第142回 衆議院 本会議 第28号
○議長(伊藤宗一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 中央省庁等改革基本法案(内閣提出)の趣旨説明
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(伊藤宗一郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 中央省庁等改革基本法案(内閣提出)の趣旨説明
○議長(伊藤宗一郎君) この際、内閣提出、中央省庁等改革基本法案について、趣旨の説明を求めます。国務大臣小里貞利君。 〔国務大臣小里貞利君登壇〕
○国務大臣(小里貞利君) 中央省庁等改革基本法案について、その趣旨を御説明申し上げます。 我が国の行政システムは、戦後、効率的に経済を発展させるという明確な政策目標のもとでは有効に機能してきたのでありますが、近年、複雑多岐にわたる行政課題に直面し、限界を見せつつあります。我が国の将来を見据え、活力と自信にあふれた社会を創造するためには、戦後五十年を経過して時代に合わなくなってきたこのシステムを抜本的に改め、新しい「この国のかたち」を構築…
○牧野隆守君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました中央省庁等改革基本法案につきまして、質問をさせていただきます。 まず私は、このたびの大改革は、来るべき二十一世紀を目前に控え、我が民族の心を改めて確立し、我が国の姿を形づくる極めて大きな意義を有するものであると考えるものであります。(拍手) 橋本総理は、高い志を持って「変革と創造」をスローガンとし、六大改革の実行を示されました。これは、二十一世紀にふさわしい経済社会システ…
○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 鳩山議員にお答えを申し上げます。 まず、財政構造改革を初めとする政策運営の誤りについての責任を明らかにせよという御指摘を受けました。 従来から、財政構造改革の必要性がいささかも変わるものではない、同時に、内外の経済金融情勢の変化に対応し臨機応変の措置をとることも当然と申し上げてまいりました。こうした考え方のもとで、昨日、私は、我が国の経済及び経済運営に対する内外の信頼を回復するに必要かつ十分な規模の経済対…
○冨沢篤紘君 冨沢篤紘でございます。 私は、平和・改革を代表して、上程されました中央省庁等改革基本法案について、橋本総理に質問をいたします。 基本法案の質問に先立ち、昨夜の総理の記者会見について伺います。 日本発の世界恐慌を危惧し、路線転換を求める内外からの強い圧力に抗しかねて、総理はついに経済財政運営の路線転換に踏み切られたのであります。しかし、その実態は、真に必要な対策からはほど遠いものと言わざるを得ません。今日の経済危機が、橋本内…
○冨沢篤紘君(続) 限られた時間は、冨沢篤紘に十分な論議をさせません。これらは、あわせて来週からの行革特別委員会に持ち越します。 さて、既得権益を何としても守ろうという勢力、指導力の全くない総理大臣が、醜態をさらしながら中央省庁等改革基本法案をまとめました。内容はといえば、まさに、竜頭蛇尾どころか、ほとんど改革の名に値しない法案、国民の行革への期待を打ち砕きました。我々は、この法案に賛成することはできません。 皆さん、今日本は病んでいる…
○内閣総理大臣(橋本龍太郎君) 冨沢議員にお答えを申し上げます。 まず、経済危機を招いた責任を自覚し、国民に謝罪すべきではないかという御指摘をいただきました。 従来から、財政構造改革の必要性は繰り返し申し上げながら、内外の経済金融情勢の変化に応じて臨機応変の措置をとるということも当然と申し上げてまいりました。そうした考え方の中で、昨日、私は、我が国経済及び経済運営に対する内外の信頼を回復するに必要かつ十分な規模の経済対策を講じることを決…
○中西績介君 私は、社会民主党・市民連合を代表し、ただいま議題となりました中央省庁等改革基本法案につきまして、総理並びに関係大臣に質問いたします。 社会民主党は、分権、透明の視点を基本に、憲法の理念を生かした市民のための行政改革を強調してまいりました。明治以来の中央集権、官主導の行政から、地方分権、情報公開の徹底等により国民に開かれた、主権在民にふさわしい行政に転換することが何よりも求められています。社会民主党は、行政関与のあり方を徹底…
○亀井委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の中央省庁等改革基本法案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○亀井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 中央省庁等改革基本法案(内閣提出) 趣旨説明 国務大臣小里 貞利君 質疑通告 時 間 要求大臣 牧野隆守君(自民) 十分以内 総、総務、法 鳩山由紀夫君(民友連)十五分以内 総 冨沢 篤紘君(和) 十五分以内 総 江崎 鐵磨君(自由) 十五分以…
○谷事務総長 まず最初に、橋本内閣総理大臣から経済対策についての発言がございます。 発言が終わりましたところで、動議により、橋本内閣総理大臣の発言に対する質疑は延期し、来る十四日に行うことを決定していただきます。 次に、日程第一につき、北村農林水産委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、中央省庁等改革基本法案につきまして、小里国務大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、六人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 …
○福留委員 新党平和の福留泰蔵でございます。 本委員会におきまして、まず、去る三月十二日に行われました大臣の所信に関する質疑をさせていただきたいと存じます。 この所信の中にも書いてあるわけでございますけれども、「我が国は、各種災害を受けやすい自然条件にあり、災害から国土並びに国民の生命、身体及び財産を保護することは国政の基本であります。」というふうに書いてございます。それは当然のことでございまして、ここにも書いてございますけれども、先ほ…
○久保田政府委員 改革基本法の中での防災行政に係る国土庁の位置づけという御質問でございます。 御承知のように、この基本法案は、行政改革会議の最終報告書の趣旨に沿いまして、国として取り組むべき中央省庁等改革を実施するために必要な基本的な事項を定めるとともに、改革を具体的に実施していくための実施体制、実施目標、期限等についていわば改革プログラム法として規定されているものでございます。行政改革会議の最終報告においては、国土交通省は現行の建設省…
○但馬久美君 明快にありがとうございました。 日本における郵便事業への民間参入についてお伺いいたします。 昨年十二月の三日に行政改革会議の最終報告がありました。先ほども言っておりますように、「郵便事業への民間企業の参入について、その具体的条件の検討に入る。」と明記されております。また、これを受けて、昨年十二月十七日に国会提出されました中央省庁等改革基本法案、それにも最終報告と同一向客の条項がありますけれども、この民間参入についての具体的…
○国務大臣(藤井孝男君) 今、亀谷委員と政府委員との質疑をお伺いいたしておりまして、これまでの公共事業を遂行するに当たりましても、その評価というものをどうとらえていくか、さらにこうした財政状況の厳しい折から、また財政構造改革の趣旨にのっとって、公共事業、社会資本の整備を進めるに当たっては今委員の御指摘のございました点につきまして、大変重要だと私は考えております。 ただ、先ほどから政府委員の方から御答弁申し上げておりますように、今後、事前…
○菅川健二君 今、国会に提案されております中央省庁等改革基本法案におきましては、公共事業は国が個別に補助金等を交付する際には、直轄事業等を除き、できる限り個別の補助金等にかえて適切な目的を付した統合的な補助金等を交付し、地方団体に裁量的に施行させると規定がわざわざしてあるわけでございますが、これにつきましてどのように具体的にされようとしておるのか、準備室の方、よろしくお願いいたしたいと思います。
○説明員(大藤俊行君) お答え申し上げます。 中央省庁等改革基本法案におきましては、公共事業につきまして、地方分権の推進あるいは中央省庁のスリム化といった行政改革の方針も踏まえまして、国が直接行うものを限定し、その他の事業はできる限り地方公共団体にゆだねていくべきとの基本的な考え方に立ちまして所要の規定を設けているところでございます。 このような考え方に立ちまして、先生が今御指摘のように、地方公共団体が実施する事業に対する個別の補助金等…
○大久保直彦君 日程が定まりましたら、また速やかに何らかの機会に御報告をいただければと思います。 きょうは私は中央省庁等改革基本法案についていろいろお尋ねをいたしたいと思っておりましたが、その前に橋本内閣の国会に対する基本的な姿勢について若干お伺いをいたしたいと思います。 今、御承知のように本予算の大詰めの審議をいたしておるわけでございますが、予算が上がる前に上がった後のことについてとやかくごちょごちょいろんな御発言がある。やれ真水は八…