P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
1,372
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1952/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会82 件・82%
  • 懲罰委員会14 件・14%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 1,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,372 20 を表示
労働者農民党1952/05/28

13衆議院 外務委員会 第27号

○黒田委員 そうしますと、大体ことしの秋から冬にかけまして、主要な国との間の通商航海條約が、今のところできるというお見込みでありますか。そう解釈してよろしゆうございますれば、それでその点は質問いたしません。 それからなお多少質問してみたいと思いますが、外国の領事官に交付する認可状の認証は、外国の領事官に外国の政府が委任状を出した場合と、それから元首が委任状を出した場合があると考えるのでありますが、外国領事官の認可状を認証いたしますのは、…

労働者農民党1952/05/28

13衆議院 外務委員会 第27号

○黒田委員 それから一般的に認証の効力の問題でありますが、この際念のためにお聞きしておきたいと思います。これは前に外務公務員法の審議のときにも、日本の領事官の委任状に対する認証の問題が條文の中に織り込まれておりまして、私も意見を述べたのでありますが、そのときに聞き漏らしておりましたので、念のためにお聞きしてみたいと思います。この認証というものは、委任状を出したというその行為の効力の発生條件になるのでありますか、軍にその行為を天皇の認証と…

労働者農民党1952/05/28

13衆議院 外務委員会 第27号

○黒田委員 そうしますと、相手国の政府の出しました委任状については認証しない、それから元首の出した委任状については認証するのであつて、しかもその認証が日本としてその領事官を設定する効力の発生の條件になるのだ、そういうように承りましたが、それでよろしいのですね——これは多少議論があるところだと思いますけれども、きようは政府の御意見だけ聞いておきます。それからついでに、私は外交のことはまつたくしろうとでございますのでお聞かせ願いたいと思いま…

労働者農民党1952/05/28

13衆議院 外務委員会 第27号

○黒田委員 儀礼的なものであるといたしますならば、接受をするということは、外国の大使、公使を日本が受けるということについての、何と申しますか、その行為の効力の発生要件にはならない、單に儀礼的に捧呈式をやるにすぎないとおつしやつた、ただそれだけのことでございますか。

労働者農民党1952/05/28

13衆議院 外務委員会 第27号

○黒田委員 そうしますと、要するに信任状が内閣に対して提出せられましたときに、いわゆるアグレマンを與えるかどうかということは、これはまつたく内閣の権限で、天皇の接受というものは、これはただ飾りものにすぎない、私どもも実はそう考えておるのでありますけれども、念のためにお聞きしておきたい。

労働者農民党1952/05/28

13衆議院 外務委員会 第27号

○黒田委員 これは領事官の問題と関連があるからお聞きしてみたのですが、外国の大使並びに公使の信任状は、内閣に対して提出せられるものであつて、天皇に対して提出せられるものではない。従つてまたアグレマンを與えるかどうかということも、内閣の責任において決定せられるものであつて、天皇には何も関係がない。従つて天皇の接受という行為は、まつたく形式的な儀礼的なものにすぎない、こう私どもは解釈しておりますが、それでよろしいか、こういう質問であります。

労働者農民党1952/05/28

13衆議院 外務委員会 第27号

○黒田委員 しかしその接受の行為が行われるといなとにかかわらず、内閣としてその責任でアグレマンを與える、言いかえれば、アグレマンを與えるということは内閣の責任においてやる。そして内閣がアグレマンを與えた以上は、よし接受の儀礼がなくても、その大使、公使を日本は正式に受けたということになるのではないかということです。

労働者農民党1952/05/28

13衆議院 外務委員会 第27号

○黒田委員 そうしますと、やはり接受の行為がなければ、外国の大使、公使は、よし内閣がアグレマンを與えて後でも、接受といういま一つの行為の段階を経なければ、日本において正式に大使及び公使としての活動をすることはできない、そうなのでありましようか。私はそこまでのものではないと思うのです。念のために、しつこいようでありますけれども、お聞きしておきます。

労働者農民党1952/05/28

13衆議院 外務委員会 第27号

○黒田委員 そうすると、かりに外国の大使あるいは公使が、日本政府のアグレマンを得た上で日本に参りまして、しかし天皇には信任状を捧呈しない、かりにこういう行動をとる大使あるいは公使があつたとしますならば、そのときにはその大使及び公使は、正式に大使及び公使としての行動を日本において行うことができないということになりますか。それとも接受は單なる儀礼行為であるから、よし接受の行為を受けることを好まないような大使、公使がありましても、アグレマンが…

労働者農民党1952/05/28

13衆議院 外務委員会 第27号

○黒田委員 ちよつとただいまの問題がすぐ済みますので、ついでに……。

労働者農民党1952/05/28

13衆議院 外務委員会 第27号

○黒田委員 どうもはつきりしないのであります。むろん私も仮定論だと申しましたので、現実にそういうことが起るかどうかはわかりませんけれども、しかしやはり理論といたしましては、接受行為がはたして大使、公使の正式な活動の開始に必要であるかどうかということについては、やはり私ははつきりとした考え方を持つていなければならぬと思います。実はこのことは、領事に出された委任状に日本の天皇が認証する必要があるときめることも、私は実はどうかと思う。そういう…

労働者農民党1952/05/28

13衆議院 外務委員会 第27号

○黒田委員 どうもはつきりしませんけれども、この問題はこれで打切つておきます。

労働者農民党1952/05/28

13衆議院 外務委員会 第27号

○黒田委員 ちよつと外資導入の問題につきまして、お聞きしてみたいと思います。この両協定、特に国際復興開発銀行は、外貨資金を日本に導入するということに関係するものでありまして、またわが国がこれに加入するにつきましては、そこにねらいの一つがあるのであります。一般的に外資導入の問題は、吉田総理が本国会の施政演説におきましてお述べになりましたように、現内閣の経済財政政策の大きな支柱の一つになつておる、ところがそれであるにかかわらず、実際は外資導…

労働者農民党1952/05/28

13衆議院 外務委員会 第27号

○黒田委員 政府の御意見はわかりました。今具体的に何ら数字上の計画はない。ただこれに加盟することによつて、日本の国際的信用を高め、国際的地位を向上させ、将来外資導入をなす場合における一つの有利な條件をつくり上げるのだ、現在としてはそれ以上に具体的な計数上のものはまだ考えていない、こうおつしやつたようであります。そうおつしやいますれば、私はそれ以上にはお聞きしてもむだであると思いますので、お聞きいたしません。そうすると、きわめて一般的に、…

労働者農民党1952/05/28

13衆議院 外務委員会 第27号

○黒田委員 そういたしましよう。ただ一つだけお聞きしておきたい。日華條約につきましては、きようは時間がございませんから質問いたしません。 新聞の伝えるところによりますと、政府はソ連代表部に対しまして、日本にとどまる権限がなくなつたということの正式の通告をされるであろうということであります。新聞によりますと、昨日ごろにでもそれが行われるように報道しておるものもありましたが、ごく近い将来に政府はそのような通告をなさる御方針でありましようか、…

労働者農民党1952/05/28

13衆議院 外務委員会 第27号

○黒田委員 私も政府の御意向はよくわかつておるのであります。実はそのことについて私は政府と多少違つた考え方をしておりますので、私の考えを述べて、なお政府の御意見を承りたいと思いますけれども、その時間がございませんからきようはいたしません。ただ先ほど申しましたように、そのような通告をなさいます前に、ひとつ外務委員会でこの問題について論ずる時間の余裕を持ち得るようにおとりはからいを願いたいという希望を申し上げておきます。 それからなお私はい…

労働者農民党1952/05/23

13衆議院 外務委員会 第26号

○黒田委員 きようは時間がありませんから、私は前に発言された委員の質問に対する関連質問程度にとどめておきます。しかしそれは非常に重要な問題でありますから、そのつもりで御答弁願いたいと思います。 第一に私が疑問といたしますのは、現在のいわゆる国民政府は、台湾及び澎湖島に適用される條約を締結する権限がないのではないかという根本的な疑問であります。その理由を簡単に申しますと、台湾及び澎湖諸島は現在無主の地域であります。中華民国の主権ないし領土…

労働者農民党1952/05/23

13衆議院 外務委員会 第26号

○黒田委員 そうしますと、要するに岡崎外務大臣は、国民党政府が、亡命政権であるということをお認めになつたと思います。実は今まで私どもは、蒋政権は亡命政権ではないかということをしばしば申したのでありますが、どうも政府は、亡命政権であるということを認められなかつたのでございます。きようの大臣の御答弁によりますと、国民党政府は亡命政権である、しかし亡命政権との間に條約の締結ということはあり得るのだ、そしてその亡命政権というものの内容は、領土を…

労働者農民党1952/05/15

13衆議院 予算委員会 第25号

○黒田委員 私は、講和条約が発効したと政府が言つておられますこの時期に、政府の今後の外交方針につきましてお尋ねしたいと思いますが、時間がございませんので、一つだけ日華条約に関連してお尋ねをしてみたいと思います。日華条約におきまして、最後の瞬間まで問題点として論争せられましたのは、この条約の適用範囲に関する両国の主張の相違点にあつたと報ぜられております。言うまでもなく、国民政府がこの条約におきまして、中国の全体を支配する正統政府たる地位を…

労働者農民党1952/05/15

13衆議院 予算委員会 第25号

○黒田委員 政府の態度ははつきりわかりました。そこで私は限定的という意味を少し考えてみたいと思うのでありますが、このことは、わが国が米英の間にはさまれまして、中国に対する態度にいろいろと矛盾した立場をとらなければならぬという事情があるというところから、こういう問題が起つておるというようにも解釈できますが、なおそれだけでなくて、国民政府が支配しておりますその現実を重視するというところに大きな意味があると思います。そうしてまたこの現実を重視…