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民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
1,408 件
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
—
直近の発言日
1996/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会65 件・65%
  • 経済産業委員会22 件・22%
  • 環境委員会10 件・10%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,408 件中 20 件を表示
新進党1996/02/23

第136回 衆議院 厚生委員会 第3号

○鮫島委員 確かに、さまざまな研究が行われている割には、高齢期でないと発症しないというこの病気の特性もあって、なかなか予防法、治療法も有効な手だてが見つかっていないというのが現実だろうと思います。 先ほど、老人性痴呆のうちアルツハイマー性のもの、あるいは脳血管障害に起因するものという数字を御紹介いただきましたけれども、脳血管性の痴呆については、例えば塩分を控えたりアルコールを控えたりというような、食習慣の改善によって若干の改善効果が見ら…

新進党1996/02/23

第136回 衆議院 厚生委員会 第3号

○鮫島委員 それなりに深い関心を持ってWHOの会議にもお出になっているということですけれども、それでは、現在、日本各地の水道水中でアルミニウム濃度が実際どうなっているか、そういう発表できるようなデータはお持ちなんでしょうか。

新進党1996/02/23

第136回 衆議院 厚生委員会 第3号

○鮫島委員 ちょっと角度を変えますけれども、厚生省としては、このアルミニウムという金属をどう考えておられるのか。毒性物質という御認識がおありかどうか。つまり、アルミニウムが人の脳の神経細胞を冒す神経毒であって、人に対して痴呆症を起こす原因物質だという御認識をお持ちなのかどうか、あるいは毒でも何でもない、痴呆症を起こすこともないのだというふうにお考えなのかどうか、厚生省の御判断をお聞きしたいのです。

新進党1996/02/23

第136回 衆議院 厚生委員会 第3号

○鮫島委員 もちろん、地球上にたくさんある元素だということは結構ですけれども、生体にとって、生物にとって必要な元素でないというぐらいの生物的知識はお持ちだろうと思います。 平成四年六月に、厚生省の方は「アルミニウムを含有する医薬品による副作用等の発生を防止するため、医薬品の添付文書に記載する「使用上の注意」を改めるよう指導」という指導文書を出しておりまして、この中で、アルミニウムを含む医薬品について、まず透析を受けて非常に腎臓機能が低下…

新進党1996/02/23

第136回 衆議院 厚生委員会 第3号

○鮫島委員 時間の関係もあって、少し話をはしょります。 私は、大げさに言うと水俣病の再来を恐れて言っているわけでして、水俣病の場合でも、一般に、重金属のような物質あるいはこのアルミニウムのような金属物質が毒性があるかどうか、あるいは慢性毒性についてどう評価したらいいかという場合には、少なくとも科学的な原則、これは国際的にも専門家はほぼ同じように考えると思います。 まず、疫学的なデータがあるかどうか。それから二番目には、例えばこの場合です…

新進党1996/02/23

第136回 衆議院 厚生委員会 第3号

○鮫島委員 日本の今の学会の中でのテーマの決め方というのは、これは大蔵省の予算査定の思想の問題もあって、実は別の問題としてとらえた方がいいのではないか。つまり、データが出やすい研究課題というのはたくさん申請があって、結果が見通せるものについては大蔵省も喜んで予算を出す。しかし、困難な研究テーマ、アルツハイマー病のように、例えば同じ実験動物でやろうと思っても、今、猿なんかを使って実験する場合も、病体猿の開発というのがそれ自身大変大きなテー…

新進党1996/02/23

第136回 衆議院 厚生委員会 第3号

○鮫島委員 必ずしもアルミニウムについてはまだ水銀と同程度のデータの蓄積やなんかがなされているとは思えませんけれども、かなり疑いというのが強まっている中で、今、厚生省はアルミニウムについては水質基準の中でどういう取り上げ方をされておられるのでしょうか。

新進党1996/02/23

第136回 衆議院 厚生委員会 第3号

○鮫島委員 快適水質項目でしたか、あるいは水質基準、この基準項目に入っている場合は、多分法律的に水道事業者がこれを守る義務を課せられるのだろうと思いますけれども、今おっしゃいました快適水質項目に入っている場合は、これはどのような遵守義務といいますか、どういうことが水道事業者に課せられるのでしょうか。

新進党1996/02/23

第136回 衆議院 厚生委員会 第3号

○鮫島委員 厚生省の方でも、アルミニウムを透析を受けている患者あるいは腎臓の機能が低下している人たちに投与すると例えば胃薬のレベルでも必ずしも安全とは言えない、こういう神経毒を持っているということは御認識しておられると思いますけれども、健康に関連する項目ではなくて快適水質項目、罰則規定もない目標値というところに入っているというのは、いわば神経毒であるアルミニウムに対しての認識と実際の基準とが少しずれているのではないかという気がいたします…

新進党1996/02/23

第136回 衆議院 厚生委員会 第3号

○鮫島委員 健康に関する基準とか水質について、性状に関連する項目とか快適水質項目とか、そういう日本型の分類を採用している国は少なくて、一般的な飲料水基準としてこういう項目が入っていると思いますけれども、今おっしゃった数字は最大許容濃度についての御紹介が中心で、ドイツでもイギリスでもアメリカでも、ガイドラインとしては〇・〇五ppmが採用されているというのが一般的でございます。最大許容濃度として〇・二ppmという数字が上がっていて、今、大体…

新進党1996/02/23

第136回 衆議院 厚生委員会 第3号

○鮫島委員 厚生省に比べると世間の関心はもっとはるかに高くて、いろいろな大学の先生あるいは生活衛生に関する方々がさまざまなところで調査しておりますけれども、アルミニウムの缶で特に酸性の飲料、酸っぱいジュース類とかそういうものを含んでいる場合は、あるいは果実酒なんかもそうですが、厚生省が言っている快適水質項目ですか、そこで言われている〇・二ppmを超えていることが多い。ビールについても、最近の缶ビールはみんな、少なくとも国産のものは内側に…

新進党1996/02/23

第136回 衆議院 厚生委員会 第3号

○鮫島委員 何百種類にわたるアルミ缶の飲料が既に市販されていて、その中には〇・二ppmの基準値を超えているものがかなりあるということは既に知られておるわけですから、そういう意味では、食品行政についてもう少しきめ細かい気配りをいただきたいというふうに思います。 アルミなべを使う場合、私が聞く前に先ほどお答えいただいたので、ちょっとその話をしますけれども、アルミが溶けるのは化学反応ですから割合単純でして、PHが酸性になっていて、しかも、そこ…

新進党1996/02/23

第136回 衆議院 厚生委員会 第3号

○鮫島委員 厚生省として疫学調査を行う御予定といいますか、御計画はありますか。

新進党1996/02/23

第136回 衆議院 厚生委員会 第3号

○鮫島委員 少し水道の問題に力点を置いて言いましたけれども、先ほど紹介したように、調理で使うアルミなべの問題あるいは容器として使われているアルミ容器の問題、それから意外と無視できないのが多分日常的に使われる胃腸薬、お医者さんが使うのじゃなくて普通に薬局でだれでもが買える胃腸薬、これも、成分を見ますと大体一包み一・三グラム中に二百ミリグラムから三百ミリグラムぐらいのアルミニウムの粉末が入っている製剤が一般的ですけれども、そういう形でも人間…

新進党1996/02/23

第136回 衆議院 厚生委員会 第3号

○鮫島委員 規制緩和がこの永田町では一つの流行語のようになっておりますけれども、経済的規制は緩和した方がよろしいのでしょうけれども、やはり命や自然を守るという意味では、むしろ疑わしきは罰するという態度でお臨みいただきたいし、今、欧米で採用されている〇・〇五というガイドラインの濃度というのは、既に日本の浄水場の技術でも付加施設を加えれば十分達成可能な濃度なものですから、はっきりしない限りは取り組まないのだということを超えて、ぜひ新たな厚生…

新進党1996/02/23

第136回 衆議院 文教委員会 第3号

○鮫島委員 新進党の鮫島でございます。 きょうは、我が国の大学院の抱える問題について少しお尋ねをしたいと思います。 大臣も御承知だと思いますけれども、平成七年の六月末に大学審議会の答申が出まして、教員の任期制についてとかあるいは大学運営の円滑化について提案がなされたところでございますけれども、この同じ大学審議会の答申の中に、実は大学院の問題についても一部触れられております。 ただ、今まで多分この文教委員会でも、むしろ小中学校の教育の問題…

新進党1996/02/23

第136回 衆議院 文教委員会 第3号

○鮫島委員 この問題の次にポスドク制度の問題については改めてお伺いしようと思うのですけれども、今おっしゃいました学振の特別研究員制度のうちで、博士課程の大学院生の枠というのは何人ぐらい用意されておられるのでしょうか。それから、先ほど研究投資の枠の方で、四百二十六人だと思いますけれども、その枠の中でどのぐらいが博士課程の大学院生に充当させられるのか。 このポスドクの問題と大学院の博士課程在籍者との問題がかなりいろいろな制度の中で錯綜してお…

新進党1996/02/23

第136回 衆議院 文教委員会 第3号

○鮫島委員 もう一度整理しますと、博士課程に在籍している大学院生の約半数強に当たる五三・一%が日本育英会の奨学金を受けている。それから、二千二百人が今度学振の特別研究員制度で生活費がカバーされる。この場合は、年間二百三十万程度というふうに聞いております。それから、ティーチングアシスタント、リサーチアシスタントが平成八年度から発足する。あと、理化学研究所の方でも、ジュニア・リサーチ・アソシエートというポスドクの約五割の処遇を得られるポスト…

新進党1996/02/23

第136回 衆議院 文教委員会 第3号

○鮫島委員 次に、ポスドクの問題に移ります。 今の学振の特別研究員制度は、博士課程の学生に対する奨励を行うと同時に、ポスドクに対しても年間三百三十四万という奨励金を渡せる制度になっています。今度、同じ文部省のポスドクの中で、先ほどおっしゃいました投資的経費で雇える枠、この場合は非常勤研究員制度という名前になっていて、身分は大学の非常勤職員、このときに渡すお金が年間三百七十六万というふうになっていますけれども、このお金の性格というのは、先…

新進党1996/02/23

第136回 衆議院 文教委員会 第3号

○鮫島委員 私は、大学院の問題を調べるために、この間大学の先生方何人かを訪問していろいろ話を聞きましたけれども、ポスドク制度の全容をつかんでおられる先生はまずいなかったんですね。文部省でも、今おっしゃったように三種類ぐらいの制度があって、渡されるお金の性格も何やら微妙に違う。それから年額も違う。税金の扱いも、給与所得になったり、そうじやなかったりと。 それから、科学技術庁は平成七年度で六百八十人のポスドク枠を持っていますけれども、新技術…