鶴園哲夫
会議録に記録された「鶴園哲夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,016 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/06/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 6,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 農林水産委員会 第18号
○鶴園哲夫君 いまの局長の答弁ですが、いかなる事態にも即応するという体制だというのですけれども、実際はそのいかなる事態にも即応できないのじゃないですか。いま即応しておりますか。即応できないでしょう。これからも即応できるのですか。四十二年度に、一体、買いに出られますか。また、売り出せますか。ですから、私は、何か空虚なものに感ずるわけなんです、この特別会計を。買おうという予定にしておったものも全然動かないし、それ以外にたいへんな予備費も組ん…
第55回 参議院 農林水産委員会 第18号
○鶴園哲夫君 これは特別会計の性格にも関係してくるのかもしれませんけれども、蚕糸局長にしましても、一般の人にしましても、四十一年度の予算を組むときに、この特別会計が動くなんていうことは全然考えないと思うんです。にかかわらず、この特別会計があるわけですね。四十二年度においてもそうじゃないでしょうか。四十二年度においてこの特別会計が発動するということは考えられぬ。三年においてもそうじゃないか。大臣は、いま、不測の事態もあり、過去において養蚕…
第55回 参議院 農林水産委員会 第18号
○鶴園哲夫君 ちょっと事務的な問題について聞きたいのですけれども、いま私が言っておるのは、戦後の二十一年から始まった養蚕五カ年計画、引き続いてのまた計画が行なわれまして、三十二年までに繭の生産高が四倍くらいにふえてきた。生糸の生産が四倍にふえたわけです。しかし、これからはそうじゃないんじゃないか。ああいう異常な状態といいますか、繭の生産が十年くらいの間に四倍、生糸の数量が四倍にふえていくというようなことは、蚕糸局としては考えておられない…
第55回 参議院 農林水産委員会 第18号
○鶴園哲夫君 いや、局長、三十五年ころを境にして、日本の蚕糸業というものが変わってきたという点は、これは単に需要の問題ではなくて、生産条件が基本的に変わるわけでしょう。労働力が払底をするという異常な状況になってくるわけでしょう。その前の状況とは違うんですよ。ですから、私が言っているように、これはもう少し具体的に答えてもらいたい。それは、先ほどから私が申し上げておるように、二十一年から三十三年までの間、つまり十年ちょっとの間ですが、その間…
第55回 参議院 農林水産委員会 第18号
○鶴園哲夫君 局長は、私の言うことを誤解しちゃ困るですよ。私は、これは要らないと言っているのじゃないですよ。条件が非常に変わってきたんじゃないか。これからの見通しだって、はっきりしているんです。おたくの見通しだって、こんなにならないでしょう。六割、七割もふえるということは考えられませんよ。しかし、一応出ているわけです。条件が違うから、この糸価安定特別会計というものはここで検討する時期に来ているのではないかということを言っているのであって…
第55回 参議院 農林水産委員会 第18号
○鶴園哲夫君 いまお話しのように、生糸の売買の勘定が九十六億、三万俵買い入れる、それから受託の乾繭の勘定が五十三億、乾繭を千五百トン、その結果、昨年はどうだったのですか。
第55回 参議院 農林水産委員会 第18号
○鶴園哲夫君 この前身は、生糸の保管株式会社になっておるわけですね。それは、発足以来、どうですか、生糸の売買あるいは乾繭の保管について活動いたしておりますか。
第55回 参議院 農林水産委員会 第18号
○鶴園哲夫君 そこで、いま話のありました日本蚕糸事業団は、昨年の四月一日に発足したわけですが、これは若干金融的な面も取り扱っておりますけれども、本来の主要な任務についてはやっていなかったわけですが、その前身の一つとなりました保管株式会社、保管会社ですね、これは三十年から三十四年の間、これは先ほど私がたびたび言っているように、異常な状態であったわけで、そのときに動いたことはわかっておりますが、その後については動いていない。主要な任務につい…
第55回 参議院 農林水産委員会 第18号
○鶴園哲夫君 大臣、私は、るる伺っておること、あるいはいろいろとお話し合いをしておることは、大臣が判断ができるように伺っているわけなんです。ですから、私の質問からずれたようなお答えをいただいてはこれは進まない。私は、これからの蚕糸事業団のことを聞いておるのではなくて、いままでの蚕糸事業団のことを聞いておるわけです。これからのことは、この法案の中に、これから輸出の生糸を買うということ、それを聞いているのじゃないのです。これはまだあとの話で…
第55回 参議院 農林水産委員会 第18号
○鶴園哲夫君 若干違うというお話なんですが、そのとおりだと思います。若干違っております。私もそう理解します。糸価安定特別会計は異常な事態に備えるんだ。蚕糸事業団というのは、もう少し小幅の変動ですね、大幅の変動と申しますより小幅の変動ですね、それに備えるというお話なんです。 そこで、お尋ねをいたしますが、日本の農産物の中で、こういう二重の価格安定をしているものがほかにありますか。これは局長に伺いますが、一つこうあって、もうちょっと外側にも…
第55回 参議院 農林水産委員会 第18号
○鶴園哲夫君 局長は、私の言っていることに対して正確に答えていない。そこで、私は蚕糸局あるいは蚕糸業はいまもう転換期に来ようとしているというふうな感じを強く受けるわけなんですが、その一つとして日本蚕糸事業団法の一部改正というものも出てきたと思うんですが、もう少し根本的に言いまして、日本の養蚕業というものが、かつて最盛期に二百二十万という農家がこれをやっておった。米と並んでの二大産物であり、日本の輸出総額に占める割合が四六%だったと言われ…
第55回 参議院 農林水産委員会 第18号
○鶴園哲夫君 大臣のその考え方につきましては、後刻繭の増産あるいは養蚕業の考え方、そういうところでひとつ論議をしたいと思いますが、確かに、長野、群馬は、日本の養蚕業の中でも両横綱であります。両方とも七万ヘクタールをこしておる。それがまた下って四万ヘクタールになってしまった。ですから、私は全国区ですから、長野もよく行くわけですが、大臣のほうの第一区というところは、ほとんどみなリンゴ畑になりましたですね、桑畑が。ぼくは三十四年と四十年に回っ…
第55回 参議院 農林水産委員会 第18号
○鶴園哲夫君 これは少しくどくなりまして恐縮ですから、あとでもう一ぺん振り返りまして、その問題に立ち返って論議することにします。 次にお尋ねをいたしたい点は、社団法人の日本絹業協会ですね、これは四億三千万円か五千万円程度の予算で海外の需要を喚起するために設けてある。政府は、これに対しまして、大体半分ぐらいの出資をしている、二億ちょっとの。農林省はことしでいいますと一億六千万円程度、通産省はこれにプラスして出資しまして——補助金ですね。出…
第55回 参議院 農林水産委員会 第18号
○鶴園哲夫君 私は、蚕糸局の予算を見まして、初めて見たわけですが、見ますというと、蚕糸局の予算というのがおもしろいのですね。初め第一番目に本省の人件費が出てきまして、その次に審議会の経費が出てきます。三番目にこれが出てくるわけですね。生糸の需要の増進ということで、中にありますのは、一億六千万円という日本絹業協会に対する補助金ですよ。いかにも蚕糸局の性格をきわめて象徴しているというふうに痛感しました。よけいな話になりますので……。 私は、…
第55回 参議院 農林水産委員会 第18号
○鶴園哲夫君 それは、局長としては、わかるんだから、いまみたいな答弁もせざるを得ないと思いますけれどもね。しかし、これはやはりまた別の角度からも判断をしなければならないのであって、私はそういう意味で大臣に答弁を求めたいわけです。真珠は、先ほど申し上げましたように、四十年の輸出額は二百三十億です、年々非常にふえてきましてね。四十一年度は若干減っているようですがね。これはいろいろ事情があるようですけれども、若干減っているようですけれども、四…
第55回 参議院 農林水産委員会 第18号
○鶴園哲夫君 次に、財団法人輸出生糸信用保証基金協会というのがあるんですが、これは全部政府出資ですか、三千万円・三千万円、これで動いているというものですかね。六千万円ですね、これは。財団法人輸出生糸信用保証基金協会というのは、横浜と神戸にあるのですが、これは別個の法人ですか。
第55回 参議院 農林水産委員会 第18号
○鶴園哲夫君 そこで、これは非常に予算がこまかいんですね、六百万円ぐらいの予算になっています、両方ともですね。神戸の財団法人も、それから横浜の財団法人も、六百万円ぐらいの予算なんですが、仕事は四十一年はどういうことになっていますか。保証件数なり保証金額なり、手数料があまりにも小さいものだから聞いてみたいんです。どういうような形ですか。
第55回 参議院 農林水産委員会 第18号
○鶴園哲夫君 私、蚕糸業をあっちこっち書類を引っくり返して調べてみましてびっくりしたのは、団体が非常に多いということですね。つまり、蚕糸業関係の団体が非常に多いということですね。つまり、蚕糸業関係の団体が非常に多い。一つの作物に対して非常に多いという感じですね。もっとも、戦前なりあるいは戦後の養蚕業のたいへんな振興というよき時代は別にしまして、とにかく今後のあるいは今日の状況から見ました場合に、私は団体が非常に多いということにびっくりし…
第55回 参議院 農林水産委員会 第18号
○鶴園哲夫君 だからどうだということです。これでいいというお感じですか。それを承っておるわけです。
第55回 参議院 農林水産委員会 第18号
○鶴園哲夫君 次に、先ほど問題になっております輸出の問題とそれから養蚕業の増産の問題について承りたいのですが、輸出の状況を見ますというと、これは、何といいましても、やはり価格が安ければどんどん出る。先ほどは安定がどうだというお話がありましたですが、価格が最大の問題だというように思うんですがね。たとえば、非常に不幸なことだったのですが、これは政府の政策の結果なんですけれども、先ほど申し上げました終戦以来、非常な増産が行なわれて、それが、た…