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日本社会党北星学園大学経済学部助教授衆議院参議院
総発言数
5,368
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
北星学園大学経済学部助教授
直近の発言日
1972/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会34 件・34%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 議院運営委員会国会審議テレビ中継に関する小委員会12 件・12%
  • 総務委員会11 件・11%
  • 災害対策特別委員会9 件・9%
  • 内閣委員会6 件・6%

※ 全 5,368 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,368 20 を表示
日本社会党1972/06/09

68衆議院 運輸委員会 第29号

○斉藤(正)委員 先ほどレールの交換のお話等も出ましたけれども、その交換レールの代金も含めて五年間に二百億というのか、あるいは本年度は三十億というのか。レールなんというのは高いものですから、もう寿命が来ていて東海道新幹線のレールは全面的にかえなければならぬ、そのために膨大な金を使ってレール交換用の施設もつくっている、また新レールもつくっているということだけれども、その購入費も含めて五カ年間に二百億というのか。あるいは消音、防音工事のため…

日本社会党1972/06/09

68衆議院 運輸委員会 第29号

○斉藤(正)委員 私が心配していた答弁が残念ながらあったわけでありまして、レールの交換費を含めて、百億というのでは、本質的な積極的な前向きの消音なり防音の工事というものは微々たるものになりはしないか。東京−大阪間のレールの延長をレールの価格でかけてみればすぐレール代は出るわけでありまして、東京−大阪間、いまのレールを新しいものにかえるのに金は幾らかかるのですか。

日本社会党1972/06/09

68衆議院 運輸委員会 第29号

○斉藤(正)委員 やはり山田副総裁の発表はインチキです。被害者の立場に立ってとうてい了承できるものではありません。特にレールをかえるとかパットをかえるとかあるいは防音壁をつくるとか、それは新幹線の線路内のことであって、いわば騒音がなくても振動がなくても、もうレールの寿命が来て国鉄がやらなければならない仕事を、騒音対策という看板にかえてやるのだというようにしか思えない部面がある。したがって、積極的な騒音対策、公害対策にはなっていないと私は…

日本社会党1972/06/09

68衆議院 運輸委員会 第29号

○斉藤(正)委員 概略的にはわかったわけでありますけれども、たとえば振動による家屋の実損補償あるいは防音電話の取りつけあるいは難視聴テレビ対策のための共同アンテナの建設等々、具体的な施策が行なわれようとしておりますが、これらの補償にあたって一番むずかしいのは、どこで線を引くかということだろうと思います。隣の家までは補償されたけれども、うちからは補償にならぬ、対象にならぬ。これは被害者の側に立てば、なるべく多く含めてほしいという、国鉄の立…

日本社会党1972/06/09

68衆議院 運輸委員会 第29号

○斉藤(正)委員 家屋の損傷の実損補償あるいは防音電話、テレビの共同アンテナの建設等々は、国鉄が全額持つことはあたりまえでありますけれども、東海道新幹線でいうならば、実に七年有余この振動と騒音のために悩み苦しんだ苦しみ賃というのは一体だれが出すのですか。交通事故を起こしたって痛い賃というのは慰謝料という形で出して、そうして治療費を全額なり生活費の応分なりは補償の中に入っているのがあたりまえであります。さんざんいままで苦しめておいて、悩ま…

日本社会党1972/06/09

68衆議院 運輸委員会 第29号

○斉藤(正)委員 それが国鉄根性、国鉄魂というのなら、私もそのように理解をいたしますが、常務理事、こういう「新幹線公害」というりっぱな書物がありますけれども、ごらんになりましたか。

日本社会党1972/06/09

68衆議院 運輸委員会 第29号

○斉藤(正)委員 後ほど差し上げますから——いかに被害地の住民が悩んでいるか、そして病気を重くしたか、そして勉強ができなくなったか、そして子供を生むことすらやめたか、如実に実例が出ております。私は、いやしくも七年もの間、騒音、振動で国鉄が住民を苦しめたのですから、何らかの形でこれは検討いただかなければ、うしろへ下がるわけにはいかぬ。国鉄として当然のことですよ。どんな補償だって、公害病といわれるいろいろな補償が問題になっておりますけれども…

日本社会党1972/06/09

68衆議院 運輸委員会 第29号

○斉藤(正)委員 航空機騒音に対して運輸省航空局がとっている態度、これは一つの手本であり規範かと思いますけれども、暫定基準ができた際、国鉄当局は航空機騒音に対して運輸省航空局がとっているような態度をおとりになりますか。

日本社会党1972/06/09

68衆議院 運輸委員会 第29号

○斉藤(正)委員 その辺になってくるとだいぶまたあやしくなっていきますけれども、環境庁が年度内に間違いなく暫定基準をつくるとたびたび答弁をされておることを私は了承すると同時に、道義的な意味からいきましても当然運輸省あるいは国鉄としてはこの基準に対し、暫定であっても中実でなければならぬというように考えておりますので、これまた窓口もできたことでございますから、国鉄当局は鋭意前向きの姿勢で取り組むことを強く要請するものであります。 最後に、こ…

日本社会党1972/06/09

68衆議院 運輸委員会 第29号

○斉藤(正)委員 国鉄は愛知県に対し、そしてまた静岡県浜松市に対し、実損補償等の文書回答をされたように聞いておりますけれども、百ホンをこす浜松地区、名古屋地区等を優先的に今度の公害対策でやられると思う。その際、百ホン以上だから優先的にやりました、九十五ホンですからその次です、八十ホンですからその次ですというような態度は、私はまかりならぬと思う。やはり人体に影響をし、家屋、工作物に影響をするというようなものは、予算がきまり方針がきまれば一…

日本社会党1972/06/09

68衆議院 運輸委員会 第29号

○斉藤(正)委員 了解。 運輸省の海運関係の皆さんに伺いますが、プレジャーボート行政について聞きたいわけでありますけれども、私の調査では、今日プレジャーボートというのは、十六フィート以下が昭和四十五年度で四万九千三百隻、十六フィート以上が八千七百隻、締めて五万八千隻のプレジャーボートがあるというように聞いております。これが昭和五十年には二十九万隻になり、昭和六十年には百二十三万隻になるであろう、こういうことを聞いているわけでありますけれ…

日本社会党1972/06/09

68衆議院 運輸委員会 第29号

○斉藤(正)委員 私の申し上げた数字を肯定されております。メーカーの生産隻数からいきましても、四十六年一万九千隻、四十七年には三万六百隻、五十年度には六万五千六百隻、六十年度においては十万隻が建造されるであろう、こういうようにいわれていることを見ますと、たいへんな勢いでこのプレジャーボートというのはふえていくというように考えなければならぬと思うのですが、これらに対応する運輸省の、たとえば免許行政あるいは港湾行政あるいは指導監督行政といっ…

日本社会党1972/06/09

68衆議院 運輸委員会 第29号

○斉藤(正)委員 昨年から小型船舶操縦士免許の関係が固定をいたしまして、解釈もいろいろありましたけれども、私の過去における本委員会でのお尋ね、それに対する当局のお答えとはだいぶ違った実態になりました。しかし小型舟艇といえども、いやしくもこれを操縦する者が免許を持つということについて私も同感であります。しかも、先ほどから申し上げましたように、驚くべき数字でこれらがふえていくという現状を把握したときに当然だと思うわけでありますが、この小型船…

日本社会党1972/06/09

68衆議院 運輸委員会 第29号

○斉藤(正)委員 乗船履歴のない第一種は、最近どのような講習日数あるいは実技講習等々で免許を与えておりましょうか。

日本社会党1972/06/09

68衆議院 運輸委員会 第29号

○斉藤(正)委員 座学の四十時間、実地が十二時間、必ずしも簡単な講習や実技ではございません。かりに四十時間というようなことを考えますと、三時間ずつやっても十三日かかる。四時間やっても十日かかる。一日八時間やれば五日で済むということだし、一日十時間やれば四日で済むということですけれども、そういう時間の制限と同時に受講日数の制限もやっておられるというように思いますが、一体四十時間を何日でとるのですか。

日本社会党1972/06/09

68衆議院 運輸委員会 第29号

○斉藤(正)委員 需要者の急増、それからレジャーボートの急増あるいはレクリエーションの大型化等々に対応して、運輸省は特別措置を本年ははかっていただいておるということを聞いているわけでございますが、時宜に適したことだと思います。その臨時特別措置というのはどのような内容でございましょうか。

日本社会党1972/06/09

68衆議院 運輸委員会 第29号

○斉藤(正)委員 お答えにもありましたように、船舶職員法という五十万トンタンカーと同じような法律のもとに免許がいまのところ行なわれているわけでございますから、これは私は決定的な矛盾であり、実情にそぐわないように思うわけでございまして、ぜひともこういうレジャーボート、小型船舶の、特にいまお話のありました四・五メートル以下の舟艇につきましては特別な措置をすべきだというように思って——まあ暫定的にいま説明されましたようなことが行なわれているわ…

日本社会党1972/06/09

68衆議院 運輸委員会 第29号

○斉藤(正)委員 そうすると、明らかになって、操縦とエンジンの調子が一人でできる場合、これは一名しか乗れない、その場合は無免許でもよろしいし他の場合は免許が必要だ、すなわち、運転する人が一人乗っていて、家族であろうが友人であろうがクラブの所属員であろうがほかの者が乗っている場合には操縦者は免許が要るのだ、こういうようにぴしゃっと解釈してよろしいですか。

日本社会党1972/06/09

68衆議院 運輸委員会 第29号

○斉藤(正)委員 事ほどさように、ネコの目が変わるごとく本委員会における答弁も変わってきたし、いろいろありましたけれども、今日明らかになった。 そのためには、免許をとりたい人に免許をとらせるような施策がなければならぬ。免許をとりたくても、講習会場もない、試験場もない、あるいは指導員もいないというようなことでは困ると思うのです。その後の施策で、一昨年よりも昨年、昨年よりもことし、例の船舶職員養成協会等々の、講師になり得る職員というのはどの…

日本社会党1972/06/09

68衆議院 運輸委員会 第29号

○斉藤(正)委員 最後に、時間が参りましてたいへん恐縮ですが、昭和六十年にはたいへんな、百二十三万隻にもなろうというようなレジャーボートができるわけですが、それに対応するマリーナ、港湾が全くできていない。——全くと言ってもいいほど欧米先進国に比べて貧弱である。そこで、このレジャー港湾というようなものに本格的に取り組むべきであるというように思うのですが、港湾局はどういう態度をとろうとされておりましょうか。