齋藤正
会議録に記録された「齋藤正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,368 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 北星学園大学経済学部助教授
- 直近の発言日
- 1967/06/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会34 件・34%
- 外務委員会18 件・18%
- 議院運営委員会国会審議テレビ中継に関する小委員会12 件・12%
- 総務委員会11 件・11%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
- 内閣委員会6 件・6%
※ 全 5,368 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 文教委員会 第14号
○政府委員(斎藤正君) 実はその点は過去の推移を私承知しておりませんが、この二、三年の傾向は九七、九六と、その付近になっておるわけでございまして、そう推移をいたしておりません。と申しますのは、高等学校というものが相当設置が拡充されました結果、特定の学校の問題を除きますれば大体志願者は入っていく、そういう結果になっております。
第55回 参議院 文教委員会 第14号
○政府委員(斎藤正君) 高等学校の進学率及び在籍生徒数の実績と将来の見込みというのを、全国をプールして考えましたものを資料としてお出しいたします。
第55回 参議院 文教委員会 第14号
○政府委員(斎藤正君) これは、都道府県で高等学校入試についてとります施策との関係が生ずると思いますが、私どもはやはり高等学校については、志願者が志願時におきまして数校を選ぶ可能性があるということが私はいいと思っておるわけでございまして、文部省も従来その意味で学生の指導をいたしてまいりました。その際に、進学の進路指導というものと、それから高等学校における内申書の評価というものについて実績がだんだん出てまいりますれば、従来のように試験で一…
第55回 参議院 文教委員会 第14号
○政府委員(斎藤正君) 学区につきましては、昭和三十八年度に高等学校問題について、試験問題を含めまして通知をいたしておりますが、その中では、通学区域は一つの通学区域内に数校の高等学校が含まれることが適当であるという指導をしておりました。文部省の考え方は極端に小学区、極端に大学区というものを排して、いわゆる中学区というものが妥当であろうという指導をいたしておりまして、その状況は現在も続いておるわけでございます。
第55回 参議院 文教委員会 第14号
○政府委員(斎藤正君) 実はこの中で、三十八年度の通牒のうち学区制については続いておる、その他の部分は昨年、四十一年の七月十八日に改善の方向を出しましたのですが、学区制についてはその当時の指導精神をそのまま受け継いでおるということでございます。
第55回 参議院 文教委員会 第14号
○政府委員(斎藤正君) これは中学区制というものが中心になっていることの意味では指導が行なわれております。それに一部大学区制的なものを加味するということでありまして、平均してみますならば、中学区制というものの考え方を基礎にして、各府県でそれに変化を持たしているというのが大体の府県の実情でございます。
第55回 参議院 文教委員会 第14号
○政府委員(斎藤正君) 実はこの大学区、中学区も集計したものがありますけれども、ややこの定義のしかたに、実は昨日も議論いたしまして、問題がありますが、いままでの分け方から申しますと、小学区のみをとっているものが一つの府、それから中学区のみが六、大学区のみが十一、小学区と中学区の併置が十一、小学区と大学区の併置が一県、中学区と大学区の併置が十四、小学区と中学区、大学区の併存しているものが二県ということになっております。ただ、ここで言う中学…
第55回 参議院 文教委員会 第14号
○政府委員(斎藤正君) 御承知のように、学区制の当初におきまして、小学区あるいは非常に小さい中学区から順次校数の多い区域に転化していったのがいままでの実態であります。しかし、それではこのまま放置すれば今後も大学区に移行していくかというと、そうではございませんで、むしろ極端な小学区というものについては、理屈は別として、いろいろな問題が生じまして、その修正が行なわれてきておったというのが実態でありまして、その傾向がどんどん伸びていくような改…
第55回 参議院 文教委員会 第14号
○政府委員(斎藤正君) 学校格差という点は確かに解消しなければならないのでございますが、真剣に考えました場合に、格差という意味を社会的にどうとるかということがないと、現在におきましても、同年齢層の者の七五%が就学する。で、私どもは八〇%をこす者が高等学校に行くという場合のその高等学校の教育のあり方というものを考えますれば、むしろ特色のあるというもの、そうしてこれは単に職業だけでなくても、そういうような教育課程において特色があり、その特色…
第55回 参議院 文教委員会 第14号
○政府委員(斎藤正君) 私どももできるだけ選択制のほうが、極端であれば、いいという角度でどんどん大学区制度に移行していくということは現実に弊害が起こる面もございますから、その点は十分に注意してまいりたいと思いまして、方針としてはやはり中学区というものの考えを中心にいたしまして今後も指導してまいりたい、かように考えます。
第55回 参議院 文教委員会 第14号
○政府委員(斎藤正君) 学校群制度は、東京都は全国と違った状況があるわけでございます。公立学校の定員の問題と志望者との関係、それから従来の八学区というものが公設しております学校数の数が他の府県における相当の大学区よりももっと大きいとかいうような一種の大学区の中間的な修正という意味も一つはある。それからもう一つは、何といいましても非常な名門校というのが三つか四つあって、それが鋭角的にそこだけが問題になっている。第一段としてややその鋭角的な…
第55回 参議院 文教委員会 第14号
○政府委員(斎藤正君) 三十八年の通達の線というものは、その趣旨は、ある教科を選べば中学校である教科だけ授業に熱を入れて他の教科をおろそかにするのじゃないかという配慮で長い問続けられてきた思想であります。しかし、この弊害というものは実態論でありまして、まあ理論的にはそういうことが言えますけれども、東京都のように、まあ受験準備というのが過熱してきた場合に、九科目を一列横隊に受験準備をする、そうすると、試験という性質上実技を伴うようなものが…
第55回 参議院 文教委員会 第14号
○政府委員(斎藤正君) その点がまさしく研究会でも非常に議論になったところでありまして、何教科、いわゆる基礎教科の三教科が、東京都のようにそういうふうなことが標準だと定めるべきかどうかということを議論したのでございますが、この入学試験問題、高等学校に対する入学試験問題というのは、府県によって、またこうした高等学校の配置の状況によって入学試験自体はそう問題になっていないところがあるわけでございます。極端な問題になっていないところでは、九教…
第55回 参議院 文教委員会 第14号
○政府委員(斎藤正君) 私、説明が十分でございませんで、九教科全部やることが中学校の教育の正常化のためにいいと判断して従来推移してきたものが、理論的にはなるほどそうだけれども、実態として、要するに実技なり何なり、ほかでそういう領域に主を注ぐべきものが、受験準備というような形で正常でないことも出てきている面もあるわけです。ですから、九教科を維持するということだけが、むしろ逆に、場所によっては中学校教育に悪い影響を及ぼしているという判断の実…
第55回 参議院 文教委員会 第14号
○政府委員(斎藤正君) それまでそういう方針をとったことは意味があったのであります。しかし、それはだんだん推移して、実態としてふぐあいなところが出てきたから改正をしたということであります。教科について、教科を幾つにするかということは、正直なところ便宜論の域を出ないのです、入学試験については。でございますから、それはやっぱり実態に応じて考えるべきだ、今回の通牒もそこは固定するなという趣旨が出ております。ですから、かりに教科を三教科とったと…
第55回 参議院 文教委員会 第14号
○政府委員(斎藤正君) 便宜ということばは取り消しますけれども、ただ、この通牒が試験の実施科目ということだけを言ったわけではなくて、一面においては中学校の要するに学習活動というものを評価するということを一面言っておりまして、そしてそれは具体的にどういう配分を加えるかというのは府県にゆだねておりますけれども、この通牒の——通牒のというよりは、この考え方というものに基づきまして、この学力検査の不実施の教科の扱い方につきまして、それぞれ中学校…
第55回 参議院 文教委員会 第14号
○政府委員(斎藤正君) 大臣がおそらく地方に出られまして、何か府県の判断によってやるということでなくて、おおむね共通のワクがあったほうがいいかという御質問があったときのお答えだったと思うのですけれども、私どもはこの通牒の考え方をいまのところ変えておらないのであります。それは教科の実施につきましては、これは府県の判断でいいというふうに現在考えております。これがまたその実施状況というものについて非常な弊害がそういう方向に出てまいりますれば、…
第55回 参議院 文教委員会 第14号
○政府委員(斎藤正君) 追跡と申しますか、過去の実績を参酌して、ある一種の補正的な措置を講ずる府県も出ておるわけでございます。それから、いまおっしゃいました内申書の客観性のために処置をどうとるかということについて、あるいは神奈川県のように部分的な内申書と中学校時代の標準学力調査というものを併用しておるところもございますし、一定の限界、下位のほうについて特に中学校時代の成績を非常に重く見るというようなことをやっておるところもございます。そ…
第55回 参議院 文教委員会 第14号
○政府委員(斎藤正君) 入学試験のための補習教育というものがまだ残っておることは、おそらく中学校につきましても、高等学校につきましても、なお残っておる実情があると思います。私どもは、これは逐次、ほかの問題との関連もございますけれども、要するに、学校につきましては児童生徒の本来の教育のために集中していっていただいて、他の要因というものはできるだけ整理していくという方向で努力してまいりたいと思っております。
第55回 参議院 文教委員会 第14号
○政府委員(斎藤正君) この点につきましては、こういう問題を担当いたします指導部課長会議におきまして、それぞれ具体的にどういうふうにやっていくかということを論議をしながらその考えを進めていっておるわけでございまして、通牒等で、ただ補習授業をどうこうという表現はいたしておりませんけれども、いろいろな実態があります。それを分析しながら、担当の会議においてその性格の方向にわれわれとしては努力していく、こういうことであります。