齋藤憲三
会議録に記録された「齋藤憲三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,174 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙35 件
- 半導体6 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会83 件・83%
- 科学技術振興対策特別委員会宇宙開発の基本問題に関する小委員会14 件・14%
- 商工委員会3 件・3%
※ 全 2,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号
○齋藤(憲)委員 わかりました。 もう一つ、ここに書いてございますのは、これはヴィールスの例でございますから、よくわかりませんが、「癌患者の濾過性のビールス用の微小体が発育して、枯草桿菌に似たものになり、これが抗癌菌だと説明しているが、今日の細菌学の常識では、ビールスは何代培養してもビールスであり、球菌も桿菌も同じように何代何十代培養しても球菌であり桿菌である。その間に、発育して大きくなったり、形が変ったりすることはないのである。同じ球…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号
○齋藤(憲)委員 これはどうも私、あまり詳しいことはわかりませんから、お説を承っておくにすぎませんで、あとで速記録ができましたら一つ勉強をして、またお教えを受けたいと思うのであります。血液を無菌状態にしてアミノ酸基に塔養する。そうしますと、いつでも一定の微生物が発生するのですか。
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号
○齋藤(憲)委員 それをさらに純粋培養して結晶体をお作りになるのですか。
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号
○齋藤(憲)委員 ここには、田崎博士のお説によりますと、「その新薬の発見者が言うように、そのようなバイ菌がもしも出たと仮定するなら、それは培養の過程中に偶然混入した雑菌、つまり枯草桿菌ではないかと考えられるわけだ。そして多少の薬効があるならば、この枯草菌からとった多糖類の効果かも知れないと私は想像している。」ということが、今の話によると全く当たらない。無菌状態において静脈からとった血液を純粋培養して、それから製薬したものである。これは了…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号
○齋藤(憲)委員 それは遠慮なしにはっきりお願いいたします。現状のままだとやはり薬事法違反になる。こういうのですか。
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号
○齋藤(憲)委員 その問題はまたあとであれしますが、その次にこういうことが書かれてあるのですが、これはどうですか。私はこの前の委員会においてもこの問題を取り上げたのでありますけれども、こういう問題は非常に重大な影響があると思うので、お伺いいたします。田崎博士の書かれました中に「外国でもパテントをとったと週刊誌に書いてあった。が、それは胃の薬としてとっているので、癌の薬としてではない。薬としての価値には何らの重みも加えないのである。」です…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号
○齋藤(憲)委員 そうすると、当局に伺いますが、外国特許はガン及び胃で特許をとっておる。日本はどうなんですか。
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号
○齋藤(憲)委員 そうすると、これは薬事法違反にはならないということですか。「薬事審議法違反」、こう書いてある。
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号
○齋藤(憲)委員 そうすると、日本の特許がガン及び胃というものを目標にして製薬方法の特許を許可しておる。世界各国もそれを許可しておる。単に手続上低酸性無酸性胃炎とかなんとか、むずかしいことはわかりませんけれども、そういうもので製薬の許可をとっておる。ガンにきくといっても、それは事実を言うておるだけでもって、違反にはならないじゃないか。それは訂正を求めれば訂正をするわけですか。
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号
○齋藤(憲)委員 そうすると、この「外国でもパテントをとったと週刊誌に書いてあったが、それは胃の薬としてとっているので、癌の薬としてではない。薬としての価値には何らの重みも加えないのである。」というのは、そこに外国特許の原本をお持ちになって、私外国語があまり読めませんからわかりませんけれども、それは立証できる、そういうことになると思うのであります。 私、もう一つ当局に承っておきたいのでありますが、この間の委員会でもいろいろ日本のガン対策…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号
○齋藤(憲)委員 ここに、「スロアンケテリング癌研究所のように、全然無方針で、手当り次第の化学物質をかたっぱしから試験しているところもある。」と書いてあるのです。私の申し上げておるのは、この前も問題にいたしましたが、田崎博士が学会発表するということをきめておいて、その前日その発表を禁止する。そして、こういう薬ではガンはなおらないといって、これを読んでみると、牛山博士のやっておることは取るに足らない問題だというふうに書かれておるわけです。…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号
○齋藤(憲)委員 私の御質問申し上げておるのは、切開手術及び放射能療法でガンというものの根本的な対策にはならないのではないか、ガンの対策というものはやはり化学療法じゃないかということなんです。 こういうことが書いてあるのです。中原博士が四十年間のガン研究の建前から、「現在では癌の治療は依然として外科手術か、放射線療法かにかぎられ、すなわち薬で癌を治すことはいまだ成功していない。しかし考えて見ると、外科手術は手のとどく範囲の癌をナイフで切…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号
○齋藤(憲)委員 そういう点で、この前もこれを私は問題にいたしたのでありますけれども、牛山博士の御研究、それから荻原博士の牛山博士の御研究になった一つの化学療法に対する御見解、そのほかそういう事例というものは、私は世の中にたくさんあると思うのです。そういう問題に対して、一つ今後私は対策を立てていただきたいと思うのです。 ここへパンフレットがきております。蓮見博士の研究です。 「蓮見癌研究所長、英国王室医学協会会員、医博蓮見喜一郎。 蓮見…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号
○齋藤(憲)委員 関連して。荻原先生に御質問申し上げなかったのでありますが、今の吉田肉腫の移植ですね。これは実験的におやりになってどうですか。ガンは細胞である。ですから、このガンの移植をおやりになってガンがつかないというような状態は、結局やはり血液に抗ガン性の何ものかがあるから、その血液によって培養されている細胞には肉腫のガン細胞がつかない、そういうことが考えられるかどうかということです。
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号
○齋藤(憲)委員 それは、ここに「いわゆる癌の免疫」という項目がございまして、これをずっと読んでみると、「われわれの身体はそれに対抗してその菌を殺す力をもった物質を生産するようになる。免疫学の言葉では、前者と抗原といい、後者を抗体という」と書いてある。 そこで、最後に参考のためにお伺いいたしておきたいと思います。どなたでもけっこうですが、なくなられた細谷省吾博士が、いわゆる抗ガン性の血液というものがあってしかるべきだということで、長らく…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号
○齋藤(憲)委員 ただいま原委員の田崎先生に対する御質問で、大体私のお尋ねを申し上げたいと思うことも尽きたわけでございます。申し上げるまでもなく、この委員会でガン問題を取り上げましたのは、科学技術の振興という過程において、ガンもその重大目標であるという建前で、これにタッチをいたしておるわけでございます。 午前中は牛山医学博士、荻原医学博士、御両所の説を伺ったのであります。伺っているというと、これは決していかさまなものじゃない、やはり確固…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号
○齋藤(憲)委員 バイラスが枯草菌になるということは、牛山博士も言うておらぬのです。私らもバイラスがいきなり培養基において枯草菌になるなんということは考えていないのですよ。けさ質問したのです。そうかと言ったら、そうじゃないというのです。ただ、無菌状態で血をアミノ酸培養基で培養していくのだ。そうしてできた枯草菌をタンク培養にするのだ。こういうことなんですね。ですから、そういう食い違いは、もうこれは根本の問題ですから、こういうところを一つし…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号
○齋藤(憲)委員 前は、「何百例、何千例の患者に使用してどうであったというようなことは、マスコミや世間にとっては極めて興味があるかもしれない。が、学問の世界はどこまでも基本となる理論と体系づけが問題となるのだ。それが科学である。科学でないものを学会に発表する要はあるまい。」 サイエンスというものは、私はいろいろな形があると思うのですよ。実験してある一つの形が出たら、これをどうして学理的な体系づけをするかといって、深みを掘っていくのと、あ…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号
○齋藤(憲)委員 もう一言だけ……。何も八木沢博士に抗議を申し入れるわけじゃないのですけれども、私の体験から、圧力がまで百五十度でも百八十度でも殺菌して、全然微生物が出ないのかというような試験も、ずいぶん世の中で行なわれておるようなことも知っておりますし、また、えてして、見も知らないような菌が出てくると、これは雑菌が入ったと片づけていく。片づける方の落ち度がある場合もあるわけですね。ですから、そこをもう一ぺん。——私は今度お目にかかった…
第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号
○齋藤(憲)委員 きょうは発明の日で、参考人各位においでを願いましていろいろお話を承りましたことを非常にうれしく、また記念日に相当するわれわれの行事の一つとして喜んでおるのでございます。いろいろ参考人各位に対してもお話を承りたいと思うのでありますけれども、もう時間もおそくなりましたので、それは一切後日に譲ることにいたしまして、ただ感謝の意だけを表させていただきたいと思うのであります。 ただ、この際、国会も終末に近づきましたので、特にこの…