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自由民主党衆議院
総発言数
2,174
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1953/08/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会83 件・83%
  • 科学技術振興対策特別委員会宇宙開発の基本問題に関する小委員会14 件・14%
  • 商工委員会3 件・3%

※ 全 2,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,174 20 を表示
改進党1953/08/07

16衆議院 電気通信委員会 第24号

○齋藤委員 ただいまのお話では一インチ一万円、そうしますると大体七インチで七万円、十七インチで十七万円、こういうものでは非常に普及度が鈍い。それからテレビジヨンをつけましたその家庭の状態を聞きますと、その保守費が大体月に三千円かかる。たとえて申しますと、ブラウン管が一年しか寿命がないし、真空管もそれに類似しておる。電力量も非常に食う。そうしますと、たといこれが今局長のお話のように、五年後に六万円になりましても、その保守費が三万円ないし三…

改進党1953/08/07

16衆議院 電気通信委員会 第24号

○齋藤委員 ただいまいろいろお話を承つて非常に不安に存ずるのでありますが、このテレビジヨンに関するメーカーが八十社もあり、最近欧米を視察した専門家の話を聞きましても、日本がアメリカのまねをしてテレビジヨンをやつたならば必ず失敗するであろう、それはテレビジヨンそのものが日本の経済状態から比較して非常に高いのみならず保守費が非常にかかる、それであるからあくまでもこのテレビジヨンが理想的に完成されて、一台が三万円ないし四万円、しかも月賦販売で…

改進党1953/08/07

16衆議院 電気通信委員会 第24号

○齋藤委員 通産省所管におけるテレビジヨンないしはラジオの研究機関というものはどこにありますか。

改進党1953/08/07

16衆議院 電気通信委員会 第24号

○齋藤委員 予算はどのくらいありますか。

改進党1953/08/07

16衆議院 電気通信委員会 第24号

○齋藤委員 大分時間が経過しましたから、そろそろ先を急ぎますが、NHK及び電波監理局では、そのラジオないしはテレビジヨンの製作、研究面というものを通産省に所管せられておつて、それで将来監督行政の立場にあつて、これが円満急速なる発達ができるというふうにお考えになつておられますかどうか、ひとつ御所見を伺いたい。

改進党1953/08/07

16衆議院 電気通信委員会 第24号

○齋藤委員 どうもお互いにさしさわりがあるからか、逃避的な御答弁を伺つたように私は感ずるのでありますが、私の、ごときしろうとから考えましても、電波の進展というものは元来これは瞬間を争うものであつて、ただいまも通産省の局長が申された通りに、あらゆる面でその特許に抵触する大きな問題がある。これは日本全体といたしましても、年々外国に支払うところの特許料は一千百万ドルと私は記憶いたしております。四十億というものはこれは特許料として、日本の金が外…

改進党1953/08/07

16衆議院 電気通信委員会 第24号

○齋藤委員 私は局長の言われるように、今事業の経営をやつておる者ではありません。経営体というものに対しましては、何も私は関係を持つておらぬのでありますが、私の申し上げるのはそういう点ではないのであります。アメリカのごとき量産をやつておるところですら、今日においてなおかつ高いのです。そうして保守料はたくさんかかるのです。これを経済の最も貧弱な日小に対して、五万円くらいの値段でもりて引ける、しかも保守料がかからないというような質的な問題に対…

改進党1953/08/07

16衆議院 電気通信委員会 第24号

○齋藤委員 ブラウン管の問題でありますが、ブラウン管は大体一万五千円ないし一万六千円、今日のテレビジヨンの工場原価というものは、私は大体七万円と聞いておる。そうしますと、まだブラウン管はそのうちの四分の一くらいのパーツを占めておるわけですから、これは重要に違いありません。しかしその他においてもなかなか四万円くらいのいろいろな部品が必要なのでありますが、局長にお伺いしたいのは、日本の文化を高め、あるいはその他の関係からテレビ学校教育とか、…

改進党1953/08/07

16衆議院 電気通信委員会 第24号

○齋藤委員 もう一時になりましたから、最後の質問をいたしますが、私といたしましては、通産大臣がおられれば非常にけつこうでございますが、私の考えておりますことは、今日の日本の状態を見ますと、一切の外国市場を喪失しつつある状態にあるのであります。これは日本の品物が外国の品物よりも高い、高いから売れないのだと一般にいわれておりますけれども、私はもう一つ、質が劣つているのだというふうに考えております。結局内地においてはいろいろな補助政策ないしは…

改進党1953/08/04

16衆議院 電気通信委員会 第23号

○齋藤委員 関連してちよつとお伺いしておきたいのでありますが、岡部理事のお話を今局長の口を通して伺いますと、テレビジヨンは将来必ずしも悲観的じやない、こういうようなお考えのようでありますが、私から考えますと、勧業銀行の長期借入資金のごときものをもつてしては、とうてい日本におけるテレビジヨンは発展しない。必ず大きな負担を背負つて行かなければならない。従つてテレビジヨンを一般に普及せしめて、そうしてテレビジヨンの効果をあげて参りまするには、…

改進党1953/08/04

16衆議院 電気通信委員会 第23号

○齋藤委員 ただいまの御説明によりますると、テレビジヨンが将来安いいいものが量産できたらという仮定の上における事業計画であつて、はつきりしたお見通しはないように思うのであります。しかも局長のお言葉によりますと、テレビジヨンの製造というものは通産省の所管であるそうなりますると、結局するところテレビジヨンの発達というものは、通産省の所管事項によつて押えられる。郵政省にはこれはほとんど影響のないものだ、こういうふうにも考えられるのであります。…

改進党1953/07/30

16衆議院 電気通信委員会 第21号

○齋藤委員 一昨日甲斐委員の質問に対しまして、郵政大臣はお答えになつたのでありますが、そのお答えによりますると、非常に激職を幾つもお持ちになつておられるので、この放送法の一部改正を審議中の委員会には努めて出席をしておるのであるが、なかなか思うようにならないというお答えがあつたのであります。私の観点から考えますると、いかなる激職をお持ちになつておるかは存じませんけれども、この電波行政というものは、今日の世界情勢から考えて非常に重要なもので…

改進党1953/07/30

16衆議院 電気通信委員会 第21号

○齋藤委員 どうも電波行政の抱負経輪を伺わないで、この改正法を論議ずるということは、意味をなさないと考えるのであります。ことにこの一部改正法律案の提出理由を拝聴いたしますと、これはもつと研究をする必要があるのだ、全般的にやらなければいけない、電波法及び放送法は、電波放送の発展に対処し、法制の整備を広く要望されている、こう言われております。郵政大臣は大臣におなりになつて、おそらく私の考えでは、電波法も放送法も読んでおられないだろうと思う。…

改進党1953/07/30

16衆議院 電気通信委員会 第21号

○齋藤委員 ただいまの御答弁によりますと、電波監理局長の説明によつて、これは必要であるということをお考えになつているということでありますが、電波監理局長は、もちろん電波法の精神及び放送法の核心を縫うところの精神を十分大臣に御説明になつた上に、ぜひともこの改正案は現下において必要である、こういう御認定の上で御説明になつたと思いますが、局長はいかがでございますか。

改進党1953/07/30

16衆議院 電気通信委員会 第21号

○齋藤委員 その改正法律案がぜひとも必要であるという御結論に到達いたします前提として、法案提出の説明の中には、法制の整備む広く要望されておるので、この状態に即応して抜本的な改正もやらなければならぬ、こういう電波局長のこの間の御答弁もあつたのでありますが、一体電波というものの進歩は、しろうとの私から考えましても刻々に変転きわまりなきものである。しかるに三年もたつて、この電波法の改正を必要と考えておられるにかかわらず、今この一部改正法律を出…

改進党1953/07/30

16衆議院 電気通信委員会 第21号

○齋藤委員 この改正法律案の条項に関しましては、後ほど逐条質問をいたしたいと思うのでございまするが、電波法を見ますると第二条に、十キロサイクルから芝百万メガサイクルという光に近い電波までも、この電波法の中に収めております。従つてこの放送法の一部改正というものは、いろいろな条項から狭めて参りますと、番組の編成という、いわゆる憲法第三十一条の言論の自由という問題に対する命令、監督以外には、電波法を逐次調べてみるとあと余地がないのであります。…

改進党1953/07/30

16衆議院 電気通信委員会 第21号

○齋藤委員 私の方では非常に大きな意図を持つたところの改正法律案だと考えている。政府当局の方では、これは最小限度の必要によつてやるのであるという見解の相違があるのでありますが、先ほど大臣のお答えにもありました通り、まだ電波法も読んでおらぬ。放送法も読んでおらぬ。ただ局長の大ざつぱな説明を聞いて、ああそうかという程度で、こういう重要な放送法に手をお染めになるということは、私は大臣一個人のために惜しむのみならず、国家のために惜しむ、私はかよ…

改進党1953/07/30

16衆議院 電気通信委員会 第21号

○齋藤委員 その次に第九条の八、第二項に次の二号を加える。いわゆる八号ですが、「放送の進歩発達に必要な研究を委託すること。」こうありますが、放送協会にはりつぱな研究所が設けられているはずなのであります。その研究所にNHKのあとう限りの金をつぎ込んで研究をするということが、私は最もよい建前だと思うのでありますが、NHKの持つている研究所以外に、NHKが金を出して研究を委託しなければならないということは、一体どういうようなことがありますか。

改進党1953/07/30

16衆議院 電気通信委員会 第21号

○齋藤委員 そうしますと、放送法の第九条で規定してある分では足りないということなんですね。

改進党1953/07/30

16衆議院 電気通信委員会 第21号

○齋藤委員 そう承るとそうでございますが、これはあまり大切なことではないと思いますけれども、その第二項の五に「放送に必要な特許権及び実用新案権並びにこれらの実施権を取得すること。」ということがございますが、これによりますと特許権及び実用新案権、その他のものを取得するという建前から、幾らでも研究費がつぎ込めるというように考えられるのですが、いかがでありますか。