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建設省都市局長参議院衆議院
総発言数
560
直近の所属会派
直近の役職
建設省都市局長
直近の発言日
1993/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会99 件・99%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 560 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

560 20 を表示
建設省都市局長1993/04/08

126参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(鹿島尚武君) 本格的な都市化社会を迎えておる昨今でございます。東京の例でも人口、産業が集中をして交通の渋滞あるいはまた住宅難、環境問題、いろいろ解決すべき施策というものはたくさんあろうかと思います。また一方、私どもの認識では地方の活性化というものもこれまた欠かせない半面のテーマであろうかと思っております。そういう意味で、現在の流布法の改正に当たりましてのテーマでございますモータリゼーションの進行とか流通産業自体の効率化、高度…

建設省都市局長1993/04/08

126参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(鹿島尚武君) 現行法の目的は第一条に掲げられております。 東京、大阪等の大都市におきまして、問屋、倉庫、卸売市場等の流通業務施設が都心部に過度に集中をしているために、流通機能の低下と自動車交通の渋滞を来しているという現状を見詰めまして、既成市街地の周辺部に適地を求めてこれを計画的に整備いたしまして、大都市内における流通機能の向上と道路交通の円滑化を図ろうという趣旨でございます。

建設省都市局長1993/04/08

126参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(鹿島尚武君) 申し上げましたとおり、現行法の目的と申しますのは、大都市におきます都心部に過度に集中しております流通業務施設を既成市街地の周辺部に集約的に立地をさせるということによりまして、都心部の流通機能の向上、道路交通の円滑化を通じ、地域全体を効率的に運ぼうというような趣旨であろうかというふうに思います。そういう中で、今日まで二十二の業務地区というものを十五の都市に指定をいたしまして、二十一の団地が造成をされ、現に稼動して…

建設省都市局長1993/04/08

126参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(鹿島尚武君) 現行法が制定されましてから三十年余たちまして、その成果がどういうものであったかを一部申し上げさせていただいたわけでございます。そういう中で、都市内を通過する必要のない車を削減ができるだろう、そしてまた流通業務団地の集団化によりまして施設相互間の交通量が低減されるだろうということを申し上げました。そしてまたその効果の前提として、交通量の約半数と申しますのはトラックでございますが、そういったものに及ぼす影響が大変多…

建設省都市局長1993/04/08

126参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(鹿島尚武君) そのとおりでございます。 今回、改正法案の御審議をお願い申し上げでございますが、具体的には法律の三条の二、「基本方針」というところで、知事が現地の状況に応じまして、そしてまた将来の見通しを含めて都市を定めるということになってございます。その中に先生仰せのとおり書いてあるわけでございます。

建設省都市局長1993/04/08

126参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(鹿島尚武君) 産業基盤整備基金からの助成を今回の法律の中に改めて位置づけをお願い申し上げでございます。今回の改正案におきましては、流通業務効率化基盤整備事業というものを創設するようにお願いを申し上げでございます。 具体的に申しますと、これからこの法律によりまして流通業務団地をつくってまいりますが、その団地の土地分譲を受けまして施設を共同で設けていかれる方があるわけでございます。そこで、共同配送センターといったような共同利用型…

建設省都市局長1993/04/08

126参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(鹿島尚武君) 先生仰せのとおり、現行法におきましては人口規模というものに一つ着目をいたしております。おおむね四十万人以上というような大きな都市を選定いたしまして、都心の区域に流通業務施設が過度に集中しているために流通業務の機能が低下をする、自動車交通の渋滞を来している、そういった大きな都市を対象として考えてきたわけでございます。 これに対しまして今回の法改正、御議論をお願い申し上げておりますのは、物流を取り巻く社会経済環境の…

建設省都市局長1993/04/08

126参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(鹿島尚武君) 現行法によりましてこれまで都市計画決定がされたものにつきまして、例えば規模を見てまいりますと、流通業務地区、地区全体の面積は平均規模約九十ヘクタールということになっております。それから流通業務団地の平均規模、これが七十五ヘクタールぐらいあるわけでございます。 規模が大きくなっているというのは実は理由がございまして、現行法の中にも触れられてございますけれども、流通業務団地に関する都市計画で決める枢要な施設と申しま…

建設省都市局長1993/04/08

126参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(鹿島尚武君) 改正法の第三条「基本指針」ということで、第二項の第四号に「流通業務施設の整備に際し配慮すべき重要事項」というものを定めさせていただくことになっております。この中には地域の振興計画との調和等がありますけれども、ただいま先生仰せられました環境の保全とあわせまして地価の関係等々いろいろ配慮事項も掲げさせていただくわけでございます。 そこで、この配慮事項を決めて具体にどういうふうな配慮を加えていくかというところは、実は…

建設省都市局長1993/04/08

126参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(鹿島尚武君) ソフトの方というお話でございます。 そこで、指針の方の内容といたしまして、基本的な認識として、流通業務施設の集約化を進める、拠点整備による物流効率化の推進をする、情報システムを導入して物流の効率化による自動車交通の削減等を図るというような、こういったソフトの方の問題提起につきましても基本方針の中に具体に掲げさせていただきまして、先生仰せられましたような方向へ導いていきたいというふうに考えております。

建設省都市局長1993/04/08

126参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(鹿島尚武君) 流通業務団地の造成事業と申しますのは、土地を直接買収いたしまして造成をする、そしてその用途につきまして都市計画上の建築規制等によりまして流通業務のために使っていただくということで、これを私人の方に分譲をして、そこで一つの団地造成事業というのは終わるわけでございます。そこで、上物につきましては各流通業務を担当する方々がみずから整備をいたします。 そこで、現在までの上物全体について管理をするための考え方でございます…

建設省都市局長1993/04/08

126参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(鹿島尚武君) 昭和四十一年につくられた法律でございますので、当時貨物がどのくらい一体ふえてくるだろうか、そしてまた、その分担というものがどういうぐあいになるかということにつきましてすべてを把握するということは決して容易なわざではなかったのではないかというふうに思います。 大臣の御答弁にございましたとおり、物流全体につきましても昭和四十年と比較をいたしますと、輸送トン数で約二・六倍、トンキロで約三倍というような状況にもなってい…

建設省都市局長1993/04/08

126参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(鹿島尚武君) 時代の要請に沿わなかったがためになかなか地方におきましての流通業務市街地の整備が思うとおりにいかなかったという視点も一つあろうかと私は思います。そういう意味で、知事が定める基本方針に基づきまして都市が指定され、具体の整備を知事の発意でこれを実施するということでございますので、先生せっかくの話でございますが、なかなか数というものを申し上げるというのも難しいものであろうかと思います。 ただ、この際申し上げますのは、…

建設省都市局長1993/04/08

126参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(鹿島尚武君) 今回におきまして法律改正をお願いを申し上げておりますところは、先生ただいま仰せのとおりでございまして、流通業務効率化基盤整備事業ということで、共同して事業を営む方々が借金をする場合に、その債務の保証を基金の方でお願いを申し上げる、こういうことで法律改正をお願い申し上げております。

建設省都市局長1993/04/08

126参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(鹿島尚武君) 流通業務の効率化に資するために、共同配送センターといったような共同利用型の流通業務施設の設置とか、共同輸送を促進するための情報提供センター等の事業、こういったものをあわせて立地する場合に、流通業務効率化促進基盤整備事業を創設いたしまして、具体の主務大臣の認定というものを通じて必要な資金を借り入れる場合の債務の保証を受けることが可能になるというような措置を講じようとすることが目的でございます。この事業の実施に必要…

建設省都市局長1993/04/08

126参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(鹿島尚武君) 便宜私の方から申し上げさせていただきます。 そのような具体のお話は特に聞いてございません。 ただ、先生仰せられましたとおり、物流は大変広域化いたしておるわけでございまして、一つの県という土地の地域、範囲だけで語れるものかどうかという問題は確かにあろうと思います。 そこで、この御提案を申し上げております法律の中では、都市ごとに基本方針というものを知事が地域の自主性に基づいて定めるんだということにはもちろんいたして…

建設省都市局長1993/04/08

126参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(鹿島尚武君) 現行法におきましては、おおむね人口四十万以上の大都市というものに着目をいたしまして、都心の区域で過度の流通業務施設の集中、あるいはそれを背景といたします交通混雑があるような状況を排除しようということで、都心部におきます。そういった流通業務施設を郊外にむしろ積極的に移転をしていただくというようなことを目的として実施をしてまいったわけでございます。 一方、流通の状態を私どもアンケートの調査等で見てまいりますと、都市…

建設省都市局長1993/04/08

126参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(鹿島尚武君) 今回の改正の要点は幾つかございますけれども、その中で、まずもって対象都市を大都市から地方都市を含むように拡大をするということでございます。地方におきましても、貨物、自動車の増は近年著しいものがございます。そういった意味で、流通業務市街地の整備によりまして、地方におきましても効果の発揮というものを見ることが可能ではないかというふうに期待をするわけでございます。 とりわけ、地方の中心都市、それから大都市周辺の広域な…

建設省都市局長1993/04/08

126参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(鹿島尚武君) 域内の交通のお尋ねであったかと思います。先ほども申し上げましたとおり、貨物の移動の状況を私ども承知しておりますのは、大体半分は都市を抜けて次の都市へ行ってしまうというスルーの交通であります。残った二分の一の半分というものが結局都市内の業務施設から業務施設へというふうに移動する、そして最後の四分の一というのは都市内で終わってしまうというようなものであろうというふうに理解をいたしております。 そういうことで大ざっぱ…

建設省都市局長1993/04/08

126参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(鹿島尚武君) 今回、法律の第三条に「基本指針」ということで主務大臣が定める事項がございます。第二項に掲げてございますけれども、「流通業務施設の整備に際し配慮すべき重要事項」ということで、具体的にそういう都市を指定して施設の整備を行うという具体の行為につきましては当然一号、二号、三号の中に書いてあるわけでありますが、四号に特に地域の振興計画との調整といったような事項を配慮事項として掲げさせていただきたいと考えております。 これ…