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郵政省電波監理局長参議院衆議院
総発言数
968 件
直近の所属会派
—
直近の役職
郵政省電波監理局長
直近の発言日
1983/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会42 件・42%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会31 件・31%
  • 内閣委員会27 件・27%

※ 全 968 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

968 件中 20 件を表示
郵政省貯金局長1983/03/25

第98回 参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(鴨光一郎君) 先ほども申し上げましたように、国の会計は原則として現金主義ということでございまして、われわれもう三十年余この経理基準でこれを、経理基準と申しますものは、これを継続的に適用するということが事業経営の健全性の判断の上に必要なことだという側面がございます。そういうことでやってきているわけでございますが、仮に郵便貯金特別会計で発生主義を採用するということになる場合には、私どもは、郵便貯金事業が運用面も含めまして企業的に…

郵政省貯金局長1983/03/23

第98回 参議院 逓信委員会 第3号

○政府委員(鴨光一郎君) 先生御指摘のように、昭和五十八年度の郵便貯金の目標額は七兆九千億円ということにいたしておりますが、この目標額七兆九千億円は、実は五十七年度の七兆九千億円と同じ額でございます。で、これは五十八年度の七兆九千億円、内訳を申し上げますと、純増額を約二兆四千二百億円、元加利子分を約五兆四千八百億円、このようにとったわけでございますけれども、これは一つには、郵便貯金というものが家計可処分所得というものの伸びに非常に密接に…

郵政省貯金局長1983/03/23

第98回 参議院 逓信委員会 第3号

○政府委員(鴨光一郎君) 民間のいま御指摘のビッグ、ワイドといったものでございますが、五十七年中の増加の状況を私どもが把握し得る限りの資料、データで見た限りでございますけれども、ビッグ、これは収益満期受け取り型のいわば新型の貸付信託でございます。これらを主力商品とする信託あるいは投資信託の伸びが非常に大きくなっております。信託では六一%対前年比の伸び、それから投資信託の関係では五・五倍というふうな数字が出ておりまして、郵便貯金の伸びとの…

郵政省貯金局長1983/03/23

第98回 参議院 逓信委員会 第3号

○政府委員(鴨光一郎君) 先ほど申しましたビッグ、ワイドといった新種商品、これは市場実勢を反映しました高利回りの新種商品というふうに見られるわけでございます。現在の利率で申しましても、定額貯金の預け入れ三年以上のいわゆる一番高いところの金利が六%、これに対しましてビッグはこれは五年物で予想年利でございますが、年利七・五二%、それからワイド、これは確定の年利でございますが、これも五年物でございまして年間七・五〇%というふうな数字で、ここで…

郵政省貯金局長1983/03/23

第98回 参議院 逓信委員会 第3号

○政府委員(鴨光一郎君) 本年度の郵便貯金の増加状況でございますけれども、家計可処分所得の伸び悩み、あるいは個人の金利選好の高まりといったことなどから、ビッグ、ワイドといった高利回り商品への移行というふうなことでの金融資産のいわゆる選択が多様化していると、こういう要因がございまして、二月末までの状況で見ますと、純増加額が三兆六千億円ほどでございまして、余り順調な推移ではございません。ただ、五十七年度の増加目標額七兆九千億円、これはただい…

郵政省貯金局長1983/03/23

第98回 参議院 逓信委員会 第3号

○政府委員(鴨光一郎君) ただいま申し上げました七兆九千億円という目標額、これは五十七年度の目標額でございますが、五十八年度につきましても同じ額を目標額として立てているところでございます。ただ、その中身といたしましては、五十七年度での窓口での純増加額、これを三兆四千五百億円ほど見込んでおりますのに対しまして、五十八年度での純増加額は二兆四千二百億円ほどでございます。逆に申しまして、元加利子が五十七年度では約四兆五千億円ほどの見込みでござ…

郵政省貯金局長1983/03/23

第98回 参議院 逓信委員会 第3号

○政府委員(鴨光一郎君) 確かに増加の状況と収支の問題とが重なり合っている部分もございますけれども、収支の問題につきましては、昭和五十七年度、これは予算上の見込み額でございますけれども、約七百三十億ほどの赤字見込みがございまして、五十七年度末には千二百億ほどを予定いたしているところでございます。 五十八年度、これもまた予定額でございますけれども、単年度で二千三百億円ほどの赤字を見込んでいるところでございますけれども、これは基本的には増加…

郵政省貯金局長1983/03/23

第98回 参議院 逓信委員会 第3号

○政府委員(鴨光一郎君) 五十八年度に予定をいたしております収支差額、いわゆるこれは赤字になっておりますが二千三百億ほどございますけれども、こういった赤字が生じますのは、この貯金の種類と申しましょうか、定額貯金があるというふうなことが世間に言われておりますけれども、決してそれのためではございません。定額貯金につきましては、それを含めました郵便貯金のコストが過去七年平均いたしましても七・二六%というふうな状態にございます。ちなみに、民間金…

郵政省貯金局長1983/03/23

第98回 参議院 逓信委員会 第3号

○政府委員(鴨光一郎君) いまの御質問にお答えいたします前に、先ほど五十七年度の目標の中で申し上げた数字、ちょっと数字を取り違えましたので訂正をさせていただきますが、純増加目標額が三兆四千五百億と申し上げましたのは三兆一千百億ほどでございます。それから、元加利子は四兆五千億と申し上げましたけれども約四兆七千八百億でございます。ちょっと訂正をさしていただきます。 それから、先ほどの御質問の昭和三十六年の累積赤字の解消の件でございますけれど…

郵政省貯金局長1983/03/23

第98回 参議院 逓信委員会 第3号

○政府委員(鴨光一郎君) 郵便貯金の中で定額貯金の占めます割合、残高で申しまして約八八%ございます。それから、金利が高いときの金額がおよそどれぐらいかと。現在六%でございます金利が八%でございましたのが昭和五十五年度当時でございますけれども、このときの預入額はおよそ二十三兆円ほどというふうに私ども把握をいたしておりますけれども、ただ、この数字は逐次払い戻し等が行われてまいります。そういったことで変化をしてまいるということをちょっと申し添…

郵政省貯金局長1983/03/23

第98回 参議院 逓信委員会 第3号

○政府委員(鴨光一郎君) 財投の計画につきましては大蔵省の所管ということでございますけれども、私ども数字的に見ている限りにおきまして、五十八年度におきます政保債の対前年比増加との数字がございますけれども、ふえております。このふえている理由はやはり資金運用部資金が伸び悩んでいるからであるというふうに私ども見ている状況でございます。

郵政省貯金局長1983/03/23

第98回 参議院 逓信委員会 第3号

○政府委員(鴨光一郎君) ただいまの御指摘の点は、先ほども申し上げましたように、資金運用部を所管しております大蔵省がどう判断をするかということだと思いますけれども、国債の発行の必要性あるいは政府保証債の発行の必要性というものがそれぞれに応じてあるということで考えました場合に、やはり現在の経済、財政状態の中で資金運用部資金というものが国債にある程度は振り向けられざるを得ないであろうということからいたしまして、一面でこの財投機関がいわゆる必…

郵政省貯金局長1983/03/23

第98回 参議院 逓信委員会 第3号

○政府委員(鴨光一郎君) 私が先ほど申しました財投に低利な資金を供給しているという一面は、先ほどから申し上げておりますように、国債あるいは政保債等との比較におきまして明らかに数字的に申し上げられることでございます。で、そのことが即郵便貯金に向けられます預託利率がそのレベルであってよいということにはならないであろう。むしろ、預託利率のレベルそのものが、私が申し上げたかったのは国の借金でございます国債あるいは財投機関が支払うであろう政保債の…

郵政省貯金局長1983/03/23

第98回 参議院 逓信委員会 第3号

○政府委員(鴨光一郎君) 私どもが考えております直接運用についての御質問でございますけれども、経営基盤と関連をしておるということは事実でございますが、直接運用そのものにつきましては、それ以外の観点からも目的があるということでございまして、郵便貯金そのものが国民生活の安定あるいは福祉の増進を図ることを目的としておりますわけですが、その資金の運用という面につきましても、こうした目的に沿って預金者の負託にこたえるという点からは事業経営に責任を…

郵政省貯金局長1983/03/23

第98回 参議院 逓信委員会 第3号

○政府委員(鴨光一郎君) 先生ただいまお話しの中に、郵貯特会の赤字について一般会計へつけが回るというふうなお話があったかと思いますけれども、この点につきましては私どもの郵便貯金特別会計は独立採算制でございます。したがいまして、現在生じております赤字、これはみずからの借入金で処理をいたしております。利子も払う形で借り入れをし、黒字が生じました場合にはその借入金を返す、つまり赤字をなくしていく。完全に黒字になりましたら、これは積立金という形…

郵政省貯金局長1983/03/23

第98回 参議院 逓信委員会 第3号

○政府委員(鴨光一郎君) 昨年度、つまり昭和五十六年度で申し上げますと、単年度の赤字が千百億ほどございまして、その結果、五十五年度末に累積黒字でございましたけれども、五十六年度末には累積で四百七十億ほどの赤字になっております。

郵政省貯金局長1983/03/23

第98回 参議院 逓信委員会 第3号

○政府委員(鴨光一郎君) 国の会計は、先生御承知のように、原則として現在主義がとられております。郵便貯金特別会計につきましても、昭和二十六年度の制度創設以来、一貫して現金主義を採用いたしております。私どもとしましては、こうした経理基準を継続的に適用するということで事業経営の健全性の判断をいたしているわけでございます。私どもの収入でございます預託利子の利率を決定するに当たりましても、この現金主義の収支ということを前提にいたしておりまして、…

郵政省貯金局長1983/03/23

第98回 参議院 逓信委員会 第3号

○政府委員(鴨光一郎君) 私ども、赤字の原因をまず考えたいわけでございます。私どもの赤字の原因というのは……

郵政省貯金局長1983/03/23

第98回 参議院 逓信委員会 第3号

○政府委員(鴨光一郎君) 郵便貯金の存在、あるいは郵便貯金の大宗をなします定額貯金の存在からくるのではなくて、その収入に当たります預託利子に問題があろうかというのが私どもの考え方でございます。で、この預託利子の利率のレベルでございますけれども、国の発行いたしております国債の応募者利回りに比べましても、はるかに低いレベルにあるということが当面いたしております赤字の原因であるというふうに見ております。

郵政省貯金局長1983/03/23

第98回 参議院 逓信委員会 第3号

○政府委員(鴨光一郎君) 私ども、郵便貯金はいわゆる国民生活の安定、それから福祉の増進を目的にいたしております。 自主運用のわれわれの主張の状況と申しますものは、こうした郵便貯金の目的からいたしまして、預金者の負託にこたえるということから、われわれ事業経営に責任を持つ者がみずから運用することが必要であるという考え方に基づいておりますが、この場合、直接運用をいたしますと、郵便貯金事業そのものにとりましては企業的経営基盤の確立に資することに…