鶴園哲夫
会議録に記録された「鶴園哲夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,016 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/09/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 6,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 内閣委員会 第26号
○鶴園哲夫君 じゃ、たとえば簡単な話が、一個連隊をつくるということになりますと、その編成定数というのはぴしゃっときまっておるわけでしょう。一個連隊をつくるとその編成定数というのはさまっておる。そうすると、防衛庁への口出しはできないでしょう。管理も何もない。
第71回 参議院 内閣委員会 第26号
○鶴園哲夫君 それはもう全然違いますね。いま申し上げたように、一個連隊をつくるという場合には、それは編成定数といいますか、編成定数というのはぴしゃっときまっておるわけです。それを行政管理庁がとやかく言えないし、どうなっているのか。ところが、各行政官庁において局をつくるという場合には、これはいろいろやり方はありますよ、全然それはもう違う。この局について、これの定員は要らぬ、こうなるか、こうならぬかということで中をずっと締めますから、課をど…
第71回 参議院 内閣委員会 第26号
○鶴園哲夫君 それはいまおっしゃるとおりだろうと思うのです。ですが、実質は違う、その実質は全部まかり通っているということだと思うんですよ。実質は、陸上はやはり海空と違った面がある。それから陸上の場合は一般の行政組織と違った面がある。一個連隊をつくる、編成定数というのがきまっているということになりますれば、これはどうだこうだということは、これは行政管理庁としては言えない話なんです。そこら辺に私は行政管理庁というのが、国家行政組織法に基づい…
第71回 参議院 内閣委員会 第26号
○鶴園哲夫君 局長はそういう答弁なさるけれども、それは久保局長の答弁と私は違うように思いますね。連隊ができるという場合と局ができるという場合は全然違う。実質ですよ、形式は別ですよ、実質的にはもう全然違う。連隊というのはこれは当然総編成というか、編成定員というのがぴちっときまっているわけですから、ですからそれをどうこうするということにはならぬというふうに思います。
第71回 参議院 内閣委員会 第26号
○鶴園哲夫君 この行政組織で言いますと、行政需要があってそこに恒常的に置く職というものがきまって、その職の総数として定数がきまる、これが行政組織の定数のきめ方なんです。しかし、防衛庁設置法によりますと、自衛官というのは隊務を遂行する、こういうことばになっておりますね。隊務を遂行する恒常的な職というのはさまっている、その職の総数として自衛官の数がきまる。たてまえは同じをとっていると思うんです。行政組織の場合と、自衛隊の定員の場合と同じたて…
第71回 参議院 内閣委員会 第26号
○鶴園哲夫君 私は、いま先ほど申し上げましたように、一般の行政組織におきましては、行政需要というものがあって、どうして恒常的に置く職というものがきまる、その恒常的な職というものの総数として定数がきまっていく、これが定数の考え方ではないか、定員の考え方ではないか。自衛隊の場合にあっても、この防衛庁設置法の五十九条に書いてあるように、自衛官は隊務を遂行する、その恒常的な隊務についての職というものがきまる。その職の総数として定数がきまってくる…
第71回 参議院 内閣委員会 第26号
○鶴園哲夫君 これは私はやっぱり大きな矛盾だと思いますね。国家行政組織法のたてまえからいって、さらに防衛庁設置法の五十九条の規定からいいまして、これはやはり何といいましても矛盾する。まあまあ国家行政組織法の中に一つのいまおっしゃるように戦力部隊という特殊なものがあるから、したがって、矛盾があると言えば矛盾があるということになると思うのですけれども、しかし、いまの国家行政組織法の立場からいえば、これはまた防衛庁設置法の中にあるこの五十九条…
第71回 参議院 内閣委員会 第26号
○鶴園哲夫君 陸は千名、そして海のほうが三千六十五名、空のほうが二千九百十八名という数だけが示されておって、いま千名は土だというお話ですが、一般の行政組織で言いますと、こういう数字が出てくるときには、当然どことどこへどういうふうに数字が出るというのがぴしゃっと出るわけですよ。政令なり省令でぴしゃっと出るわけですけれども、それが出てくるわけですけれども、その定数をふやすときにわれわれの目の前に何が何人ふえるんだ、中身はどこにどういうふうに…
第71回 参議院 内閣委員会 第26号
○鶴園哲夫君 それは当然定数をふやすという場合に、これはひとつ国民の前へ出してもらいたい。何かそういうものが一切出てこない。だから私の言うように、千名というのは何だと、数だけ示してあるじゃないかと、海の場合はどうなっているんだと、どこへいくんだと、全然わからない。で、一般の行政組織の場合はそうではなくて、私が先ほど申し上げたように、全部わかっていると、全部ですよ、これは。だから、そういうことをおやりにならぬから、どうも昔と同じような考え…
第71回 参議院 内閣委員会 第26号
○鶴園哲夫君 ですが、この点はいままではいつも数字でだけ出けてくるわけですよ。千名とか何名とか、中身は全然わからない。文字どおり数が出てくる。定数が、きまった数が出てくる。これは定員じゃないなあという私は感じを持っている。しかもいまおっしゃるように、軍艦が一つ新しくできたと、艦船が一つできたと、そのために何人要ると、一つが廃艦になったと、何人減ると、その職種はどうなっていると、どれが少なくなって、どれがふえるというような数字というのが出…
第71回 参議院 内閣委員会 第26号
○鶴園哲夫君 これはまあ繰り返しになりますけれども、いま長官のほうから御答弁がありましたように、ぜひ出しませんというと、どうしたってそういう疑いを非常に強く残す。わけがわからないです、これ。定数を示してふやせと、まことにこれは国務とは別だという印象を非常に強く与える。ですから、私はいままで行政監察の問題、それから定数の問題それから実際の定数の査定なり、そういうものの考え方をずっと伺ってきたんですけれども、最後はここですよ。すべて国家行政…
第71回 参議院 内閣委員会 第26号
○鶴園哲夫君 午前中に定員の問題について、管理の問題を中心にして伺ったんですが、続きまして、定員の欠員の問題につきまして、中身に入ってお尋ねをしたいわけです。 それで、この審議資料によりますと、四十三年から五年の間に、陸上のほうは充足率というのは急速に低下しているという状況ですね。四十三年当時九一・七%から八六%というふうに急速に陸上のほうは低下しているわけですが、海のほうも、これもやはりこの五年の間にだんだんだんだん低下してきて、一%…
第71回 参議院 内閣委員会 第26号
○鶴園哲夫君 まあ、この五年をとりまして実数が減ってくる、実在員が減ってくるという、しかもその間に一万三千名というものをふやすと。一万三千名という定員をふやしてみても実在員はだんだん減ってくる。これがどうもようわからぬわけです。実在員は減ってくるのに定員はふやしておる。ふやしてみたって実在員は減ってくる。さらに、今回は約七千名おふやしになる。定員をふやした価値というのは全然ないじゃないかと、減ってくるんですから。そこら辺が、実在員という…
第71回 参議院 内閣委員会 第26号
○鶴園哲夫君 まあ、陸のほうは、いまお話しのように八六%程度に下がっているわけですね。四十三年には九一・七ぐらいまであったのですが、それが八六・六%程度に下がっている。その間にしかし定員は七千名ふえたと。陸のほうですね、七千名ふえたという形になっているわけですね。で、おっしゃるところは、要するに編成定員といいますか、武装定員というのか、それがあるのだ、だからそれに向かって一路動いているのだというような印象ですね。だから、定員があき定員が…
第71回 参議院 内閣委員会 第26号
○鶴園哲夫君 久保局長のほうから話がありましたんですが、私、先ほどあげましたように、空のほうも海のほうも率は低下してきているわけですよね。低下しておるんですよ。五年の間に低下している。空の場合には実在人員も低下している。四万一千から四万というふうに低下してきている。率ももちろん、空も海のほうも低下してきている。その間に、先ほど申し上げましたように、海は三千何百名ふえている。空も二千百名ほどふえている。ふえたことが埋まったということにはな…
第71回 参議院 内閣委員会 第26号
○鶴園哲夫君 そこで、私はこの五年間の経緯から見まして、ここで七千名近くを増加するというんですが、これによって、いま全体である二十三万という実在員がふえるというふうにお考えになっていらっしゃるんですか。七千名近くふやすが、いまの二十三万何がしという総体としての自衛隊員の数というのが、ふえるんだというようなお考えを持っていらっしゃるんですか。
第71回 参議院 内閣委員会 第26号
○鶴園哲夫君 大臣のお考えはよくわかりましたですが、私はいま二十三万の実在員、これは今回約七千名定員をふやすことによって、この二十三万というのが動くというふうに思えないわけです。先ほど私は申し上げたのですが、この五年の間実在員というのは固定をしておる。むしろ、いまこまかく言えば二千名ほど減っている。しかし、その間一万三千名という定員はふやしておる。だから、先ほどから話がありますように、適齢人口というのですか、十八歳から二十四歳までのその…
第71回 参議院 内閣委員会 第26号
○鶴園哲夫君 これもあとで伺いたいと思うのですけれども、士のところの平均年齢というものは二十一歳ぐらい。そして班長というのが、昔で言えば分隊長というようなものでしょうが、二曹三十八歳という年になっているのですね。三十七・七歳というのですがね。これは想像以上ですよ。二十一歳の、昔で兵長、いまで言えば何と言うのですか、士長と言うのですか、士長から一士、二士——まあ三士は非常に少ないですから、含めて二十一歳。分隊長は二曹三十七・七歳。いま言う…
第71回 参議院 内閣委員会 第26号
○鶴園哲夫君 これは私は先ほどから言っているように、適齢人口がどんどん一番ふえるときに定員はふやしたけれども、維持できなかったんですから、二十三万という数字を。しかもそれは減っているわけでしょう。これから適齢人口が今度は逆にずっと減っていくわけですよ。すごい勢いで減りますよ。それへもってきて進学率が上がるんでしょう。その中で二十三万名が維持できますかと聞いているわけですよ。それからいろいろおっしゃるけれども、私はこれは二十三万名というの…
第71回 参議院 内閣委員会 第26号
○鶴園哲夫君 四十七年も約三万名という士を募集をされたわけですね。四十八年もまた三万名程度の士を募集をされるわけですけれども、しかし、その実績はどうかわかりませんが、いずれにいたしましても、採用はするけれども、途中でやめる者が約一万三千七百名といいますと、採用したけれども途中で半分以上の者がやめる、こういう事態だと思うんですね。その途中でやめるということについて、それをできるだけ押えたいと、これはだれしも考えることであって、いままでのと…