鶴園哲夫
会議録に記録された「鶴園哲夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,016 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 6,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○鶴園哲夫君 この問題の締めくくりとしまして、これ私はまだ問題を残しておりまして不満でありますし、先ほども冒頭申し上げましたように、ぜひ行管のほうの管理局長も来てもらってそして——保安林の問題も法案が残っておりますし、それからまあ続いてすぐ農用地開発公団がきますからそのときに、農用地公団の臨時職員の問題、それからそうでない職員の問題がありますし、どうせこれやらなきゃいかぬですから、その際にもう一ぺんきちっとさしたいんです。これ三年間で片…
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○鶴園哲夫君 いま長官のほうから説明がありましたですけれども、私は、個々の森林所有者と非常にかかわり合いが薄いというよりも、ないといったような状態じゃないか。ないといったほうがいいというふうに思うわけなんですけれども、それは、いま長官から説明がありました、また、私の手元にも林野庁のほうから数字がきております。それによりますと、私有林の場合——林野庁は民有林と私有林と分けちゃっているから困っちゃうんです、これ。民有林の中に県有林も市町村有…
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○鶴園哲夫君 いま林野庁長官が、四十七年度ができて——私のところに林野庁が持って来られたのは四十六年までであったんですが、四十七年も出て、これで認定制度が五年間というのがきちっとまとまって、それで五百町歩以上は一〇〇%だという話で、これはおめでたい話なんだけれども、さっき言うように、何といってもやっぱり林野庁は大きな所有者を相手にしてこの施業計画というのをやっている、民有林政策というのをやっているという印象は絶対抜けない。だから山という…
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○鶴園哲夫君 国有林が七百五十万町歩、そして民有林というやつ、これは私有林と県有林、公有林合わせまして民有林が千六百八十万ヘクタール、大体国有林の二・三倍ぐらいあるわけですね。そして最も荒廃していると言われているのはこの民有林ですね、千六百八十万町歩、民有林、御承知のとおりです。そういう中で国有林七百五十万町歩の経営を行なうわけですから、ですから、当然これはたいへんな人員が要ることはあたりまえの話。企業体として国有林を経営しておるわけで…
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○鶴園哲夫君 いまの問題は大臣のほうにもぜひ意見を伺って、この点についての機構の面について、あるいは定員の配置の問題について、あるいは民有林の林業関係一般予算の問題についてもう少し伺いたいと思っております。ですが、私は、民有林に対する行政というのは非常に大きな欠陥があるというふうに思っているんですよ。これはあと具体的に森林組合の問題も伺っていきますし、しますけれども、欠陥があるというふうに思いますね。もう少しこれ考えてもらいたいですね。…
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○鶴園哲夫君 それでは今度で終わりますけれども、時事通信が四十八年のたしか八月一日現在だったと思いますが、出しておる数字は各県別に全部出ていますね。建設の終わったもの、建設中のもの、——申請中のものは出ていないですね。それで全体の面積は二十五万ヘクタール、それで、いまお話ですと、非常に少ない数字ですが、その後ゴルフ場以外にいろいろなものができておるわけですよ。いろいろなものがですね。だからそういう数字がわかっていないというところに、もう…
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○鶴園哲夫君 先ほどから開発規制の問題について伺っておったんですが、この開発の規制について基準が三つ掲げてあるんですが、その基準の三つを見ますと、一つは災害の観点、もう一つはこれも水源という形ですから保安林的な立場ですね、三つ目のものは環境の問題です。それで、この二号は「著しい」ということばを使っておりますですね、それから三号のほうも「著しく」ということばを使ってあるんですが、いずれも林業の経済的なというのかな、機能の観点からの規制とい…
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○鶴園哲夫君 衆議院で修正がつけられて、ついているんですが、私は、この一、二、三の三号がいずれも林業の経済的機能の立場から規制をするというものが出なかったということは、この森林法の目的からいっておかしいじゃないかというふうに思うんです。森林法の目的を言うなら、当然規制の一つとして優良林地というものは解除しないとか、そういう経済的機能からの号というものが、一号はあってしかるべきじゃないか。それが姿を出さなかったというのは一体森林法の目的か…
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○鶴園哲夫君 里山が乱開発といいますかそういうものの対象になっている。里山が、やっと林業構造改善事業、あるいは里山再開発事業、こういうものを通じて重点的に近年、この十年の間に非常に投資が行なわれたところなんです。そしてそのことが林業に対する町村民といいますかの関心を非常に呼んできている。従来からたいへん薄かったという民有林行政と市町村行政との間の関係についても、好転すべきものが見るべきものが出てきたという段階にあたって、そこの十年の間に…
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○鶴園哲夫君 次に、先ほど私が大臣がいらっしゃらぬときに問題にいたしました昨年の、四十八年のこれは十一月一日現在で、時事通信が全国のゴルフ場の建設状況を調査をして各県別に数字を出しておる。で、総計として二十五万ヘクタール——開発済み、造成中、計画中というふうに分えまして、ゴルフ場二千二百八十七と。そして面積として二十五万ヘクタールという数字を出しておるわけです。これは、まあゴルフ場だけなんですが、それ以外にいろんなレジャー施設というもの…
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○鶴園哲夫君 繰り返し申し上げますけれども、林地が戦後の開発行政というものによってたいへん荒地にされたということは御承知のとおりであります。で、四十五年から四十六年、七年、八年とかけまして、いま林業がそういう投機あるいは買い占めあるいはゴルフ場、レジャーセンターというような形でたいへんな激動を受けているわけですね。たいへんゆさぶられている。このことが林業にとっても非常に大きな影響を与えているわけですね。そういう中でこういう規制をされよう…
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○鶴園哲夫君 山梨の林業試験場の人が山梨のゴルフ場の開発状況について論文を書いていますけれども、それを見ますと、山梨でゴルフ場六十ヵ所、それで面積が六千ヘクタールで民有林のほぼ三%を占める、こういうようなことを言っていますね。ですから、山梨はいままでそういう意味の開発が少なかったところなんでしょうけれども、今度は中央道路のこともありましょうし、六十カ所というようなのを出していますね。それで、その人が書いているんですけれども、結論としてい…
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○鶴園哲夫君 私のいまいっている立場というものが、やっぱり林業の経済機能の立場からいっておるもんですからね。それから、書いている林業試験場関係の人たちが、山梨のものを書いたり、栃木を書いたり、熊本を書いたりしていますが、そういう人たちもやはり林業の関係から考えているんでしょうね。私もそうですわ。林業の経済的な機能というものを重視した立場から考えているもんだから、まあこのしかし法案のたてまえはそうじゃないですわな。林業の経済機能の立場から…
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○鶴園哲夫君 次に、大臣にちょっとお伺いをしたいんですけれども、ことしの、四十九年度の林業関係一般会計予算、これが昨年の四十八年度よりもちょっぴりしか伸びてない。御承知のように、国の一般会計予算というのが一九・七%昨年よりも伸びた。農林省の一般会計予算案につきましてもそれ少し差がありますが一九・二%ふえた。ところが林業関係の一般会計予算というのはわずか〇・五%ぐらいですか、その数字ははっきりしないんですけれども、ほとんど同じだという状態…
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○鶴園哲夫君 私は先ほど申し上げましたように、林野の一般会計は公共事業が大きな比重を占めておりますから、したがって総需要抑制という形で全体の中でこれを押えられる、したがって伸び率が一%を切ったという状態だと、それはわかります。ですが、公共事業の中でも住宅関係とか、生活環境関係については、たいへんな伸びをしているわけですね。三〇%をこすような伸びをしているわけです。ですから私は、環境の整備の問題です。これからの長年にわたる環境整備の問題で…
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○鶴園哲夫君 林野庁長官ないですか。
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○鶴園哲夫君 いま長官がおっしゃるように、造林の関係が、どんどん面積が少なくなったと。それは、国有林が最盛期に比べて三割程度伐採が少なくなる。したがって、裏返せば造林が減るということになると思うんですが、民有林の場合も、もっと民有林は造林が減っておるわけですよね。非常な勢いで民有林の場合は減っている。先ほど私が申し上げたように、再造林の場合なんかも面積にして三割ぐらい減っているんですね。非常に減っている。それから今度造林、伐採の場合を見…
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○鶴園哲夫君 私は、まあ従来の長い間の森林の経済機能中心の考え方からいいますと、いまや公益機能と経済機能ですね、これは逆転したような感じを強く受けているわけなんです。——逆転したんじゃないかというぐらいに。それはいままであまりにも経済機能中心といううたい方が強かったですから、それに対して今度は急速に公益機能というものが出てまいりましたから。何となくその意味からいえば、従来の林業の生産力を高めていくという、生産力を増強していくという、そう…
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○鶴園哲夫君 この間、運輸委員会と私がおります公害策特別委員会との合同審査がありまして、大阪の空港の騒音ですね、大阪の空港の騒音についていろんな犠牲者が出ている、それに対する補償問題等も出ておりまして、運輸大臣は受益者負担でと言う。飛行機に乗ってあそこに着く人から若干の金を取って、というようなことも言っておりましたですが、その方針のようですね、たいへん問題があると思いますけれどもね。ですから私はこの森林について、そういう公的機能、公益機…
第72回 参議院 農林水産委員会 第12号
○鶴園哲夫君 最後に森林組合のことについてお伺いをしたいわけですが、森林組合が、まあ森林組合の系統といたしまして長年にわたりまして森林所有者を基盤にした協同組合のようなものにすべきであると、単独立法としてやりたいという希望を長年持っていらっしゃることは、これは林野庁長官はじめ農林大臣も御承知だと思うんです。で、今回せっかくの機会であったわけですけれども、この問題が単独立法という形にならなかったわけですが、ただ、森林組合の事業が拡大をいた…