鶴岡洋
会議録に記録された「鶴岡洋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,326 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産6 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- こども・子育て2 件
- 宇宙1 件
- デジタル行政1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会32 件・32%
- 国民生活・経済に関する調査会28 件・28%
- 農林水産委員会23 件・23%
- 経済産業委員会13 件・13%
- 本会議3 件・3%
- 行政監視委員会1 件・1%
※ 全 3,326 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 運輸委員会 第2号
○委員長(鶴岡洋君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時四十六分散会
第101回 参議院 農林水産委員会 第16号
○鶴岡洋君 地力増進法の審議に関連して、最初に何点か気象についてお伺いをいたします。 今冬は異常気象というか気象変動というか、全国的に冷害で農作物に甚大な被害が出ております。特に米の場合はここ四年間冷害ということで大変な被害を受けているわけでありますが、農水省は今冬の豪雪によって融雪おくれの被害が出ているために水稲の苗確保の補助事業を実施するなど対策を講じてはおります。例えば、融雪促進であるとか共同苗代設置事業であるとかやっておりますけ…
第101回 参議院 農林水産委員会 第16号
○鶴岡洋君 昨年の冷害対策の失敗としてある地域の話でございますけれども、指導員の指示によって追肥をした結果はどうなったかというと、刈り取り時期に稲が倒伏して収穫に影響したというところも聞いております。化学肥料をたくさん使えば土が冷え、冷害に拍車をかけるという結果にもなるわけです。先日四月二十五日ですか、全農のシンポジウムで「異常気象とこめ」、こういうことで和田元函館海洋気象台長は、「異常気象はまだ五、六年続く」であろうというふうに席上で…
第101回 参議院 農林水産委員会 第16号
○鶴岡洋君 もちろん気象が相手ですから、決定的な対策、具体策というものはなかなか難しいと思いますけれども、いずれにしても先ほど言ったようにここ四年間冷害で不作が続いているわけです。そういった意味で、より以上にこの対策は考えていかなきゃいけないのじゃないか、こういうふうに思いますので、その辺を強化していただきたいというふうに思います。 なぜ私が今気象問題を最初にお聞きしたかというと、昨年は北海道を除き盛夏期に一時猛暑の時期がございました。…
第101回 参議院 農林水産委員会 第16号
○鶴岡洋君 いろいろ理由はあると思います。今人間の努力というお話がございましたけれども、私は農家が兼業のために農作業に手を抜いたというふうには思いませんけれども、そのほかの理由として、商品として売れる銘柄米を無理して高冷地や北方限界地域に作付しているからではないかという心配もあるわけです。先ほど対策と言いましたけれども、対策は対策として適地に合った作付指導、この辺は農水省として十分にやっておられるのかどうなのか、この点はいかがでございま…
第101回 参議院 農林水産委員会 第16号
○鶴岡洋君 そこでお聞きしたいのですけれども、米の量なのですが、先ほど言いましたように気象予報でいくと六月のこれから梅雨季には雨が多い、夏は短いのじゃないか。そうなると冷夏ということになります。したがって、米の不作がまた心配になってくるわけです。過去四年間連続不作となっておりますけれども、米の過剰と言われながらことしの政府の持ち越し在庫量はどの程度確保できるのか、この点が非常に心配なのですが、これが一点。 また、本年の需給見通しと、不足…
第101回 参議院 農林水産委員会 第16号
○鶴岡洋君 基本的には心配ないということです。 大臣にお伺いしますけれども、昨年はわずか十万トン、これは日にちにすれば四日間分ですか、非常に綱渡り的な需給状態であったわけです。このように米の需給が不安定になってきたという遠因というか、その原因は一体どこにあるのか。基本的には心配ないとおっしゃっておりますけれども、食糧というものはいわゆる戦略物資、このように世界で今騒がれているわけです。この食糧安保や自給率向上を目指す政府の方針からすれば…
第101回 参議院 農林水産委員会 第16号
○鶴岡洋君 不作の原因は、今の答弁の中に異常気象ということが大臣からもお話ありましたけれども、確かに異常気象という要因も否定はできません。しかし、一方、農業研究者や学者の間では農地の生産力、すなわち、今法案に出ております地力、この地力の低下が大きな原因ではないかというふうに指摘する人もおります。その原因として、何が地力を低下させたのか。それは長年にわたる化学肥料や農薬の多用、地方が年々そういうことで低下している。ちょっとの冷害にも耐える…
第101回 参議院 農林水産委員会 第16号
○鶴岡洋君 ことしの四月に出た「地力増進法案参考資料」、この中でも出てますように、いわゆる不良土壌の生産力阻害要因として、水田の場合は一番は作土の厚さですか、それから耕うんの難易、それから酸化還元性がある、これがワーストスリーということになっておるわけです。この三つはいずれも地力向上に最も大切な要素であるわけです。にもかかわらず農水省は今日まで手をこまねいて、こまねいたというか、手を抜いたというか、いわゆる化学肥料重視の農政を推進してき…
第101回 参議院 農林水産委員会 第16号
○鶴岡洋君 今ロータリー耕運機に関係があるような話がございましたけれども、昔は一寸一石といったようないわゆる話がございましたけれども、最近ではそういうことを無視して能率本位ということに変わってきたからそういう結果になってきたのだ、土のかたさも確実にかたくなって、下層十五センチ以下はもう指も入らない、こういうかたくなっているところも大変多くなっております。 そこで、今後ますます農業者の高齢化が進む中で機械化の導入による弊害は出てくるのでは…
第101回 参議院 農林水産委員会 第16号
○鶴岡洋君 もう一つ、不良土壌の阻害要因として酸化還元性が挙げられます。この酸化還元性は地力に大きな影響を持つことは言うまでもありませんけれども、最近の土壌条件の変化を見ても、作土の厚さ、有機物の含有量、それから緻密度、どれを見ても四十年前後と五十年前後では明らかに五十年前後の方が土壌が荒廃していることははっきりしているわけです。これも先ほど申しましたように、化学肥料の多用による後遺症である、化学肥料の使用で土は酸性土壌に変化してしまっ…
第101回 参議院 農林水産委員会 第16号
○鶴岡洋君 耕地土壌の地力は農業経営者にとって、また、生産性の面からいっても、経済的な面からいっても大きな意味を持っているわけです。先ほどの数字で示しましたように、日本の耕地面積の約五三%は不良土壌になっておる、いわゆるがん症状になりつつあるような気がするわけであります。もはや土地の健康を維持するということは、個別農家の土づくりが個々の農家の責任においてやる段階は終わったのではないか、また、そうはできない状況下に世の中は変わってきてしま…
第101回 参議院 農林水産委員会 第16号
○鶴岡洋君 もちろん、耕地面積、耕地土壌は一つは広範囲である、それから地域差もある。さらに、午前中もお話ありましたけれども、年がたつに従って土壌は変化をしていくということはもちろん当然でございますけども、それではこの地力増進法によって荒廃している耕地の地方は一体いつごろを目指して、またどのくらい回復を見込んでいるのか、この点はいかがですか。
第101回 参議院 農林水産委員会 第16号
○鶴岡洋君 何年ということがわからないので、勝手にやるというわけにはこれはいかないと思いますけれども、その土地の培養のサイクルというものもあるでしょうから、そういうこと等も含めておおよそ大体どのぐらいで回復させるのか。これを大きな目標にして順次進めていくというのが行政のあり方だと思うのですけれども、いかがですか。
第101回 参議院 農林水産委員会 第16号
○鶴岡洋君 そこで私は、地力増進とはいわゆる地力の維持、土に永久に若さと力を保たせることであると考えております。土づくりの基本は、大地そのものをどう守っていくかということに通じるのではないかと思います。農水省も、今年度から五年間に全国七土地区ですか、地力培養モデル事業を進めようとしているわけですけれども、このマスタープランの構想と今後の実施計画を簡単で結構ですから教えてください。
第101回 参議院 農林水産委員会 第16号
○鶴岡洋君 この構想と今回の地力増進法が一体となって農水省が土づくりに本腰を入れることは、私は結構だと思います。 大臣にお聞きしますけれども、この事業は日本の農業の将来の命運を担う大役であるわけでございます。一日も早い結果と対策が急務ではなかろうかというふうに思うのですけれども、大臣の決意、先ほど午前中には、一生懸命やるという話を聞きました。また、やらせるということでございますけれども、御決意はいかがですか。
第101回 参議院 農林水産委員会 第16号
○鶴岡洋君 農林水産省は食糧安全保障ということを大前提として、国内の農地は五百五十万ヘクタールを確保する、こういうふうに聞いておりますけれども、この方針は変わりございませんか。
第101回 参議院 農林水産委員会 第16号
○鶴岡洋君 そこで、優良農地を確保することは農政の基本課題であることはこれは間違いないことであります。優良農地にしても、市街化の進む中でこれ以上つぶされては困るわけですけれども、現実に減っているような感じがするわけです。この五年間において土地改良、農用地の造成の進捗状況、いわゆる優良農地と言われる農地は結論としてふえているのかどうなのか、この辺はいかがですか。
第101回 参議院 農林水産委員会 第16号
○鶴岡洋君 次に、土づくりについてお伺いをしたいのですが、土を守る運動が始まってから十年になるわけですが、土づくりの運動の成果というか、予算の面であるとか実績の面であるとか、効果はどうだったのか、この辺はいかがでございますか。
第101回 参議院 農林水産委員会 第16号
○鶴岡洋君 今局長の話ですと、土づくりは農家の人ということで長年土づくりをやってきたけれども、私は余り効果が上がっていないというふうに見るわけです。そうなると、これは農家が怠慢だからというふうに聞こえるのですけれども、そう思っているのかどうかわかりませんが、どうもそう思わざるを得ない。 例えば、全農から安い化学肥料を購入して堆肥、厩肥の施用が減少し、化学肥料偏重が今日の地力低下につながって、農機具などでも先ほど申しましたように能率能率と…