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日本社会党(左)衆議院
総発言数
295 件
直近の所属会派
日本社会党(左)
直近の役職
—
直近の発言日
1954/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会94 件・94%
  • 内閣委員会6 件・6%

※ 全 295 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

295 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 労働委員会 第5号

○黒澤委員 私は失業問題と珪肺問題につきましてお尋ねしたい点があるのですが、これは次の機会に譲りまして、一点だけなお質問させていただきたいと思うのであります。それは国鉄の解雇の問題であります。御承知のように、昨年末の仲裁裁定の問題につきまして、三公社五現業の労働組合の諸君が、これが完全実施の闘争をなさつたわけであります。これに対して、国鉄当局では十八名の懲戒解雇をしたという問題であります。私はかような闘争が起つた原因は、何といいましても…

日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 労働委員会 第5号

○黒澤委員 国鉄の十八名の解雇の具体的な理由を私は知らないのですが、しかしながら今申し上げましたように、昨年暮れの闘争に対する責任上の解雇であるということになりますならば昨年末の闘争は三公社五現業各労働組合においてやつております。しかも賜暇一斉休暇も、各組合においてやられております。あるいは超勤拒否の闘争もやられております。そういう中に国鉄だけを取上げて十八名からの大量の解雇をするということは、どうしても私は納得できないのでありますが、…

日本社会党(左)1953/12/07

第18回 衆議院 労働委員会 第6号

○黒澤委員 時間がないようでありますから、簡単に一点だけお伺いしたいと思います。ただいま山花委員からも申されましたように、失対事業の労務者の諸君は、完全就労いたしましても一箇月五千七百七十五円にしかならない。この程度の収入によりまして最低の生活ができるかどうかというようなことは、これは申し上げるまでもなく、よく政府当局においてもおわかりになつておることと思うのであります。今安井政務次官は、失対事業の特殊性、その性格を非常に強調しておりま…

日本社会党(左)1953/12/07

第18回 衆議院 労働委員会 第6号

○黒澤委員 これは政府として同意なさる御意思がないといたしましても、都道府県あるいは各職業安定所におきまして、今日までいろいろな方法が事実上とつて来られたと、私は思うのであります。たとえば、朝出動いたしまして、そうしてその日の就労はしないというような形でもつて、有給休暇と同じような取扱いたして来た点があろうと思うのでありますが、そういうことに対して、どうお考えになつておりますか。

日本社会党(左)1953/12/07

第18回 衆議院 労働委員会 第6号

○黒澤委員 私のただいまの質問は、有給休暇という形をとりませんでも、たとえば、朝時間に出かけて参りまして、出勤したことにして、その目の賃金を与える、そういつたような方法がとられている事実があるのじやないかと思うのでありますが、そういうことに対してどうお考えになりますか。

日本社会党(左)1953/12/05

第18回 衆議院 労働委員会 第5号

○黒澤委員 私は日本社会党を代表いたしまして、ただいまの三公社五現業の仲裁裁定に対し、持永義夫君提出の議決案に反対いたし、山花秀雄君提出の議決案に対して全面的に賛成の意を表すものであります。 三公社五現業の労働者の諸君は、公共の福祉を阻害するという理由のもとに、憲法二十八条に保障せられておりますすな労働者の基本的権利であります団体行動権を、公共企業体等労働関係法の制定によつて剥奪されたのであります。しかし、公共企業体等労働関係法は、その…

日本社会党(左)1953/12/03

第18回 衆議院 労働委員会 第3号

○黒澤委員 予算委員会の関係等もありますので、人事院の勧告及び仲裁裁定につきまして、緒方副総理に一点だけお尋ねいたしまして、政府の善処を要望したいのであります。 事態が今日の状態に至りましては、私はいまさら副総理に詳細な点についてお伺いしようとは考えないのでありますが、ただ私は、緒方副総理に、目を静かに院外に向けていただきたいのであります。現在中央、地方の公務員、公共企業体労働者約三百九十万、その家族を合せまするならば、まさに一千万に近…

日本社会党(左)1953/12/03

第18回 衆議院 労働委員会 第3号

○黒澤委員 仲裁裁定のベース・アツプは、調停案と同額でありますが、その実施期におきましては、調停案は四月であるものが八月にずれて来ておる。かように、仲裁裁定は調停案よりは非常に不利な条件でありますが、組合はこの裁定案に服したのであります。この仲裁裁定につきまして、三公社五現業の責任者は、妥当であることを明確に述べておるのであります。しかるに政府におきましては、仲裁裁定を完全に実施することは予算上不可能であると申されまして、国会にその議決…

日本社会党(左)1953/12/03

第18回 衆議院 労働委員会 第3号

○黒澤委員 私はただいま申し上げましたように、院外における闘争が非常に急迫した重大な段階に入つていると思うのであります。これに対して、政府が出しました予算よりは一歩も譲歩ができない、一歩も変更ができないということになりますならば、この院外における闘争の結果がどうなるであろうか、その結果が国民に及ばす損失、あるいは社会的な不安、私はそういうことは政府において考えなければならない問題ではないかと思うのです。現実の問題として、これは無視するこ…

日本社会党(左)1953/11/24

第17回 衆議院 労働委員会 第9号

○黒澤委員 労働大臣にお尋ねしたいのでありますが、まだ見えておりませんので、安井政務次官にお尋ねしたいと思うのであります。現在わが国は三百万を数える失業者が農村に都市に充満しているのであります。しかもこの厖大な失業者は、減少するどころか、かえつて増加の傾向をたどつておるのであります。十六国会におきましてスト規制法が施行せられまするや、炭鉱におきましては、たくさんの解雇者を出して来ておるのであります。あるいはまた、政府におきましては行政機…

日本社会党(左)1953/11/24

第17回 衆議院 労働委員会 第9号

○黒澤委員 ただいまの政務次官の御答弁は、いろいろ数字をあげまして失業者が漸減しておるというように説明されたのでありますが、私は今日の情勢から見ましてそうした漸減の道とは逆の、かえつて失業者が増大する傾向に入つておると考えるのであります。しかも、私がただいま質問いたしましたのは、この失業者の対策、失業者を解消する方法として、もつと政府が政府自身において具体的な方針を立てる必要があるのではないか。そういう点につきましては、私は現在の答弁に…

日本社会党(左)1953/11/24

第17回 衆議院 労働委員会 第9号

○黒澤委員 具体的な方針はまだお持ちになつていないようでありますから、その点につきましては、これ以上私質問いたすことを差控えたいと思います。今後そうした方向の具体的な方針を一日も早く政府が確立されることを希望しまして、次の質問に移りたいと思います。 ただいま政務次官の御答弁によりますならば、政府は失業者を漸減するためにいろいろな措置をとられておる。ところが、今日行政機構の改革を政府は断行しようとしております。また一面においては、今申し上…

日本社会党(左)1953/11/24

第17回 衆議院 労働委員会 第9号

○黒澤委員 私は端的にお伺いしたいのでありますが、労働省といたしましては、労働省の機構の改革をおやりになるかどうか、それから人員の整理をおやりになるのかどうか、そういうお考えがあるかどうか、お伺いしたいと思います。

日本社会党(左)1953/11/24

第17回 衆議院 労働委員会 第9号

○黒澤委員 どうもはつきりした御答弁が願えないのであります。私ほかの方面からお聞きしたいと思うのでありますが、地方制度調査会の答申の中に、地方労働委員会の事務局職員を知事直轄の部局の職員の兼任制にするということがあると思うのであります。これは先ごろの全国労働委員会協議会におきましても、政府の方に強い要望がなされていると思うのでありますが、労働委員会の自主性、独立性、責任性から見ましても、かような行き方は、労働委員会のそうした外局的な立場…

日本社会党(左)1953/11/24

第17回 衆議院 労働委員会 第9号

○黒澤委員 次に、失対事業の就労者の問題についてお伺いしたいと思うのであります。過ぐる十六国会におきまして、労働大臣は、失対事業の就労者に対して、でき得る限り賃金の引上げ、あるいは就労日数をふやすように努力すると仰せられたのでありますが、その結果はどういうふうな処置がとられたか、お伺いいたします。

日本社会党(左)1953/11/24

第17回 衆議院 労働委員会 第9号

○黒澤委員 労働大臣ができ得る限りの考慮の結果が、昨年より就労日数が一日ふえ、賃金が一割引上げられたという程度にとどまつたことを遺憾に考えるのであります。御承知のように、現在物価は上昇の一途をたどつておりまして、また民間事業における労働者の賃金も上つて来ておる。また政府におきましても、人事院の勧告あるいは仲裁裁定に対しまして、ある程度の履行をするようにお考えになつているようであります。かような状態の中におきまして、この失業対策事業の労働…

日本社会党(左)1953/11/24

第17回 衆議院 労働委員会 第9号

○黒澤委員 私先ほど席をはずしまして、さような御答弁があつたことがわかりませんので、繰返して失礼したのでありますが、私はこの程度で失対事業の労働者の賃金をくぎづけにするということは、非常に遺憾に考えているのであります。先ほどの国政調査の御報告にもありましたように、この失対事業に働いている労働者の賃金が、生活保護法を適用されている者より下まわつているというようなことは、いろいろ法律が違うとか、そういうことはあるにいたしましても、私はこれは…

日本社会党(左)1953/11/24

第17回 衆議院 労働委員会 第9号

○黒澤委員 年末手当につきましては、考慮しておるようでありますが、本年度の失対事業の当初予算が九十七億、過ぐる十六国会の補正予算で三億、合計百億が計上されておると思うのでありますが、この百億の中から年末手当を支給することができるかどうか。昨年の予算を見ますと、年末対策として四億円ほどあつたと聞いておるのでありますが、政府は現在の予算の中から、年末手当の支給をなさるおつもりであるのかどうか、あるいは来るべき臨時国会に予算として御提出になる…

日本社会党(左)1953/11/10

第17回 衆議院 労働委員会 第7号

○黒澤委員 公労法の改正につきまして、労働大臣にお尋ねしたいと思いますが、十一月六日の読売新聞に、公労法が改正されるという非常に具体的な相当詳細な報道がされておるのであります。ことに現在本委員会において問題になつておりまする裁定、この仲裁裁定の問題につきましても、仲裁委員会の自主性、独立性をなくして、政府の御用機関とするような仲裁委員の任命の方法が考えられておるというようなことが報道されておるのであります。このことが社会において、ことに…

日本社会党(左)1953/11/10

第17回 衆議院 労働委員会 第7号

○黒澤委員 ただいま政務次官のお答えによりますと、労働関係については検討はしている、研究はしているということでありましたが、参議院における政務次官の御答弁は、公労法の改正について検討している、しかしまだ具体的に発表するまでには行つていない、そういうふうご私は聞いているのですが、それは今政務次官は速記録を調べてもらいたいということでありますから、私も速記録を調べまして、なおはつきり確かめたいと思うのであります。いずれにいたしましても、こう…