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民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
1,408 件
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
—
直近の発言日
1996/07/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会65 件・65%
  • 経済産業委員会22 件・22%
  • 環境委員会10 件・10%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,408 件中 20 件を表示
新進党1996/07/18

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第12号

○鮫島委員 今の全体の税収なり財政の動きからいって、私は、その六千八百億の財政措置、直接安定化基金に入れてそれを住専処理に使うという仕組みについては見直す必要があるのではないかと思います。 一方で、この六千八百五十億を税金から使って、そのことによってますます財政が悪化するから消費税を二%四月から上げますというのは、これは、いつ、どこで、だれが決めたことなのでしょうか。来年四月からの消費税の三%から五%への値上げは、報道では既にこれは決定…

新進党1996/07/18

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第12号

○鮫島委員 ここではきょうはそのことが本筋ではありませんので多くは触れませんけれども、景気回復の確かな足取りが確認できること、あるいは行政改革をきちっとやってむだな歳出を削減することというのが大前提にあったはずでして、そのことを抜きに六千八百五十億の住専処理への税金投入を行い、そしてさらに財政構造が悪化したからといって安易に消費税を上げていくというような対応というのは、私は国家をますます破綻させる最悪のシナリオだというふうに思っておりま…

新進党1996/07/18

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第12号

○鮫島委員 実態として、少なくともこれまでは、その自己資本比率と銀行が破綻するかどうかということは直接関係がないという数字がかなり積み重なっていると思います。恐らく自己資本比率といっても、銀行が不良債権を抱えたままではなくて、ちゃんと損切りといいますか償却をしていれば、それは自己資本比率に反映されると思いますけれども、不良債権を償却しているのか否かというところについては、相変わらず、今の局長の言葉とは裏腹になると思いますけれども、そこに…

新進党1996/07/18

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第12号

○鮫島委員 今大蔵省が把握しておられる数字で、グループ別にといいますか、都市銀行あるいは地銀、それから協同組合金融機関、そういうところを含めて、この自己資本比率の基準を既に下回っているところがそれぞれのセクターで何%ぐらいあるか、現在どういうふうに把握しておられますでしょうか。

新進党1996/07/18

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第12号

○鮫島委員 どうもよくわからないのですけれども、この早期是正措置にはすべての金融機関が対象になっているというふうに聞いています。系統金融も含めて早期是正措置の対象になっていると。 しかし、例えば協同組織の金融機関の場合には、自己資本比率を何らかの事情で割り込んだ場合に、それを持ち上げるのが大変難しい。いわゆる普通の株の取得で出資ができるという場合は、その株式の取得に応じた発言権の増大というのがありますけれども、協同組織金融機関の場合には…

新進党1996/07/18

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第12号

○鮫島委員 ぜひ実態に応じて、適正な評価といいますか、早期是正措置の指標をつくっていただきたいというふうに思います。 これからその住専の処理、住宅金融債権管理機構が動き出し、あるいはノンバンクも含めて不良債権の処理がかなりの巨額に上ると言われていますけれども、いずれにせよ、この不良債権が生じたのも土地を初めとする資産の値下がりによるわけでして、相変わらず土地の値段が、特に大都市の商業地域の土地の値段が下げどまらない。まだじわじわと下がり…

新進党1996/07/18

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第12号

○鮫島委員 共同債権買取機構がこの二年間に行った実績からいっても、競売にかけて土地を処分した場合には、平均でいって担保額の一七%しか回収できていない。建物がついていても二二%しか額面としては回収できない。 この不動産市況が冷え切っていて土地価格というのが一体何によって形成されているのかわからなくなってしまったような今日的な状況の中で、あらゆる手だてを打って適正な水準に持っていくこと、あるいは不動産マーケットの活性化というのを図る必要があ…

新進党1996/07/18

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第12号

○鮫島委員 まあ打つべき手は打っている。しかし、まだマーケットにはその効果は反映されていないと思います。 バブル以前に戻したからいいということでもないと思っていまして、いわゆる土地神話の崩壊というのはもうちょっと構造的な意味を持っていて、多分、バブル以前に戻しても、あのころは土地は右肩上がりでいくという大前提があったわけですけれども、その大前提があったときの水準に戻したからといって、必ずしも流動化が促進される保証はないのではないか。しば…

新進党1996/07/18

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第12号

○鮫島委員 これまでも系統金融については大蔵省と農水省の共管ですということを御答弁いただいていますけれども、多分、見方が違うのではないか。 農水省が見る場合には、あくまでも農協の総合的な経営という観点から見て、例えばの話ですけれども、多少信用事業部門の体質が悪化していても購買事業部門が非常に伸びていれば、それは総合的な経営としてはよいのではないかという判断が当然そういう見方からは出ると思いますけれども、もう一方、金融機関としての健全性と…

新進党1996/07/18

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第12号

○鮫島委員 その見方が違うのではないかというのは、私は根拠がなくて言ったわけではなくて、それが実は前回の、最終日のこの委員会での審議の場に端的にあらわれた事例があります。それは、ノンバンクヘの七・七兆円の融資のうち不良債権額はいかがですかという話の中で、大蔵基準で出した不良債権額と農水基準で出した不良債権額が五倍違っていたということが明らかになって、本当はそれに基づいて質疑したかったのですけれども、打ち切られたということがあります。 そ…

新進党1996/07/18

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第12号

○鮫島委員 この七千億円の貸付金のうち三千億円がしこっているというのは、必ずしもほかの住専に比べて成績優秀とは言えないと思いますけれども、この不良債権の処理を今後どのように進めていくおつもりなんでしょうか。

新進党1996/07/18

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第12号

○鮫島委員 ちょっと時間がないのではしょりますけれども、系統金融を取り巻く環境というのはいまだに楽観できない状態にあると思います。この協住ローンが抱えている不良債権の処理もやはり系統金融の圧迫要因ですし、それから新基金への積み増し、これは利息を期待できないお金を千五百億出さなくちゃいけない。五千三百億の贈与があり、また、二・二兆の融資についても恐らくそれほど高い金利は期待できない。系統金融を取り巻く環境は、この住専問題のスキームが動き出…

新進党1996/07/18

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第12号

○鮫島委員 ぜひ大蔵省の方でも、共管ということですので、この中金の機能の拡大、特に海外事業については、多分海外の組合員というのはいないんじゃないかと思いますけれども、柔軟に、中金が系統資金の運用について十分な機能を果たせるような措置をお願いしたいというふうに思います。 最後に、経企庁長官、お越しいただいておりますので一つだけ聞きたいんですけれども、今、この日本の金融を取り巻く環境の中で直接あるいは二次的にさまざまな事件が頻発しております…

新進党1996/07/18

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第12号

○鮫島委員 例えば、自己資本比率を六%から八%に引き上げなければいけないというと、貸出総額を二五%圧縮しないとできない。そういうふうに、自己資本比率を余りにも額面どおり運用すると、本来民間金融として出てくるお金が一時的に非常に縮小してしまう危険性がありますので、その自己資本比率の厳格な適用ということをする場合には、当然そのような視点も十分留意しなければいけないのではないか。マクロ経済を運営するお立場から、そういう点についてどういうふうに…

新進党1996/07/18

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第12号

○鮫島委員 どうもありがとうございました。

新進党1996/06/06

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第10号

○鮫島委員 冒頭に理事の方から申し上げましたように、このきょうの質疑は一般質疑としてさせていただきます。私もそのような認識のもとに一時間の質問をしたいと思います。 私の方からきょう御答弁をお願いしている大臣は、総理大臣と大蔵大臣、農水大臣のお三方ですけれども、きょうはほぼ全閣僚の方がお見えになっていただいている。確かにこの金融六法に関しては、日本の金融システムの安定化をどう図るかということですから、経済企画庁長官にとっても大いに御関心の…

新進党1996/06/06

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第10号

○鮫島委員 わかりました。自発的な関心の高まりではなくて、しかるべき筋からの指示に従って来ているというふうに了解させていただきます。ただ、せっかくおそろいですので、場合によったら、きょう御出席の方々に突然質問が飛ぶかもしれません。 先ほど笹川委員の方から、検査についての問題提起といいますか疑念が出されました。私がこういうことを言うのはちょっと問題かもしれませんけれども、体験的に申し上げて、やはり会計検査というのは実はいろいろな問題を含ん…

新進党1996/06/06

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第10号

○鮫島委員 私の認識では、日本の予算でも、一部相手国政府に渡されるあるいは相手国機関に渡されるというようなものは会計検査の対象になっていないというふうに、むしろ外務省の自主的な検査にゆだねられているというふうに認識しておりますけれども、内部中の内部、つまり自分で自分の検査をするということは、これはやはり極めて不備な制度と申し上げざるを得ません。 ODAについてはただでさえ目が届かないという批判がありますので、こういう海外で使われている日…

新進党1996/06/06

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第10号

○鮫島委員 いや、それは一月ぐらいの御答弁だったらわかるわけです。まず先行して住専問題を処理したい、そしてそれが片づいた後金融機関の破綻処理についての一般的な措置を充実していきたいということは、一月とか二月におっしゃっているのならわかるのです。 今住専問題についての、私どもの立場からいわせれば、政府の説明の不十分性あるいは処理スキームの不十分性によってそこが前へ進まないでとまっているうちに、次に措置しようとしていた金融三プラス一が追いつ…

新進党1996/06/06

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第10号

○鮫島委員 今の点が余り国民には理解されていない。何か系統がごねているというような印象を与えているわけですから、どういう経緯があったのか、一般的な経緯ではなくて、この全信連の文書にも、当時としては債権回収という方針を我々は出したというのが明文化されているわけですから、このことはやはり明らかにした上でスキームの説明をすべきだろうというふうに思います。 ところが、一般行について一・七兆円の根拠となった数字ですけれども、前に西村銀行局長は、二…