P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
無所属副議長衆議院
総発言数
2,037 件
直近の所属会派
無所属
直近の役職
副議長
直近の発言日
1980/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 2,037 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,037 件中 20 件を表示
自由民主党環境庁長官1980/11/11

第93回 衆議院 環境委員会 第2号

○鯨岡国務大臣 どういうわけでおくれてきたかということについては、先ほど局長がその一端を、言葉は少なかったですが申し上げましたとおり、経済の成長ということに重点を置いてずっとやってまいりました。おかげさまで御承知のとおり経済は伸びたのですが、生活のための資本投下というものが非常に少なかったというところに原因があろう、これはだれでもわかることですが、それ以外のことは考えられないわけであります。 たとえば、いま吹田委員大変御心配でございます…

自由民主党環境庁長官1980/11/11

第93回 衆議院 環境委員会 第2号

○鯨岡国務大臣 先ほども御指摘があってお答えいたしましたとおり現在二八%、それで、いまわれわれが建設省あたりと十分に詰めて立てた計画が六十年までで五五%、こういうことがそれでもできればまだいいですが、去年からことしあたりへの推進の状態を見ていると、吹田委員御指摘のように、去年からことしの推進の状態を伸ばしていったのではとてもできない。ですから、十七兆という膨大な、いまの財政の中ではやはり大変なことでございますが、幾ら大変でもこれができな…

自由民主党環境庁長官1980/11/11

第93回 衆議院 環境委員会 第2号

○鯨岡国務大臣 霞ケ浦を見に行ったときもそうでしたが、琵琶湖を見に行ったときもそうです、東京湾でもそうです、すべてそうですが、瀬戸内海だってそうだと思いますが、私の見たところでは、あのヘドロを退治しなければどうにもならぬという感じがいたします。ところがヘドロを退治するということは容易なことでない。このヘドロの持って行き場所がない。これについてはまことに残念ながらどうしたらいいかわからないという状態なので、もうこれ以上ヘドロをためないとい…

自由民主党環境庁長官1980/11/11

第93回 衆議院 環境委員会 第2号

○鯨岡国務大臣 沖繩への御視察、まことに御苦労さまでございました。 その際にこの問題について陳情を受けられたそうでございますが、わざわざ沖繩から私どもの方へも参りまして、話を承りました。早速各方面に対して、一体だれがやったのかということをつかみたいと私は思いまして調査を委託したのでございますが、まことに残念ながら、いまのところあの沖繩の海を汚した犯人はつかまっておらないわけでございます。まことに残念なんです。しかしながら、こういうことが…

自由民主党環境庁長官1980/11/11

第93回 衆議院 環境委員会 第2号

○鯨岡国務大臣 この問題について私の役所で、私も頭を悩まして、どうしたらいいだろう、とにかくいま言われたように、モラルと言ったって、モラルがあればそんなことやるわけないのですから、どうしたらいいだろうということでもっていろいろやったのですが、結論的に言いますと、まだ考えはまとまらないのです。 ただ、いまでもあるらしいのですが、お金を取っておいて、それで漁業に被害を与えたような場合には原因者負担のようなことでやるのですが、漁業以外のところ…

自由民主党環境庁長官1980/11/11

第93回 衆議院 環境委員会 第2号

○鯨岡国務大臣 最初の問題からお答えいたしますが、油を流すことはいけないのです。いけないけれども、夜なんかに流してしまうやつがいて、だれが流したのだかわからない。そういうことのために漁業が痛めつけられる。それはかわいそうだ。当然のことながら、それは何とかしてあげなければならぬ。そこで、基金をつくってそれでやっているのですが、お魚以外のところは、海水浴場とかそういうようなところはそれは及んでいない、これは不公平だと私は思うのです。そういう…

自由民主党環境庁長官1980/11/11

第93回 衆議院 環境委員会 第2号

○鯨岡国務大臣 先ほどからお話を承っていて、まことにごもっともな御質問でございます。〇・〇六ppmということが限度でございます、これは私の方で決めたわけであります。ところが、どうもいろいろな情勢からそれ以上になりそうだというようなところを決めて総量規制をしたい。そこで、それらはこれだけの地域だといって六地域をやったのですが、それで、先生先ほどから言われたように、同じ物差しじゃなければしようがありませんから、同じ物差しを示してこれでひとつ…

自由民主党環境庁長官1980/11/11

第93回 衆議院 環境委員会 第2号

○鯨岡国務大臣 だんだんのお話を承って、私は土井委員のお話、非常に納得できるわけです。私どもの方としては、〇・〇六というゾーンを決めたわけですから、どういう事情があろうと、それ以上では困るのです。どういう事情があろうと、それ以上では、先ほど土井委員がお話しのように、住民の健康に影響が出てきますから、あらゆる方途を講じて、縦割り行政であろうが横であろうが、何でも構いませんが、とにかくだれにでも言ってその基準を守っていただくようにやっていき…

自由民主党環境庁長官1980/11/11

第93回 衆議院 環境委員会 第2号

○鯨岡国務大臣 私どもの方としては、兵庫県が〇・〇六ppm大丈夫ですと言うことに対して、大丈夫かなという疑惑の念が正直言ってないわけではない。だから、もう一遍調べてくださいとお願いしている。それは理由のないことじゃない。兵庫県を代表する神戸市などが、〇・〇六ppmだめですと言っているのです。ですから、もう一遍調べてくださいということを言っているので、いまのところはその段階です。ところが、どうやってみても大丈夫なんですと言う以上は、どうい…

自由民主党環境庁長官1980/11/11

第93回 衆議院 環境委員会 第2号

○鯨岡国務大臣 こちらの方はもう〇・〇六がちょっと危なそうだというところが東京も大阪も名古屋もあるのですから、それはどんどんやりますよ。それで、そっちはひとつ後回しになるというようなこともあるかもしれませんが、しかしながら、事はおもしろがってやっているわけではありませんから、住民の健康を心配してやっていることですから、前段申し上げましたように、作業がおくれていれば決まった方を先に、おくれておる方に合わせるわけにいきませんから、決まった方…

自由民主党環境庁長官1980/11/11

第93回 衆議院 環境委員会 第2号

○鯨岡国務大臣 いま自治省がお答えいたしましたとおり、とにかく十年間延長しなければならぬ。それで、これを計画していたときとはまた様相も多少異なってまいりまして、このごろは廃棄物の問題だとか、交通公害の問題だとかいうものも加わってきたわけであります。前の問題が十分に解決したとは言えない状態のところへそういうものが加わってきたという現状にかんがみて、おっしゃるとおり、財政的にはきわめて緊迫している状態であることは十分承知ですが、それでもこれ…

自由民主党環境庁長官1980/11/11

第93回 衆議院 環境委員会 第2号

○鯨岡国務大臣 経団連が反対しているからという御発言でございましたが、私は、反対しているというふうには考えておらないのです。ただ、私どもの考えていることを十分に御理解いただいていないのではないかと考えているわけでございます。経団連と申しますか、突き詰めて言えば、発電所などをつくろうということを考えておられる方々、発電所をつくらなければならぬというふうに思っておられる方々、そして私はその考え方に対して何らの疑義を差しはさむものではありませ…

自由民主党環境庁長官1980/11/11

第93回 衆議院 環境委員会 第2号

○鯨岡国務大臣 お話しをいただくまでもなく、私どもの方からそういう申し入れをしてございます。私は、こちらへいらっしゃい、お話ししますからというような態度をとっておらないつもりであります。どこへでも出向いていって、御理解をいただくために汗を流したい、こう考えておるわけであります。

自由民主党環境庁長官1980/11/11

第93回 衆議院 環境委員会 第2号

○鯨岡国務大臣 環境庁が生まれて来年で十年になるわけですが、環境庁の発足の端緒になりましたものは、御承知のとおり四日市におけるぜんそくのような病気が多発いたしまして、それは何が原因だろうかということで、そうしたらあそこのコンビナートから出る排気ガス等そういうものが原因であるということから、これは大変だ、こういうことになりまして、その被害者に対していまだに救済を続け、また認定患者の認定作業も進め、また一方において、そうやっているうちに水俣…

自由民主党環境庁長官1980/11/11

第93回 衆議院 環境委員会 第2号

○鯨岡国務大臣 二十一世紀になったときの地球はどうなるかというようなことで、斯界の権威を集めて勉強をさせていただいておりますが、その中で感じますことは、われわれはいままで自然を征服し自然を利用してやってきた。どれだけ利用できるか、どれだけ征服できるかということでやってきたのですが、どうやらそれは間違いではなかったか、少しおごり高ぶった考えではないか。そんなことでやっていれば、われわれ一代は何とかなるかもしれないし、まあ二、三代は何とかな…

自由民主党環境庁長官1980/11/11

第93回 衆議院 環境委員会 第2号

○鯨岡国務大臣 とてもむずかしいことで、先生、これはやはり国民の生活のために、どこの省でもみんな今日的なことを考え、今日的なことばかりじゃありますまいけれども、主として今日的なことを考えてやっているのですが、私は、環境庁は、今日的なこともちろん十分必要ではありますが、相当の部分をあしたに目を向けなければならない。それだけに、大仰に言えば政治哲学というようなものを踏まえていかなければならないものだと思います。ですから、環境基準というような…

自由民主党環境庁長官1980/11/11

第93回 衆議院 環境委員会 第2号

○鯨岡国務大臣 細かいことについてはいま関係者からお話をいたしたとおりでありますが、私は素人ですからよくわからないのですが、厚さ十センチくらいのいろいろ研究の成果の書物を見せられたりしたのです。相当研究はしているようです。しかし、私が聞いたところでは、そしてこれは間違いのないところらしいのですが、フロンガスというのは、直接さわったり何かしてそれで害があるものではない。だから、普通われわれがPCBや何かで問題にしているのとはちょっとわけが…

自由民主党環境庁長官1980/11/11

第93回 衆議院 環境委員会 第2号

○鯨岡国務大臣 これはUNEPでも採択しているのです、なるべく使わないようにということで。

自由民主党環境庁長官1980/11/11

第93回 衆議院 環境委員会 第2号

○鯨岡国務大臣 これはなかなかむずかしいことでございますが、私は、さきに文部大臣と相談し、総理府総務長官とも相談して、環境問題というのはその大半が、何%とは言えませんが、環境教育の問題である、こういうふうにとらえまして、そのことでいろいろ会議をして、学校教育の中でも環境教育というようなことをしてもらいたいということを申し上げたわけであります。現に学校教育でやっているんですね。たとえば、県ごとにその県の自然と県民とのかかわり合い、それがい…

自由民主党環境庁長官1980/11/11

第93回 衆議院 環境委員会 第2号

○鯨岡国務大臣 どうもありがとうございました。 妊産婦、赤ん坊が産まれる前にどうしても行かなければならぬところは、保健所であり産婦人科のお医者さんでありますが、そういうところでこういう問題を何となく理解していただけるように、何となくという意味は、強制的でなしに理解して、お母様方がみずからそう思っていただけるような運動を展開することは、御示唆のとおりであります。重要な参考にいたしたいと思います。