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郵政省電波監理局長参議院衆議院
総発言数
968 件
直近の所属会派
—
直近の役職
郵政省電波監理局長
直近の発言日
1984/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会42 件・42%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会31 件・31%
  • 内閣委員会27 件・27%

※ 全 968 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

968 件中 20 件を表示
郵政省電波監理局長1984/05/17

第101回 参議院 逓信委員会 第8号

○政府委員(鴨光一郎君) 放送衛星のことにつきましては、放送衛星の実験用の衛星等の体験等を踏まえまして宇宙開発委員会におきましてBS2の開発、打ち上げについての決定をしていただいているわけでございますが、私どもといたしましては、かねてから申し上げておりますように、NHKの難視聴解消の有効な手段ということで、これをNHKの難視聴解消のため及び新しい衛星放送技術開発のためということで二号の打ち上げを決めたわけでございますが、今御指摘の点につ…

郵政省電波監理局長1984/05/17

第101回 参議院 逓信委員会 第8号

○政府委員(鴨光一郎君) 先生御指摘のような御答弁をさせていただいておるわけでございますが、具体的な対応という点につきましては、先ほど理事長の方からお答えございましたように、現在原因究明中でございます。その原因がわかりました場合に立てられる対策というのは、その原因に応じましていろいろあろうかと思いますが、宇宙空間という状況の中ということで申し上げますと、下から電波によるいろいろなコマンド、指令を行うというふうなことの中でその原因に対応し…

郵政省電波監理局長1984/05/17

第101回 参議院 逓信委員会 第8号

○政府委員(鴨光一郎君) 私どもといたしましては、先ほど申しましたように、難視聴解消ということに関しましては地上での対応ということに、これまで行われてきました努力にも限界と申しましょうか、これから先の難視聴解消には大変な努力が必要であると。経費的な問題も含めまして問題が多いわけでございます。その中で放送衛星による難視聴解消というのが非常に大きな有力な手段であるということで、先ほども申し上げましたように、BSによる実験の成果を踏まえてBS…

郵政省電波監理局長1984/05/17

第101回 参議院 逓信委員会 第8号

○政府委員(鴨光一郎君) 私どもといたしましては、先生御指摘の点につきまして新しい技術という問題ではございますけれども、現在の能力の中で最大限の信頼度を持って開発が行われたというふうに考えております。

郵政省電波監理局長1984/05/17

第101回 参議院 逓信委員会 第8号

○政府委員(鴨光一郎君) ただいまNHKあるいは宇宙開発事業団からお答えがあったことを私ども受けとめまして、B系統につきましては目下正常に作動をしているという認識につきましては全く同じでございます。 なお、故障を起こしておりますAあるいはR系統につきましても、関係機関におきまして最大限の努力を傾け、原因究明そして回復に全力を尽くしてまいりたいと考えているわけでございます。

郵政省電波監理局長1984/05/17

第101回 参議院 逓信委員会 第8号

○政府委員(鴨光一郎君) 手数料についてのお尋ねでございますけれども、現在御提案申し上げております百三条の改正でございますが、これは国のほかの各種手数料等に関する規定の合理化等を図る目的で今国会に提出されまして、四月の二十日に成立いたしております各種手数料等の額の改定及び規定の合理化に関する法律、これと同じ趣旨、目的を持って行おうと考えているものでございまして、実は一括法と称されておりますこの法律の中に電波法関係の手数料につきましても盛…

郵政省電波監理局長1984/05/17

第101回 参議院 逓信委員会 第8号

○政府委員(鴨光一郎君) 電波法の関係手数料につきましては、行政上の手数料ということで、国が行います公の役務ということでのその費用、コストを償うために徴収する料金であるというふうに考えておりまして、その行政コストに見合った額とすることを基本として設定しようと考えているわけでございますが、ただいまお尋ねの点につきましては、コストの算出に当たりまして、大きく申し上げまして人件費、旅費、物件費といったものがこの算定の基準になりますが、人件費に…

郵政省電波監理局長1984/05/17

第101回 参議院 逓信委員会 第8号

○政府委員(鴨光一郎君) 政令ということでございますので、私どもといたしましては、形の上では閣議でお決めいただくということでございますが、具体的な改定につきましては、適宜お話をさせていただくこともあろうというふうに考えております。

郵政省電波監理局長1984/05/17

第101回 参議院 逓信委員会 第8号

○政府委員(鴨光一郎君) 電波は、先生御案内のように、貴重かつ有限なものでございます。そしてまた、御案内のように、国際電気通信条約によりまして、地域別あるいは業務別に分配をされておりまして、我が国でも、当然のことに、そうした枠内で無線局の開設を認めることにしているところでございます。 したがいまして、一定の例外を除きましては、原則的に日本国民の需要を満たすべきであるという考え方で、現行の電波法第五条におきましても外国性の排除を原則として…

郵政省電波監理局長1984/05/17

第101回 参議院 逓信委員会 第8号

○政府委員(鴨光一郎君) 外国人の申請に関するものでございましても、この外国性を緩和いたしました場合に行います取り扱いは、我が国の国民に対するのと同様の取り扱いにするというふうに考えております。 したがいまして、無線局に対する周波数の割り当ては、国際電気通信条約の附属無線通信規則の周波数分配表に基づいて作成されました割り当て原則によって、それからまた、電波の公平かつ能率的な見地から、定められた一定の行政方針に従って行うということに相なる…

郵政省電波監理局長1984/05/17

第101回 参議院 逓信委員会 第8号

○政府委員(鴨光一郎君) 我が国の国民あるいは組織体の利用に支障がないようにという点は、先生のおっしゃるとおりでございます。私どももそういう考え方に立って今回の改正の検討をしたわけでございます。 具体的な形について申し上げますと、先ほど申し上げましたような基本的な条件がございますほかに、一体どれくらいの利用があるのだろうかということ、これがまた具体的な問題として浮かんでくるわけでございますが、現在我が国に居住をしております外国人の数を見…

郵政省電波監理局長1984/05/17

第101回 参議院 逓信委員会 第8号

○政府委員(鴨光一郎君) 外国公館が開設する無線局につきましては、昭和五十七年六月の電波法改正でこれもまた相互主義に基づいて免許を与えることができるようになっているわけでございますが、免許に当たりましては当然一般の無線局と同様に電波の型式、周波数、空中線電力といったものを指定いたしまして、他の無線局に混信等の妨害を与えないように措置をすることにしております。 それからウィーン条約の御指摘がございましたけれども、仮に公館に立ち入ることがで…

郵政省電波監理局長1984/05/17

第101回 参議院 逓信委員会 第8号

○政府委員(鴨光一郎君) お話のございました点は、海上人命安全条約、SOLAS条約と言っております条約の第一次改正、これは一九八一年の改正でございますが、その中で無線電信局と無線電話局との間の通信連絡手段を確保し、遭難における救助活動を容易にするためということで国際航海に従事する旅客船及び総トン数三百トン以上の貨物船のうち、無線電信局を設けたものに対しまして無線電話遭難周波数送受信機、いわゆるMF電話の備えつけが義務づけられたものでござ…

郵政省電波監理局長1984/05/17

第101回 参議院 逓信委員会 第8号

○政府委員(鴨光一郎君) 今回の改正で必要となりますのは二つございますが、一つは無線電話遭難周波数送受信機の設置にかかわるものでございます。これにつきましては、設置を必要とする隻数が約千四百八十隻ございます。ただ、このうち既に任意につけておりますものが千二百八十隻ございますので、差し引きをいたしますと新たに設置をすることとなる船舶は約二百隻ということになります。この場合の、これは二千百八十二キロヘルツのものでございますが、この送受信機に…

郵政省電波監理局長1984/05/17

第101回 参議院 逓信委員会 第8号

○政府委員(鴨光一郎君) 海上人命安全条約の改正規定の内容につきましては一九八一年、つまり昭和五十六年十一月の時期でございますが、その改正条約の採択の直後から私ども周知を図り、また事前の準備に関しまして、その推進に関する関係者の理解を求め、また理解を得られているという状況にございます。そしてまた新たに設置が義務づけられることになりますものも、数の上で申しまして先ほど申しました二一八二キロヘルツの無線電話で約二百隻、VHFの関係では五十隻…

郵政省電波監理局長1984/05/17

第101回 参議院 逓信委員会 第8号

○政府委員(鴨光一郎君) 現在、船舶通信に利用されております実用の衛星システムといたしましては、インマルサットのシステムがございます。これによりまして航行の安全の確保その他に有効に利用が図られているところでございます。一方、国際海事機関、IMOと略称いたしておりますが、ここでは一九九〇年、六年後でございますが、一九九〇年の導入をめどといたしまして、将来の全世界的な遭難・安全制度、私どもFGMDSSと略称いたしておりますが、その検討を進め…

郵政省電波監理局長1984/05/17

第101回 参議院 逓信委員会 第8号

○政府委員(鴨光一郎君) 無線設備の設置を強制されていない船舶といたしましては、国際航海に従事しない百トン未満の旅客船、それから三百トン未満の貨物船、百トン未満の漁船などがございます。これらの船の総数は約八十二万隻でございまして、この中で無線設備を設置しております船舶は約七万一千隻、設置率にいたしますと約八・六%というふうなことに相なっております。 そこで、無線設備の設置を強制されていない船舶の航行の安全対策はどうかということになるわけ…

郵政省電波監理局長1984/05/17

第101回 参議院 逓信委員会 第8号

○政府委員(鴨光一郎君) 先生御指摘のように、電波法は制定いたしましてから三十年以上経過をいたしております。その後の状況の変化、特に技術の進展といったことから、御指摘のような検討が必要ではないかということにつきましては、私どももそういった御意見を十分承知をいたしているわけでございます。これまでのところは、電波法の中身が技術的な面が多いというふうなこと、あるいはまた、今回お願いをしておりますように、その都度その都度国際条約等との関連で手直…

郵政省電波監理局長1984/05/17

第101回 参議院 逓信委員会 第8号

○政府委員(鴨光一郎君) 私どもが承知をしております限りでは、日本が実用の直接放送衛星という形では初めてであるというふうに考えておりますが、外国の状況といたしましては、アメリカあるいはヨーロッパにおきまして一九八五、六年ごろに実用衛星を打ち上げるべく現在開発中であるという情報を私ども承知をいたしております。

郵政省電波監理局長1984/05/17

第101回 参議院 逓信委員会 第8号

○政府委員(鴨光一郎君) BS2aの計画につきましては、先生御案内のように、NHKの難視聴解消を主たる目的としながら、同時に新しい宇宙の放送技術というものを身につけようという目的で打ち上げを計画いたしたわけでございますが、その前段におきまして、これもまた御案内のように実験用の放送衛星を打ち上げまして、そうした技術をあるいは実験の成果を踏まえながら、かつまた時代の進展の中で新しく得られた技術、知識といったものを最大限に計画の上に反映させて…