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公安調査庁長官参議院衆議院
総発言数
1,038
直近の所属会派
直近の役職
公安調査庁長官
直近の発言日
1952/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 予算委員会第一分科会39 件・39%
  • 社会労働委員会9 件・9%
  • 議院運営委員会4 件・4%
  • 国際労働条約第八十七号等特別委員会3 件・3%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 1,038 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,038 20 を表示
中央更生保護委員会事務局長1952/03/26

13参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(斎藤三郎君) 勧告いたしますについて、如何なる事情で戦争犯罪に問われておるかということを調べることは当然必要でありますので、そういつた記録なり、判決なりを取寄せるということについては、いろいろ交渉いたしておりまして判決それ自体は全部引継ぎを受けることに相成つております。記録につきましては、まだそこまで参つておりませんが、又実際ないのもあるやに聞いております。ただ復員局あたりでもいろいろ調査をいたしております。そういつたもの、…

中央更生保護委員会事務局長1952/03/26

13参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(斎藤三郎君) 仮出所者の保護監督に服する期間というつのはこの仮出所制度自体からいたしまして、残刑期全部ということになると存じております。但しこの法律によりまして仮出所中の成績良好なものにつきましては、十分に減刑の勧告をいたしまして、その反射的な効果として保護監督の期間が短縮される、そういうふうに努力いたしたい、かように存じております。

中央更生保護委員会事務局長1952/03/26

13参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(斎藤三郎君) 国内の恩赦法におきましても、減刑の効力は仮出獄中の人に対しても及びますと同様に、減刑ということは戦争犯罪を犯した刑期を減ずる、或いは刑の種類を軽くする、こういうことになると思いますので、仮出所中の人についても減刑の勧告ということは可能であると、かように存じております。

中央更生保護委員会事務局長1952/03/26

13参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(斎藤三郎君) 戦犯者の仮出所中の保護監督というものは、国内法の保護監察そのものではございませんが、この規定を準用いたしまして、事案に即応するような保護監督をいたしたいと、かように存じております。無論保護監察それ自体も、人に応じて監督者が月に数回連絡をとる場合もございまするし、或いは一回の連絡でいいということもございまするし、又保護監督そのものが必ずしも指導面に重点をおくというよりも、むしろ保護に重点をおくという場合もございま…

中央更生保護委員会事務局長1952/03/26

13参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(斎藤三郎君) 制度自体が、事情に応じてこの保護監察、保護監督そのものが伸縮自在である、かように存じております。従来は……現在総司令部でパロールされた人々の保護監督を総司令部の命令によつていたしておりますが、その間私どもは一度も不平を聞いたこともなく、それぞれそのときの保護司さんが非常に熱心に御面倒を見ておる、こういうふうになつておりますので、さような方法でやつて行きたい、かように存じております。

中央更生保護委員会事務局長1952/03/26

13参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(斎藤三郎君) これは日本国が関係国に対して勧告をして、その勧告と関係国の政府の決定が合致した場合に初めて赦免、減刑、仮出獄ということができるものであると思います。

中央更生保護委員会事務局長1952/03/26

13参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(斎藤三郎君) 一又は二以上の政府の決定及び日本国の勧告に基く場合の外、行使することができない。かように考えております。

中央更生保護委員会事務局長1952/03/26

13参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(斎藤三郎君) さようではなくして、決定と勧告と両方が合致しておる場合、その場合のほかは行使することができない、こういうように考えております。

中央更生保護委員会事務局長1952/03/26

13参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(斎藤三郎君) その通りでございます。 1

検事(中央更生保護委員会事務局長)1952/02/21

13衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○齋藤(三)政府委員 戰犯恩赦についてのお尋ねでございまするが、戰犯についての恩赦は、講和條約が発効するまでは日本側においてはその権限はございません。講和條約によりまして、講和條約発効以後は日本政府が勧告をして、そうして関係国の裁判をした国の決定を待つて実施をする、こういうようなことになつておりまするので、それについては所要の法律案を準備いたしておりまして、近く国会に提出いたしまして御審議を仰ぐ予定でおります。その案によりますると、中央…

検事(中央更生保護委員会事務局長)1952/02/21

13衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○齋藤(三)政府委員 もちろん平和條約の十一條にも、恩赦のほかに、日本側が勧告をして関係国が決定をされれば仮出所も可能になりまするし、従つて現在準備いたしておりまする法案は、中央更生保護委員会が仮出所についても所要の手続をいたすようなことにいたしております。 なお御参考までに申し上げておきたいと思いまするが、戰争犯罪者の仮出所につきましては、一昨年の五月から総司令部のもとでその制度が行われております。当初は毎月二十人くらいの仮出所を許さ…

検事(中央更生保護委員会事務局長)1952/02/21

13衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○齋藤(三)政府委員 仮出所は、本人がそれを希望して、こちらの方で一定の遵守事項を命じましてやるといつた、いわば公法上の契約関係のようなことになつておる制度でございますので、本人の申請を待つてやるということにいたしております。赦免につきましては、それとは別個に職権でもやり得る、こういうようにいたしたらいいのじやないかと考えております。

検事(中央更生保護委員会事務局長)1952/02/21

13衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○齋藤(三)政府委員 條約によりますと、市ケ谷の国際裁判のものはその過半数の国の決定、その他のものは裁判をした国の決定と日本国の勧告、それとの合致によつていたす、こういうことに相なつております。もちろんできるだけさような手続はスムーズに運びまして、こちら側の当然と思う措置が得られるように努力いたしたいと存じておりますが、やはり関係国の決定は條約上どうしても必要である、こういうことになつております。ただおそらく比較的軽微のものは、こちらの…

検事(中央更生保護委員会事務局長)1952/02/21

13衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○齋藤(三)政府委員 私はさような交渉のことは存じませんので、お答え申し上げることはできません。

検事(中央更生保護委員会事務局長)1952/02/21

13衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○齋藤(三)政府委員 法務府といたしましては、講和條約の発効ということがわが国の再発足でもあり、また非常によろこびでもあると同時に、よほど決心を新たにして国民が一致して進まなければならない、かような重大な時期であるということにおいてできるだけ広く恩赦を行いたい、かような総裁の御命令で私ども準備をいたしております。

検事(中央更生保護委員会事務局長)1952/02/21

13衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○齋藤(三)政府委員 これは閣議で決定になりますので、現在まだ私どもはその準備をいたしておるような状況であります。ただ私どもの気持としても、また総裁のお話でも、この機会に即応してできるだけ広くというようなことで、大赦、特赦、そういつたものを全部やりたい、かように考えております。

検事(中央更生保護委員会事務局長)1952/02/21

13衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○齋藤(三)政府委員 これは現在まだ準備中でございまして決定いたしておりませんので、ちよつと申し上げることはできないと思います。

検事(中央更生保護委員会事務局長)1952/02/21

13衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○齋藤(三)政府委員 国内の犯罪について恩赦をするというなことになりますれば、当然私個人としてはさような感じを強く抱いております。しかし條約上発効前はどうにもいたすことができません。また発効後は関係国にこちらから勧告して、関係国の決定を待つて初めてなし得る、こういうことになつておりますので、できるだけその範囲内で、私ども事務当局といたしましては事前に準備もいたし、先ほどお尋ねの有資格者で、たくさんまだ刑期の残つておるというような者につき…

検事(中央更生保護委員会事務局長)1952/02/21

13衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○齋藤(三)政府委員 発効前のことにつきましては、私ども事務当局としてちよつとお答えできかねます。発効後につきましては、現在まだ判決書等もこちらに渡つておりませんので、あらかじめどういう範囲ということも即断することができないと存じます。ただよく調べて、そしてまた勧告をいたしますについてもいろいろな調査書類が必要になつて来ると思います。これは現在向うでやつておることを見ましても、いろいろな家族の関係であるとか、経済状態であるとか、あるいは…

中央更生保護委員会事務局長1952/02/21

13参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(齋藤三郎君) 中央更生保護委員会では、少年のプロベーシヨンとパロールと、それから大人のパロールと仮出獄と保護観察、こういうことをいたしております。対象になりまする保護観察の人員は漸次殖えて参つておりまして、殊に少年保護の年齢が十八歳から二十歳に引上つてから、とみに事件が殖えて参つております。現在職員は千人余りで、そのうちこの仕事の本当の保護観察という面を担当いたしておりまする保護観察官は、少年と成人と合せまして五百人からちよ…