鴨下一郎
会議録に記録された「鴨下一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,197 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金31 件
- こども・子育て9 件
- 医療3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 消費者問題に関する特別委員会75 件・75%
- 東日本大震災復興特別委員会24 件・24%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,197 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 法務委員会 第2号
○鴨下委員 そうすると、文部省はこのふえてきたという事実認定はあるわけでありますから、ふえてきた理由についてはどういつだ分析をなさっていますか。
第142回 衆議院 法務委員会 第2号
○鴨下委員 今おっしゃったことは、ここ数年起こってきたことじゃなくて、もう既に十数年、もしくは数十年の時間的な経過で起こってきていることなんだろうと思います。 ただ私は、ここでこういう少年もしくは生徒による学校内でのいろいろな暴力事件が起こるということが顕著になってきたというのは、いよいよ水面下に隠れていたものが表に噴き出してきた、非常に厳しい時期に差しかかってきてしまったのかなというふうに認識しているわけでありますけれども、文部省は、…
第142回 衆議院 法務委員会 第2号
○鴨下委員 私は、今回の少年のさまざまな犯罪について、一体どこに根源的な問題があるのか、それをどういうふうに解決していくべきかということで、さまざまな省庁にいろいろな意見を伺ったのです。 警察は摘発はします。そして起こったことについてきちんと取り締まりはします。法務省は、起こってしまって、犯罪を犯した子供についてはきちんと教育をし、そして更生をするための努力をいたします。文部省は教育の中で、そういうことはいけないよというようなことで善悪…
第142回 衆議院 法務委員会 第2号
○鴨下委員 大変お上手な答弁でありまして、これで本当に少年の心をきちんととらえ、いやすことができるのかなというふうにつくづく考えるわけであります。 時間がないものですから、教育等について深い話には触れることはできませんけれども、私も今まで、心療内科といいまして心を扱う医者をやっておりまして、言ってみれば、世間の中での敗戦処理のようなことについて、いろいろな方からいろいろなことを承ってきた仕事をしてまいりました。その中で、やはりこういうよ…
第142回 衆議院 法務委員会 第2号
○鴨下委員 法務省の中には、今後の予防に対しての情報が、ある意味で宝の山があるわけでありますから、ぜひそれを適宜適切に開示していただいて、参考にさせていただきたい、こういうふうに思うわけであります。 どうもありがとうございました。
第141回 衆議院 法務委員会 第6号
○鴨下委員 裁判官の報酬それから検察官の俸給に関する法律の一部を改正する法律案に関連しての委員会でありますけれども、この中で私は、同僚議員の議論を承っていて疑問に感ずるところは、なぜ司法部が、人事院の勧告に基づいて、それに準拠した形で報酬等が決められるのかということについての疑問であります。 大臣、「大蔵省極秘情報」というテリー伊藤が書いた、ここに「お笑い」と書いてあるので、お笑いで一笑に付してしまえばいいのかもわかりませんが、実はこれ…
第141回 衆議院 法務委員会 第6号
○鴨下委員 私も大臣のおっしゃるとおりだと思いますし、この委員会は一貫して、ある意味で今回の法律に関しては、法務省そして裁判所にエールを送っているような、こういうようなニュアンスだというふうに私は思っているのです。 その中で、大臣は今おっしゃったように、全くそういうことは断じてないというふうなことで、私もそのとおり。ただ、予算を握られているということについて、給料にも影響します、それから予算そのものの執行に対してあらゆる影響力を大蔵省が…
第141回 衆議院 法務委員会 第6号
○鴨下委員 今は経済の流れも非常に不透明といいますか、これから来年には金融ビッグバンも始まります。そういう意味で、私は、規制緩和も含めて、これからはいろいろな意味で自己責任社会になっていくのだろうと思います。そういう中で、国民は何にすがったらいいのかというような話の中で、もう信ずるものが何もなくなってきた、そういう中での司法というものは非常に重要な位置をこれから占めるのだろうと思います。そのことで、大蔵省とどうこうなんというようなことを…
第141回 衆議院 法務委員会 第6号
○鴨下委員 日本の裁判官は二千八百九十九名、そして裁判官一人当たりの人口数は四万三千ぐらい、そして抱える事件数は、東京で二百五十から二百八十件で、地方では百四十から百六十、こういうふうに承っているわけであります。 欧米と比較してそう大差はないという話ですが、特に都市部で、そういう意味で非常に手続が滞るというようなこと、もしくは裁判官が過重に事件を抱えて非常に御苦労なさっている、こういうふうなことも聞いているわけでありますけれども、これか…
第141回 衆議院 法務委員会 第6号
○鴨下委員 時間がありませんので、とにかく自己責任社会においては司法が頼りでありますから、これからの社会情勢を踏まえて、そもそも法務省というのは非常に保守的でゆっくりと変化をしていく省庁だ、こういうふうに考えておるわけですけれども、ここはスピードアップして司法基盤の整備についてぜひ頑張っていただきたい。 国民が裁判に対して敷居が高いというようなことになってしまいますとへ一番私が心配するのは、本来裁判で裁かれるべき問題が暴力団や事件屋やら…
第140回 衆議院 文教委員会 第20号
○鴨下委員 新進党の鴨下一郎でございます。 きょうは、教育におきますボランティア活動にどう取り組んでいくか、このことについてお伺いをしたいと思っております。 今国会の中で、小中学校や養護学校の教員免許取得に、学生に特別養護老人ホームなどで介護、交流体験を義務づける、小学校及び中学校の教諭の普通免許状授与に係る教育職員免許法の特例法が成立しました。その中で、具体的には、教員志望の大学生などは在学中に地域の盲、聾それから養護学校や社会福祉施…
第140回 衆議院 文教委員会 第20号
○鴨下委員 今おっしゃっているように、知識偏重を是正するということが大きな目的の一つなのだろうと思います。全く私もそのように思うわけでありますが、教師に対してそれをやるということについてはもう遅きに失して、それも含めてですけれども、むしろ学ぶ側、生徒児童に実体験を交えた教育というのが本当に必要な時代になっているのだというふうに私は思いますが、このことにつきましてはいかがお考えになっているのでしょうか。
第140回 衆議院 文教委員会 第20号
○鴨下委員 そのとおりなのですけれども、量的な問題といいますか、現状では、今のような教育の仕組みの中では私は甚だ不十分だというふうに考えておりまして、特に今の児童生徒の現状を見ていますと、どちらかというと机に座って知識を 学ぶということが中心になっていまして、いろいろな弊害が出てきているのだろうというふうに思いますが、その弊害等について、文部省が把握している部分について、もしお答えできればお願いをしたいと思います。
第140回 衆議院 文教委員会 第20号
○鴨下委員 おっしゃることは本当にもっともなことばかりなわけでありますけれども、それをいかに効果あらしめるかということが重要な話でありまして、例えば、そういう具体的な活動の中には農業の体験のようなものもあるのだろうと思いますけれども、私たちが都会の子供たちを拝見していますと、米はお米屋さんに袋に入ってあるもので、現実に稲がどういう形で実るのかということすら知らない、リンゴや果物は冷蔵庫にあるのだというふうに思っているぐらい、極端なことを…
第140回 衆議院 文教委員会 第20号
○鴨下委員 十分な時間をとらないと意味がないということを私は思うのですね。 いろいろな取り組みがあると思います。先ほど申し上げた稲作活動の中でも、例えば岐阜県の穂積町立本田小学校だとか岩手県の前沢町立白鳥小学校、一生懸命取り組んでいらっしゃるのだろうと思いますけれども、極めて時間が短い。例えば、白鳥小学校の例で挙げますと、ゆとりの時間を充てた、そして水曜日の業間に十五分間と土曜日の四十五分間、これを充ててそういうことをやったというような…
第140回 衆議院 文教委員会 第20号
○鴨下委員 週五日制が完全に実施されると、ウイークデーはぎゅっと凝縮して、国語、算数、社会、理科、さまざまな教科をある水準までやらなければいけないということで、ますますタイトになってくる可能性があるんだろうと思いますけれども、私は、ここで本当の意味での発想の転換をして、いかに優秀な教育をしていくかというような意味では、むしろボランティアだとか、ボランティアというのは言ってみれば自主的な行動ですから、その自主的な行動をいかに評価していくか…
第140回 衆議院 文教委員会 第20号
○鴨下委員 今大臣いみじくもおっしゃいましたように、私は、自主的に物を考え、自己決断していけるような、こういう人材が多く育たないといけないんだろうというふうに思っているわけでありまして、むしろ、多様ないわば才能、人格を認めるような教育をつくっていくべきなんだろうというふうに思います。そういう意味で、文部省がつくっている、言ってみれば学習指導要領の中での達成目標というのが現代にぴったり合っているかどうかということについて、私は、もう一度根…
第140回 衆議院 文教委員会 第20号
○鴨下委員 大臣大変いい答弁をいただいているわけでありますけれども、言ってみれば評価をするのは、これは教師以外の人たちが評価するようなシステムにならないと、地域とのきずなができていかない。それから、そういうような人たちも、ある意味では教育的な人材として文部省もかかわって、育てると言ったら僣越なのかもわかりませんけれども、現にそういう方々をどういうふうにネットワークしていくか、こういう作業もしていかなければいけないんだろうというふうに思い…
第140回 衆議院 文教委員会 第20号
○鴨下委員 評価を多元的、多面的に見ていく、このことは非常に重要なことでして、その中で、例えばボランティアについても、私はこれはあるテレビの番組で見たんですけれども、受験にいいからといって一週間ボランティア活動をやるとか というふうにかなり打算的な部分から入っていく人もいるようですけれども、私はこれはこれでいいと思うんですよ。形から入ることによって、例えば、御老人の車いすを押すという作業をしてみたら、これは最初は受験にいいからというふう…
第140回 衆議院 文教委員会 第20号
○鴨下委員 もう時間がございませんのでまとめのような話をさせていただきたいと思いますが、私は、ボランティア活動のような自主的な実体験を伴う教育というのが今までの教育のシステムの中でなかなか十分ではなかった。これが本来は人格的な成長に欠かせないことなんだろうと思います。 大臣は、教育のみじゃなくて環境の方にも造詣が深いわけでありますけれども、例えば、小さいころに空き缶拾いをした子供がみずからポイ捨てをするということはまずないというふうに言…