鴨下一郎
会議録に記録された「鴨下一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,197 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2008/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金31 件
- こども・子育て9 件
- 医療3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 消費者問題に関する特別委員会75 件・75%
- 東日本大震災復興特別委員会24 件・24%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,197 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 衆議院 環境委員会 第5号
○鴨下国務大臣 あのサミットは、多分、気候変動問題が主要議題の重要な一つになるだろうというふうに考えております。 そういう中で、今先生がお話しになったように、日本という国の置かれている地勢的なこと、それから歴史的なこと、そして環境技術を持っているという科学的なこと、こういうことをある意味で総合的に統合して、日本の国で行われるサミットの中でリーダーシップを発揮するべきだというふうに考えているわけであります。 具体的には、先ほど申し上げまし…
第169回 衆議院 環境委員会 第5号
○鴨下国務大臣 先生かねてからおっしゃっている、例えば大量生産、大量消費、大量廃棄というようなことは、ある意味でそれぞれ物質的な豊かさをもたらしてきたわけでありますから、一概にそれを否定するものではなかったわけでありますけれども、こうした気候変動あるいは地球温暖化ということに現実に我々がもう既に直面し始めた段階においては、例えば物の本質をしっかりと見定めて使い切る、あるいは無駄にしない、こういうようなことを徹底することが必要なんだろうと…
第169回 衆議院 環境委員会 第5号
○鴨下国務大臣 先生の御高説、私も一度勉強会に参加をさせていただいて学生さんたちと話をさせていただきましたけれども、特に我が国は、古来より、自然と対立するのではなく調和的に生きるというような意味においては、先生おっしゃるとおりの思想が過去ずっと貫かれているんだろうというふうに思います。 そういう中で、森というのがある意味で生物多様性の一つの象徴的なもので、要は、土壌の中の細菌から大木まで、あらゆるところがすべて関係をしつつ繁栄する、こう…
第169回 衆議院 環境委員会 第5号
○鴨下国務大臣 今先生おっしゃったことは私はほとんど同意するわけでありますけれども、我が国がポスト京都の次期枠組みの三原則として挙げている一つは、省エネなどの技術を生かし、環境保全と経済発展とを両立すること、これが我が国のすぐれた省エネ技術等をますます発展させていく、こういうようなイノベーションにつながるというふうに考えております。 また、ダボス会議で福田総理は、我が国は国別総量目標を掲げて取り組むことを表明されたわけでありますけれども…
第169回 衆議院 環境委員会 第5号
○鴨下国務大臣 我が国が提案しているセクター別の取り組みにつきましては、これは先週バンコクで開催されました次期枠組み交渉特別作業部会、条約AWGと言っていますが、そこにおきましても、公平な目標設定のために有効な手段であること、国別総量目標をある意味で丸ごと代替するものではないこと、さらには、先進国と途上国に一律の基準を当てはめるものではないこと、こういうようなことを前提にした上でこのセクター別アプローチをしっかりと理解をしていただきたい…
第169回 衆議院 環境委員会 第5号
○鴨下国務大臣 我が国は、クールアース推進構想に基づきまして、今後十年から二十年の間に世界全体の排出量をピークアウトさせるということを福田総理がダボス会議でも申し上げました。また、二〇五〇年までに世界全体の温室効果ガスを半減させるということを世界に呼びかけました。これは、ハイリゲンダムで安倍前総理がクールアース50ということで呼びかけたわけでございます。 こういう中で、中長期目標の設定に当たりましては、これはすべての、特に主要排出国の参…
第169回 衆議院 環境委員会 第5号
○鴨下国務大臣 京都議定書での六%削減は国際約束ですから、この四月から始まった第一約束期間の間に必ず実現しなければいけないと思います。 そのためには、既に京都議定書の目標達成計画の改定をさせていただきました。その中で、産業界も自主行動計画をさらに深掘りしてくださるということでありますし、業務部門、あるいはこれから国民生活全体でいろいろな意味で協力をして全力でやっていかなければいけないわけですけれども、それでもうまくいかない場合にはどうす…
第169回 衆議院 環境委員会 第5号
○鴨下国務大臣 一つの考え方としてはそういうようなことだろうと思います。 ただ、日本は、今回は特にG8サミットにおいては議長国ですから、その議長国として、自分たちだけの目標を掲げて他の国がついてこられないような状況があれば、これは困った話になります。 ですから、全体のいわば瀬踏みといいますか、各国が考えていることをうまく調整するというようなことも一つの役割として我々は持っているわけでありまして、枠を崩さない、しかし自分たちの目標は高目に…
第169回 衆議院 環境委員会 第5号
○鴨下国務大臣 これは、これから国内的な合意をとらないといけないということはございます。ですから、それぞれ、多分この環境委員会の先生方の意見の中にも、そういう国別総量目標、一概に高い目標を掲げるべきでないというふうなお考えの方もいらっしゃるし、いや、そういうものを掲げてしっかりとそれに向けて最善の努力をするべきだというふうにお話しになる方もいらっしゃるわけです。この委員会の中でもそれぞれの意見があるように、産業界あるいは環境を非常に重ん…
第169回 衆議院 環境委員会 第5号
○鴨下国務大臣 再三申し上げていますけれども、京都議定書の国際約束は、必ず日本として達成しなければいけないと思います。 それぞれの御意見はあります。京都議定書そのものが十全のものではないというようなことも含めて、いろいろ、国際的に不平等だ、こういうようなお考えもありますけれども、私は、これからのポスト京都に向けても、しっかりとマイナス六%を達成するということが、日本の発言力を増し、加えて、国内のさまざまな国民の皆さんの意識も、あるいは産…
第169回 衆議院 環境委員会 第5号
○鴨下国務大臣 経済手法の中で、キャップ・アンド・トレードは極めて有力な方法論だというふうに私は考えています。 その中で、特に国内での排出量取引制度というものを位置づけるということは、炭素に価格をつけるというような意味において、さまざまなイノベーションを進めていく上で最有力な方法論の一つだというふうに私は考えています。 ですから、具体的には、環境省は二〇〇五年から自主参加型の国内制度を実施しています。そして、知見、経験というものを今蓄積…
第169回 衆議院 環境委員会 第5号
○鴨下国務大臣 私も、二十四時間営業をすべてのコンビニがやるというようなことについては、今委員おっしゃったように、単純に環境負荷ということだけでなくて、むしろワーク・ライフ・バランスの問題も含めていろいろな点から、どうしても深夜に働かなければいけない方、そういうようなごく限られた人たちのためには一部はそういうことも必要なんでしょうけれども、全般的にそういうことが、本当にただ便利だけを追求していいのかなということはかねてから疑問に思ってお…
第169回 衆議院 環境委員会 第5号
○鴨下国務大臣 今、概要につきまして先生の方からもお話がありましたけれども、四月の十二日から十四日まで中国に行ってまいりました。一つの大きな目的は、アジア博鰲フォーラムに出席をする、こういうような目的で訪中いたしました。 会議の議論の中身につきましては、気候変動セッションの中で、これは隣にIPCCのパチャウリ議長がおいでになりまして、専ら経済界がどういうふうに変わるべきか、この気候変動に対応してビジネスがどうあるべきかという問題について…
第169回 衆議院 環境委員会 第5号
○鴨下国務大臣 先生おっしゃるように、私たちは、日中関係というのは環境問題においても非常に重視しております。特に中国はもう既に排出国として世界の中で一位になるということでありますので、その国が何らかの形で地球温暖化問題にかかわってもらわなければいけないわけですし、中国にとっても世界の中での責任を果たす意味においても積極的に環境問題で連携をしてもらいたい、こういうようなことが大筋の流れであります。 そういう中で、一方ではまだ途上国的な、例…
第169回 衆議院 環境委員会 第5号
○鴨下国務大臣 私は、二月の二十二日に記者会見をさせていただきました。そのときに、残念ながらその段階では各メーカーは私が考えるところの国民が納得するような対応をしていないというような私なりの判断がありましたので、しっかりとそれについては指摘をさせていただきました。かなり厳しいことを申し上げました。結果的には、今局長が答弁しましたように、さまざまな分野で、多分、偽装分のオフセットだとか今後の技術開発、こういうようなことについてかなり前進は…
第169回 衆議院 環境委員会 第5号
○鴨下国務大臣 繰り返し何度も見ております。
第169回 衆議院 環境委員会 第5号
○鴨下国務大臣 今、議論がありましたけれども、私も、企業あるいは地方公共団体においてはある程度自主的な取り組みというのを尊重したいというふうに思います。 ただ、それを我々が評価し、ある意味でインセンティブを与えていくことをきちんとしていくことによって前に進むんだろうというふうに思います。ですから、余り規制的な手法でトップダウンでぎりぎりやると、ただアリバイづくりだけになって、結果的に自主的な本物の行動が変わっていかないというふうに思って…
第169回 衆議院 環境委員会 第5号
○鴨下国務大臣 多分そういう質問が出ると思いまして急遽調べたんですけれども、ただ、経理区分が十分に分離できていないで、私のところは三世代住んでおりますし、それからそれぞれ少しずつ家のつくりなんかがばらばらなものですから、私自身がどのくらい出しているかというのをこれから積算しまして、そして家族一人頭どのくらい出ているかというのを後ほど報告をさせていただきたいと思います。 きょう、検針のメーターと電気料金と水道料金、そういうものからさかのぼ…
第169回 衆議院 環境委員会 第5号
○鴨下国務大臣 今先生が御指摘をいただいている点については、私ども本当に重要なことだと思います。 私はよく、大臣になりましてから子供たちに呼ばれて説明をするときに、我々が一日六キログラム平均的に出しているというのは、炭酸ガスでいいますと三立米なんですね。一立米二キログラムあるんですよ。だから、意外と炭酸ガスというのは重いんです。石炭でいうと二・五キログラムぐらいのものを燃すとそれだけの炭酸ガスが出て、これを日常的に私たち一人一人が平均的…
第169回 衆議院 環境委員会 第5号
○鴨下国務大臣 これはもうそれぞれ与党、野党の議員の皆様の御審議のことでございますから、私からは直接的に申し上げられませんけれども、さまざまな議論の中である方向性が出れば、私たちはそれに従いたいというふうに考えております。