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中小企業事業団理事長衆議院参議院
総発言数
1,460
直近の所属会派
直近の役職
中小企業事業団理事長
直近の発言日
1974/10/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会86 件・86%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%
  • 決算委員会6 件・6%

※ 全 1,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,460 20 を表示
中小企業庁長官1974/10/15

73参議院 商工委員会 閉会後第2号

○説明員(齋藤太一君) 中小企業の経営の指導につきましては、府県の総合指導所等を通じまして診断、指導等を行なっておりますけれども、特に小規模の零細な中小企業者につきましては、御承知のように、商工会議所なりあるいは商工会に経営指導員を特別に配置いたしまして、これが常時巡回等いたしまして、中小企業のいろいろな経営の改善につきましての指導に当たり、また相談に当たっておるわけでございます。こういうふうに経営指導員は大きな役割りを果たしております…

中小企業庁長官1974/10/15

73参議院 商工委員会 閉会後第2号

○説明員(齋藤太一君) 経営指導員につきましては、その給与につきましては、ただいま先生お話しのように、国と県が二分の一ずつ補助をいたしましてその経費をまかなっておるところでございます。そのベースアップは大体公務員に一年おくれまして、前年度の公務員のベースアップ率をもちまして翌年度それを予算化いたしましてこの経営指導員の予算単価のベースアップを従来はかってまいりまして、四十九年度では、昨年度の公務員のベースアップ率でございます一九・三%の…

中小企業庁長官1974/10/15

73参議院 商工委員会 閉会後第2号

○説明員(齋藤太一君) 現在、経営指導員は約五千名おります。今年じゅうに千名ふえるわけでございますけれども、全国の小規模企業者の数は約四百五十万ぐらいございまして、そのために一人の経営指導員が担当いたしております小規模企業の数も千企業をこえるような状況でございます。そういうことでございますので、いろいろ資質の向上のために、研修等はかりながらこの小規模企業の指導に全力をあげてもらっておるわけでございまして、身分も、現在商工会議所あるいは商…

中小企業庁長官1974/10/15

73参議院 商工委員会 閉会後第2号

○説明員(齋藤太一君) 最近の中小企業の景気の状況でございますが、総需要抑制策、それから金融引き締め政策の浸透に伴いまして、中小企業の主要な経済指標は悪化傾向にございます。たとえば生産でございますけれども、昨年の暮れ以降低下基調が続いておりまして、特にことしの四月以後は、中小企業の生産は去年の水準を下回っておりまして、たとえば八月の中小企業生産は、去年の八月に比べまして一一%下回っております。 その反映といたしまして、在庫はこの二月以後…

中小企業庁長官1974/10/15

73参議院 商工委員会 閉会後第2号

○説明員(齋藤太一君) 現在、先ほど申しましたように、たいへんな在庫がございます。したがいまして、その在庫調整のために減産が続いておるわけでございますが、なかなかこの在庫調整もはかばかしくございませんので、生産も、去年に比べまして落ち込んでいる状態はなお当分続くのじゃないかと、かように考えております。 年末に向かいまして、いろいろ決算資金でございますとか、あるいは年末のボーナス資金とか、その他資金需要も企業のほうもいろいろふえてまいりま…

中小企業庁長官1974/10/15

73参議院 商工委員会 閉会後第2号

○説明員(齋藤太一君) 下請の関係のお話が出たわけでございますが、建設工事関係の具体的な契約等につきましては、建設省が監督されまして御指導いただくわけでございますけれども、私どもとしましては、極力こういった下請業者の弱い立場を助けまして、それが不当にいじめられることのないようにいたしたいと考えておりまして、たとえば官公需につきましては、官公需の契約方針を閣議で決定をしていただくことになっております。その際に、ことしにつきましては、この七…

中小企業庁長官1974/09/18

73参議院 商工委員会 閉会後第1号

○説明員(齋藤太一君) この総需要抑制、それから金融引き締めの進展に伴いまして、不況業種が漸次広がりつつあります。この四−六月は、繊維、それから建設業が主でございましたけれども、七月以後、自動車の下請あるいは部品関係、あるいは家庭電機の下請、部品関係、また製材、それから合板、家具その他の雑貨といったように、不況業種がだんだん広がる傾向にあります。 中小企業庁といたしましては、この金融引き締め等の結果、健全な経営を行なっておるにもかかわら…

中小企業庁長官1974/09/18

73参議院 商工委員会 閉会後第1号

○説明員(齋藤太一君) 金詰まりが深刻な状況でございますので、手続につきましては、極力急ぐように指示をいたしております。また、既往の債務の償還等につきましても、非常に経理内容が苦しくて償還が困難と認められます場合には、償還を一時猶予するというような配慮もいたしますように指示をいたしておるところでございます。また、担保等につきましても、担保の評価等をなるべく弾力的に考えまして、中小企業に金融が円滑にまいるように指導いたしておるところでござ…

中小企業庁長官1974/09/18

73参議院 商工委員会 閉会後第1号

○説明員(齋藤太一君) 最近の中小企業の景気の状況でございますけれども、総需要抑制策、それから金融引き締めが浸透するに従いましてきびしさを次第に増しておりまして、中小企業に関する主要な経済指標は悪化の傾向にございます。たとえば生産の状況でございますけれども、昨年の暮れから前月比が毎月生産が下降状況にございまして、ことしの四月以降は去年の水準を下回る状況になっております。それからそれの裏返しといたしまして、在庫は二月以後毎月増大いたしてお…

中小企業庁長官1974/09/18

73参議院 商工委員会 閉会後第1号

○説明員(齋藤太一君) ただいま先生のお話のように、一千万以上の負債額のものにつきましては、東京商工リサーチ、あるいは帝国興信所等が毎月の倒産統計を発表をいたしております。それより小口のものにつきましては、私どものほうで東京商工リサーチに依頼をいたしまして、東京の二十三区、それから大阪、広島の三地域でモデル的に調査をいたしておりますが、それの数字によりますと、この三つの地域で三月が六百二十件、四月が五百九十件、五月が六百六十件、六月が五…

中小企業庁長官1974/09/18

73参議院 商工委員会 閉会後第1号

○説明員(齋藤太一君) こういった金融引き締めのあおりを受けまして、まじめに働いております中小企業が倒産等のうき目を見るということは絶対に避けなければならないわけでございますので、私どもといたしましては、特に政府系の三金融機関を動員をいたしまして、つなぎ資金の金融につきまして万全を期しておるところでございます。それで、もともとの貸し出しワクを前年度に比べまして今年度は二割増加させておりますが、それでも足りない様子でございますので、四−六…

中小企業庁長官1974/09/18

73参議院 商工委員会 閉会後第1号

○説明員(齋藤太一君) 総需要抑制策を進めていくにあたりましては、不当に中小企業にしわ寄せがこないように、十分中小企業に配慮して進めることが必要かと存じます。そういう意味合いにおきまして、今後の情勢の推移を注目いたしまして、必要に応じまして中小企業に不当のしわ寄せの出ないように、できるだけの配慮をいたしたいと考えておりまして、例年やっております年末金融と申しますか、三機関の追加につきましても、今後の情勢の推移を見て十分配慮してまいりたい…

中小企業庁長官1974/09/18

73参議院 商工委員会 閉会後第1号

○説明員(齋藤太一君) これからの推移によりまして検討いたしますので、どれくらいの規模になりますか、まだ現段階ではちょっと判断ができませんけれども、最近のこの不況の浸透度合いからしますと、相当額の追加が必要であろうというふうに見込まれるわけでございます。

中小企業庁長官1974/09/18

73参議院 商工委員会 閉会後第1号

○説明員(齋藤太一君) 国民金融公庫の申し込みに対します貸し付けの割合でございますけれども、大体申し込みに対しまして貸し付けの割合が七〇%でございまして、ただいまのところもうほぼ七〇%で推移をいたしております。具体的に申し上げますと、四十八年度が、申し込みが一兆三千億でございまして、これに対して貸し付けが九千百六十八億で、約七割でございます。それからことしの四−六月でございますけれども、申し込みが三千七百六十六億に対しまして、貸し付け実…

中小企業庁長官1974/09/18

73参議院 商工委員会 閉会後第1号

○説明員(齋藤太一君) 四十八年度、先ほど平均で七二%と申し上げましたが、確かに月別に見ますと、昨年の四月は七六・七%の貸し付け率でございます。ことしの四月が六八%でございまして、非常に貸し付けの申し込みが殺到いたしておりますので、若干貸し付け率は下がってまいっております。それから御指摘のように、いわゆる申し込みを受けましてから実際に貸し付けが実行されますまでの期間が、従来一番金融の正常時では二十五日ぐらいで推移をいたしておりましたが、…

中小企業庁長官1974/09/18

73参議院 商工委員会 閉会後第1号

○説明員(齋藤太一君) 当面の三機関の追加分といたしまして、今月の六日に千億の追加を決定をいたしまして、このうち三百億が国民金融公庫に回ることになっております。これによりまして、いわゆる手持ち日数と申しますか、申し込みされてから実際に貸し付けまでの日数が相当短縮できるかと思います。 さらに、年末の追加の問題でございますけれども、今後の推移を見まして、また、今回追加いたしました千億の貸し出しの状況等も配慮しまして、なるべく早くこの次の、い…

中小企業庁長官1974/09/18

73参議院 商工委員会 閉会後第1号

○説明員(齋藤太一君) なるべく国民公庫に重点を置いてやっておりますが、同時に、中小企業の組合金融、これもいろいろ生産活動が御指摘のように不況状況になりまして、資金需要が非常にふえております。一般的に中小企業の資金需要がふえておりますので、その需要と申しますか、資金の申し込みの状況等も配慮いたしまして、三つの機関にその追加分を配分をいたしておりますけれども、御趣旨の国民公庫は特に零細な向きを融資する機関でございますので、その中でも最も重…

中小企業庁長官1974/09/18

73参議院 商工委員会 閉会後第1号

○説明員(齋藤太一君) ただいま預金金利の引き上げが決定をみたと申しますか、検討中でございますけれども、それを受けまして郵便貯金の資金運用部に預託いたします分の金利が上がるかと思います。そういたしますと、その資金運用部資金、つまり、郵便貯金等を原資といたしまして資金運用部がいろいろ財政投融資として資金の運用をはかっておりますけれども、そのコストが上がってまいるわけでございますが、どの程度のいわゆる財投の原資のコストが上がることになるのか…

中小企業庁長官1974/09/18

73参議院 商工委員会 閉会後第1号

○説明員(齋藤太一君) 先生御指摘のように、現在指定されている以外に、自動車の下請、家電の下請あるいは建設の関連の製材、合板といった業界が最近不況の度合いを強めておりますので、ただいま追加指定をすべく検討をいたしておるところでございます。

中小企業庁長官1974/09/18

73参議院 商工委員会 閉会後第1号

○説明員(齋藤太一君) 繊維機械につきましても、追加指定につきまして検討中でございます。 金利につきましては、八分九厘という金利で貸し出しをいたしておりますけれども、これは御承知のように、現在の民間の金融機関の金利から申しますと相当低い金利でございまして、しかも、設定の場合には歩積み両建てといったようなものもございませんので、現実にも相当低い金利になっておるんではないかと考えております。ただいまのところ利子補給等による特別金利ということ…