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通商産業省立地公害局長衆議院参議院
総発言数
272
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省立地公害局長
直近の発言日
1987/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会99 件・99%
  • 石炭対策特別委員会1 件・1%

※ 全 272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

272 20 を表示
特許庁長官1987/05/21

108参議院 商工委員会 第5号

○政府委員(黒田明雄君) 審査期間を短縮しなければならないということは私ども痛切に感じております。これは幾つかの原因がございますので、その原因に対応して私ども総合的な施策をとらなければならないというふうに考えております。 第一に、出願が極めて多いわけでございますけれども、午前中もほかの委員からも御指摘を受けたところでございますが、やはり出願の多い大企業に対しまして、現在もやっているのでありますが、出願審査の適正化指導というのを強化して、…

特許庁長官1987/05/14

108衆議院 商工委員会 第3号

○黒田政府委員 昭和五十年の改正時におきます多項制の採用は、緒方委員御指摘のとおり、現在私どもが考えている多項制の観念からいえば不十分なものであったわけでございますが、その理由は、我が国におきましては大正十年以来単項制という制度をとっておりまして、一発明一出願で、かつそれを単項、一つの項目をもって表現しなければならないという長い伝統がございました。制度は、ほかの制度も同様かと思うのでございますが、その時代時代の環境によって適正なものでな…

特許庁長官1987/05/14

108衆議院 商工委員会 第3号

○黒田政府委員 工業所有権審議会で一年余にわたります御討議をいただいたわけでございますが、その趣旨とするところは、やはり現在の請求制度は多項制とはいうもののなお欧米のものに比べて不十分であるという認識に立っておりまして、それを改善するために現在の制度を改める必要があるということでございます。それで、その趣旨とするところは、私どもとしては今回の法律制度の改正に十分に織り込まれているというふうに考えております。 御承知のように、審議会の答申…

特許庁長官1987/05/14

108衆議院 商工委員会 第3号

○黒田政府委員 趣旨は十分に実現されているというふうに考えております。

特許庁長官1987/05/14

108衆議院 商工委員会 第3号

○黒田政府委員 その要望は満たされていると御了解いただきたいと思います。

特許庁長官1987/05/14

108衆議院 商工委員会 第3号

○黒田政府委員 特許協力条約に基づきますPCT規則一三・四というところに、「発明の単一性の要件の規定に従うことを条件として、従属請求の範囲の特徴がそれ自体で発明を構成すると認められる場合であっても、独立請求の範囲に記載されている発明の特定の態様について保護を求める相当の数の従属請求の範囲を同一の国際出願に包含させることが許される。」というふうに規定されております。そうではございますが、従来の我が国の多項制については、先ほど来の御議論にご…

特許庁長官1987/05/14

108衆議院 商工委員会 第3号

○黒田政府委員 ただいま緒方委員御指摘のように、審査要処理期間が長いというのは、特に工業所有権制度を預かる私どもにしては非常に健全でない姿であり、好ましくない、何とか是正しなければならないというふうに考えております。 その要処理期間長期化の要因として緒方委員幾つが御指摘になられましたが、そのとおりでございます。御指摘になられた事項以外にも、内容的に非常に高度化、複雑化しておりまして、特に審査官の判断が時間を食い、高度な処理が要求されると…

特許庁長官1987/05/14

108衆議院 商工委員会 第3号

○黒田政府委員 私ども提出させていただいております法律案の要件に即して必要のある一定の商品と申しますか、技術分野を選定しなければならないわけでございますが、この法律案で予定しております要件に適合することを確認しているものといたしましては、医薬品のみでございます。したがいまして、現在明確に政令指定品目の候補として考えておりますのは医薬品のみでございます。

特許庁長官1987/05/14

108衆議院 商工委員会 第3号

○黒田政府委員 私ども当委員会に提出させていただいております特許権の存続期間の延長の条項でございますが、「特許権の存続期間は、その特許発明の実施について安全性の確保等を目的とする法律の規定による許可その他の処分であって当該処分の目的、手続等からみて当該処分を的確に行うには相当の期間を要するものとして政令で定めるものを受けることが必要であるために、その特許発明の実施をすることが二年以上できなかったときは、五年を限度として、延長登録の出願に…

特許庁長官1987/05/14

108衆議院 商工委員会 第3号

○黒田政府委員 一発明一出願の原則は従来どおりでございますが、その発明の出願の方式について自由な表現を認めるということにしたことと、それから併合要件を大幅に緩和したことが今回の改正でございます。

特許庁長官1987/05/14

108衆議院 商工委員会 第3号

○黒田政府委員 法律の規定の仕方は別といたしまして、確かに併合要件は大幅に緩和いたしておりますので、菅委員におかれましてそのようにおとりいただいても、それは実態に即しておとりいただくという意味で結構かと存じます。

特許庁長官1987/05/14

108衆議院 商工委員会 第3号

○黒田政府委員 今照山総務部長が申し上げましたように、現在までのところ特許特別会計創設時と現在におきます実績とはほとんどフィットしているわけでございますが、今後若干歳出面で特許特別会計創設時よりは支出要因がふえてくるという感触を持っております。そうではございますが、予定されております歳入あるいは私どもが見込んでおります歳入の範囲内におさまるものと考えておりまして、必ずしも十分な余裕があるわけではございませんけれども、今後予測しがたい事情…

特許庁長官1987/05/14

108衆議院 商工委員会 第3号

○黒田政府委員 現在審査に要する期間が非常に長い点については、重ねて申し上げますけれども、私どもとしては健全なものでないというふうに考えております。 こうなっている要因についてはそれぞれ考えられるわけでございますので、特許庁といたしましては、それぞれの要因に即して手を打たなければならない。先ほど申し上げましたような出願増に対しましては、適正化施策あるいは効率的な行政とか民間の能力の活用とかというようなことをしなければならないと思うのであ…

特許庁長官1987/05/14

108衆議院 商工委員会 第3号

○黒田政府委員 初めに、特許制度について高い評価を賜っております点は、この制度の運用に携わる者といたしまして、大変ありがたく、心強く感ずる次第でございます。 私ども、我が国を中心とする先進国のグループにおきましてはとりわけそうでございますが、やはり世界的な新しい技術開発の進展の機運に際会いたしておりまして、また、経済の発展段階も、よりハードからソフトへの傾斜を強めておる中におきまして、この特許制度を中心とする工業所有権制度、さらには知的…

特許庁長官1987/05/14

108衆議院 商工委員会 第3号

○黒田政府委員 私ども、審査に要する期間が非常に長いという点については、このまま放置してはならないと考えております。 ただ、対外的な関係では確かにそういう指摘があるのでございますが、後ほど申し述べますように、私どもは全体の制度は中長期的な対処をしてまいるわけですけれども、さしあたり早期審査の制度を設けまして、特に審査を急ぐ案件については別の窓口で早期に審査をする、ただし一定の要件は必要であるというようなことで制度を開いたわけでございます…

特許庁長官1987/05/14

108衆議院 商工委員会 第3号

○黒田政府委員 私どもとしては、この四本柱はそれぞれに重要であるというふうに考えておりまして、いずれが最も重要であるかという点については、いずれ劣らずというふうにお答え申し上げたいと思います。 値上げが最大のねらいではないかというお話でございますが、私ども値上げも極めて重要であるというふうに思いますのは、ペーパーレス計画というものを中心に、私ども特許庁では、非常に膨大に、かつ増加しつつある出願審査請求をこなすために最大限効率を発揮しなけ…

特許庁長官1987/05/14

108衆議院 商工委員会 第3号

○黒田政府委員 単項制は消滅いたしました。

特許庁長官1987/05/14

108衆議院 商工委員会 第3号

○黒田政府委員 原則的にそのようになります。

特許庁長官1987/05/14

108衆議院 商工委員会 第3号

○黒田政府委員 法律の要件に合致するかどうかということが決め手になるわけでございまして、現在のところ、そういったものを指定しないというふうに考えているわけではないのでございますが、私ども、当該規定を設けるに当たりまして幅広く当たってみたわけでございますけれども、今御指摘の医療機器あるいは食品添加物などについては、例えば食品添加物は新しく認められるものがほとんどないというような事情もございますし、現在のところ私どもは多分必要がないのではな…

特許庁長官1987/05/14

108衆議院 商工委員会 第3号

○黒田政府委員 法案提出の前に、少なくとも医薬品については、法案を提出する以上最低一つの必要性がなければならないというのでデータを相当数集めて調査いたしております。したがって、これはそれほど時間を置かずに指定することができると思います。ですが、例えば農薬などにつきましては、最近になってそういうふうな申し出がございますけれども、もう少しデータを集め、法律上の要件に適合するかどうかなどを詰めなければなりませんので、現段階ではいつごろというふ…