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自由民主党衆議院
総発言数
3,197
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
2012/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 消費者問題に関する特別委員会75 件・75%
  • 東日本大震災復興特別委員会24 件・24%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,197 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,197 20 を表示
自由民主党・無所属の会2012/02/22

180衆議院 予算委員会 第14号

○鴨下委員 そうすると、その六百五十億プラス消費税増税分のどのくらいを入れて、最低保障機能というのを実現しようとしているんですか。

自由民主党・無所属の会2012/02/22

180衆議院 予算委員会 第14号

○鴨下委員 そうすると、そういうようなことでいうと、最低保障機能を充実させるため、例えば低年金でいうと、二万円、三万円しか年金を受け取っていらっしゃらない方がかさ上げされるわけですよね。そういうようなことの該当する人たちというのはどのくらいいらっしゃいますか。 低年金の人、無年金の人というのは大体何人おいでになるかというのはわかりますよね。私のところにあるのには、平成十九年のときには、六十五歳以上のいわゆる無年金の方は四十二万人ぐらいお…

自由民主党・無所属の会2012/02/22

180衆議院 予算委員会 第14号

○鴨下委員 五百万人の方に年金を少し積み増ししてさしあげるということなんですね。 そうすると、それで大体、私は、現行制度の中で、場合によると、年金の中で財源を移動するんじゃなくて、外から消費税分の幾つかを入れてやるというのは福祉的な積み増しというようなことだと、一つの議論としては十分に理解できるんです。ですから、そういうようなことの制度設計をやって早く提案をしていただきたいと思いますし、そういうようなことをやれば、最低保障年金という新た…

自由民主党・無所属の会2012/02/22

180衆議院 予算委員会 第14号

○鴨下委員 大臣は年金の責任者なんだから、そうやって逃げちゃだめですよ。 あなたが、年金はこういうようなことを修正していけば大丈夫ですというふうにきちんと自信を持っておっしゃれば、そうすれば若い人たちだって、ああ、そうかなというふうに思うんです。きょうの議論だって、そういう議論ですよ。 具体的に、今、現行制度の足らざるところを、相当な金額を入れて、しかも、低年金、無年金の人、あるいは未納、未加入の部分、こういうようなところについて是正し…

自由民主党・無所属の会2012/02/22

180衆議院 予算委員会 第14号

○鴨下委員 単純に言えば、年金の今の制度が維持できるように、年金制度がもつように、給付は現行の給付額を下回らない程度に抑制をしていくというのがマクロ経済スライドなんですよ。 それは何が目的かというと、現行制度がもつようにということで、皆さん、物すごく反対したわけですよ、十六年改正のとき。それで、我々、厚生労働委員会の理事をやっていたけれども、すごいピケを張られて、肋骨が折れそうになった。そういう抵抗の中でマクロ経済スライドというのは入っ…

自由民主党・無所属の会2012/02/22

180衆議院 予算委員会 第14号

○鴨下委員 だから、マクロ経済スライドについては、現行制度には入って、これが決定的にきくんですよ、持続可能という意味においては。だけれども、それは受給者の金額を抑えることになるから、受給者にとってはつらいことだけれども、現役世代が減る、あるいは人口構造が変わる、こういう中で、辛うじてこの制度をこれからずっと続けていくためには極めて重要なシステムなんです。そのシステムをきちんと入れたというようなことについては、これはもっと認識を深めていた…

自由民主党・無所属の会2012/02/22

180衆議院 予算委員会 第14号

○鴨下委員 結局は、マクロ経済スライド的なものは入れる必要があるという認識でいいですね。 では、民主党案についてこれから議論しますけれども、民主党案は、この社会保障と税の一体改革の大綱で、これだけページ数があるんだけれども、たったの半ページしか書いていないんですね。最低保障年金、一元化、こういうようなことについて、半ページですよ。三ページじゃないんですよ、半分ですよ。 そういう中で、これについて、今議論してきましたマクロ経済スライドは、…

自由民主党・無所属の会2012/02/22

180衆議院 予算委員会 第14号

○鴨下委員 何を言っているかよくわからないんだけれども。 私たちも、少子高齢化で現行制度をもたせるためには、例えば、所得代替率を少し、もしかするといじらなければいけないかもわからないし、それから、一八・三%は死守するけれども、でも何らかの形で少し税を入れなきゃいけないかもわからないし、マクロ経済スライドはかなり機能させないといけないかもわからない、こういうようなことなんですよ。そうすると、辛くも高齢化社会を乗り切れるんじゃないかというふ…

自由民主党・無所属の会2012/02/22

180衆議院 予算委員会 第14号

○鴨下委員 だから、余り優位性はないわけですよね。同じような問題点を抱えるわけでありますから、同じように解決しなきゃいけない。 そして、消費税をふんだんに入れれば、それは持続可能ですけれども、消費税は、例えばプラスアルファあと七・数%入れるという話になれば、これはまた別の意味で、右のポケットから保険料を払うのか、左のポケットから消費税を払うのか。こういうようなことで、年金を維持するのに七・一%も使う話というのは、国民が納得されるかどうか…

自由民主党・無所属の会2012/02/22

180衆議院 予算委員会 第14号

○鴨下委員 現行制度も皆さんの提案している制度も、少子高齢化については同じ圧力を受けるわけですね。だから、そこの解決策としてこの新しい民主党案というのが意味があるというふうには私は思いません。 そして、もう一つ、例えば国民年金を納めている人たちに未納、未加入が多い、こういうようなことで最低保障年金という話でありますけれども、報酬比例部分については、所得の把握がかなり厳格に行われないと生涯の所得というのはわからないわけで、年金額が決まらな…

自由民主党・無所属の会2012/02/22

180衆議院 予算委員会 第14号

○鴨下委員 国民年金の定額の保険料というのは、かなりいろいろな意味で人間社会の本音をきちんとわかった上で制度設計されているんです。一万五千円が高いかどうかというのは別ですけれども、定額で払って、そしてそれなりの年金を受ける。あるいは、四十年払えば満額だけれども、二十五年払えばそれなりの年金がもらえる。この二十五年から四十年の間の幅と、それから、収入は幾らあっても一万五千円払えば年金がもらえる、こういうようなことを、ある意味で国民の皆さん…

自由民主党・無所属の会2012/02/22

180衆議院 予算委員会 第14号

○鴨下委員 来年、この最低保障年金の法案をつくるという話だけれども、それのインフラとして、確かにマイナンバーの話と歳入庁がセットにならないといけないし、国民に納税者番号的なものをみんなに振って、それが、どこのところで働いても一五%天引きにされて、それを名寄せして結果的に生涯の所得を把握して、それで年金を給付するという制度なわけだけれども、さっき言っているように、厚生年金はもう既にある意味で自己完結してそんなに問題はない。ただ、職業がかわ…

自由民主党・無所属の会2012/02/22

180衆議院 予算委員会 第14号

○鴨下委員 だって、歳入庁をつくらなければこの制度は動かないんだから、同時に出すかどうかということについては、当たり前のように両方制度設計していかなかったら回らないんですよ、所得だって把握できないんだから。 だから、二十五年に最低保障年金の法案をつくる、歳入庁をつくりますというのを、ここに二行か三行でちびっと書いてある。だけれども、それは、政府の責任でこういうどでかい年金制度を壊して新しいのをつくって、そのときに国民一人一人の所得を全て…

自由民主党・無所属の会2012/02/22

180衆議院 予算委員会 第14号

○鴨下委員 さっきから言っているように、国民年金は結構絶妙な制度で、強制的に払ってくださいというほどじゃないけれども、四十年払ってください、二十五年間払えたら年金の受給資格は得られますよという、多少緩やかだけれども選択肢がある制度なんですよ。だが、それを岡田さんは、いや、そういったって、低年金、無年金がいるじゃないか、未納、未加入がいるじゃないか、だから俺たちが出ていって所得を全て把握して、親心なんだから、全部そうやって所得を把握して徴…

自由民主党・無所属の会2012/02/22

180衆議院 予算委員会 第14号

○鴨下委員 これからも議論はしないといけないんですけれども、私は、この社会保障と税の一体改革の大綱を見ていて、ざあっと全部読んだんだけれども、びっくりしたことがある。 これは、三十一ページに、衆議院の定数を八十削減する法案を早期に国会に提出し、成立を図る、こういうふうに書いてある。まことに結構なことなんですけれども、これは、皆さんのような閣僚が我々の身分に関することを閣議決定していいんですか。これについては越権行為も甚だしい。 こういう…

自由民主党・無所属の会2012/02/22

180衆議院 予算委員会 第14号

○鴨下委員 これは、我々の身分についての話を閣議で決めて、閣議決定というのは政府が決める話でしょう。それをやるというのは、これは越権そのものでありますよ。我々はもっといい案が出るかもわからないけれども、政府が何で閣議決定で我々の身分を縛るんですか。委員長、これについては委員長はどう思います、これについて。委員長は院の人間だから。

自由民主党・無所属の会2012/02/22

180衆議院 予算委員会 第14号

○鴨下委員 それは、どんな閣議決定だって与党と政府が協力するのは当たり前だけれども、閣議決定にこういうことが書いてあるということは削除してくださいよ。大綱に書くというのは、これは越権行為ですよ。そして、こういうようなことを、今、だって既に議員立法でやるという話を、いろいろと議論している話じゃないですか。そういうようなことを今政府が、何のアリバイづくりだか知らないけれども、閣議で決めるというのは、私は、よこしまだというふうに思うよ。 それ…

自由民主党・無所属の会2012/02/22

180衆議院 予算委員会 第14号

○鴨下委員 これは院の自主性の問題だから、もっといい案が出るかもわからないから、閣議決定の話を、これは削除してくださいよ。この一行だけ、大綱の中から削除すべきです。それが最終的にはこの議論がきちんとできるという、そういう意味で、政府はもっと謙虚であるべきだよ。

自由民主党・無所属の会2012/02/22

180衆議院 予算委員会 第14号

○鴨下委員 だから、閣議決定は僣越でしょうという話をしているんですよ。 岡田さん、いろいろと、例えばほかのことで、議員歳費の話については、いや、自分は今は閣僚だからそのことについては口どめされていると言っているけれども、これは議員歳費よりももっとすごい話ですよ、定数を削るという話だから。それを閣僚が全員そろって、そして総理のいるところでそういうことを決めていいんですか。それはだめだという話を、ずっと議員歳費の話についてはそういうふうに言…

自由民主党・無所属の会2012/02/10

180衆議院 予算委員会 第7号

○鴨下委員 きょうは年金の話であります。 今国民の皆さんは、年金の話、幾つかの局面といいますかディメンションがあって、なかなか理解しにくい話になっておりまして、一つは、今動いている現行制度、岡田副総理はそれを旧制度と言っているけれども、まだ旧制度じゃないんですね。現行制度であります。立派に動いている現行制度。 それから、民主党がかねてからおっしゃっている、いわば全額税方式、こういうようなことである、私はそれをこれから民主党案といいます。…