鶴園哲夫
会議録に記録された「鶴園哲夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,016 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 6,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 農林水産委員会 第8号
○鶴園哲夫君 私は、やはり先ほど申しましたように四十七年に、はっきり高度経済成長というのが行き詰まって立ち往生してしまった、そして、世界的に食糧の問題が大きく浮かび上がってくるという段階に、すでにやはり農林省としては考えなきゃならなかっただろうと思うんです。そこで鋭意四十七年の十月に、ああいう十年後の長期目標の試案もつくって、一応発表もされたもんだと思うんです。ですが、その後三年の間、何か農政がもたもたして、進むべき道というのがはっきり…
第75回 参議院 農林水産委員会 第8号
○鶴園哲夫君 大臣のいまの答弁は、私はやっぱりまだ十年前の畜産物価格審議会のような感じが抜けていなような気がしますですね。ですから、先ほど私が申し上げましたように、耕種農業を畜産が補完するものに何もなっていない。また、耕種農業も畜産を補完するような、支持するような体制にもなっていない。両方が相矛盾して発展してきているわけですよね。小麦はどんどん減っていくということ、大豆がどんどん減っていくということ、大麦が日本列島からなくなってしまうと…
第75回 参議院 農林水産委員会 第8号
○鶴園哲夫君 次に、農業の中の畜産の問題について若干お尋ねをしたいわけです。 畜産は大変に、飼養戸数——飼養農家数というものが、ばたばたに倒れていっちゃったんですね。それが一つの特徴ですわね。畜産で、肉牛でいえば二百五十万戸ぐらいあったものがいまや五十何万戸に減っちまっている。この三年の間でも半分近く減っているという非常な、言うなら倒産みたいな形ですよね。これは豚でもそうです。それから採卵用の鶏についてもそうです。乳用牛についてもそうで…
第75回 参議院 農林水産委員会 第8号
○鶴園哲夫君 これは豚にいたしましても、それからブロイラーにしましてもですが、豚で言いますと、私の県に七万頭、ジャパンファームをやっています。この間行ってみました。大変問題がありますですね。さらに私の方には二十万羽ぐらいの養鶏もやっています。ジャパンファームをやっていますが、そういう、土地が要らないということと、それからえさを基盤にした問題であるために、大変企業的な運営に向いているというところから、そういうものの比重が急速に高まってきて…
第75回 参議院 農林水産委員会 第8号
○鶴園哲夫君 先ほど私が申し上げましたように、乳用牛——乳牛で言いますと四十六年に二十八万戸あったものが三年後には十八万戸という減少ですよ。これは大変ですね、これ。しかも頭数は全然ふえていない。むしろ十万頭ほど減っておるわけですよね。戸数はがたがたに倒れっちまう。三年間に十万戸ぶっ倒れたら、えらいです、これ。そして頭数は、過去に百八十五万頭あったものが百七十五万頭という、三年間に十万頭減る。それから肉用牛で言いますと、七十九万戸あったも…
第75回 参議院 農林水産委員会 第8号
○鶴園哲夫君 もう一つ私が申したのは、三百三十六万頭というふうに頭数をふやすということなんです。それは規模拡大によっておやりになるのか、それとも飼養農家をふやすことによっておやりになるのか、これは重要な問題ですよ。繁殖の経営と肥育の経営で、私がここで言っているのは肥育の経営ですよ、十頭以上の。農家の経営です。農業経営です。実に詳細に分析してあるんですね。畜産局、そういうのを持ってないのじゃないかな。肉牛おくれているからな、畜産というのは…
第75回 参議院 農林水産委員会 第8号
○鶴園哲夫君 その複合経営でいかれるという、これは大変賛成なんですけどね、ぜひそういう方向に持っていって、そして飼育農家というものがふえていくという形をとらなければ、とても三百三十万頭という数字なんかになりっこないですよ。ですから、私は、もう大規模な肥育でも、大きな規模のものは限界があると思っております。特に、日本においてですね、限界があると思っております。ですから、やはり頭数を積極的にふやしていくという積極どころの騒ぎじゃないですよ。…
第75回 参議院 農林水産委員会 第8号
○鶴園哲夫君 まあ、和牛の場合ですね、和牛の生産費については三百十戸、そのうち子牛について二百戸という数字でいままでやっておられたわけでしょう。そういうものではもう問題にならないですよ、これ、その生産費の問題とししては。牛ほど進歩の形態が違っているところはないわけですしね。そういう場合に、三百戸、三百十戸。和牛の場合の、いまやっておられるのは三百十戸、そのうちの二百戸というのは子牛になるわけですよ。ですから、それはむちゃくちゃに出ちゃっ…
第75回 参議院 農林水産委員会 第8号
○鶴園哲夫君 生産費の確保をする、再生産を確保する。生産費を確保するというその生産費というのは、平均生産費のことを恐らくお考えだろうと思うんですよね。平均生産費をとったらそれ以下のものはつぶれるのはあたりまえの話。ですから、私が言うのは、これから米と同じように肉牛をやるんだと。三百三十万頭なんて、うその皮だというなら別ですよ、そんなものは、へったくれなんだと。ただ、数字を挙げてあるだけだ、というなら別ですが、少なくとも三百三十万頭という…
第75回 参議院 農林水産委員会 第8号
○鶴園哲夫君 豚の場合、対象になっているのは五〇%程度だろうと思うんですが、さらに輸入はうんと少ないわけですし、一〇%ぐらいのものでしょう。一〇%足らずの場合もあるわけですね。ですから、肉牛の場合——牛肉の場合は、何せ対象になっている、つかまえようという肉の割合がが、国内産の二〇%だ、そして外国からまた、需要量の国内生産に対して三割近い、場合によれば五割も入ってくると。しかも、その価格は、大臣の指定する形で払い下げていくということを踏ま…
第75回 参議院 農林水産委員会 第7号
○鶴園哲夫君 きょうは、最後のような質問になるわけですから、ですから、それぞれ各委員の方からいろんな質疑があると思うのですけれども、私は二つお尋ねをしたいのです。 一つは動物検疫所の整備、強化という問題ですね、その全般論について伺いたいのですけれども、私、農林省の職員録を見てみますというと、動物検疫所というのが横浜にあって、で、支所が五つですね。沖繩まで入れまして五つあって、それぞれ出張所があって、その出張所というのは十一ありますね。で…
第75回 参議院 農林水産委員会 第7号
○鶴園哲夫君 いま局長、鹿児島支所というふうにおっしゃったけれども、支所に昇格するわけですか。
第75回 参議院 農林水産委員会 第7号
○鶴園哲夫君 そこで、いろいろお尋ねをしなければならぬのだけれども、まず、人事院見えていますか、人事院まだ来ていないかな。――来ていないですね。 そこで、この防疫官というんですかね、この防疫官が八十三名から百二十五名へというふうに特段の努力をされたというお話なんですが、防疫官その前に支所長というのは、出張所長というのは、これは何等級なんですか。
第75回 参議院 農林水産委員会 第7号
○鶴園哲夫君 その防疫官の資格ですね、どういうような資格でもってこの防疫官になっているんですか、主として。
第75回 参議院 農林水産委員会 第7号
○鶴園哲夫君 じゃこの問題は、後で人事院が見えると思いますので、お見えになってからお尋ねをしたいと思います。 もう一つ、五十年に鹿児島の出張所を移転をして、そして拡充をするということについて伺いたいんですけれども、お話のように、確かに飛行機を使った家畜の輸入が近年非常にふえてきています。そういう意味で成田の空港に検疫所を設置されて、それを拡充される。さらにまた、鹿児島の出張所を空港の近くに移して、そして拡充するということなんですが、いま…
第75回 参議院 農林水産委員会 第7号
○鶴園哲夫君 それは、いまは港に着きます骨粉と、それからニュージーランドから羊の肉が入っておるわけですね。そういうものに対する検査が行われている。消毒、そういうものが行われておる。で、あと羽田に着いた鶏のひなですね、これは、大きくして種鳥にするわけですけれども種鳥にするわけですけれども、そういうものが羽田に、アメリカ、ロンドン等から多数着いておって、それが羽田で着地検査をして、それを鹿児島空港に送って、鹿児島の空港で係留検疫をするという…
第75回 参議院 農林水産委員会 第7号
○鶴園哲夫君 そこで、その羽田の空港にはまあこれ当然五十四年度には成田の空港ができるというようなことになっておりますから――いまのところ、羽田には、そういう大きな敷地もないでしょうし、ですから、何万羽というふうに着くひなを係留してどうこうするとか、あるいは大型の家畜を係留して、そして防疫をするとかいうことはなかなか羽田ではできにくいということだろうと思いますが、それは横浜でやっておられるのじゃないかと思うのですけれども。それで、横浜に係…
第75回 参議院 農林水産委員会 第7号
○鶴園哲夫君 そうしますと、成田に係留地ができるそれはそれとして、さらに横浜にある係留地は係留地としてやる、鹿児島の空港にできる係留地は係留地としてやる。それはつまり、輸入の小家畜あるいは大家畜というものがやはり漸次ふえていくというような考え方もあって、そういうようなお話なんだろうと思うのですが、その点についてはいろいろ疑念の点もありますけれども、いま局長の話はそういうことで承っておきたいと思います。 鹿児島の空港の方、鹿児島にできます…
第75回 参議院 農林水産委員会 第7号
○鶴園哲夫君 庁舎の方はどうなるんですか。庁舎の方は空港のすぐ近くに建てるのか、係留地はいまお話のように、二千二十万という金ですから、それは飛行場の近辺では十アール程度しか手に入らない。六ヘクタールというものでありますと、相当遠く離れませんと、二十キロぐらい離れないととても手に入らんだろうと思います。そこへ係留地の畜舎を三棟建てるということになるのだろうと思いますが、ですが、いまの庁舎は、これは空港の近くに置かれるわけですか。そうすると…
第75回 参議院 農林水産委員会 第7号
○鶴園哲夫君 そうしますと、飛行場から二十キロ程度離れたようなところ、つまり二千万円で六ヘクタール程度のものが手に入るような地域、ところ。そこへ係留地ができる。それで、その仕事が大部分であるから、したがってその出張所もそこに置く。その二十キロ程度空港から離れたところに置くというふうに受け取れますですね。それで、いま、現在あります出張所は、鹿児島の市の中にあるのですが、それから約四十二、三キロ離れたところに飛行場ができておるわけですね。そ…