齋藤太一
会議録に記録された「齋藤太一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,460 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業事業団理事長
- 直近の発言日
- 1975/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会86 件・86%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
- 決算委員会6 件・6%
※ 全 1,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 商工委員会 第13号
○斎藤(太)政府委員 一昨年の石油危機に端を発しまして物価の高騰がございまして、その物価抑制のために、御存じのように昨年来総需要抑制、金融引き締めが行われておりまして、その結果、中小企業の生産、在庫、出荷等の状況は非常に不況色が濃厚でございまして、たとえば生産で申し上げますと、ことしの二月の生産は、指数で申しまして昭和四十五年を一〇〇といたしまして九八ぐらいまで下がっておりまして、ちょうど昭和四十五年ぐらいの水準まで後戻りしておる、こう…
第75回 衆議院 商工委員会 第13号
○斎藤(太)政府委員 昨年の十一月、十二月ごろで在庫がピークに達しまして減り始めました業種といたしましては、繊維製品、それから自動車部品、それから製材、木材製品、こういった業種でございます。ただ、こういった業種は、非常に早くから不況の色合いが濃くなりまして、早目に操短と申しますか、生産を落としておりましたので、そういう関係で在庫が調整段階に入っておるかと思いますけれども、操短率は相当高い水準にございますので、決して正常な姿に戻ったという…
第75回 衆議院 商工委員会 第13号
○斎藤(太)政府委員 相対的に申しますと、今回の不況の影響は中小企業の方に大きいわけでございまして、たとえば生産で見ますと、中小企業と大企業を分けた生産統計をとっておりますが、中小企業の方が早くから生産が、減り始めまして、落ち込みも中小企業の方が大きいのでございます。たとえば二月の中小企業の前年同月比はマイナス二〇%という生産水準でございますが、大企業の場合にはマイナス一七%でございまして、これは同じように在庫で見ましても価格の低落状況…
第75回 衆議院 商工委員会 第13号
○斎藤(太)政府委員 繊維と製材、それから自動車部品、そういった業種は、生産者の製品在庫が減少の傾向に去年の暮れごろから転じておりますけれども、この業界は早くから生産の水準を落としておりました関係で、出荷が非常に伸びておるわけじゃありませんけれども、操短のおかげで在庫が若干減り始めた、こういう状態でございまして、生産水準そのものを見ますと、繊維も製材も、生産指数で申しますと、昭和四十五年を一〇〇とした場合にまだ一〇〇を割っております。つ…
第75回 衆議院 商工委員会 第13号
○斎藤(太)政府委員 まず、とりました措置は、金融面の対策でございます。四十九年度の政府系三機関の融資規模が約二兆円でございましたけれども、これは四十八年度に比べまして二〇%増の規模でございます。これに対しまして昨年の五月に千五百億の追加をいたし、九月に千億の追加をいたし、年末に七千億の追加をいたしました。また、先般三月に五百億の追加をいたしております。こういうことで、政府系の金融機関をフルに動員をいたしまして、特に民間金融機関が貸し渋…
第75回 衆議院 商工委員会 第13号
○斎藤(太)政府委員 大口倒産等がございますと、そこに債権を持っております中小企業にいわゆる関連倒産ということが起こりまして、非常にまじめな中小企業者が大変な迷惑を受けるわけでございます。こういう場合にはやはり関連倒産を起こさないように、回収が困難になりましたような債権見合いと申しますか、つまり資金の回収に穴があいて資金繰りが困難になった、こういう中小企業に優先的に必要な資金を融資するということによりまして連鎖倒産を防止することが第一か…
第75回 衆議院 商工委員会 第13号
○斎藤(太)政府委員 町の小売商、非常に多数ございますけれども、私どもの毎日の生活を支えておる方々でございまして、こういう方々が健全に事業を営むことがまた国民の全体の生活の向上、安定につながっていくというふうに考える次第でございます。ただ、同時にこの小売業者等の中小企業者もさらに合理化できる部分は合理化に努力を願いまして、消費者に極力安い価格で良質の品物を供給する、こういった方向に努力を願いたいと思うわけでございます。そういう意味合いで…
第75回 衆議院 商工委員会 第13号
○斎藤(太)政府委員 牛乳の小売業者の方の合理化施策につきましては、具体的にこういう形でやりたいという話はまだ伺っておりませんが、もし牛乳の小売業の方々が組合でもおつくりになるとか、個々にでも結構でございますけれども、その合理化案がございまして、そのためにこういった資金が必要であるという話がございますれば、十分検討いたしまして前向きで処理いたすように努力をいたしたいと考えます。
第75回 衆議院 商工委員会 第13号
○斎藤(太)政府委員 現在の中小企業近代化促進法は昭和三十八年に制定を見た法律でございます。これは御承知のように当時日本経済がいわゆる開放経済に入ろうといたしておりまして、資本の自由化あるいは輸入の自由化を迫られておった時期でございまして、そういう時代に合わせましてわが国の中小企業の国際競争力の強化とそれから産業構造の高度化ということを主たる目的としてこの法律が制定を見たわけでございます。そういう観点からいわゆる業種を指定いたしまして、…
第75回 衆議院 商工委員会 第13号
○斎藤(太)政府委員 中小企業をめぐります環境の変化でございますけれども、一番大きな変化はやはり従来の高度成長から低成長に経済成長が大きく変化をしつつあるという点だと存じます。これは特に一昨年の秋の石油危機を契機といたしまして、非常に高度成長を進めていく場合に、資源の入手の面におきまして今後はその入手がだんだん困難になっていくということが明白になってまいったわけでございます。もちろんそのほかにも環境問題、労働問題、立地問題等々各種の高度…
第75回 衆議院 商工委員会 第13号
○斎藤(太)政府委員 目的の改正点は、大きく申しますと二点ございます。 第一点は、従来の法律では中小企業近代化計画の円滑な実施を図るためというふうに述べておりましたところを、近代化計画を策定し、「中小企業の構造改善を推進するため」という言葉を加えておりますが、これは現在やっておりますいわゆる特定業種によります構造改善というものが、従来現にやっておりながら目的に入っておりませんでしたので、この際その関係の規定を加えたという趣旨でございまし…
第75回 衆議院 商工委員会 第13号
○斎藤(太)政府委員 最初に近代化計画の点でございます。 従来は、近代化計画につきましては、基本計画と実施計画というものの二段構えになっておりまして、大体五年先ぐらいを最終目標年次といたしまして基本計画を定めまして、あと、実施計画は毎年定めるということになっておったわけでございます。 正直申しまして、毎年実施計画を定めていくということは非常に事務的に煩瑣な面がございまして、もう少し簡素化したらどうかというような意見が内部でもあったわけで…
第75回 衆議院 商工委員会 第13号
○斎藤(太)政府委員 従来は産業構造の高度化と国際競争力の強化という指定要件でございましたが、今回国民生活の安定向上に資する業種ということが追加になったわけでございます。法律の形といたしましては並列でございまして、特に新しく追加になった分が重点という意味合いではございませんけれども、ただこの法律は昭和三十八年から実施をいたしておりまして、すでに百数十業種が指定業種になっておりますので、従来の法律に基づきますいわゆる国際競争力の強化あるい…
第75回 衆議院 商工委員会 第13号
○斎藤(太)政府委員 この法律は、いまから十二年前の昭和三十八年にできました法律でございまして、当時ちょうど日本が開放経済体制に入ろうとする時期でございましたので、主としてわが国の中小企業の国際競争力の強化、それから産業構造の高度化を促進することを目的として制定を見たわけでございます。したがいまして、このとっております近代化の手法といたしましても、規模の利益を追求するということが主たる対策になっておりまして、合併を進めあるいは組織化を進…
第75回 衆議院 商工委員会 第13号
○斎藤(太)政府委員 昭和三十八年に本法が制定をされましてから、対象業種として指定いたしました業種は、累計で百四十二業種に上っております。現在まだ指定が残っております業種が九十九業種でございます。また、特にこの中で、いわゆる構造改善業種ということで業界ぐるみで構造改善を進める業種というのが三十五業種指定になっております。これに対しまして、金融面では特に政府系金融機関から安い金利の金を二千数百億融資しておりますし、税制面でも近代化設備につ…
第75回 衆議院 商工委員会 第13号
○斎藤(太)政府委員 この近代化施策によりまして新鋭設備を中小企業は導入してまいりましたので、生産能力が急激に増加を見ております。高度成長の時代は、それが逆に生産面での責任を果たしてまいったわけでございますけれども、石油危機に端を発しまして、総需要抑制その他でこの成長率がマイナス成長に変わり、鈍化を見せるということになりますと、そういった過去の近代化施策によります量産設備が能力的にやや負担になる、こういう面も経過的にはあろうかと存じます…
第75回 衆議院 商工委員会 第13号
○斎藤(太)政府委員 今回の改正点は、大きく申しますと三点でございます。 第一点は、従来の輸出産業重視型の指定基準に対しまして、国民生活の安定向上に資するような、私どもの身近な物資なりサービス業種を指定できるようにいたしまして、そういうものの近代化を図りたいということでございます。 第二点は、たとえば産地産業等につきまして、従来は横の、同業者だけの構造改善でございましたけれども、これに原材料等を供給する部門、所要の設備を供給する部門、検…
第75回 衆議院 商工委員会 第13号
○斎藤(太)政府委員 今回の改正はいわば追加でございます。たとえば指定業種の指定要件といたしまして、従来の国際競争力の強化あるいは産業構造の高度化という指定要件に加えまして、国民生活の安定向上を図るために必要な業種を指定できるようにいたしましたので、従来の政策の転換ではございませんで、さらにその上に業種指定を追加いたしまして、こういった業種も従来の業種に加えて助成をしてまいりたい、こういう趣旨でございます。 新技術の開発等につきましても…
第75回 衆議院 商工委員会 第13号
○斎藤(太)政府委員 従来も国民生活の安定と申しますか、私どもの日常生活と非常に関係の深い業種も指定はございます。 〔田中(六)委員長代理退席、委員長着 席〕 たとえばみそ、しょうゆといったようなものが指定になっておりますけれども、これはソースあるいはスープといったような、生活の洋式化に伴います西欧的な食品が日本に入ってくる。特に資本なり輸入の自由化に伴いまして、そういう業種が日本に来るんではないかということで、それに対抗して日本の従来…
第75回 衆議院 商工委員会 第13号
○斎藤(太)政府委員 具体的な業種は、現在業界の方といろいろヒヤリングを実施中でございまして、まだ確定的なものは全部でどういうものというふうに申し上げかねますけれども、たとえば配置家庭薬、富山等でつくられております家庭に配置します医薬品、こういう物が最近生産管理につきまして規則が厳格になりまして、非常に近代的な生産管理が必要になってまいっておりますので、これに合わせましてこの配置家庭医薬品の近代化を図る必要があろうと考えます。 それから…