要するに、どういうときにその特別な場でということでございますけれども、長い目で見て、その本人にとって何が必要かということをきちっと判断をしていただいて、その上で必要に応じて特別な場で指導できるというのが一番良いというふうに思っております。
第164回 参議院 文教科学委員会 第9号
○参考人(山岡修君) アメリカで特別な教育の支援を受けている人たちは一一%いまして、一一%のうちの約半分、五・五%がLDというカテゴリーであります。じゃ、その子たちがすべて通級のようなところに行っているのかというとそうではなくて、通常の学級にずっといながら、個別の指導計画のような計画の下で支援を受けているケースもあります。 ですから、六・三%の子たちがすべてが通級に行くわけではないと思うんですけれども、ずっと一〇〇%通常の学級にいながら…
第164回 参議院 文教科学委員会 第9号
○参考人(山岡修君) ただ人数を増やせばいいということではなくて、恐らく、私民間企業に勤めているんですが、ここ十年ぐらい、人数は増えない、予算は減らされる、でも売上げ上げろという世界で生きておりますので、工夫ができるんじゃないかというふうに思っております。
第164回 参議院 文教科学委員会 第9号
○参考人(山岡修君) 大変いい御質問をいただきまして。この子供たちの場合、教育だけではないということですね、福祉、就労、医療ということで。 実は文部科学省は平成十五年から特別支援教育体制推進事業を行っておりまして、十七年度からは厚生労働省が発達障害者支援の事業をやっております。これが多少連携が取れておりまして、いずれも地域での、厚労省の方も発達障害の支援コーディネーターのような相談員のようなものをつくろうということを考えております。 そ…
第164回 参議院 文教科学委員会 第9号
○参考人(山岡修君) まずは、おっしゃったとおり、先生が理解できない。例えば忘れ物が多いとか、それからだらしないとか、授業に集中できないとかいうところの背景にADHDがあったりするわけですけれども、その背景にあることが分からないので、ふざけているんだとか、辛抱が足りない、家庭のしつけが悪いということに、誤解を受けるわけです。そうすると、先生は立たせるとか叱責に入って、かえって逆効果になってしまうと。まずは先生がそういったものが背景にあっ…