鯨岡兵輔
会議録に記録された「鯨岡兵輔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,037 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1975/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 2,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○鯨岡委員 一九五八年十三回の国連総会で、核兵器みたいなものが多くの国に拡散されることは非常に危ないということが指摘されて、一九六七年、米ソ両国で合意された条約案が十八カ国軍縮委員会に提出されて審議された後に、一九六八年二十二回の国連総会に送付されてそこで採択された。そして一九七〇年に効力が発生しておる。日本は一九七〇年の二月に声明を発表して、これに署名をして今日に及んだわけですが、外務大臣にお尋ねしますが、なぜこれはすぐに批准の手続な…
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○鯨岡委員 核兵器をたくさんの国、全部小さい国もみんな持つということになれば、これはだれが考えてみたって非常に危ないということはもう常識以前の問題で、特に核兵器を持っている国はそれだけの責任がありますから、相当の管理体制、機構というものがなければならない。失礼ながら、世界じゅうの国がそれだけの管理機構、責任体制というものを持てるかどうかということは疑いなきを得ないですから、ともかく核兵器をそこらじゅうの国が持たないようにと願う気持ちは当…
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○鯨岡委員 大臣のおっしゃることもそうだと思いますが、管理能力があって、それができるから持っていいということではもちろんないわけですね、これは。けれども、もちろんそうではないが、方々の国が全部そういうことができるというふうにも考えられないし、ともかくたくさんの国が持つことは危険だから——これは署名をいたしましたときに日本が声明を出しました、その声明の一番冒頭に書いてあるその言葉だと思いますが、それはぞれとして、外務大臣、中国、フランス、…
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○鯨岡委員 日本が一九七〇年二月三日に声明を出しましたときに、この声明の中で前文があって、その次に「軍縮および安全保障」という欄があって、その後に「原子力平和利用」という欄になっている。この順序は十分意味のあることだと思うわけですが、この「軍縮および安全保障」の中の三に、「日本国政府は、核兵器の使用を伴う侵略の犠牲又はそのような侵略の威嚇の対象となった条約締約国である非核兵器国に対しては、国連憲章に従い、援助提供のため直ちに安全保障理事…
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○鯨岡委員 私は、何回も言うように、方々の国が核兵器を持つということは、どう考えてみても人類の平和のためにはよくないですから、だからこの条約についてはもう大賛成ですけれども、考えてみればこのぐらい不平等な条約はない。外務大臣はそれをお持ちになっていいですよ、私は持っちゃいけないというのですから、こんな不平等の条約は、私は考えてみればないと思うのです。そこのところを気にするととてもたまらないのですけれども、しかしながら、申し上げましたよう…
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○鯨岡委員 大臣のお話はわかるのですが、それなら私ちょっと不満と言っちゃおかしいですけれども、再検討会議の宣言、これを見ますと、「前文」というのはずっとこうありまして、そして前文が終わったところで「目的」というのが書いてあるのです。これは原文ではどう書いてあるのか、「目的」と日本訳ではそう書いてあって、そしてこの再検討会議の目的がここにうたわれているわけですが、その「目的」の最後のところへ三項目挙げてある。「核兵器のより一層の拡散を防止…
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○鯨岡委員 お言葉ですが、われわれが心配している問題は、軍縮の問題、核兵器なんかというものは世の中になくなっちゃえば一番いいのですから、しかしいまそんなことを言ったってなくならないから、持っている国は実験もやめる、ふやさない、だんだん減らす、そのことを努力しなければならぬ、これが一つ。それからいま持っている国も認めて、私は持たない、かなり長い年月にわたって持たないことを約束する以上は、私のことをどうやって守ってくれますかということ。三番…
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○鯨岡委員 いま大臣が言われたように穏やかに、素直に考えていけばそれはわからないものでもありません。だからこの質問はやめますが、やはりわれわれは、これからも核を持たないと覚悟した以上は、そしてこれはどう考えてみても不平等ですからね、不平等がわかっていてやるのですから、それじゃ不平等ならどうするんだ、おまえも持ったらいいじゃないかということでみんなして持ったら大変なことになるから、そこでこの条約に賛成する、この考え方違いますか。
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○鯨岡委員 同じそのことをまた言うようですが、何回心配しても心配し切れないから申し上げるのですが、この再検討会議でメキシコとかユーゴスラビアから出された核軍縮に関する追加議定書、これはどんなものであったろうか、それからルーマニアが非同盟国と歩調を合わせて非核保有国の安全保障を約束させる提案を出したというのですが、これはどんなものであったろうか、このことについてちょっとお話を承りたい。
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○鯨岡委員 それは日本の提案は穏やかに言うから、反対する人もないでしょうが、この条約に入ってくる国がだんだんふえていったならば、いま持っている核兵器を少しずつ減らしていくという提案、それはどういう理由でソ連やアメリカが賛成しなかったのか。猛烈な反対があった、こういう話ですが、どういう理由で……。
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○鯨岡委員 核兵器というものはこわいものだから——この核兵器を持っている国はいまアメリカとソ連とイギリスと、加盟してないけれどもフランスと中国。特にたくさん持っているのはアメリカとソ連。この国が核兵器というものをなくしてしまいなさいということは、いまのお話にもあるように、そう簡単にはいきませんよ、これはあなた方持たない国にはわからない非常にむずかしいことがあって、そんな簡単なわけにいきますかというお答えを見てもわかるように、なかなか容易…
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○鯨岡委員 発言はできるけれども、最終の決定権はない。よくありますよね、会議にそういう立場で出ていく。情けない、これは。ですから、ちゃんと最終の決定権も持てるような形にして、いままで三十分ぐらいにわたって私心配してきたことは、もう一回言いますが、ソ連やアメリカやイギリスは持ちなさい、私は持ちませんよというのですから、それはちょっと聞いたらわかりませんよ。不平等だと思いますよ。それにもかかわらずこれに参加するのですから、その点いま心配して…
第75回 衆議院 外務委員会 第19号
○鯨岡委員 終わります。
第75回 衆議院 外務委員会 第6号
○鯨岡委員 外務大臣、きょうは日中の問題と、それからこのごろソ連船が日本の近海へ来て漁民が非常に恐慌を来たしている、これと海洋法会議の問題と関連して三番目、三番目に、核拡散防止条約について伺いたいと思います。 まず日中の問題ですが、これはいろいろいまお骨折り中のようで、毎日、新聞にも中華人民共和国との間の平和友好条約について、外務省のお骨折りが伝えられておりますが、いまどの辺まで煮詰まっておられるか、十分に煮詰めなければならぬ問題だと思…
第75回 衆議院 外務委員会 第6号
○鯨岡委員 一、二にわかに同調しがたい点はあるが、もしそれがうまくいけば今度文字にあらわす、文字にあらわすときもそう簡単なことではないが、文字にあらわすということになれば、この国会に提出するようなことになるだろう。ということは、この国会に提出することの方が非常に公算が多いというふうに受け取ってよろしゅうございますか。
第75回 衆議院 外務委員会 第6号
○鯨岡委員 しつこいようですが、外務大臣としては、何とかこの国会にというふうに余り考えるとそそうになるといけないからということはわかりますが、この国会にというふうにお考えになっておられると考えてよろしゅうございますか。
第75回 衆議院 外務委員会 第6号
○鯨岡委員 次の問題ですが、きょうは農林省から来てますか。おとといですか、私福島県の方へちょっと行きまして、そうしたら漁業組合あたりが海岸で大騒ぎでございまして、見えるところでソ連の船が網を切ったりなんかする。これは前からあったことでございますが、最近この問題で受けたわが方の損害はどのくらいと農林省見積もっておられるか。
第75回 衆議院 外務委員会 第6号
○鯨岡委員 そうすると、三億だの四億だのという損害になりますが、その損害は漁民の網が切られたり何かするわけですが、それはだれが補償しますか。
第75回 衆議院 外務委員会 第6号
○鯨岡委員 そうすると、それは被害を受けた漁民がソ連に要求しなさい、こういうことですか。
第75回 衆議院 外務委員会 第6号
○鯨岡委員 ちょっと御注意申し上げておきますが、おまえさんの網がソ連の船にちぎられてこわされちゃった、その受けた損害は、それは本来は民事的なものだから、あなたソ連に要求するのですよ、そんな不親切なことを言っちゃだめですよ。そんな不親切な話ありますか。 外務省はこれをどうお考えになりますか。大臣じゃなくてどなたでも結構です。関係の方言って下さい。